2025年4月釣行記
4月12日
南港新波止 5:30-11:00 エサ:カニ
釣果:井川1枚(48cm)、三木0枚

<井川>

今日も三木さんと南港へ。

まだどこでどういう風に釣れるんだかよくわからないので、 二手に分かれる作戦。

コーナーに渡り、三木さん白灯方向、井川は赤灯方向へ進む。

しばらく後、柱の間のテーブルでコツコツアタリ。

一呼吸おいて合わせると乗って浮かせたところで無念の針ハズレ。

ちょっと間を置いて、こんどは柱の間の中層で珍しく引き込みアタリ。

今度はちゃんと掛かってくれて無事タモに収まってくれた。

最近にしてはグッドサイズ。

なんだか1枚釣れると満足してしまう。

その後も散発ながら2度のアタリをもらうも完全に見逃した。

横壁の穴狙いで落とした仕掛けに上の段でアタッてきた模様。

カニグチャと針グチャ、情けない。

日が高くなるとアタリが貰えなくなる。

常連さんは釣っているのだが、、、、

まあ、とにかく釣れて良かった。

平和にいつもの11時の船で引き揚げた。



4月12日
南港新波止 5:30-11:00 エサ:カニ
釣果:三木1枚、井川1枚

<三木>

万博が始まるので4月から釣り場難民になり、スリットを求めて先週から南港新波止に出撃。

今日も船長や南港の常連さんに挨拶を済ませてコーナーに上がり、赤灯方面に進むもアタリ無し。

睡魔に負けて小一時間ダウン。

再開して直ぐに1枚ゲット、続けてカニグチャ、バラシ。

アタリが遠のき一気に段まで移動。

常連さんにお土産釣ってと言われ、無理ですと言いながらスリットの間に打ち込むとテーブルでアタリ。

心が折れて早めに納竿した。



4月6日
★黒鯛工房大阪湾CUP 武庫川予選★
武庫川一文字 7:15-13:00 エサ:パイプ
釣果:西山1枚(27位)

<西山>

本日は黒工予選に参加して来た。

エリアはフェニックスと武庫一であるが、今年も自分で採取した餌にこだわり武庫一のパイプ釣りを選択。

武庫一のレギュラーサイズは小さいので2枚は揃えないと通過は無理と予想していたが、 下見の感触では深めを探ると何とかなると思っていた。

しかし、現実は厳しく、外向き5ヒロで1アタリの35センチ1枚のみで圏外に終わりました。

フェニックスでは虫餌で釣果が多い中、5枚揃えてブッチギリの河本氏によるとパイプの底釣りとのこと。

勉強になりました。


4月5日
南港新波止 5:30-11:00 エサ:カニ
釣果:井川2枚、三木0枚

<井川>

いよいよ夢洲への釣行ができなくなって、さてどこ行こうか。

協議の結果、南港新波止へ。

新波止中央へ三木さんと渡り、赤灯方向。

三木さんは主としてマス中、井川は主に川筋を落としながら進む。

すると、川筋浅いタナで違和感。

聞くと乗って、久しぶりの南港チヌの顔を見れた。

しかし、続きなく、赤灯手前でUターン。

戻り途中で、穴下のアタリ。

しかし、アワセのタイミングを誤って、すぐに針ハズレ、、、やってもた。

さらに戻ったところで、2番船でやってきたテイオーさんに会う。

そして、真横で掛けてくれる。

聞くと柱の間だったとのこと。

それは朗報。

以降、シツコク柱の間を落とし続けていると、こちらにもアタリがあって追加した。

でも、それを最後にアタリが貰えなくなって、時間が過ぎて、 当初予定通りに11時の船で平和に引き上げた。




4月4日
武庫川一文字 6:30-18:00 エサ:パイプ
釣果:西山13枚(〜45cm)

<西山>

黒工武庫川予選の下見。

釣果欄だと2ヒロまでで釣れたいるとのことであるが、一向にアタリが無い。

2ヒロから下の層を探るとアタリ出した。

結果3ヒロから底で13枚取れた。

内訳は外向きで1枚、内向きで12枚。

予選は如何に。