眼科に行く

2〜3日前から、目が痛かった。暫く放っておいたが、遂に痛くて充血してきた。社長の秘書(日本人女性)に聞くと、保険への入会もできているし言った方が良いように勧められた。また、日本語の通じる医者を紹介して貰った。

眼科と電話で予約を取り、見て貰った。日本より、患者の言うことを良く聞いて居るような気がした。原因は元々ドライアイなところに、こちらの乾燥気候が影響したようだ。つまり、涙の膜のない角膜がばい菌で炎症を起こしたとのこと、処方箋を書いて貰い診察は終わった。

しかし、受付で保険の種類を聞かれたり日本語でも良くわからなかった。取りあえず、会社からの用紙を持っていったので当日の支払いは保険会社が払うことになる。後から、保険会社から請求が本人には来るらしい。


OPTOMETRYと書いてあるのが眼科(モールの中にある)


受付を下から、日本では若い女性が受付にはいるのだが、此処ではかなりの熟女が2名、20代の男性が看護婦さんの仕事をしていた。白衣はDRだけで後は皆さんカジュアル


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