41期小さな戦士達         41期blog

 ・Aクラス大会 最新情報、予定

 ・02月24日(日)41期小さな戦士卒団式(青少年G)
  
  
9人の小さな戦士達が巣立って行きました。9人の絆は心に残したまま、これからは1人ずつ別々の道を
  歩みます。元気に、いつまでも野球が大好きで頑張ってくれよ、和樹!輝!真都!銀河!凌人!煌士郎!

  
倫太朗!晃之介!瑞樹!
  

 
 
 
 

   『ちびっ子時代の卒団式〜天理春合宿〜バーベキュー〜堺GG〜青少年G〜大阪Jr大会〜近畿交流戦
   修業戦初戦〜陶器Gの鯉のぼり〜貝塚熊取大会〜ぎゅうぎゅう詰め〜雨で勉強会〜泉佐野の新グランド
   桜の下でお弁当〜甲子園〜G7オリックス近畿大会〜京セラドーム決勝〜最後の東中Gと憧れの先輩達』

   あっという間の3年間でした。ちょこちょこ小競り合いがあったものの、愉快な仲間たちの伝統を継承して
   くれました。中学野球でも新しい仲間と切磋琢磨して、いつまでも野球が大好きでいてくれることを期待して
   います。

 
 ・02月23日(土)最後の交流戦

 ・02月17日(日)中百舌鳥ボーイズ3回戦(90戦目)  4:1 新金岡東ビクトリー(鴨谷G)
 ・02月16日(土)交流戦(89戦目)            12:3 光明台ハレーズ(光明台北小)

 ・02月11日(祝)交流戦(88戦目)             3:1 和泉サークルズ(堺G)
             
 ・02月10日(日)交流戦(87戦目)             5:4 新浅香山NS・熊野L連合(堺G)    
 ・02月10日(日)交流戦(86戦目)             6:2 新浅香山NS(堺G)
             
 ・02月03日(日)中百舌鳥ボーイズ2回戦(85戦目)  8:3 南住吉フロッグス(日本特殊管)
             真都・輝・和樹・銀河-和樹・輝

 ・12月24日(祝)交流戦(硬式)2戦目(84戦目)    14:2 堺BB(小代G)
 ・12月24日(祝)交流戦(硬式)1戦目(83戦目)    10:1 堺BB(小代G)
             卒団生が長年お世話になり懇意にして頂いている堺BBさんの小学部と練習試合。
             大好きな野球を楽しそうに生き生きとプレーしていた小さな戦士達。硬式ボールでも
             変わらず自分達の野球をしていました。

 ・12月23日(日)中百舌鳥ボーイズ1回戦(82戦目)   5:0 常盤スワローズ
             輝、銀河、真都、和樹−和樹、輝

 ・12月09日(日)大和川松原3回戦(81戦目)       1:2 大阪ゴールデンファイア(風の広場)
             なかなか殻を破れない41期生達に当日朝、活を入れ、最終戦にならないように今
             頑張れと何度も練習再開したのが功を奏したのか、初回2つの四球とWPの2失点
             があったものの(結果的にこの2点が命取りになったが)中盤1点還し、最終7回裏
             2死から代打王仁が8前H、瑞樹が6−3Eを誘い、1番輝に繋ぐがここで1本出ず
             彼らの公式戦は今日終わった。銀河から真都、輝に繋いだ投手リレーも、上位から
             下位へ繋いだ打線も、新チームをスタートした時からの「自分達流」の野球がやっと
             最後になってできました。思えば春の初戦、夏の連続ファイナル進出、秋の連敗中に
             今日のような粘りがあればもっと可能性が膨れていたのになぁと悔やまれます。
             おまえ達の背中に書いた「やらんかったら半歩後退。やれんかっても半歩前進」の
             文字がやっと似合うようになって来ました。これからの野球人生に繋げればいいよ。

 ・12月02日(日)堺市長杯2回戦(80戦目)         2:3 泉佐野フレンズ(堺G)
             これまで殻を破れない活動を繰り返して来た、41期生の最後の公式戦。今度こそと
             期待して臨んだ地元の大会でも序盤先制のチャンス活かせず、中盤堪え切れずに
             2点先制されるとすかさず1点取り返し一気に同点、逆転の筈が繋がらない。
             次戦で先発予定の和樹を投入もまたしても追い込みながらライト頭上を越され中継
             出来ず最後は三本間に挟みながら逆方向への送球で決勝点を献上。5G、フライの
             山を築く淡泊な打線は最後の夢を自分達の手で収めてしまいました。
             80試合トータルで1試合平均失点はたったの2.2点。これを跳ね返せないチームに
             夢は持てども手繰り寄せる執念もプライドも期待してもね。ジ・エンドです。

 ・11月28日(木)東中G最後の夜間練習           
             冬季(12〜2月の3ヶ月間)不開放で41期最後の東中G夜間練習を行いました。
             前半はシートノック、後半は紅白戦を楽しみ、思い出のグランドを満喫しました。
         
         
 ・11月25日(日)交流戦(79戦目)              3:1 ジュニアホークス
 ・11月25日(日)交流戦(78戦目)              3:2 ジュニアホークス
 ・11月24日(土)交流戦(77戦目)              7:3 美原Aスター(多治井)
 ・11月23日(金)交流戦(76戦目)              6:4 平野BBS 
 ・11月18日(日)交流戦(75戦目)              5:5 貝塚JSC西
 ・11月18日(日)交流戦(74戦目)             10:0 貝塚JSC西
 ・11月18日(日)高石会長杯3回戦(73戦目)         0:4 古市スカイラブ(取石小G)        

 ・11月11日(日)交流戦(72戦目)              6:4 中百舌鳥シャークス

 ・
11月11日(日)交流戦(71戦目)              5:2 中百舌鳥シャークス

 ・10月27日(土)高石会長杯2回戦(70戦目)       4:1 熊野ライオンズ(高砂G)
 ・10月21日(日)大阪府秋季大会2回戦(69戦目)     1:7 熊取ベアーズ(南港)
 ・10月14日(日)泉南大会準決勝(68戦目)        0:7 泉佐野ライオンズ(りんくう南浜)
 ・10月13日(土)堺秋季大会準決勝(67戦目)       0:1 御池台サンライズ(堺G) 
 ・10月08日(祝)光明台H記念決勝T(66戦目)       0:1 竹城台少年野球C(光明池)
 ・10月08日(祝)高石会長杯1回戦(65戦目)        8:0 忠岡テッドシリアス(加茂公園)
 ・10月07日(日)大和川松原2回戦(64戦目)        4:0 西成ホークス(風の広場)
 ・10月06日(土)B’scup近畿T決勝(63戦目)       2:5 長曾根ストロングス(京セラD)
              1回真都の先制ホームランと3回晃之介のタイムリーで先行するも、4回表2死3塁
              サードゴロで打ち取るも後逸。その後9番君にレフトオーバーを打たれ逆転を許す。
              好投輝を見殺していては勝てません。でも、よくここまで来れました。
              

