4月30日 北港スリット 6:00-16:00 エサ:イガイ 釣果:芦田6枚(〜45cm)、井川5枚 <芦田> 29日のつもりであったが、寝過ごして断念。 なので、本日PUNちゃんと北港へ。 PUNちゃんはテスリへ、芦田は1コーナーへ上がり貰ったイガイをエサに出島方向へ。 6時過ぎに柱裏で先ず1枚。 気を好くして柱裏を重点的に探り、9時半の時点で5枚に達する。 出島で2度ほど投げてみたが、チヌは留守であった。 帰りの時間が近づき1コナー周りを探ると、終了30分前に良型を捕らえて気分よく終了となった。 |
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4月29日 北港スリット 6:00-16:00 エサ:イガイ 釣果:井川13枚(〜49cm)、三木4枚(〜45cm) <井川> 三木さんと1コーナーへ渡り、テスリ方向へ。 1コーナーとテスリの中央付近でタマタマな感じで1枚。 そしてテスリでプチ時合い、いいペースで3つ追加、いい感じ。 以降はとても散発的に、たま〜にアタリが出るのを拾っていく。 ポツポツと8枚になって、お昼休憩に。 午後の部、再びテスリ方向。 やっぱりポツポツと散発的なアタリを拾っていく。 最後はレーダー付近、プチ時合い。 4つ掛けて3つ釣って、引上げ時間の16時になった。 |
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4月26日 北港スリット 6:00-11:30 エサ:イガイ 釣果:井川14枚(〜48cm) <井川> 今日も出撃、荒れ/ウネリが残っているので、船の乗り降りがしにくい1コーナーは避けて、 レーダー下へ渡る。 準備してまずはヤイタ方向、昨夕からの荒れ、ウネリがまだ残ってて、 なんだかバコバコとアタリが出そうな雰囲気なんだけど、、、、 さっぱりアタラン。 1度だけ、たまたま感たっぷりに中層の止めアタリを獲るも、続きはない。 まわりも釣れてなさそう。 その状況に見切りをつけてワープを決意、1コーナーへ歩いて移動。 そして、昨日はアタリがあった1コーナーのテスリ側を落とすも、やっぱりアタラン。 ここまで来れば次は出島!、と1コーナーから出島方向へ進みだす。 するとほどなくアタリで2枚目釣れるも、やっぱり続きはない。 出島まで到着、ここでようやくの3つ目。 どうにもこうにも散発的。 しかし、この付近、まだマシでポツポツとアタリが出てくれる。 散発的なアタリをポツリポツリと釣って8枚までくるが、2桁到達できるか不安な時間になってくる。 でも、ここからが昨日とは違った。 奥壁で食い出す。 少しのあいだ入れアタリ。 その後もポツポツ。 最後に5つ追加して、いい数になった。 |
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4月25日 北港スリット 6:00-11:30 エサ:イガイ 釣果:井川10枚(〜54cm)、三木8枚(〜48cm) <井川> 本日から本格的にイガイの釣りを開始、エサ箱にはイガイのみ、で臨む。 三木さんと1コーナーに渡り、三木さん出島方向、井川はテスリ方向。 開始後、ほどなく2つ釣れる。 その後も、プチプチ時合いがたまに発生する感じでポツポツと追加していく。 タナも浅めで、着水ヒットなどもあってワクワクする。 9時前には7枚目が釣れて、ここまではそこそこいいペースだったが、このあとペースダウン。 アタリがとても散発的になる。 ごくごくタマーにアタル、という感じでなんとか9枚までくるもあと1枚が遠い。 いよいよ帰る時間が近づいてきて1コーナーへもどる。 そして最後のあがき、コーナー手前を落としてみるとアタッてくれた。 外れるなよ、と祈りながらのやりとり、なんとか獲れて、二桁釣果にもちこめた。 北港では久々の大物、54cm、も出たし、満足した。 |
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4月19日 北港スリット 6:00-11:30 エサ:青コガネ 釣果:井川6枚 <井川> 朝はまだ荒れていてテスリ面は柱回りがやりにくい。 アタリも出ないようなので出島面へ。 そうすると、キュンと引き込むようなアタリが出るも、針掛かりが悪い。 どうも小型がつついているよう。 なんとかポツポツと掛けて、3つ釣れるも、じきにアタリが止まる。 ここで出島面に見切りをつけてテスリ面へ戻る。 そして干潮前にテスリ付近でポツポツとアタリが貰える。 拾うように釣ってって、なんとか3つ追加。 サイズイマイチなれど、午前で6枚釣れて、まあいいかな、な感じで引き上げた。 |
