日時:2022年4月9日(土) 5:15〜13:10 晴れ
潮:小潮 満潮 7時35分 118cm  スタート時の潮位 108cm (洲本の潮位)
水温13.3度←兵庫県水温情報より計測

場所:淡路島 洲本港
テーマ:戻りカレイチャレンジ

釣果:この日が釣り日和でとりあえずまつちゃん誘いでは3月末頃から行事予定が当たっており、単独釣行での検討のところ、ん・・・俺の婿さんでリフレッシュにでも行くか?と、婿さんから大丈夫とコメントがあり、前回であの淡路島洲本港で乗っ込みカレイ狙った時まあまあの釣果で、戻りカレイにはプレイしたことないので淡路島洲本港で初チャレンジしてみることに、前日に仕事を終え帰宅に婿さんあわせて釣り支度に、婿さんの車に荷物を載せるなどスタンバイ、食事を済ませ早めの就寝。当日早めの起きに出発支度次第いざと出発した。エサで昨日近くのエサ卸問屋へアオムシを買い済ませたことで、舞子の多聞ルートの一般道路で利用 垂水ICから神戸淡路鳴門自動車道へ明石海峡大橋通過、淡路を降り一般道路からエサピチへ寄り活マムシを割引き利用で多めに買い、あとはコンビニへ朝食分など買い、現地へ向け走らせた。出発から約1時間40分後に淡路島洲本港到着、まず下見に先客いるかチェック狙う人殆どいなくここで狙うことに決定、有料駐車場を利用に車から荷物をおろし荷物を背負って狙う位置まで歩いていく。前回狙った位置で2人釣るスペースで確保、現地には過去に戻りカレイで良型サイズそこそこの記事あったことで初チャレンジしてみることに、まもなく夜明けで時間が余裕に取れず婿さんととも7本勝負(俺4本+婿さん3本)で婿さんで投げロッド無く俺の投げロッド使用でカレイ仕様仕掛けをスタンバイと別に婿さんにガシラ狙いに仕掛けスタンバイのも結構時間かかりに大変やったことで夜投げは無理で仕方ない。やっと俺の竿2本スタンバイ次第、5時15分に釣り開始、1〜2投は遠投げ、3〜4投目はポン狙いに近投げで5時40分に投げ完了でアタリを待つが15分毎に竿チェックする事に婿さんでたまにガシラ狙いにチョイ投げをプレーした。状況で青空に無風で潮ほぼ動かず寒いことなく6月上旬並みな暖かさだ。しばらく俺で重み感が大きくあさイチのカレイかな〜と期待が・・・なんと・・・残念・・・スナヒトデだった。婿さんのチョイ投げでは全くに引掛りで早くも撤収・・・。7時過ぎに婿さんからでスナヒトデ、俺もなんとスナヒトデ連発・・・洲本にはスナヒトデ多いのかな・・・。しばらく婿さんがいないと・・・なんと車内で仮眠してる・・・きっと疲れが残ってるだろうかととりあえず竿を守ることに、しばらく俺の竿でなんか引きがあり、やっとマコガレイ姿が見えそのまま釣り上げでゲット、サイズは手のひら中サイズだ。次に釣れるのが期待が・・・あれから9時・・・8時に婿さんが仮眠を終え戻りに相変わらず潮止まりでエサ盗りなく的中なし。あとは風が入りに波が揺れ始めにスナヒトデ連発・・・。1時間後にウミケムシ喰われに婿さんから何それ?と初めて見た生き物なので詳しい名称を話にした。ん?ここにもやられたか・・・赤潮が漂流に避けて投入、しばらくエサ盗りが始めにチャンスかと・・・昼過ぎに婿さんがシングルバーナーを使ってお湯を沸かしてカップヌードルでアフターヌーンタイム後、リミットタイムは13時でエサたっぷり狙っても赤潮が大きく広がり、釣りにならず予定時間通り終わることにした。納竿後たこのせんべい里へ寄り、ナンバーワンのいろいろを買い、エサピチへ寄らず、高速道路利用で15時過ぎに帰宅した。

T,M@管理人の感想:
前回釣行同じく赤潮発生に戻りカレイ数少なく厳しいかった。温暖化の影響でしょうか・・・。
次回いかにどうなるのか・・・神明間にもええ型もなしに小型ばかりにそろそろ終盤なのか。
もう一回は良型プラスには残せたいな。


最終釣果:
マコガレイ22cm
リリース:スナヒトデ大小17匹、ウミケムシ2匹 フグ掛からず良かった。

婿さんの釣果:ボウズ
リリース:スナヒトデ4匹だったかな


投げ釣り:
シマノ サーフリーダーFV 405CX-T 4本・シマノ サーフリーダー405CX-T2本・シマノ ハイパワープロセレクト X 405CX-Tに市販 ささめ針飛炎カレイ13号、市販 ささめ針 誘Vカレイ13号、ささめ針 秘投カレイ13号
オモリはハヤテ遊動天秤30号

リール:シマノ パワーエアロ スピンジョイXT太糸仕様7セットに道糸は全てKUROSAWA PEライン 釣り糸 X-CORE (5色 マルチカラー)3号に力糸はYAMATOYOナイロンライン 漁業者専用 プロライン 5号


エサ:活マムシ 5000円(割引利用での金額だか1杯の料金が値上げ)、アオムシ 2000円、ガシラ狙いに紋甲イカ刺身321円

交通:婿さんの車 交通による費用は俺のエサ代全ての代わりに。


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2022.4.17.更新