カブっちとの一問一答!アルタイル編!
「初めましてカブっちさん。私がアルタイルです。どうぞよろしくお願いします」
「よろしくな!」
「早速始めましょうか。私が質問に答えるんですよね」
「そうや、頼むで。じゃあまず、これや!」
Q:好きなもの
「人を助ける事ですね。相手の笑顔が嬉しいんです」
「なるほどな。それやったら、能力は役に立っとる?」
「セイントヒールの事ですか?もちろんです。おかげで何人もの人々を救えました!」
「そりゃ良かった!じゃ、次な!」
Q:嫌いなもの
「人の苦しみです。」
「素晴らしいけど、もっとこう……個人的なことはない?」
「……そうですね……それなら、リーリアのわがままでしょうか」
「じゃあ、何でパートナーになっとんや?他にもなってくれる人、おったやろ……。」
「リーリアはわがままですが、正義感は強いんです。優しいところもあるんですよ」
「そうなん?本人が良いなら別にええか……次行こ」
僕(作者)への希望
「私とリーリアを別のストーリーでも出してください!」
「そんなん当たり前や!いつかまでは分からんけど、一度出てそれっきり見たいなことは無いで」
「そうですか。それなら安心です、ありがとうございます。」
「こっちこそ出てくれなあかんねんから、ありがとな!
もし嫌がられてたら困ったわ。新しいキャラ考えるんて、時間かかんねん!」
「嫌がるなんてまず無いですよ。いづれまた、よろしくお願いします。」
「まかしてや。ほならまあ、そろそろ次行こか!」
Q:好きな言葉
「義を見てせざるは勇無きなりという言葉です。」
「なるほどな。確かにらしい言葉やな。」
「そうですか、それは良かった。私の信条ですから、光栄です。」
「そろそろ、他のやつの所行くわ。次はリーリアやな。」
「そうですか、いづれまた会いましょう。」
「おう、そん時はまた頼むで!またな!」
リーリア