潮：中潮 満潮 １０時 ２分 ８８ｃｍ スタート時の潮位２４cm(明石の潮位)
水温９.８度←兵庫県水温情報より計測
場所：明石港西側
テーマ：２０２３年初投げ〜
釣果：前回２０２２年１２月４日釣行して次に納竿釣行しょうと・・・天気と潮あわない日それに新型コロナワクチン５回目の接種、次にインフルエンザワクチン接種の都合であわず、２０２２年１２月４日をもって２０２２年納竿として締めくくったのだ。さて〜２０２３年初釣りは・・・潮あわない日と冬型気圧配置・記録的大雪に・・・行けない日ばかり続くのところ・・・、この日の天気でいい風に曇りがち予報がありそれに週末は再び強風と寒さ見込まれる予報のことで、この日がやっとやっとうだ・・・初釣りの期待が・・・実は・・・実はね２０年前に明石新波止・明石港・明石市役所裏釣り場範囲近くに５店舗(キラク釣具・角田釣具・村由釣具・満潮釣具・中崎つりえさ いずれも活きエサ扱い)あったが高齢化により店舗閉店され、残る店舗でいつもお世話になってた明石釣りエサセンターのおかみさん(高齢化で)が２０２２年１２月末をもって引退され、現在も休業(いつ再開は不明)がちに周辺範囲に活きエサ扱い店は全然ないのだ。ちなみに明石西部と大蔵海岸〜垂水にはあるが開店閉店時間は俺としては時間あわず買えない状態に・・・と前日に須磨のエサ光へ寄れる時間取れることで、仕事で定時に終え、さっそく交通機関で須磨へGOにエサ光閉店時間ギリギリは活マムシなんとか購入にホッとした。交通機関から帰宅に食事後就寝に。当日４時半に起き、今回は単独釣行で翌日仕事考慮として近場で探ることに(実は須磨でカレイそこそこと情報に投げたかった)、朝食後釣り準備次第アシスト電動自転車で荷物を載せ５時に出発、近場といえばいつものとこでやるかは、８分後に明石港西側到着、周辺に誰も狙いおらず貸し切り状態だか不発を気になりそうか。釣れそうな位置で確保、その後ん？冷たい水が浴びたに雨ぽい？と微雨にしばらくにしたら止むだろうか。エサ量の都合で３本勝負で仕掛け準備次第５時４５分に釣り開始、３本のうち２本はカレイ・１本はアブラメちょい投げそれぞれ分けての狙い完了で１５分毎に竿チェックする事に大物が引かれないよう竿を守った。しばらくアカンじゃん・・・小雨に変わりに天気予報ハズレじゃん・・・
と諦めず雨闘いプレーとなり、下げ潮流れにエサ盗りはなく、６時タイムに入るとおっ！ 竿先に期待のアタリがあり、あわせてみるとポン・カレイぽいでなくフグな引きぽい予感があり、その通り今年初物の細長いフグ(ヒガンフグ)的中に釣れたに今のところ時合なのかと、３０分後にちょい投げからとうとうアブラメ?ゲット。あれから１時間半経過・・・雨止まず苦戦のところ・・・やっと２度目のアタリがありアカン・・・２匹目のフグ的中に釣れた。さらに１時間経過に竿先にアタリがあっちこっちもと・・・潮激しく波揺れ影響でアタリが分からず竿チェックしたが無反応に魚もういないだろうか。９時過ぎにやっと雨が止みにその時点で釣り客が来られ貸し切りは終了に、あれから１１時前に潮が変わりにずっと無反応にもう釣れないかとこのタイムで納竿にした。Ｔ，Ｍ＠管理人の感想：
本命釣れず厳しいかったが２か月ぶり海と会話が出来、リフレックスなプレーを楽しめました。
２０２２年１月・過去にはマコガレイ・ポン実績あったが、海水温低下で不発なのか・・・とリベンジしたく思います。
おうちごはんはアブラメ?煮付けに身に苦味は無くやっぱりアブラメと思うかな。
最終釣果：
アブラメ?２０cm
リリース：ヒガンフグ２匹
投げ釣り：
シマノ サーフリーダー405CX-T２本・シマノ ハイパワープロセレクト X 405CX-T使用に市販 ・SUTEKI カレイアイナメ１３号、ささめ針 誘Vカレイ１３号
オモリはハヤテ遊動天秤３０号
リール：シマノ パワーエアロ スピンジョイＸＴ太糸仕様３セットに道糸は全てKUROSAWA PEライン 釣り糸 X-CORE （5色 マルチカラー)３号に力糸はYAMATOYOナイロンライン 漁業者専用 プロライン ５号
エサ：本マムシ ４０００円(終了後余ったので自作のマムシ作り置きに)
交通：アシスト電動自転車 往復約２.４キロ
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2023.2.25.更新