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4月12日 北港スリット 6:00-11:00 エサ:青コガネ 釣果:井川5枚(〜45cm) <井川> 11時までの条件で特別便が出るというので乗る。 そして6時半ぐらいに最初のアタリを獲って、まずはボーズでなくなる。 しかし続きなく、次は7時半ぐらい。 ここから、モーニングサービス、1時間ぐらい、いいペースでアタリが続く。 4つを追加して、食いがぱったりと止まる。 以降、場所を変えたりしながら、アタリの出る場所を探すも見つけることはできず。 後半、冷たい雨にも降られ、とても寒い思いの締め括りとなった。 |
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4月11日 北港スリット 6:00-18:00 エサ:青コガネ/カニ 釣果:芦田11枚、西山9枚、井川3枚、三木2枚 <芦田> 皆して1コーナーへ。 先週、坊主喰らったので今日は釣りたいとの思いで、出島方向へ向かう。 6時半、柱裏のテーブルでカニで捕れた。 一安心。 暫くカニで探るが、当たりが得られない。 そこで、青コガネにチェンジすると、8時前に釣れた。 ここから時合であったのか、8時半までに4枚追加した。 その後、当たり遠のき、継ぎ目毎にガシラを釣ってみる。 午前中に8枚捕って、昼食とする。 午後は、開始早々の12時半に釣れたものの、その後は忍の一字。 17時前とその30分後に追加して終了となった。 今日の魚は、サイズからして♂ばっかりであった。 |
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4月9日 北港スリット 6:00-14:00 エサ:パイプ 釣果:西山5枚(〜49cm) <西山> 本日も臨時便があるとの連絡があり、レーダーに渡して貰いました。 ババタレ対策として500玉サイズのパイプ虫で開始すると投入毎にカッカッとババタレに砕かれて行く。 7時頃にはストックの500円玉が無くなった。 仕方なくパチンコ玉サイズで再開すると、ジアイが去ったのかアタリの頻度が極端に落ちた。 ポツポツ釣れるも今日もサイズが今一でした。 どうもババタレに好かれてしまった様子です。 |
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4月7日 北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ 釣果:西山12枚(〜45cm) <西山> フカセ、エビ撒きのテレビ取材の為に臨時便が出るとのことで、便乗させてもらいました。 個人的には大潮干潮時にイガイの付着状況を観察するのが目的。 事務所前からスリットに入り、 要所を探ると1コーナーのタイヤ前(ヤイタちゃいます)と 看板前中心にアタリがありチビサイズですが釣れました。 スリットのイガイは昼の干潮時、 潮位36センチレベルでも海面上に稚貝がベルベット状に確認出来、 通年より遅れているものの育っています。 |
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4月6日 北港スリット 6:00-11:30 エサ:青コガネ 釣果:井川2枚 <井川> ヤイタにあがり探っていくもアタリ極貧。 ほとんどアタリない。 なんとか2つ獲れて、とりあえず、ヤレヤレであった。 |
