日時:
2019年3月23日(土)
 5:35〜12:15 曇りのち時々晴

潮:
大潮 満潮 8時00分 100cm スタート時の潮位 75cm(垂水の潮位)

水温11.4度←兵庫県水温情報より計測

場所:
須磨海岸 千守突堤

テーマ:
10年ぶりの須磨チャレンジ

釣果:
この日は大潮で朝だけの潮が丁度にいいので、今回は神明間でチャレンジに何処で投げればいいのかと・・・近所の浜だと海苔加工場から異物などの海苔カスが流れて魚があまり釣れない情報、大蔵海岸では投げたばかりだし・・・釣り友のメールから須磨でマコガレイとポン釣りまくりの快進撃中の情報があり、ん・・・須磨かぁ・・・とその情報を信じてたまに釣れなくでも的中あったらいいなっと、前日に定時で仕事を終え帰宅に夕食を済ませいざと就寝・・・。当日場所取りとして早めの起きに朝食を済ませ釣り準備支度後アシスト電動自転車で荷物を載せ出発、エサは昨日エサ卸問屋で購入済で、明石市中崎から各釣り場へ(明石市役所裏〜大蔵海岸〜国道2号線沿い〜アジュール舞子)走らせたが狙い人誰もおらず状態にまだ春は遠いのか。出発から約1時間後に須磨のコンビニへ少しの食料とホットカフェラテを買い、2分後に須磨海岸の千守突堤到着で先端で釣れると先端に先客が投げ釣りしており残念で少し離れて確保、須磨海岸でのカレイ狙いは10年ぶり。竿4本で仕掛けスタンバイ次第まず1投目から5時35分に釣り開始、2〜4投目で投げ完了に、アタリを待つが15分毎に竿チェックする事にのんびりながらは竿を守った。それに先客の投げ釣りとライバルだ。海の状況で上げ潮がやや速く西への流れでしばらく竿チェックでエサ盗りがありやっぱりフグでしょうか。先客の投げ釣りになんかのったらしくまさか・・・と思ったら(´▽`) ホッでっかいヒガンフグ的中に釣れた。さらに7時タイムに先客の投げ釣りに再びのったらしく(´▽`) ホッ(´▽`) ホッ中型のヒガンフグ連発にマコガレイ釣られるとはほんまに緊張にした。俺で竿チェックでお〜重み感があると・・・のった感はなくなんと・・・青ナマコが的中にかかって釣れたに騙された・・・。このタイムでエサ盗りなくウミケムシが喰って釣れたに処理は大変だ。8時タイムにおっおっ!潮止まり目前だ!とエサたっぷり投入したが・・・あれから・・・10時タイムに時間がどんどん過ぎてしまった(>_<)・・・竿アタリはなくボ〜(>_<)。しばらくてやな風が入り肌寒く、ここから下げ潮が動き始めた瞬間竿チェックで重み感がありのった感はなく2匹目の青ナマコ・・・なんでやん(>_<)。11時のタイムに竿に期待のアタリがありヒットにおっ! 引き感がありポン&フグかなと緊張に(ポン頼まっぜと)様子見ると・・・残念・・・卵を持っているでっかいヒガンフグが釣れてたに騙された。エサはまだ残ってるがエサが無くなるまでに必死に狙ったがモミジガイ大、ウミケムシだけで昼過ぎにエサが無くなり的中ならず納竿にした。先客の投げ釣りは的中なしに釣り継続にゴロ寝にしてた。

T,M@管理人の感想:
快進撃中と信じてチャレンジしたが何にも釣れず厳しいかったが、誰かの釣り過ぎだろうかな・・・まぁ〜ストレスが飛ばしに良い釣りを楽しめました。またリベンジにチャレンジしてみせます。

最終釣果:
ボウズ

リリース:
ヒガンフグ25cm、青ナマコ2匹、ウミケムシ2匹、モミジガイ大

仕掛け:
シマノ サーフリーダーFV 405CX-T 2本、シマノ サーフリーダー 405CX-T 2本にに市販 オーナー針 抜投カレイ・アイナメ13号、市販 ささめ針 誘光カレイ13号
オモリは大田天秤30号

リール:
シマノ パワーエアロ スピンジョイXT太糸仕様4セットに道糸は全て放浪カモメオリジナルPEライン5色マルチカラー4号エクストラパワーに力糸はアトミックスライダ―投アーデントピンク5号とオレンジ5号

エサ:
本マムシ 3000円

交通:
アシスト電動自転車利用 距離往復約34キロ



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2019.3.24.更新