 ・09月24日(月)ほっかほっか亭近畿(62戦目)       0:7 花谷少年野球部・兵庫(守山広場)
              1回表6E、1E、4E、WPで3失点。その後も5失策5四球で7失点。7回24打席で
              1度の得点圏の貧打は練習量も志しもどこへやら。よくここまで来れました。
                            
 ・09月23日(日)ほっかほっか亭近畿(61戦目)     2:0 長岡京サンダース・京都(守山広場)
              先発輝無四球3安打に抑え完封。打線は毎回チャンスを作るも5回の2得点のみ。
              2度の無死満塁に三振ゲッツーとセカンドゲッツー。これでは先に進めません。
             
 ほっかほっか亭近畿大会
 ・09月22日(土)河内長野3回戦(60戦目)       2:4 熊取ベアーズ(赤峰D面)
              輝、晃之介連打に王仁タイムリーで2点先行も、先発銀河1死も取れず和樹に
              交代。4Gでチェンジの筈が緩慢なプレーで結果3失点。これも実力。
 ・09月17日(月)河内長野2回戦(59戦目)       4:3 向陽ドリームス(赤峰A面)
              3年生のスタメンも最終回凌人H、煌士郎GG、倫太朗サヨナラ打でみんな興奮!
              
 ・09月16日(日)堺秋季大会準々決勝(58戦目)      3:0 新浅香山ニュースター(御池台小)
              輝完封勝利も攻撃面は初回の3点止まり。拙攻で3度の追加点機に0行進。
              
 ・09月15日(土)大和川松原1回戦(57戦目)       9:4 泉尾東ブルースネークス(風の広場)
              先発銀河被安打1も4四球3WP2失策。攻めは晃之介復調で上位打線が活発に。 
 ・09月08日(土)河内長野1回戦(56戦目)        7:0 高石二区パワーズ(赤峰A面)
              台風一過も雨模様。試合途中大雨中断も再開後に打線が繋がり5回コールド。
              和樹C銀河@−輝で2安打完封。4年生全員が応援しベンチ入り全員が出場。
              
 ・09月02日(日)堺秋季大会2回戦(55戦目)       2:0 金岡ベアーズ(堺G)
              真都-和樹バッテリーで4戦連続完封。1番〜3番だけが打ってもね?!
              
 ・09月01日(土)泉南市長杯準々決勝(54戦目)     2:0 岬スターズ(市民の里G)
              輝D・和樹@−和樹・輝バッテリーで完封も打線が湿りっ放し。
              

 ・08月26日(日)泉南市長杯4回戦(53戦目)       11:0 岸和田ダイナマイツ(信達小G)
              この日も猛暑。それでも久し振りに打線が爆発。晃之介1人が4戦無安打とスランプ中。
              
 ・08月26日(日)堺秋季大会1回戦(52戦目)       7:0 野田ホークス(堺G)
              真都-和樹バッテリーで2安打完封。コールドにできなかった打線に波あり。
              
 ・08月25日(土)泉佐野市長杯準々決勝(51戦目)    1:3 和泉サークルズ(南部公園G)
              猛暑の中銀河6回無失点も続投采配で逆転負け。週末4試合のツケには勝てなかった。
              
 ・08月25日(土)B’cup近畿トーナメント(50戦目)   6:1 小林ファイヤーズ・奈良(G7スタジアム)
              早朝に出発し体を起こして無死2塁のピンチを切り抜けた和樹に輝の1F落球スタート後
              B、B、GGで先制。王仁2点タイムリーで準備万端。和樹、銀河連打、輝ライトオーバー
              追加点。ついに決勝戦進出。
              
 ・08月19日(日)和泉会長杯1回戦(49戦目)       0:5 岸和田イーグレッツ(久保惣G)
              連続リベンジを狙ったが(監督だけ?)、朝一番の試合にうまく入って行けず、先発輝が
              一人相撲で攻守がチグハグ。初回1死からDBでリズムが狂うと6人連続出塁でジエンド。
              
 ・08月18日(土)泉佐野会長杯4回戦(48戦目)     12:1 泉佐野メッツ(南部公園G)
              疲れが出始めたのか、集中力は欠如したのか大雑把な試合進行。全員出場。
              
 ・08月18日(土)B’cup近畿トーナメント(47戦目)   3:2 新家スターズ(尼崎城南@)
              後攻を取れたのが大きかった。1、2回走者を出すが粘りのピッチングをしている和樹に
              下位打線がしっかり役目を果たし2点先行。中盤に追いつかれ、終盤も得点圏に走者が
              溜まる中、2度のサインプレーを外す期待以上の頑張りで守り抜き、最後は無死輝から
              輝の2塁打を皮切りに和樹のタイムリーで時間切れ(サヨナラにはならず)。
              
 ・08月12日(日)大阪府夏季大会決勝(46戦目)    2:6 大阪ゴールデンファイア(住江球場) 
              初回無死から3連打され、いきなりビハインドスタートも直ぐに輝の長打と真都のGGで
              1点返すも、3回お互いに1点づつ取り会って迎えた5回、よく耐えていたが最後には5E
              8Eでジ・エンド。それでも最終7回裏、無死満塁のチャンスを作ったが、1F、1−2−3
              で万事休す。選手層の薄さを克服しないと王座の権利は捕れません。
              
 ・08月11日(土)B’cup近畿トーナメント(45戦目)  5:2 川西少年野球C(尼崎城南@)
              監督不在でも奮起した小さな戦士達は初回に1点取られた後、2回に直ぐに取り返し
              3回にも追加点。銀河〜真都リレーで3回戦進出。
              
 ・08月04日(土)阪南市長杯3回戦(44戦目)      3:6 泉佐野ライオンズ(中央G@)
              昼の試合が役1時間遅れ、この試合も同じくらい遅れ、取り敢えず試合が行われたが、
              ベンチワークは盛り上がらず4年の王仁を休め、6年生だけで進めるが泉佐野Lさんを
              止める気力は残っていませんでした。それにも増して下位打線の不甲斐無さだけが表れ
              自分に勝てない者は相手には勝てません。あ〜情けない?!
              
