カブっちとの一問一答!ギルバート編!
「実際会うんは初めてやな!これから頼むで、ギルバート!」
「初めまして!あなたが、カブっちだな。関西弁ってことは大阪か?」
「兵庫県やな。素はこんな話かたやで!日記とかってわざわざ標準語に直しとんねん。
自分の作ったキャラと話すときぐらい、ネット上でもこれでええやろ?」
「そうだな。ところで俺はここで何をするんだ?」
「単純に、質問に答えてくれたらええねん!ほなどんどん行くで!」
Q:好きなものは何か?
「そうだな……動物は好きだな。だから、動物を守るためにここに勤めてるんだし」
「まあ、そやろな。僕も好きやし、作者の好みは反映されるよな。
他ないんか?作者の僕も知らんようなやつや!」
「特に無いな……。あえて言うなら、信じられる仲間だ!」
「……そうか。ホンマええキャラや!仲間思いの主人公書きたかってん!
でも、……ウソついとるやろ!一番重要なもん言ってへんやん!」
「何のことだ…?」
「ハッキリしいや!言わんなら僕が言うでな!その1でも言うとんやから、ごまかせへんで!」
「何も隠してないさ!」
「ほうか、そんならハッキリさせたるわ!ギルバートが好きなのはー!アイ…」
「待てやめろ!言うから勘弁してくれ!
俺が一番好きなのは……アイリスだ」
「よし、ハッキリしたとこで次いくで!」
Q:苦手なもの
「お前かもしんない…」
「他ないんか!そらまあ、さっき無理やり言わせたけど、作者にそれ言うか……勘弁してや」
「俺の苦手なもの……無いな!」
「ま、ええわ。次行こか」
Q:僕(作者)への希望
「俺の活躍、もっと増やせよ!主人公なのに、ほとんどリーリアが、倒してんじゃないか!」
「これ言われると辛いねん……。ほら、必殺の一撃みたいなんがないやろ。やりにくいねん…」
「じゃあ、必殺技くれよ!それで済むだろ」
「剣の技とか考えた事ないねん……。思いつくのは、大体アニメか小説で使われとるしな……。
まあ、しばらくはあきらめてくれ……」
「でもそれだと、俺の活躍はどうなる!」
「安心してか、別にいっつも助っ人つけるつもりは無いで。第2弾はアイリスとの出会いや。
否応無く、活躍せなあかん状態になるで!
「そうか、ならいいんだ。……もう1ついいか?」
「なんや?気軽に言えや!」
「アイリスとの恋を実らせろ!な、頼むって!」
「……それはどうやろ、アイリスは僕の好みの性格にしたから、一筋縄ではいかんじゃじゃ馬になってしもた……
努力次第やな!」
「何とかできるんじゃないのか?ケチケチすんな!」
「小説中で勝手に動き回ってよう言うわ……。最初温泉のぞかせる気無かってんで!
ぎりぎりで、フィソラに何とかしてもろたんや!そんだけ動きまわんねやったら、自分の力で何とかせえや!」
「……」
「次いくで!ラストや!」
Q:好きな言葉
「でどうなんや!なんかあるか?」
「………。無い」
「何かあるやろ……。今考えてもいいからさ。」
「無茶言うなよ……」
「いいやん。意識した時に決めればいいねん」
「そうだな。それなら……守る…だな。」
「やっぱりそうか……。誰をか、は訊くまでも無いな。」
「何言ってんだ!」
「別にいいって、わかっとるから!じゃあ、そろそろ次行くわ!
次は、アイリスだな。」
「下手な事言うなよ!」
「それはどうやろ?」
アイリス