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4月5日 SDOT 6:00-12:00 エサ:カニ 釣果:井川5枚(〜50cm)、三木4枚(〜46cm) <井川> 自分としては初の川内遠征。 あっというまに時間は過ぎて本日最終日、午前限定で、波止にあがる。 強風、ウネリ、激流、とってもやりにくい状況だけど、 ここではそれがいい条件らしく、魚が浮いて、浅いタナでギュンギュンくるスイッチらしい。 その噂を信じて、まずは浅いタナ狙いでテンポ良く落としていくも反応ない。 しばらくたってからやや深いタナでの止めアタリを掛けるも針ハズレ。 また間をおいて、今度は底で掛けてようやっとの1枚目。 この状況で底釣りとはなかなか難儀である。 でもしょうがない、6Bx5個という非日常の異次元仕掛けで臨む。 それでもアタリは少ないがポツポツと反応がある。 ポツポツと釣っていってなんとか5枚確保。 三日連続で年無しも釣れた。 噂には聞く、この時期の川内バクバク、には出会えなかったけど、 それ以外で川内についていろいろ聞いていた話(波止高い、風強い、たまに激流、 ウネリがきつい、タモ入れし難い、大きいのが釣れる、などなど)は、 ちゃんと堪能できた。 普段の釣りとは全然違ってて、難易度も高く、最初しばらく、だいぶ翻弄されたけど。 なんとかちょっとは慣れたかな。 また、来年も来るぞ、という思いを胸に、新幹線で帰路についている。 |
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4月4日 SDOT 6:00-17:30 エサ:カニ 釣果:三木7枚(〜50cm)、井川5枚(〜51cm) <三木> 今日は一番船から最終まで頑張る日。 準備してプンちゃんは荷物置き場の沖向きからスタート。 直ぐに年無しゲット! さすが川内!とプンちゃんのヤル気スイッチが入った。 が、後が続かない。 私は斜めにワープしてスタート。 1投目で年無し、2投目も良型、3投目は空振り。 斜めから戻った沖向きの2ヒロで3枚目をゲットした後は暫し修行モードに突入。 風向きが変わって、沖向き正面からになりバシャバシャ度アップ。 落とせば食いそうなのにアタリが無い。 昼休みを挟んで底付近のアタリをバラしながらも2枚追加。 2時で帰る上田さんを見送って、潮が上げてきた灯台側沖向きで、 魚のスイッチが入るのを待つが全く当たらない。 4時を過ぎても当たるのは底。 何とか2枚追加するのが精一杯だった。 明日は状況が変わって欲しい。 |
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4月4日 北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ 釣果:西山2枚、芦田0枚(〜14時) <西山> 天候不安定によりスリット11時移動とのことで、 芦田さんと事務所北に渡堤して、そこからスリットに入る。 開始早々に深めのタナで止めアタリを貰うもテーブル着低と勘違いして見逃す。 その後はババタレと思われるアタリは有るものの試練が続く。 結果、それらしいアタリは6回のみ。 フッキングに持ち込めたのは内2回に終わりました。 |
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4月3日 SDOT 12:30-17:30 エサ:カニ 釣果:三木9枚(〜48cm)+石鯛x1、井川6枚(〜55cm) <三木> 今年の川内遠征はプンちゃんが初参戦。 上田さんと合流し、12時の船で沖堤に上陸。 沖側側をのぞくとあちこちに魚が見え、ワクワクモードにスイッチが入る。 しかし、穏やか過ぎるのか全く反応しない。 だんだんレンジを下げるがアタリがない。 30分くらいして底でやっとゲット。 その後は底までは行かないが、かなり深いレンジで当たるがバラシが多い。 たまに浅ダナで当たるが続かない。 初めてのプンちゃんも苦戦しているようで、数が伸びてない様子。 辛抱しながら続けると、たまに浅いタナでも食ってるヤツがいて期待するが、 ほとんどのアタリは6〜7メートル。 5時前までにポツポツ拾って9枚になり、なんとかあと1枚釣りたいと粘っていると、 底の少し上で当たった。 しっかり食わせて合わすと強烈に引く。 しかしなんか違う? じわじわ浮かせてビックリ、石鯛だった。 初めて石鯛と言えるサイズが釣れて、これはこれで嬉しい。 ここでタイムアップ、プンちゃんでっぷり重量感がある55センチをゲットして、 2人で機嫌よく1日目を終えた。 |
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