 ・08月04日(土)大阪府夏季大会準決勝(43戦目)   7:0 枚方スカイヤーズ(桑畑GB)
              41期小さな戦士達が新たな目標として取り組んで来た夏休みの大阪府夏季大会ファイナル
              進出を自分達の手で手繰り寄せました。キャプテン和樹−リーダー輝バッテリーを押し立て
              4回裏凌人のGGで先制すると、5回9番瑞樹の2塁打を皮切りに上位打線が繋ぎ一挙4点。
              その間、和樹が無四球無失点ピッチングで守り切り、6回裏下位打線がチャンスを作り最後は
              真都の5Eでコールド勝ち。よくここまで頑張ってくれました。あと1つ頑張れ!楽しめ!!
              

 ・07月29日(日)阪南市長杯2回戦(42戦目)     7:0 貝塚JSC東(桑畑G)
              3回に打者一巡で3点追加すると、5回1死満塁で煌士郎の代打王仁が走者一掃しコールド。
              先発真都4回まで39球スイスイ投げるが、5回表急に崩れ無死満塁の大ピンチ。ここで輝に
              スイッチすると3L、SO、1−3と切って取り裏のコールド劇に繋いでくれました。
                
 ・07月28日(土)大阪府夏季大会準々決勝(41戦目)  9:4 城東コスモボーイズ(俵池G)
              初回1:2と逆転されるも3、4回にビッグイニングを作りBクラス時代の雪辱を果たす。
              輝2安打、真都2安打、和樹3安打で圧倒するも、輝4四球、和樹3四球でよく勝てました。
              
 ・07月28日(土)B’cup近畿トーナメント(40戦目)  4:2 志津少年野球部・滋賀県(深北G)
              先発銀河立ち上がり四球スタートも後続を断つが、2回も連続四球で大ピンチ。4Lから
              3塁送球でバックが助ける。輝がチャンスメークし得点を重ねて真都、和樹に繋いで逃げ切る。
              
 ・07月22日(日)大阪府夏季大会4回戦(39戦目)   3:2 高石スワローズ(高砂G)
              0:2のビハインドから6回裏晃之介の2点タイムリーで追いつき、最終回2死から見事に
              エンドランが決まり最後はWPでサヨナラ勝ち!勝って泣いた小さな戦士達に感動!!
              
 ・07月21日(土)大阪府夏季大会3回戦(38戦目)   13:2 グリーンファイターズ(赤峰GA面)
              スタメン全員安打の15安打で3回戦突破。7連打は圧巻でした。守りの方も負けないくらい
              頑張って欲しいのだが三者凡退は3回のうち1回のみ。思うようにはいきません。
              
 ・07月16日(月)大阪府夏季大会2回戦(37戦目)   13:3 沢田ジャガーズ(石川河川敷4面A)
              輝〜真都2イニングずつ登板も球数が増え守りのリズムは2戦連続悪いまま。打線はシート
              打撃の様相を呈し10安打を放つが下位打線は盛り上がらず。

          
 ・07月15日(日)大阪府夏季大会1回戦(36戦目)   4:2 美原ベアーズ(藤井寺青少年)
              銀河-和樹バッテリーで初戦をスタート。銀河の2塁打に煌士郎、瑞樹の下位打線が奮起。
              3回裏も上位から下位打線までつながり追加点を取るも先発銀河、救援和樹がピリっとせず
              2失点。
 ・07月14日(土)泉佐野市長杯3回戦(35戦目)    4:0  新浅香山NS(南部公園)
              投手陣調整登板も兼ねて、輝〜真都〜銀河-和樹で完封リレー達成!しかし打線は序盤、
              打ちあぐね晃之助の長打1本で4回終わって0:0。5回裏王仁が突破口を開き瑞樹が繋ぎ
              輝が起死回生の左中間RHを放ち勝利を決定づけ猛暑の中の試合が終わる。
             
 ・07月08日(日)泉南市長杯3回戦(34戦目)      7:0 ワンワンSC(市民の里)
              銀河<->和樹バッテリー4四死球、3被安打、無失点もコントロールに苦しむも2戦連続で
              コールド勝ち。輝先頭打者ホームラン、晃之介ダメ押しホームラン、凌人スクイズで仕事。
 ・07月08日(日)光明台H記念大会(33戦目)     11:0 庭代台ビクトリー(庭代台小)
              庭代Gからランニングで到着し再度アップ後試合開始。真都-和樹バッテリーで試合を支配。
              圧巻は3回裏1死後和樹から10人連続出塁の新記録樹立でコールド勝ち。S率悪し。
             


 ・06月24日(日)堺夏季大会準決勝(32戦目)     2:4 仁徳ヤンガース(堺G)
              2回表、王仁が出て瑞樹が還し、輝が左中間を破り2点先行。その裏死球からレフト前Hで
              1点返され3回、銀河から輝にスイッチし2対1で5回裏試合が動く。連続四球とWP×2で
              最後は打ち込まれ万事休す。9番君に1B2Sと追い込みながらの四球がすべてでした。
 ・06月17日(日)なみはや旗1回戦(31戦目)    5:8姫島タイガース(中泉尾)
              与四球〜4FC、3E〜5FC、4E〜連打と今度は内野陣のエラーで失点を重ね初戦敗退。
             
 ・06月17日(日)堺夏季大会準々決勝(30戦目)   4:4平岡ジャガーズ堺G)
              2点先行も2死から連続エラーで逆転され、同点に追いついた直後にまたエラー。
              外野陣の頑張りがあれば無失点やぞ。
             
 ・06月16日(土)光明台H記念大会(29戦目)     7:2美原チャレンジ(光明池緑地)
             
 ・06月10日(日)堺夏季大会2回戦(28戦目)     3:0 金岡ベアーズ(堺G)
              真都完封で5試合連続0封が続くが、最終回にやっと凌人の2塁打、煌士郎の送り
              バントでお膳立てを代打亮のダメ押し2ランニングホーマーで快勝。
 ・06月09日(土)泉南市長杯2回戦(27戦目)     9:0 富木ロイヤルズ(市民の里)
              銀河ノッヒットノーラン達成。攻撃陣は長打7本、単打7本で圧倒。
             
