亜弥との2週間



16日にアメリカに一人で来て、29日に日本に帰った亜弥は色々なことを経験しただろう。空港から家までの車の中で『道路の標識が英語だ!アメリカだ!アメリカだ!』と喜んでいた。見るもの何もかにも新鮮だったのだろう。ラスベガス、ディズニーランド、等々。亜弥の滞在中に色々と面倒を見て貰った伊藤家の皆様に感謝感謝。

会社がある日は、午前中は家で一人、英語も良く喋ることが出来ずとても不安だったかもしれない。テレビもその時間帯は英語ばかりだ。昼は会社から僕が帰ってきて一緒に昼食を食べるのが日課となっていた。僕が戻ってくるととても嬉しそうだった。午後からは、しほちゃん、さやちゃんに遊んで貰っていた。

ほとんど、夜は二人で食事を作りよく話をした。朝は納豆とご飯と僕の作った一品。『やっぱり、和食はいいな!』と亜弥。夜もご飯を炊くこと、僕の料理を手伝ってくれる。

日本に居るときよりも沢山の時間を親子で会話したような気がする。僕にとっても大変に楽しい2週間、いい誕生日プレゼントを貰った。


亜弥と買い物に行った、GELSON'Sのスーパー(日本で言えば、紀伊国屋か三浦屋の様な高級スーパー)亜弥のお気に入りのスーパー


GELSON'Sのサラダバーコーナー、亜弥は豆が好きなのでサラダは豆類が中心だった。


Downtownディズニー(ディズニーのモール、入場券無しで入れる。特にこの中のディズニーショップではここだけしか買えないGoodsが有るとのこと)でのショッピング、彼女は目の色を変えてショッピングに熱中。


車のアンテナにミッキーを買って付けてくれた。(いつまで、盗まれる事なく付いているかな?)


亜弥が行けたらいいなと言っている高校、歩いて10分程に有る(Woodbridge high school)道路と学校の間には弊や垣根がない。


戻る