日時:2022年11月19日(土) 5:40〜12:00 晴
潮:若潮  干潮 10時40分 53cm スタート時の潮位 36cm (淡路島岩屋の潮位)
水温20.1度←兵庫県水温情報より計測
場所:淡路島 東浦某所
テーマ:カレイ開拓地でリベンジ撃沈に大物キャッチ〜

釣果:乗っ込みカレイ続けるにこの日で誘う人はなく、単独釣行でO・K海岸で狙おうと予定が、俺の婿さんで最近予定あわない日ばっかりだったが、やっと空きがありリフレッシュとして淡路島あの場所でリベンジする事に、前日に定時に仕事を終え帰宅に食事後早めの就寝・・・。当日超早めの起きに釣り支度次第、婿さんの車で荷物を載せ出発した。エサで昨日近くのエサ卸問屋へアオムシを買い済ませたことで、舞子の多聞ルートの一般道路で利用 垂水ICから神戸淡路鳴門自動車道へ明石海峡大橋通過、淡路を降り一般道路からコンビニへ寄り食料・ドリンクなど買い、現地へ向け走らせた。出発から50分後に前回狙った東浦某所到着 下見で先客4人がおり、何狙い分からず投げれるスペース(前回同じ位置)あることで現地で狙うことに決定、近隣トラブルない場所で車を止め、車から荷物をおろし荷物を背負って狙う位置まで歩いていく。2人釣るスペースで確保、ちょうど時間余裕にあるので婿さんととも6本(俺3本+婿さん3本)で婿さんで投げロッド無く俺の投げロッド使用でカレイ仕様仕掛けをスタンバイ夜明けまでは朝食タイム。間もなく夜明け次第 婿さんとともに5時40分釣り開始、〜3投で投げ完了に15分毎に竿チェックする事に大物が引かれないよう竿を守った。6時タイムに婿さんでヒット瞬間 見るとヒガンフグ、俺で竿先にアタリがあり、あさイチといえばカレイ カレイだとあわせてみると引きが大きく ん・・カレイ引き感分からずでっかいフグにダブルゲットだ。次にウミケムシ喰われに、あれから2時間経過・・・前回釣行と同じくスタートから塩マムシにエサ盗りなし、アオムシはエサ盗りがあったがエサ盗りがなくなり、竿先のラインに急にフケが垂れて来ており、一応フケ直しにだんだんと垂れて来ておりもう喰ってるだろうかとしばらくにしてからあわせてみると、ハズレ予感だったが突然引きがありカレイ!?いやっフグか・・とん?フグじゃない引きがと・・・なんとポンぽい姿が見え、婿さんがタモで掬いゲットになんと早くも38cmのアブラメポン・・・1月半ばから3月シーズンインなのに早くも釣れるとはびっくりだ。次にアタリがありあわせてみるとカレイのった感でなくなんとシーズンオフなのにでっかいキュウセンベラが釣れた。9時過ぎから北風がやや強くそして昼前に風速さらにアップでそこまでは婿さんにまでエサ盗りなしにアタリなくウミケムシだけでエサがなくなる時点の昼に終了となった。高速道路東浦ICから寄り道せず直接帰路した。

T,M@管理人の感想:
俺が選んだ淡路島カレイ釣れる開拓地でリベンジに数釣れるの期待が強風負けで期待出来なく残念。
外道の巨大ポン釣れるとは思わず、びっくり。婿さんボウズ残念で痛恨だか来年リベンジに釣れたらいいですね。車乗せてくれて感謝。
もうそろそろ乗っ込みカレイ終いかいやっ・・・12月1回はカレイ締めくくたい。

おうちごはんはやっぱりコレ!!ポン尽くしとベラ大きい事で刺身に脂旨味があって最高

ポイント風景の画像は公開しません。

最終釣果:
アブラメ38cm・キュウセンベラ22cm
リリース:ヒガンフグ15cm前後、ウミケムシ小〜中5匹

婿さん:ボウズ
リリース:ヒガンフグ20cm前後、ウミケムシ小3匹

投げ釣り:
シマノ サーフリーダーFV 405CX-T 6本に市販 ささめ針 飛炎カレイ13号、ささめ針誘Vカレイ13号、オモリはTAKATA ロケット遊動天秤30号・大田天秤30号(現在廃番)

リール:シマノ パワーエアロ スピンジョイXT太糸仕様6セットに道糸は全てKUROSAWA PEライン 釣り糸 X-CORE (5色 マルチカラー)3号に力糸はYAMATOYOナイロンライン 漁業者専用 プロライン 5号

エサ:アオムシ3000円+自作塩マムシ30g分 (活マムシ2022年8月 2万円分・10月29日1万円分・11月12日5000円に購入3時間にかけ丁寧に塩マムシ造りとして寝かせた) 使用は90gでした。

交通:婿さんの車


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2022.11.23.更新