カブっちとの一問一答!リーリア編!


「あんたがカブっちね!初めまして、リーリアよ。よろしくね!」

「こっちこそ、よろしくな。さっそく質問に移るで!」

Q:好きなもの

「何といっても、派手な魔法だわ!見た目もいいし、最高よ!」

「やっぱそやろな。せやけど、その大きな魔法って危なない?」

「大丈夫よ!うまく避けてくれたらね!」

「ようするに、他人任せやん!危な……気をつけや……」

「むやみやたらに使わないから大丈夫よ!何よその言い方!」

「ほんま頼むで!次出た時アルタイルがおらんとか、やめてや。他にはあるか?」

「自由よ!やりたい事やって、気ままに生きたいの。」

「……度を越えんようにな……」

Q:嫌いなもの

「細かい事よ!何とかなれば、それでいいじゃない!」

「たとえば、どんなんが嫌なんや?」

「大きい魔法を使ったときに、巻き込まれて文句言うとかね。いいじゃない生きてたんだし!」

「いや、細か無いって……そこは反省しいや!」

Q:僕(作者)への希望

「もっと活躍させてよ!どうして最後のとどめだけなの!」

「ちょっと待て!十分やろ……とどめ刺しとんねんで。これ以上どう活躍すんねん!」

「もちろん私ひとりで敵を倒すとかよ。作者なんだし出来るでしょ?」

「無理に決まっとるやろ!魔法使いが前衛なしに一人で戦って勝てるか?向き不向きってもんがあるやん!!」

「じゃあ、職業変えてちょうだい!戦士ならいいでしょ?」

「なんでやねん!あかんに決まっとるやん!次行こ、次」

Q:好きな言葉

「天下無敵!私らしいでしょ!」

「確かに、そうやな。実際強いし」

「これで終わりよね!もう帰っていい?やりたい事がいくらでもあるの!」

「ああ、そうか。分かったありがとな!」

「バイバイ!またそのうち会いましょ!」

リーリアが帰った。

「……いいとは言ったけど……普通作者残して帰るか!?

やっぱし、変わっとんな……」

レグルス