 ・06月09日(土)泉佐野会長杯2回戦(26戦目)     7:0 新檜尾台(稲倉G)
              和樹5回完封。二桁安打も機動力野球で先制。久し振りに下位打線が機能。
 ・06月02日(土)堺夏季大会1回戦(25戦目)     8:0 新浅香山NS(堺G)
              しばらくは輝と和樹を休ませて、真都に1試合を任せても大丈夫やぞと仲間との
              信頼関係を作ってもらうことが目的。そんな心配はどこへやらでナイスピッチング。
             
 ・06月02日(土)B’cup4回戦(24戦目)       1:0 ジュニアホークス(堺G)
              過去対戦経験が無さそうなチームとのブロック決勝は投手戦?貧打線!の様相を
              呈し、中盤お互い無死満塁のチャンス(ピンチ)を活かせず勝負は終盤に。
              6回表、晃之介の右中間2塁打に和樹がGGを成功させ、それが決勝点に。
              7月末の兵庫8、大阪8、滋賀・京都・奈良6チームとのミニ近畿大会出場決定!
              銀河の最後までへこたれない頑張りがあったからやぞ!下位打線のみんな!
             

 ・05月20日(日)貝塚熊取大会準決勝(23戦目)   0:6 大阪ゴールデンファイア(中央G)
              肘の故障で登板回避していたが原池での投げ込みに参加し自分が行くとマウンドに
              登るが、やはり万全の状態ではなく4回で輝から和樹に交代。二人で10被安打され
              夏の本番に向けての再調整を急ぐ結果となる。打線も好投手の前に沈黙で出直し。
             
 ・05月19日(土)B’cup3回戦(22戦目)     10:2 北恩加島少年野球(舞洲西)
              雨のGF戦(サスペンディッド)で満足なピッチングができなかった銀河を再指名。腹を
              くくってマウンドに登ると3回パーフェクト6三振の好投で存在感をアピール。
 ・05月06日(日)貝塚熊取大会準々決勝(21戦目)  4:2 熊取ベアーズ(中央G)
              GW最後の試合でやっとジャンケンに勝ち後攻。満を持してマウンドに登った輝が
              四球連発し、毎回ピンチも5回1失点で耐え冷や冷やの準決勝進出。1:2で迎えた
              5回裏、和樹と輝のタイムリーで決着。銀河好救援で締める。
             
 ・05月05日(土)B’cup2回戦(20戦目)      6:2 ワンワンスポーツクラブ(みの池)
              煌士郎、和樹のHRで先制も、4番君の2ランで同点。5回表、また煌士郎、和樹の
              HRで勝ち越すも、なんともまぁ下手な試合運びで先が思いやられます。
             
 ・05月04日(金)岸和田市長旗2回戦(19戦目)    3:3 新金岡ヤンチャーズ(能開大)
              1回表、和樹タイムリーで先行するも、3連打され3失点の立ち上がりを3回表銀河
              王仁の連打で追いつくが抽選負け。
             

 ・04月30日(月)修行戦1試合目(18戦目)      4:2 富木ロイヤルズ(庭代G)
              3日間で4試合をやりこなせる体力、精神力がありそうな小さな戦士達。あとはどれ
              だけ溌溂なベンチワークができるか楽しみであり心配でもあったが、今季1番元気
              な姿を見せてくれました。しかし治らないのは残塁の数。弱いHタイガースのようで
              昨年の小さな戦士達の攻撃振りが懐かしい、今日この頃です。
             
 ・04月29日(日)修業戦2試合目(17戦目)      3:6 ナインピース(庭代G)
              銀河-和樹コンビは球が走らず2回1/3を被安打8、失点5。リリーフ輝も被安打5
              で試合を作れず完敗。取られたら取り返す気迫がない打線は得点機に凡退を繰り
              返すだけ。試合後、ミーティングで打つ、打てないよりも自分達でベンチワークを
              演出して行こうと明日の交流戦で試すことに。
             
 ・04月29日(日)修行戦1試合目(16戦目)      1:0 ナインピース(庭代G)
              真都-和樹バッテリーは序盤コントロールに苦しみ崩れかけるが牽制死2個と盗塁
              阻止で切り抜けるとエンジンがかかり5回無失点。バッテリーを入れ替え和樹も2回
              を完封し守りの面は合格点。攻めの面は初回、晃之介の先制打止まり。
 ・04月28日(土)岸和田市長旗1回戦(15戦目)   7:2 阪南イーグルス(能開大G)
              GW第1戦は昨年優勝の岸和田大会1回戦。和樹-真都バッテリーは3回表に下位
              打線に繋げられ1番君に2点タイムリーを浴び2失点。攻撃面は2回裏、晃之介の
              3ランで試合を決め、と4回裏の銀河の3塁打でダメ押し。
             
 ・04月22日(日)修業戦2試合目 (14戦目)     1:1 南津守タイガー(陶器G)
              2試合目は子供達自身が勝ちにこだわり、しっかり守れたものの、7回表先頭和樹
              がヒット出塁で均衡を破るが後続が続かず。最後は背番号1君に右中間を破られ、
              4番君にレフトオーバーを放たれ同点。負けにくくなって来たが勝ちきれない現状。
              チームに必要なのは和樹以外の打撃力の向上、というより奮起のみ。
             
 ・04月22日(日)修業戦1試合目 (13戦目)     3:4 南津守タイガー(陶器G)
              急遽練習試合が決まる。目的は実戦経験を積むこと。6年生のスタメンで臨み、2戦
              連続の速球投手との対戦は和樹2安打、銀河1安打、4年生の王仁1安打と相変わ
              らずの貧打。終盤、1E−4E-2の間に2点失い負け越し、同点機も逃がす走塁ミス
              が粘りの有り無しを象徴。「実戦経験、何度積めばチャンスを活かせるのやら」
              字余りです。
 ・04月21日(土)B’cup大阪1回戦(12戦目)     17:0 堺スピリッツ(みの池G)
              真都-輝バッテリーで4回完封。堺の新チームとの初戦は背番号1番君のスピード
              ボールに対応できるかがポイントであったが、四球が多く大量得点したが打ち崩せ
              たのは主力のみ。
             
