2022年3月釣行記
3月27日
北港スリット 6:30-17:30 エサ:パイプ
釣果:井川16枚(〜47cm)、西山9枚、三木5枚

<井川>
午前中は渋い状況ながら、10時半ぐらいまではポツポツと アタリがあって、取りこぼしなく釣れて5枚。

しかし、ここからまったくアタリなくなる。

午後の部、風が出だして、再びポロポロと釣れる状況に。

そしてさらに15時前あたりから時合い到来。

バタバタっと浅いタナで連発するも、30分強で終了。

以降は散発的に拾っていく感じで、夕方の時合いはこなかった。












3月21日
北港スリット 6:30-17:30 エサ:パイプ
釣果:三木4枚、井川3枚(〜48cm)

<三木>
昨日は午後から20数年振りに武庫一にエサ採りをメインに釣行し、エサ採りも釣りも撃沈した。

今日は昨日少々採れたパイプを持って北港スリット1コーナーにプンちゃんと上がり、 昨日の話し通りであればそこそこ楽しめることを期待してスタート。

しかし、よくある話しで「昨日は良かったのに」になってしまった。

10時前にやっと1枚目をゲットして午前の部終了。

昼からも全く活性は上がらず忘れた頃にポツリ、あとは続かず。

夕方に期待したが状況は変わらないままで、午後の部3枚追加して終了した。






3月20日
北港スリット 6:30-17:30 エサ:パイプ
釣果:西山17枚、井川16枚(〜49.5cm)

<西山>
プンさんと1コーナーに渡堤。

テスリ方面の柱前、見えチヌを捜すも殆ど居ません。

1ヒロで柱を啄むチヌ2匹が反応して掛けるも外れる。

仕方なくテーブルまで探ると小型が2枚釣れるも以降は全くアタリなし。

しかし、干潮後、西風でマス中がバシャバシャしだすと奥壁でアタリ出す。

大型は浮くと信じて1ヒロラインを横フカセで狙うとアタリ頻発するもすべて小型。

プンさんによるとテーブルでは良型も出たとのこと。

残念なり。












3月16日
北港スリット 6:30-13:30 エサ:パイプ
釣果:西山5枚

<西山>
前々回からの次期エース針選定釣行。

今回もアタリ少なくテストになりません。

しかし、一袋300〜400円程度の釣り針で試行錯誤するのも安上がりの楽しみです。







3月13日
北港スリット 6:30-13:00 エサ:パイプ
釣果:井川5枚

<井川>
懲りもせず連荘釣行。

午後から風が出る予報のため13時には強制撤収の予定。

状況的には昨日と変わらず渋い状況だが、 今日はバラシなく釣れてくれる。

とても散発的なアタリを拾っていって8時半までに4つ釣れる。

しかしアタリがあったのはここまでで、以降まったくアタリなくなる。

13時の撤収までにもうワンチャンス、きっとあると信じて落とし続ける。

そして12時ごろ、ようやっとのアタリ。

慎重にやりとりしてタモに入った瞬間、針外れた、お〜〜〜アブなかった。

当然続きなく、そのまま終了。

結局、5アタリで5枚。

とても渋いなか、効率よく釣果を得ることができた。







3月12日
北港スリット 6:30-17:00 エサ:パイプ
釣果:井川4枚、西山4枚、三木2枚(〜51cm,〜11時)

<井川>
三木さん、西山さんとスリットへ渡る。

しばらく後、三木さんから年無し釣れたと連絡が入る。

こちらはアタリボーのまま。

間を置いて、ようやくの初アタリもバラシてしまう
(´;ω;`)ウッ…

さらに間をおいて、やっとこ一枚目が釣れるも続きない。

三木さんはさらにもう一つ追加して、意気揚々と11時の船で引き揚げていった。

西山さん、井川は居残り。

以降もほとんどアタリない状況。

午後に入ってもさっぱりだ。

極々たま〜のアタリもバラシてしまう始末。

16時まで1枚のまま、泣きが入る状況だった。

しかし、ここから、場所限定の時合いに遭遇する。

まず引き込みアタリで1枚追加。

その後もポツポツとアタリがあって、さらに2つ追加して、 なんとかかんとか、最後の最後に格好がついた。






3月9日
北港スリット 6:30-11:30 エサ:パイプ
釣果:西山2枚(〜47cm)

<西山>
15年程愛用していたエース針のカーエースペシャルの在庫が底をついた。

メーカーに確認すると数年前に廃番とのこと。

沖縄の釣具屋に問い合わせても希望の号数は売り切れている。

数少ないアウトバーブ仕様で気に入っていたのに…

という事で次期エース針の選定釣行。

良さげなシワリのグレ針数種類を持ち込んで挑むも2アタリのみ。

テストになりませんでした。