潮：小潮 干潮 １１時４３分 ７４cm スタート時の潮位 １５５cm(高砂の潮位)
水温１８.６度←兵庫県水温情報より計測
場所：本荘ケーソン
テーマ:潮変わり目も渋い・・・
釣果：前回釣行(２０２０年５月２３日)でグッドサイズキス大漁だったので、この日も本荘ケーソンへ潮変わり目でもキス釣れるかなと思い、まつちゃん誘いは・・・問題があって・・・６月に入ればなんとか行けるけどのLINEからのメッセージがあり。問題？うちの事情かな？仕方がなく単独釣行に、仕事を終え１８時に帰宅に夕食を済ませ次第就寝・・・。当日早めの起きに釣り準備次第アシスト電動自転車で荷物を載せ出発、エサは近くのエサ卸問屋で買い済せており、アシスト電動自転車のバッテリー負荷にかからない、安全である播磨サイクルロードの道で直通に走らせた。出発から４５分後に道迷うことはなく到着目前で近くのコンビニへ食料を買い、すぐに本荘ケーソンへの渡船場到着で渡船利用はくさべ渡船で行くことに、アシスト電動自転車から荷物を降ろしアシスト電動自転車を残しに受付開始までは待機した。この日にも駐車場ほぼ満車で様子見ると２０人くらい車内で待機に今回もみな前回同様の狙いかな・・・(青物+投げ釣り)。で〜キス引き釣り常連客さん来れずん・・・釣れない可能性かな・・・。４時過ぎにおかみさんが来られマスク着用の上で受付に手続きし、利用客は俺と含めて前回相変わらず３０人であり、緊急事態宣言解除がきっかけで多く来られたでしょうね。
出航時間はちょっと前から早めでなく５時ちょうどで出航することになり、５時過ぎに出航 １５分後にまず灯台側で狙うことに、灯台側で２０人ほど降ろし、根元側は１０人ほど降ろしに、釣れる位置で確保しょうと・・・別の１人が４人分として荷物を置くなど場所が取られ、仕方がなく適当な位置で確保、密閉でない、人との狙っている距離２メートル以上離れて釣りしてることやら着用したマスクを外しいい空気を吸い込ませた。今回は遠投げロッドは持参なしに短ロッドで引き釣りを楽しむことで、キス引き釣り仕様の仕掛けでセット次第、５時２５分に釣り開始引き釣りします。北風が入って外向きは緩やかな潮、内向きは波荒れ潮で、しばらくにアタリは遠くに６時過ぎ経過絶っても渋いがちだ。周辺状況で灯台側だけほぼ満席、中央側と根元〜テトラ側は少なく、多くはなんとカレイ投げ釣り ２番目はルアー、３番目はたこテンヤ仕様の真蛸狙いやっていて俺で見た目では魚釣れた姿はなく厳しい状況だ。あれから７時前にイトヒキハゼばかり入れ食いにようやくグッドサイズのキス＋おまけのええアジペアゲット。しばらくてまたアタリがストップにそれじゃ移動ながらのコツ探ることに中央側から灯台までに朝食タイムながらはコツコツやったがだったグッドサイズキス２匹だけでイトヒキハゼばかり引きアタリが多いが潮ちょうどいいのに何故だ何処に居るんだろうか・・・。９時過ぎに潮変動で緩やかな潮にもう一度移動ながらコツやったがあかん・・・イトヒキハゼばかりに痛恨。周辺で俺で見た目ではたこテンヤで真蛸５００gくらい、なんとでっかいアオリイカ出没に透けて泳いでたのを見えルアーマンがエギヘ切り替えのもグッドサイズなコウイカゲットされたようだ。ボ〜・・・日向ぼっこながら海眺めると・・・ちいこいウミガメ泳いでる姿・・・えっ!?ウミガメじゃない・・・スッポンかな・・・と汲みバケツですくってみるとなっなんと・・・ミドリガメであり何処から沖まで泳いだだろう・・・ミドリガメに怪我はなく元気であり保護し世話することに。続けてもなかなか姿見せずイトヒキハゼばかりにまもなく引き上げ時間ことで灯台側へ移動、引き上げ時間ギリギリのところなんと猛烈な引きがあり、デカキスさらにデカキュウセンベラ仕留めたうえで終了。残りのエサは明日キュウセンベラ数釣りに使用予定だったが突然雨予報に変わり無念に海へ捨てることにした。Ｔ，Ｍ＠管理人の感想：
潮変わり目のも渋かった・・・それにイトマキハゼ大量に釣れたことやらデカキス姿には終わりかな。
しばらく別の位置に期待かも。
おうちごはんはいっつも炙り焼きにほんと〜うに海の感謝。
最終釣果：
キス１４〜２１cm７匹、キュウセンベラ２１cm、アジ１７cm
リリース：イトヒキハゼ３５匹、ハゼ１匹、キス１３ｃｍ以下９匹
仕掛け：
短ロッド： TＦＣ レインボーコンビ２号２１０を使用に市販 オーナー針 鈴なり仕掛けキス２本鈎７号
オリジナル天秤装着とささめ針ビンビンフロート天秤装着でオモリはダイワ フロートシンカー１０号緑に
リール：シマノエアノスＸＴ４０００使用にアトミックスライダー投げ３号イエロー
エサ：石ゴカイ １５００円
くさべ渡船 ２２００円
交通：アシスト電動自転車利用 距離往復約３４キロ
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2020.6.14.更新