2025年3月釣行記
3月28日
北港スリット 6:00-17:30 エサ:パイプ
釣果:西山5枚、芦田2枚(〜10時)、
    井川1枚(48cm,〜10時)、三木1枚(〜10時)
<西山>

今回、久々に芦田さん参戦。

三木さん、プンさんといつもの1コーナに渡堤した。

万博開催中は夢洲での釣りは禁止となっており禁止前にチヌの顔を拝んでおきたい皆の気持ちは一緒である。

事務所前から開始するも気配が無い。

禁断の穴でやっと描けるもババタレでガックリであるが一応顔は拝めた?

2時の強制移動までに手摺りのテーブルでカウントサイズは1枚のみ。

移動後は、レーダーから水門近辺を探ると2ヒロまでの止めアタリでポロポロと4枚釣れた。

関電でもこの時間に上層部でアタリが多かったとのこと。

結果、皆んなチヌの顔が拝めたのでめでたしである。

三木さんによると禁猟期間を設けている磯は期間明けは絶好調とのことで舞洲スリットの期間明けに期待したい。

万博関係者には申し訳ないが、まだ開催されていない万博が早く終わって欲しいと願ってしまう釣行でした。







3月20日
北港スリット 6:00-10:00 エサ:カニ
釣果:三木1枚、井川1枚(〜12時)
<三木>

昨年末から年始の間に自身が病気になったり、家族が骨折するアクシデントがあり、釣りの新年は3月から。

初釣りで初物は釣れたが先週はアタリボーズ。

3月中旬だからもう少し愛想してくれてもいいのに。

先週から花粉症が目にきて朝からかなり辛い。

と言うわけで朝イチはお約束の出島に向かい、2投目でゲット。

ボーズが無くなって釣りが雑にならないように意識するが、目が痒いし頭はボーとするしで、よくない状況の中で案の定テーブルの聞き合わせをバラす。

とても遠くまで行く気力もなく、1コーナーと出島の間をウロウロしながら10時の迎えを待って納竿した。

スリットは4月から半年間立ち入り禁止になるので残念ですが、花粉症に負けてる状態では、3月末までにあと1回は難しいかも?



3月15日
北港スリット 6:00-16:30 エサ:パイプ
釣果:西山3枚(〜45cm)、井川1枚(〜12時)、
    三木0枚(〜10時)
<西山>

三木さん、プンさんと1コーナへ渡堤。

事務所前は誰も渡っていないので、一気にワープして周辺を探る。

10時までに柱間1ヒロで2枚、テーブルで1枚ゲットして地合い去る。

その後は強風、小雨でワクワクしたが最終までアタリボーズで終了しました。

3月中頃なのになかなか調子が上がりません。





3月8日
北港スリット 6:30-17:15 エサ:パイプ
釣果:西山2枚、三木1枚(45cm,〜10時)、
    井川0枚(〜12時)
<西山>

超久々に三木さんが参戦。

諸般の事情で、今日が初釣りとのこと。

プンさんも加わり皆で1コーナに渡堤した。

釣りは相変わらず厳しく、全くアタリが貰えない。

周りに状況を聞くと厳しいなりにアタリはあるとのこと。

その言葉を信じて探るも16時までアタリボーズなり。

変化があったのは小雨がパラつき出した16時半頃。

柱前にポロポロとチヌが浮き出した。

手摺り近辺の高場柱間を探ると1ヒロで止め後引き込みアタリで1枚獲れた。

そして、迎船を見ながら足掻いているとデーブル着底アタリで1枚追加。

長時間の修行モードが報われました。




3月1日
北港スリット 6:30-16:30 エサ:パイプ
釣果:西山5枚(〜46cm)、井川2枚(〜12時)

<西山>

本日もプンさんと1コーナに渡堤。

外気温は上昇傾向であるが淀川水温は低下しており厳しい予感がする。

予想通りアタリは極貧で8時台までにテーブルで2アタリで2枚釣れるも、その後はアタリが貰えない。

アタリの無い時間は13時まで続く。

気分転換に手摺りに近いドブに落とすと1ヒロの止めアタリで釣れた。

やれやれである。

その後は潮位が下がったので水門から手摺りまでの深場を探ると、テーブルで2枚追加出来た。

夕方に期待したが、全くアタリ無く終了しました。