カブっちとの一問一答!フィソラ編!


「あなたが、カブっち…。私達の作者か」

「そうや、今後頼むで!じゃんじゃん書くからな!」

「さすがだな、私の言葉が分かるのか」

「そりゃそやろ。そうでないと一問一答にならへんやないか」

「それもそうだな。では、よろしく頼む」

「OK!ほんじゃ行こか!」

Q:好きなもの

「平和だ。ほとんどの争いは醜いだけだ。憎しみしか生み出さない……。」

「その通りやな!でも訊きたいのはそういうことやのうて、個人的なことなんやけど……何か無い?」

「それならば、アイリスとギルバートだ。あれほど信頼出来るパートナーに出会えたことを、誇りに思う」

「そりゃ良かった!にしても、やっぱ言う事がちゃうな!スケールがでかいわ!」

「さらに小さい事でもいいのか?」

「あ、あんの?言うてや!」

「肉が好きだ。」

「一気に小さくなったな……。僕も予想外やった。肉好きなんか……」

「小さすぎたか?」

「いやいや、こんなんも訊きたかってん。次行くわな!」

Q:苦手なもの

「無さそうに見えるけどな……。ある?」

「もちろんだ。私でも苦手なものはある。」

「何?ドラゴンが苦手って……。めったにないやろ!」

「アイリスの料理だ……。あれは酷い……。であった頃に、アイリスは仲良くしようと料理を持ってきたが、辛かった。

念話で断ることも出来ず、食べるしかなかった……。」

「ご苦労さん。なるほどな、全生物共通だよな!」

「あなたの言うとおりだ。

あの料理の残りを処理する大自然は偉大だ!どんな生物も真似できない。ギルバートくらいだ!」

「その通りだ。……次行こう!」

僕(作者)への希望

「私の顔に威厳を持たせてくれ!どうしてあんな設定にした」

「最初は、威厳のある顔やったけど、樹まりか(通称、絵師)さんに描いてもらった絵がかわいかってん!」

「書き直してもらえばいいだろう。なぜだ」

「その絵、ものすごく気にいってん。それに、受け取ったきりじゃないで!爪長くしてもうたり注文はつけた。

最終的に、バッチリや!幼体っていうのも考えると、絶対!今のほうがいいって」

「微妙な気分だ。コンプレックスを褒めちぎられるとはな」

「これで経緯はわかった?それじゃあ、次最後な。」

Q:好きな言葉

「平和、仲間この二つだ。どちらが上かは決められない」

「なるほどな。フィソラらしいやん。」

「これで最後か。次は誰だ?」

「アルタイルだな!そろそろ行くか」

「またいづれ話そう。次回作のあとはどうだ?」

「もちろんええで。楽しみにしといてや!ほな行くわ!」

「また会おう」

アルタイル