 ・04月14日(土)貝塚熊取大会4回戦(11戦目)  4:0 住江シャークス(熊取町民G)
              春休み特訓の成果はいつか出るのだろうけれど(出て欲しいんですが)晴れて6年生
              になった小さな戦士達はキャプテン和樹の日々の頑張りに影響されて気合が入る。
              今季11戦目の試合は輝-和樹バッテリーで試合を作る実験をやりながら銀河、真都
              晃之介トリオで勝ちパターンを演出し、凌人と煌士郎が繋ぎ、瑞樹と倫太朗が何とか
              ついて来てくれればいいかなと6年生9人のスタメンで臨みました。結果4:0完勝。              
             
 ・04月08日(日)修行戦2試合目(10戦目) 3:0 桃山台少年野球C(西原G)
              銀河D和樹A−真都       ・10試合目の区切りで、今のところは投高打低の傾向あり。
 ・04月08日(日)修業戦1試合目(9戦目)  5:0 桃山台少年野球C(西原G)
              真都C輝B−和樹
             
 ・04月03日(火)〜05日(木)春休み特別練習(陶器G)
              春特訓後半もみんな頑張ってやりきりました。日々成長していると思いますが、自分
              で考え工夫するという姿勢が見えて来れば、やらされている姿は減って来ます。
              6日間の大半をレフト、ライト、ついでにセンターの3人のいろんな打球捕球と走者の
              位置を見て送球する訓練をしましたが、外野のリーダー晃之介個人は伸びてくれま
              したが、瑞樹、倫太朗はまだまだ時間がかかりそうです。
              いろんな守備練習の合間を縫って行ったのが1日10打席の試合形式のシートバッテ
              ィング。和樹、真都、晃之介が打率5割。輝が4割5分。銀河が4割。全体で3割9分
              多少でも自信がつけばと思っています。
             
  ・04月01日(日)貝塚熊取大会3回戦(8戦目) 10:2 泉北ドリームス(貝塚五中G)
              春休み特訓で調整した小さな戦士達は1回表、輝の四球出塁と牽制悪送球、3盗で
              無死3塁のチャンスに晃之介のポテンヒットで先制。続く和樹が2ランRHで3点先行。
              その裏、先発投手銀河が無死2、3塁のピンチを招くも煌士郎のバックホーム、凌人
              が4L、4-3で無失点スタート。2回表も輝の左中間RHで加点すると4回表も繋ぎ、
              試合を決定づける4点を加え完勝。攻めは予想以上に盛り上りましたが、守っている
              時はなんだか落ち着きません。泣くな、和樹!倫太朗!
              

  ・03月27日(火)〜29日(木)春休み特別練習(陶器G)
              芽を少しでも大きく膨らませるには練習しかありません。花がきれいに咲くか咲かない
              かは、自分が取り組んだ量と質に正比例します。才能と素質があってもなかってもね。
              高野山に行った先輩達のような成長曲線はまだ描けませんが半歩づつでも成長して
              います。やらんかったら半歩後退。やれんかっても半歩前進。さあ、どっちや???
             
  ・03月24日(土)貝塚熊取大会2回戦(7戦目) 5:1 あべのベアーズ(熊取中央G)
              取り組んで来たことはいつか芽が出、花が咲く。1人、また1人と増えれば増えるほど
              逞しい集団になる。先発投手真都は役割を果たすものの和樹の救援を仰ぐ。銀河は
              終盤2イニングをピシャリと締める。自分との勝負の差が出ました。
              攻撃面は打順を入れ替えたのが奏功したが、芽の膨らみがもっと大きくならないとね。
             

  ・03月18日(日)修業戦5戦目(6戦目)    2:0 美木多イーグルス(白鷺G)
              急遽実戦が組み込まれ、チーム力診断より個々人のメンタル判断をさせてもらう。
              和樹A真都A銀河A輝@イニング、捕手輝-和樹-真都で守り抜こうとする意思確認。
              オフェンス確認は打席での集中力と貪欲さの有り無し。凌人がいい顔してたね。
             

  ・03月10日(土)堺春季大会1回戦(5戦目) 2:3 英彰パープルキッズ(堺G)
              輝-和樹バッテリーで初戦を戦うが3失点(自責点は1)を挽回できずに夢は消滅。
              地力の無さを夏、秋にどれだけ取り返せているか見守ります。

  ・03月03日(土)修業戦4戦目(4戦目)    6:6 門真ヤンチャーズ
              和樹-真都バッテリーで打たせてアウトを取る練習をするも外野陣守れず。
  ・03月03日(土)修業戦3戦目(3戦目)    8:2 門真ヤンチャーズ
              輝-和樹バッテリーに安定感出始め、守りから攻撃にリズムが生まれ完勝。
             

  
  ・02月24日(土)修行戦2戦目(2戦目) 2:2 御影少年野球C
             和樹−真都バッテリー(輝が膝違和感)で5回2失点。救援真都−捕手和樹で2回0失点。
             攻撃力はまだまだ時間がかかりそうです。

  ・02月24日(土)修行戦1戦目(1戦目) 6:3 御影少年野球C
             新チーム初戦は背番号1輝−背番号10和樹バッテリーで1失点。救援銀河で2失点も6得点で初勝利。
             初々しい背番号が印象的でした。


             


 ・Bクラス大会

 ・01月27日(土)Bリーグ7戦目     vs泉北ドリームス 8:4
 ・01月06日(土)Bリーグ6戦目     vs金岡ベアーズ 1:2


 ・12月24日(日)Bリーグ5戦目     vs熊野ライオンズ 1:4
             輝―和樹バッテリー
 ・12月23日(土)Bリーグ4戦目     vs新浅香山NS 1:1
             真都〜和樹―輝バッテリー
 ・12月23日(土)Bリーグ3戦目     vs五箇荘東ジャガーズ 11:0
             銀河〜真都―和樹バッテリー
 ・12月09日(土)近畿交流戦1戦目   vs野洲キッドJSC 4:1 
             2本柱の輝が先発。修業中の球数減数を目標にするも5回82球、S60球は合格。1失点は4E、1FC
             5内野安打の守備不安は解消されず。
             
 ・12月09日(土)近畿交流戦2戦目    vs五個荘野球JSC 3:2 
             和樹が先発し6回96球と球数はクリア出来ず。S70球は合格だが初回、3連続四球から5G、6Gで
             投手を助けることもできないバックに問題が・・・。
             

