カブっちとの一問一答!アイリス編!


「初めまして!カブっちさん。」

「おう、初めまして!今後よろしくな!」

「ところで、訊きたい事があるんですけど、いいですか?」

「なんや?質問に入る前に答えとこか」

「ギルバートと私をくっつける気ですか?」

「いや、それに関しては……今言うたらあかんやろ」

「教えて下さい!気になるんです」

「ところで僕も気になっとんねんけどな……。」

「何ですか?」

「なんでギルバートにだけ強気なんや?ま、わかっとるけど……」

アイリスの顔が真っ赤になる。

「別にいいでしょ!その方が楽なのよ」

「なるほどな。ギルバートの前でだけは自然に振舞えるから、気分が楽と……。それが本心やろな。」

「な!ちょっと!勘違いしないで!そういうわけじゃないわよ!」

「そういうことにして、早速行こか」

Q:好きなもの

「そうね動物全般大好きよ。あと甘いもの!料理もするけど、なぜかギルバート以外の人は食べてくれないのよね……。」

「料理は、自信あるんか?」

「ええ、大丈夫だと思うわ。不味くは無いわよ!」

「……次行くか…」

Q:嫌いなもの

「お化けと、いい加減な男!」

「何でそれで、ギルバートに……」

「だから、違うって言ってるじゃないの!なんとも思ってないわよ!」

「小説の中で散々顔を赤らめてたのは、どこの誰かな〜!」

「それだけよ!」

「はいはい、じゃ次行こ!」

Q:僕(作者)への希望

「私とフィソラのコンビネーションをもっと出して!」

「それやったら大丈夫。次回作は、アイリスの故郷やからな!二人のシーンは多いで!」

「そうなの?楽しみにしてるわ!」

「よし、次行こ!」

Q:好きな言葉
「優しさだわ。この言葉って素晴らしいでしょ!」

「確かに!僕も、そうあって欲しいと思って、アイリスを考えたんや!」

「そうなの!ありがとう。私もその通りに生きて生きたいわね」

「気に入ってくれて僕も嬉しいわ。そろそろ次行くで、またな!」

「そうね…また会いましょう!さよなら。」

フィソラ