日時:
2014年11月8日(土) 5:55~12:40 曇

潮:
大潮 満潮10時5分 97cm スタート時の潮位 51cm(明石の潮位)

水温20.2度←第五管区海上保安本部より計測

場所:
大蔵海岸

釣果:
乗っこみカレイ狙い続けるに、この日には大潮・・・激流となる大潮に狙うには4箇所なので、とりあえず久しぶりに大蔵海岸で投げてみた。エサ状況にはまたエサ卸問屋からユムシが仕入れなしの事で、まるえさへユムシある事で、エサ卸問屋で本マムシそれそれ購入済に苦労だった。当日早めに起き、釣り準備次第自転車で出発、10分後に大蔵海岸到着で位置には2010年3月の戻りカレイで投げた事はあるが、乗っ込みカレイには初めて(2009年秋 大蔵海岸の位置は別)で、先客の1人がおりカレイ狙いであり場所既に確保しており、とりあえず10m北側で確保、カレイ仕掛けに4本で準備備えた後に、いつものビッチさんにここでねのメール送信のうえで夜が明ける程度までは仮眠した。5時半に仮眠を終えよく眠れ、トイレと近くのコンビニへ食料を買い求めた上で、5時55分に釣り開始、2~4投で6時10分に投げ完了でアタリを待つが10分毎に竿チェックする事にあとは朝食タイム。状況では曇りで潮目がありカレイ釣れるかは期待だか、周辺に先客と後からの1人が既に来られ、その1人が某クラブの投げ釣り人であり、そのタイムからカレイバトルだ~。潮で上げ潮が激しくオモリが動くにとなりが絡みそうと、竿チェックで重み感が2本もあり、残念・・・フグが2連発にカレイかと緊張にしてた。あれから記録的に9時・・・あれまでは皆にまで全くだったが、ん?やられた・・・クラブの人が40センチ級のマコガレイ釣られてしまった。さらに10分後にも35センチ級のマコガレイ連発に・・・、俺で気合に入れて投げたがミニワニエソが釣れトホホに・・・。さらに2時間経過にまたクラブが3枚目それに先端もマコガレイ姿見せてしまった・・・俺でもう一度気合に入れて投げたら、10分後に重み感がありやっとのってくれたのか?と残念・・・5㎏くらいの枯れ木だった。エサがなくなるまで最後にやったが、先客の人が苦労にマコガレイ20センチ級釣られたもの的中なしに無念ながらボウズで終了にした。ビッチさんは・・・仕事でメールやりとりが出来なくショックだ。

T,M@管理人の感想:
無念のボウズに残念。場所の位置によっては釣れる釣れない時もあり仕方がない。
それに先客の投げ釣り人、某クラブの投げ釣り人にカレイバトルがあって楽しかった。
またいつかはリベンジするつもりです。

最終釣果:
ボウズ

リリース:
ヒガンフグ15cm2匹、ミニワニエソ

投げ釣り:
シマノ サーフリーダー 405CX-T 2本、シマノ サーフリーダー 405BX-T 2本に市販 ささめ針秘投カレイ13号と市販 ささめ針忍カレイ13号
オモリはハヤテ天秤30号

リール:
シマノ パワーエアロ スピンジョイXT太糸仕様3セットに道糸は全てアトミックスライダー投げ イエローグリーン4号に力糸はアトミックスライダー投げ5号オレンジとダイワ GRANDSURF 35にダイワ サーフセンター+Si SUPER PE3号に力糸はアトミックスライダー投げ5号オレンジ

エサ:
活本マムシ1000円、ユムシ15個1950円



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2014.12.31.更新