Windows95にはpingが標準で実装されています。
pingを行うためには、ネットワークにTCP/IPが実装されている事が必要です。
pingとは、IPアドレス又は、ホスト名(コンピュータ名)で指定した端末に
折り返し信号を送り導通試験を行います。
ホスト名でPINGを行うには、ホスト名からIPアドレスを求める仕組みが必要で、
DNSを使うかPINGを実行するPC内にHOSTSかLMHOSTSファイルが必要です。
正常に信号が折り返して来たら正常につながっている事になります。
CONGOの通信試験を行うには、このPINGを利用します。
ただし、CONGOにPCが10BASE-Tのクロスケーブルでつながっているか
HUBが10BASE-Tのストレートケーブルでつながっていないと正常にPINGの
応答を返してくれません。
CONGOでPING試験を行うには、CONGOがLANで接続しているPC端末
からか、CONGOにターミナル端末を接続(RS−232Cケーブルで接続)して
ログイン(login)を入力して直接CONGOから行う方法があります。
京都本社から滋賀支店までの通信試験を行います
- まずは、自局内(京都本社)のCONGOへPINGを行います。
- MS-DOSプロンプットを起動します
- PING 192.168.255.193
- Reply from 192.168.255.193: ..... と応答があれば正常です。
- 対抗のCONGO(滋賀支店)にPINGを行います。
- PING 192.168.255.65
- Reply from 192.168.255.193: ..... と応答があれば正常です。
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このときISDN回線へダイヤリングするタイミングが必要なので最初
TIME OUT になることもあります。この場合再度PINGを行ってみてください。
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