 ・11月12日(日)Bリーグ第2戦目    vs新金岡東ビクトリー0:0ジャンケン勝ち
 ・11月04日(土)東住吉大会2回戦    vs城東コスモボーイズ 1:5 ●

 ・10月14日(土)堺秋季大会準々決勝  vs仁徳ヤンガース 0:4 ●
 ・10月09日(祝)Bリーグ第1戦目    vs金岡ジュニアパイレーツ 10:3 
 ・10月08日(日)堺秋季大会2回戦   vs中百舌鳥シャークス 3:2 
 ・10月07日(土)東住吉大会1回戦   vs平野リトルトロージャン 5:0 

 ・9月18日(祝) 堺秋季大会1回戦   vs原山台ファイヤボーイズ〇

 ・8月19日〈土) 大阪Jr大会3回戦   vs鳴尾東ビクターズ 2:4●
     約1ヶ月振りの試合も四球連発じゃ勝てません。この辺で気合を入れ直して、小さな戦士達への準備をしておかないとね。                        

 ・7月22日〈土) 堺夏季大会準々決勝   vs仁徳ヤンガース 0:3 
 ・7月15日(土) 堺夏季大会2回戦    vs晴美台タイガース 5:0 
 ・7月01日(土) 大阪Jr大会2回戦    vsジュニアライガース 5:0 
     この日ダブルで輝高熱もみんなで頑張り連勝。先発和樹が調子よくない中、2つのゲッツーで試合を作りました。
 ・7月01日(土) 堺夏期大会1回戦    vs赤坂台Rスターズ 20:0 
     先発銀河好投。1回裏打者19人の猛攻で試合を決し全員出場。晃之介7−3OUTの好プレーもありました。

 ・6月25日(日)ダイワマルエス1回戦  vs常盤スワローズ 2:3 ●
     1回裏、幸先よく先取点を取り、2回裏も追加点を上げ序盤は予備軍ペースで進むも、突然ストライクが入らなく
     なり3、4回表に失点し同点に。5回表すんなり2死とし裏の攻撃でと取らぬ胸残用をするが、9前ゴロをヒットにさ
     れ盗塁。次打者ショートゴロ真正面で今度は3アウトの筈が後逸。最後の攻撃は同じように2死2塁まで止め寄る
     が1Gで万事休す。守り:7与四球と攻め:2安打ではしんどいね、勝つには。練習、練習!
 ・6月03日(土)大阪Jr大会1回戦    vs千里丘イーグルス 8:3  
     1ヶ月振りの試合に予備軍達は気合十分。志願先発の輝3連続四死球も後続を断つが、2回もピンチを背負った
     ところで和樹にスイッチ。攻撃陣は毎回得点を重ね、和樹が試合を作ると銀河に調整登板をプレゼント。銀河1Eで
     失点するも投手陣の一翼を担う働きで、次は先発投手にチャレンジしてもらおう。    

 ・5月06日(土) 河内長野Jr大会3回戦 vs高石スワローズ 1:3 ●
 ・5月04日(祝) 城東Jr大会1回戦     vs西成ホークス 2:2 抽選負け ▲

 ・4月23日(日)堺春季大会準決勝     14:00〜堺G vs仁徳ヤンガース 2:5 ●
     準決勝も強敵仁徳Y戦。輝が挑むが1回表2死からライトゴロできずレフトフライを後逸し2点ビハインドスタート。
     1回裏直ぐに2盗送球が逸れ輝が還り1点返すが、3回裏1死2塁のチャンスを活かせず4回表の自滅劇を招く。
     打ち取った打球を連続で出塁され、また打ち取った打球をファンブルし決勝点が仁徳Yに入る。打撃練習は進ん
     でいないが、守備練習に時間をかけて来た筈がまだまだのよう。でも続けることで必ず借りを返せるよ、頑張れ!

 ・4月22日(土)堺春季大会準々決勝   10:00〜堺G vs御池台サンライズ 3:0 
     強敵に対し和樹がナイスピッチングで5回61球、被安打1、与四死球2、失点0で輝にスイッチ。輝も3者凡退で
     退け2人で完封。王仁ヒット、煌士郎進塁打、WP、凌人G・G、最後は輝のタイムリーでセミファイナル進出!

 ・4月16日(日)堺春季大会2回戦      11:30〜堺グリーン広場 vs新金岡東V 4:0 〇
     前回乱調輝が1四死球ピッチングで試合を作りましたが、攻撃陣はとうとう無安打と絶不調。バッティング練習が
     足りないから仕方ないか!

 ・4月15日(土)河内長野Jr大会2回戦  10:00〜赤峰G vs住江パンサーズ 10:0 〇
     先発和樹いいリズムで試合を進めて行くが、攻撃陣はなかなか試合を決められない。4回裏、やっと爆発!

 ・春休みの3月28日、29日、30日、4月04日、05日、07日、小さな戦士達と一緒に特訓

 ・4月01日(土)修行戦3戦目          15:00〜庭代G vs平野BBC 13:8 〇

 ・4月01日(土)河内長野Jr大会1回戦  10:30〜赤峰G vs藤井寺BC 13:0 〇
     予備軍リーダーの輝−和樹バッテリーで試合に入って行くが、序盤7得点しリラックスして投げて欲しいところ
     だが3四死球でバッテリー交代。和樹はストライク先行で安定。最後の1イニング、再度輝をマウンドに上げ
     調整登板。新打線が機能し13得点し2回戦へ。

 いよいよBクラスとして、堺春季大会に臨みます。左側を見て下さい。
 ・3月26日(日)修業戦2戦目          15:00〜陶器G vs高石スワローズ 3:5 ●

