リーファ=レンクル




リーファ「?自己紹介?そんなもの契約には無かったぞ」

異界人「君のプロフィールに空白が多すぎて他の部員からクレームが出たんだ」

リーファ「最近のご時世では個人情報は出来るだけ流失しないようにするのが基本なのでは?」

異界人「ふっふっふ・・・このボクの世界ではそんなもの全く関係ないのだ!!」

リーファ「・・・」



名前:リーファ=レンクル

種族:人間

年齢:18

住所:レイドック1番地の2(帰ってくるのは1年に2〜3回程度)

職業:傭兵

髪の色:黒

目の色:黒

得意なもの:剣術、アドリブ魔法、気配を消して背後に立つ(本当やめてくんねーかな・・・リックがぼやいていた)

苦手なもの:女の子との会話(限界時間2分30秒)

好きなもの:オムライス、音楽(フルート所持)

キライなもの:返り血(理由@なかなか落ちない 理由Aやなにおいがする)



ミリィ「へぇ、女の子としゃべるの苦手なんだ〜」

リーファ「ー!」

ミリィ「任務一点張りかと思ったらなかなかかわいいとこあるじゃない」

リーファ「う、うるさい」

ミリィ「耳まで真っ赤になっちゃって(クスッ)でもなんで傭兵なんてやってるわけ?」

リーファ「べ、別にどうだっていいだろ」

ミリィ「私としては個人的に興味があるんだけどな〜」

ハーメリア「え、なになに、これどーいう展開?」

リーファ「(・・・嫌な予感がする・・・すごく嫌な予感がする・・・)」

ハーメリア「ふーん、りーふぁって女の子と会話するの、にがてなんだ〜☆」

リーファ「あ!いいいいったい何を!?」

ミリィ「ちょっとあっちで私達と『おしごと』の話しよっか☆」

ハーメリア「ついて来てくれるわよね〜☆」

リーファ「く、離せっ!離せぇ!ぼ、僕はもう仕事に・・・離してくれ〜〜〜」



リーファが誘拐されてしまいました☆ 向こう側ではリーファがミリィとハーメリアに秘密を洗いざらい話させられているようです

これ以上やるとあまりにかわいそうなのでこれで終了します
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