日時:2022年6月5日(日) 4:55〜10:35 晴れのち曇
潮:小潮  スタート時の潮位 94cm(明石の潮位)
水温18.2度←兵庫県水温情報より計測
場所:明石港某所
テーマ:2連チャン〜2022年キュウセンベラ調査

釣果:この日雨予報ですが午後から崩れることでチャンス!!期待してた2022年キュウセンベラ調査することに、当日4時過ぎに昨日釣行からストレスはなく起きれに朝食後、キュウセンベラ仕様のみで出来るだけ荷物を軽くするよう準備出来ており、それにエサは一昨日に日曜日使用分のイシゴカイ買い済ませてることで、ノーマル自転車で荷物を載せ出発、5分後に明石港某所到着、ノマール自転車から荷物を降ろしに周辺見るとルアーマン2人、親子連れ3人が先行釣りしており、釣れた様子見てないがいつもの位置には空きがなく、仕方がなくテトラ側から探ることに、キュウセンベラ仕様(キス引き釣り同様)の仕掛けでセット次第、4時55分に釣り開始引き釣りします。20分後にゴンとアタリがあり良型サイズアブシンゲット、ルアーマン1人が終えたそうで確保しょうと、ルアーマンが『先行が優先やで下がれ』と・・・コメントがあり、それを聞いてビックリ・・・釣り道具も置いていないしラッキーと思ったんですが・・・。仕方がなくテトラで探ることにググっと引きがありええサイズキュウセンベラ青(オス)ゲットにかなり大きくなったな。ちょっと危ないな・・・子に安全な服装来ていないし(ライフジャケット着ず靴はサンダル式。。。) テトラと俺の狙っていた位置にルアーと穴釣りプレーしており、足場がほぼ悪く もし転落あるとしたら流されるに救助のも迷惑そう。出来るだけは安全ライフジャケット着て欲しいな・・・。でも釣るスペースあるのに独占(入口に釣り道具放置 釣るスペースに釣り道具何にも置いておらず) テトラとかあっちこっち探りまくりのプレーしており意味がない。1時間経過・・・さっぱりにまさか昨日の同様貧果なりそうかと・・・このタイムからなんと良型サイズキュウセンベラ青とアブシン入れ喰い状態だ。8時過ぎ親子連れからどうぞのコメントがあり、やっといつもの位置へ移動 やっとサイズアップキュウセンベラ 青に潮止まりことはなくゴンとググっとアタリでやめられない爆釣り状態だ。10時過ぎ・・・クーラー見ると数えきれない大漁で少し疲れが出てきたのでエサがまだ残てってることで周りに活虫使っている人がいたのでエサをあげた後いざと終了にした。

その後エサをあげた人からなんとタケノコメバル20cm大的中にこれは俺があげたエサなのだ・・・凄い!


T,M@管理人の感想:
キュウセンベラサイズ去年より大き目、アブシンの数にサイズ大き目とは・・・温暖化影響により活動がよく育成出来たのでしょうか。今年ポン実績ゼロなのにアブシン大量とは異変ですね・・・。

おうちごはんは本日釣果尽くしにベスト〜

最終釣果:
キュウセンベラ15〜18cm19匹、アイナメ13〜14cm13匹
リリース:ホンベラ4匹、ハオコゼ チャリコはゼロでした。

仕掛け:
シマノ スピンパワー405CX-T使用にオーナー針 鈴なり仕掛けキス2本鈎7号にオモリはKASIO遊動天秤23号

リール:シマノ スーパーエアロ スピードキャストに道糸は放浪カモメオリジナル PEライン 1号(5色 マルチカラー)に力糸はYAMATOYOナイロンライン 漁業者専用 プロライン 3号


エサ:石ゴカイ 1000円

交通:ノマールの自転車利用


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2022.6.20.更新