煉瓦造り二階建側石窓入り口廻り長押類花崗石窓入り口「シャッター」
附屋根瓦葺(80余坪)但し附属家木造
明治31年3月起工同33年竣工
民家の前の米俵が当時を忍ばせます。右上のの電線と、保険会社の前の電柱に架設する
電線と太陽光線に照らされて建物に写る電線の影。洋館(保険会社)を囲むように点在する
民家(住宅)群、ハイカラなこの洋館を当時の庶民はどのように見たのでしょうか・・・・・。
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イ 入 口
ロ 事 務 室
ハ 玄 関
二 和 所
ホ 廊 下
ヘ 応 接 室
卜 階 段 室
チ 専 務 室
リ 宿 直 室
ヌ 階 段 室
ル 廊 下
ヲ 応 接 室
ワ 臨 時 取 調 室
カ 文 書 室
ヨ 事 務 室
タ 食 堂
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現存しない、この建造物は山口半六の
設計された建築のなかでも傑作といわれています。2006年4月1日、管理人
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