 ・3月19日(日)堺春季大会1回戦     13:00〜堺グリーン広場 vs新金岡ヤンチャーズ 3:1 〇
     予備軍達の初戦は妙な緊張感が漂う中で行われ、ジャンケンは負け先で始まった。先頭輝が5Eで出塁し
     すかさず盗塁。真都が進め和樹がG・Gで還す。幸先いい流れは1回裏の守りでも表れ牽制球で三者凡退。
     ところが2回裏、セカンドとセンターが交錯し2塁打となりまたセンター右へ運ばれる。同点になった3回表、
     今日の予備軍達は勝利の女神様がついているかのように真都が6Eで出塁すると連続WPでまた和樹に回
     って来た。ここもG・Gをきっちり決め2:1と優位に進める。3、4回の守りも運が味方し5Eの後に5C−3の
     ゲッツー、5Eの後に5FFで守り切り流れを渡さない。ダメ押し点は真都4E、和樹ラッキーな進塁打、銀河の
     1BHが1塁悪送球と野球巧者のような攻めで勝利を引き寄せ逃げ切った。まぁ、もっとも、5回裏輝が四球
     を出したところで和樹にスイッチし、継投策が功を奏したが投手とバックの守備に不安は残る公式戦初勝利
     ではありました。最後はセカンドゴロで18個目のアウトを取るとベンチはもちろんのこと、応援団の声援は
     最高潮に達しました。まるで優勝したみたいに^^

 ・3月12日(日)修行戦1戦目        15:15〜美原西小G    vs美原ライオンズ 8:9 ●
     小さな戦士達の公式戦や修業戦に帯同し続けている予備軍達に、実戦経験させてあげようと美原L監督の
     ご厚意で久し振りの試合をすることに。決まった瞬間、彼らの顔がいっぺんに引き締まりました。
     予科練凌太帯同で8人。光希しばらくお休みで晃介が代理出場。先発投手輝連続四球の立ち上がりにスク
     イズを決められ2点ビハインドも先頭輝、3番真都のヒットと5番銀河のG・Gで同点スタート。2回先頭四球
     後は後続を抑え、その裏お互い与四球合戦と晃介のタイムリーで4:2に。3回表も四球がらみと2つのEで
     同点に。その裏4四球をもらいまた2点勝ち越し。4回表から和樹にスイッチも内野のエラーが続き逆転され
     その裏銀河のタイムリーで同点とシーソーゲームが続く。5回最終回、ランダウンプレーでアウトに出来ず、
     8Eで2点取られ7:9で最後の攻撃に入る。煌士郎四球出塁を凌太5−4で進められず、盗塁後輝が四球
     出塁しWPの後晃介G・Gで1点取るが真都が4−3で1本出ずゲームセット。
     美L=5安打、6四死球、5失策、2WPで18出進塁(ランダウンE1つあり)
     西J=5安打、11四死球、0失策、4WPで20出進塁
     と、小さな戦士達の試合では考えられない余計な出進塁で盛り上がった交流戦ではありました。基礎も応用
     もまだまだの彼らと小さな戦士達の危機感の無さに少々おかんむりの指揮官です。やれんことは仕方ない
     が、やらん奴は大嫌いです。接戦になれば成る程勝負勘、勝負根性がある子が光り輝きます。
     そう、あきらめきれない奴です。
     


  予科練としての公式戦は終わりました。1月4日の初練習からは予備軍としての活動が始まります。それまでは
  お正月をいっぱい楽しんで、ゆっくり休んで、少しお兄ちゃんになって集まって来て下さい。Happy New Year!

 ・12月25日(日)ジュニア金剛杯4回戦  11:20〜喜志河川敷G vs緑ヶ丘グルンヒルズ 1:3 ●
   あと2つ勝ってベスト4まで残りたいが、いつも1人の仲間に頼ってばかりじゃ来年にも再来年にもつながらない
   今回は銀河に頑張ってもらって、逃げ切る展開になれば輝にスイッチと送り出す。先攻で輝B。盗塁のサインで
   光希が打ってしまい結果7前ヒット。真都が進め銀河が還し1点。2死3塁で晃之介3A。
   1回裏簡単に6Fで1死も打ち取った5Gをエラー。B、3Gで2死2、3塁。両軍似たような攻撃になったがMGH
   の5番君(女の子)はセンター前ヒットで逆転されてしまう。2回表、1死2塁の同点のチャンスに凌太ファースト
   フライがファールになるところをちびっ子がベンチから出て反則アウト。2回裏1死1塁から3Gで3塁迄走った
   走者に暴投で2点差に。3回表輝、光希連続四球で同点のチャンス。ここで真都がライトフライで走者を進めら
   ず銀河が進め2死2、3塁も晃之介三振。先発投手銀河は自責点0の3失点。何も悪くない。和樹がいないし、
   攻めも守りも繋ぐ意識もないでは勝てません。5年生のような役者が揃わない中で追いつく展開も途切れっ放し
   自分のプレーに不安でいっぱいの予科練達は練習でも相変わらずの指示待ち族。それがあかんのになぁ!

 ・12月23日(祝)ジュニア金剛杯3回戦  13:40〜喜志河川敷G vs羽曳野メッツ 2:0 ○
   和樹里帰りでエース輝も朝から体調不良。こんな時こそ仲間が頑張る時と臨時スタメン考慮中に輝が到着。
   銀河初先発は来年にお預けで輝がマウンドに上がる。1、3回こそ三者凡退でリズムを作るも他の回は球数が
   増え、いつ追いつかれるか冷や冷やが続くが終わってみれば完封勝ち。1、2回に1点づつ取り結果的に逃げ
   げ切ったが1回裏、3塁輝と打者光希コンビのG・Gは空振り三振。その後WPで先制するがよく戻ってくれまし
   た。2回裏は晃之介がセンター前ヒットから2、3盗し旬のセカンドオーバーのタイムリーで追加点。お小言頂き
   コンビがよく頑張り勝利に貢献。もっと怒られる光希も守備の方で頑張ってくれました。
   
  ・12月03日(土)ジュニア金剛杯2回戦 12:30〜喜志河川敷G vs高石二区パワーズ 9:0 ○
   輝完封。球数がちょっと多かったが、次の登板でテンポよく投げてストライク率の目標達成して欲しいね。攻撃
   はチャンスにG・Gを決めて追加点が取れたのがよかった。あとは、全員が思い切ったスイングができるように
   なること。次も頑張れ!

