日時:2023年10月7日(土) 5:20〜9:50 晴れ時々曇
潮:
小潮 干潮 8時37分 39cm スタート時の潮位 51cm(明石の潮位)
水温24.6度←兵庫県水温情報より計測
場所:
明石新波止
テーマ:
2023年カレイ調査
釣果:
前回釣行(タチウオ引き釣り)して、あとは乗っ込みカレイ狙い待つのところが・・・まだ猛烈な暑さ続くにより海水温高温で遅れ目になりそうで、乗っ込みカレイ釣れる適温が来るまではお宅の畑作業それに7回目新型コロナワクチン接種を済ませておいた。(新型コロナ感染はなく無敵継続中) 10月・・・まだだな・・・始動だと海水温適温予想は連休以降予想になりそうかと、しばらくやっと涼しい日が入り海水温もだんだんと低くなり、カレイの情報収集はないがカワハギ当たり年でエサ猛攻多くなりそうかと・・・どうしょうかな・・・と、とりあえず釣れなくでもカレイ調査してみることに、調査前日におっ!?カレイ釣れる海水温ほぼ来そう・・・と、天気予報では午前後半から強風が入ることで入り次第撤収することに決め、定時で仕事を終え帰宅に食事後
週にハードな作業あったことやら早めの就寝に。当日早めの起きに朝食後早めの場所取りすることで釣りスタンバイ次第アシスト電動自転車で荷物を載せ出発、エサは前日にエサ卸問屋へアオムシ購入済で、2分後に明石新波止到着カレイ実績あった人混みない・避けるポイントに空いてたので確保、状況で今のうちは風吹いておらず潮は緩やかな流れがありしばらくに潮止まりが入る予想にヤバい・・・釣れるかな・・・と気にせず、周辺にジギング・タチウオ・エギング狙いあわせて15人少なく狙っており緩い下げ潮流れでタチウオ釣れた姿はなくしばらく去った人も。それにあさイチは潮止まりソーンなのでジギングほぼ少なく待機してた。今回は竿4本勝負でカレイ仕様仕掛けでスタンバイ後、夜が明けるまでは待機に。間もなく夜明けにいよいよだ!と明石新波止1年ぶり(キス引き釣り除く)として5時20分に釣り開始、〜第4投で船トラブルの無いよう道糸に自作道糸オモリ沈めアイテムを使用、20分に投げ完了でアタリを待つが10〜15分毎に竿チェックする事にのんびりは竿を守ったところであとからなんと投げ釣り3名ほど来られスタートしてたにこれからのバドルだ。今月からは海苔作りシーズンが入りに作業船出入港多くあったが、この日現れず釣り船だけで休船だろうかな。2時間経過・・・あれまでは塩マムシで攻めたがえらいエサ盗り猛攻、それにアオムシにまで素針で帰ってくる点が多く
まだなのか、いつもあさイチにカレイ順調に仕留めるのがよくあったが今のところ掛からずもう駄目なのか・・・もう少しやればきっとは・・・と・・・1時間経過・・・他の投げ釣りではキュウセンベラ・カワハギに多くはチャリコ釣れてたが、俺ではウミケムシだけで小魚は全くかからずだ(すっぽ抜け対応の仕掛け)。アタリを待つ間に酷いな・・・投げているそばにドリンクボドル・缶ポイ捨てが多いな・・・ととりあえずクリーンアップになんとかすっきりに。【画像】(明石新波止釣り場閉鎖危機継続中なので) 8時過ぎ・・・潮止まり目前・・・竿チェックでん?やっとなんか乗ったらしくフグ?チャリコ?ゴミかなと・・・おっ!とうとう来た〜マコガレイ姿が見え、タモ要らずさっと釣れ上げゲットにサイズは中型でやっとカレイ釣れる適温来たのがきっかけだ【画像】。さらに15分後なんか乗ったらしく2枚目となるマコガレイ姿が見え、釣り上げゲットに大きめなので計測で尺サイズあと1cm足りず29cm【画像】。先ほど食ったエサで1枚目はアオムシ房掛け 2枚目は自作お呪いな塩マムシがやっぱり特効だ。さらに15分後潮動き始める瞬間引掛りが2本もあり仕掛けロスで辞儀、残り2本でしばらくに竿チェック
お〜また3枚目となるカレイゲット、サイズは手のひら特大サイズに食ったエサは塩マムシで当ポイント数釣れるなんで珍しいだ。もう1枚来るかなと必死に狙ったが10時前に強風が入りにその時点で撤収にした。
T,M@管理人の感想:
2023年9月に早場カレイ狙い期待してたが・・・海水温高めにより見送りに、10月・・・いつにまで下がらずカレイ調査に釣れなくでもと・・・えらいエサ盗り猛攻でもうアカンかと・・・早くもカレイ釣れる適温来た!?きっかけで数釣れるなんで驚ぎ。2023年乗っ込みカレイ尺サイズまだ記録取っていないが本番始動絶対釣らせるぞ〜。
おうちごはんはやっぱりカレイ尽くしに煮付け・刺身に本当に感謝頂きました【画像】。