11月29日 北港スリット 6:00-17:00 エサ:カニ 釣果:井川2枚(〜53cm)、三木1枚 <井川> 三木さんと1コーナー、11時には強制移動の予定。 出島方向へと落としていくと、しばらく後、テーブルの上の聞き合せで釣れる。 早い時間に釣れてほっとする。 しかし、最近の厳しい状況と違わず、その後、まったくアタリもらえない。 テスリ面はどうかと行ってみるも、どうにもこにもだったが、 9時半に、ほんとタマタマな感じで重量感たっぷりな引きを楽しんで、 久しぶりの年無し53cm、とっても嬉しい。 でもやっぱりこれにも続きなく、なにも事件は起こらずに11時の強制移動、サンバシへ。 お昼休憩の後、スリットへ進入する。 予報通りに荒れだす。 ニゴリも入って、見た目はいい感じなのだが、アタリはまったくない。 結局、午後はただの一度もチヌアタリなく、11時の船でそのまま帰っても結果は一緒だった。 まあ、大きいのが釣れたので良しとしよう。 |
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11月22日 北港スリット 6:00-17:00 エサ:カニ 釣果:三木4枚、井川2枚 <三木> 今日もプンちゃんと1コーナーに上がって、プンちゃんは出島方面に、私はテスリ方面にすすむ。 先週と同じで、出だしはアタリもなくテンションが全く上がらない。 7時前に柱間の深めで掛けるが針外れ。 その直ぐ後でまた針外れ。 3度目はテーブルで聞き合わせてやっと1枚目をゲット。 引き返して出島の先まで行くがアタリをもらえずまた引き返す。 1コーナーの手前で間の着底前にコツコツ! 即合わせで2枚目。 直後に3枚目。 これは時合いか?と全集中するが後はなかった。 長い昼休憩の後、2時過ぎにテーブルで4枚目。 4枚釣れると欲が出て5枚目が欲しくなる。 しかし全くアタリが無いまま4時を回った。 なんとか釣りたい願いが通じたのか、テーブルで掛けるが水面バラシ。 4枚半過ぎに再度テーブルで掛けたがまた水面バラシ。 5枚目が遠〜い。 結局、追加ならずにタイムアップとなった。 |
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11月14日 北港スリット 6:00-17:00 エサ:カニ 釣果:三木3枚、井川1枚 <三木> 最近、フジツボで釣れてるとの情報もあるが、先週のカニが沢山残ってるので、今日はカニ。 1コーナーに上がテスリ方面に進む。 最初の段までに数回カニグチャをくらう。 アタリは「ん?」だけで終わり。 「ん?」の前のアタリが分からない。 そんな中で唯一合わせられたのは水面バラシ。 その後はカニグチャすら無くなり、早めの昼休憩。 午後の部になっても状況は変わらず。 辛抱して柱間を落とし続け、2時半頃に1コーナー付近でプチ時合いに遭遇し、小型が2枚釣れた。 テーブルの少し手前でコンっ、グイッと引き込むので、良く分かるアタリ。 その後は再度沈黙タイムに突入。 全体的に厳しい状況で皆さん苦戦している模様。 結局、夕方になっても活性は上がらず、 かろうじて5時前に超浅ダナのバンザイ合わせで1枚追加して納竿となった。 |
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11月7日 北港スリット 6:00-17:00 エサ:フジツボ 釣果:井川12枚(〜51cm)、芦田2枚、三木0枚(〜11時) <井川> 三木さん、芦田さんとともにレーダー下へ。 まずはレーダー下付近、浅ダナ狙いで落としていくもアタリない。 そこでヤイタの高い側へいく。 でもやっぱりアタリない。 7時半、ようやっとタマタマな感じで、やや深いタナで年無し釣れるも続きない。 どうにもこうにも。 これは場所を変えてみるしかないなあ、と一気にテスリまでワープ。 しかし、こちらもアタリはないぞ。 そのまま進んで進んで、10時、出島近くまできて、ようやっと浅いタナで追加。 しかしこれには続きがあって、ポツポツとアタリがある。 散発的だがポツリポツリと釣ってって、6枚で午前折り返し。 午後に入って、アタリの頻度は下がるも、まったくアタリが無くなるわけでもなく。 とっても散発的にポツポツと釣れていく。 最近の状況から難しいと思えていた二桁釣果も成って、いい釣行となった。 |
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11月6日 北港スリット 6:00-17:00 エサ:フジツボ 釣果:西山2枚(〜46cm) <西山> やや透け潮の中、デカバンさがしするも、全くおりません。 かれこれ10年程は視認していない。 個体数は明らかに増加していると思われるがどういうことか。 今後、人類の進化において人口増加により自然に小型化すると言われている。 チヌもそうなるのか?見えチヌの中でましなサイズをねらうも小型でした。 |
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11月3日 北港スリット 6:00-14:00 エサ:イガイ 釣果:井川2枚(〜46cm) <井川> 荒れる予報のため11時までの予定。 行くかどうするか迷ったが、行ってしまう。 最近の悪い状況から目標は3枚に設定。 関門に渡り、スリットへ。 開始早々、3つ掛けて2つ獲る。 目標達成は楽勝かな、、、、は完全に思い違いだった。 以降、あれやこれやいろいろやるもまったくアタリナッシング。 引上げ時間が14時に延長されるも、まったく事件は起こらず。 結局、7時半の船で引き揚げても結果は同じ、という悲しい結果となった。 |
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