 
  ・11月13日(日)ジュニア金剛杯1回戦 10:10〜喜志河川敷G vs美原ベアーズ 5:0 ○
    友好チームのJKさん主催の大会。予科練達の1回戦勝利を後押しできれば言うことなし。それには先発投手
    和樹がストライクを投げ続けること。試合開始から終わるまで声を掛け続けると何と84%のS率を達成し完封
    投のヒーローが和樹なら打のヒーローは3年生の凌太。試合を決める3点タイムリー3塁打を放ってくれました
    怒られたのはキャプテン光希。サイン間違い?勘違い?空気が読めない、周りが見えない病で3塁走者凌太
    がアウト。下級生を助けてあげるのが上級生でおまけにキャプテンなのにね。試合後のミーティングでは頑張
    ってる投手や走者と一緒に頑張ることが本当に頑張ってることやでと諭すがまだまだ時間がかかります。

  ・11月06日(日)城東ジュニア1回戦 15:30〜今津西G vs都島ライガース 2:2
    前日Aクラスの大阪府秋季大会準決勝の相手と弟分達対決で惜しくも抽選負け。兄貴分達との決勝戦があり
    サポートしてあげられなかったけれど、次のジュニア金剛杯では初戦から一緒に戦って行きます。今は勝って
    も負けても5年生達と一緒に練習して、一人ひとりのキャパシティを拡げて行くことが一番大事な時。
    チームリーダーは
和樹真都銀河光希煌士郎の4人の頑張りがチーム力を上げてくれます。
   
 凌人がしっかりし、晃之介がキャッチボールができるようになれば今まで勝てなかったチームに勝てるよ
    うになります。
凌太は足が速くて守備も上手なので予科練達のチームの活性剤です。夜間練習休まず頑張れ
  ・10月09日(日)堺秋季大会準々決勝 10時〜みなと堺G vs仁徳ヤンガース 5:7
    一緒に戦ってあげられず、試合後青少年Gで再度ミーティングをしたけれど、悔しそうな顔で聞いているわりに
    自分達が乗り越えなければならない強化ポイントが共有できていませんでした。投球、送球のミスが敗戦原因
    で、自分が投げるボールを仲間が安心して捕れるようになれば「ここも、そこも失点していないやろ」とスコアブ
    ックを追いながら、その後十分ステップして投げるという練習を繰り返しました。続けたら変わるぞ!予科練達!

  ・10月02日(日)堺秋季大会2回戦 11時40分〜みなと堺G vs浅香アストロズ 10:0
    頑張った分だけうまくなる、強くなる。それでも、もっともっとたくさん練習し頑張っているチームも選手もいるよ。
    輝−和樹バッテリーと一緒に頑張れる選手は何人になったかな?9人になれば強くなると思うけど!頑張れ!

  ・9月25日(日)堺秋季大会1回戦 14時20分〜みなと堺G vs英翔パープルキッズ 7:6
    久し振りの公式戦に予科練達は気合が入っていました。ちょっと遅れて到着すると、早くも走者を背負い打者を
    打ち取るがバックホームが遅れ2点ビハインドでスタートするも直ぐに取り返し、中盤も取っては取られの展開
    で終盤、和樹から輝にバッテリー交代。輝がレフトオーバーのランニングホームランで勝ち越すもまた追いつかれ
    迎えた最終回裏、先頭打者真都がレフトオーバーの3塁打でチャンスを作ると銀河がセンター前へサヨナラ打!
    前日、久世小組が運動会で抜けた予備軍達のマルエス大会で頑張った真都〜銀河コンビが自分達のクラスの
    大会でも大活躍し、兄弟チームが仲良くトーナメントを上がって行きました。次も頑張れ予科練達! 

  ・7月10日(日)阪南ジュニア大会 15時30分〜桑畑G vs常盤スワローズ 2:4
    和樹〜銀河〜輝リレーも毎回失点。攻撃も2得点で終わり初戦敗退。各クラス守りの強化が急がれます。

  ・6月19日(日)高石ジュニア大会 15時〜高砂G vs住之江パンサーズ 1:9完敗
    輝−和樹バッテリーとバックの守備陣は守れず、打てず、連携できず。基礎〜応用を半年かけてやり直しや!

  ・6月12日(日)堺夏季大会 8時30分〜みなと堺グリーン広場3面 vs金岡ジュニアパイレーツ 1:2惜敗
    1点先行し追加点機にセカンドフライで3塁を飛び出しDPでチャンスを失くす。その後死球から走者を溜め2失点。
    夜間練習参加から2ヶ月半で少しづつ戦えるようになって来ました。守備と走塁を磨けばもっと強くなるぞ。ガンバレ!
    守備練習を続けて少しづつ打球を取ることができるようになりました。
 
  ・輝、和樹の2枚のバッテリーに内野、外野陣が頑張れば試合後に笑顔が拡がるかも!
   内長野青葉さんと交流戦。

 
  ・みなと堺グリーン広場Gで美原ライオンズさんと交流戦。3:7、6:5と善戦^^! 午後はひたすら守備練習。
   一番よく怒られたのは一心。期待されているんやなぁ!光希と晃之介かなぁ次は。頑張らにゃ〜!
 

  ・4月6日(水)夜間練習初参加 はじめてのことが続きます。何事も経験、ガンバレ!
 

  ・4月2日(土)はじめての春合宿 小さな戦士達と一緒にアップ開始 午前中は延々と2時間の打ち込み
 
  ・4月3日(日)兄貴達はB’sCupの開会式に出掛け、居残りの予科練達の特訓とお礼のあいさつ
 
 

  ・3月26日(土)9時30分〜みなと堺グリーン広場(3面) Vs新金岡ヤンチャーズ
    公式戦3戦目終盤追いかけるが5対6で敗退。バッテリーの頑張りにバックも応えよう!

  ・3月20日(日)10時〜 みなと堺グリーン広場(3面)   vs中百舌鳥シャークス  
    地元堺の初公式戦戦、5対2で勝利  ちびっ子達がいい顔して戻って来ました  次も頑張れ!

  ・3月12日(土)旭丘サンバースさんと交流戦  バッテリーとバックの守りができるように頑張ろう!
 

 
 ・3月6日(日)9時 りんくうG(A面)小さな戦士達予科練Cクラス公式戦泉佐野ジュニア大会1回戦
  vs光明台ハレーズ戦 最後に追い上げましたが届かず4:7で初戦は黒星スタート
  予備軍達お兄ちゃんと一緒に練習して次頑張ろう!
 
 ・いよいよちびっ子から卒業し、小さな戦士達予科練として公式戦デビュー
  Cクラス新キャプテン光希を中心にがんばれ!


 
 王座戦の応援(高師浜球場)

みなと堺グリーン広場Gの
桜の花びらの絨毯



天理での合宿風景



大阪Jr大会試合前