日時:
2006年12月16日(土)
 6:50~12:50 晴のち曇

潮:
若潮 6時台 81.1cm 満潮7時13分潮位87.7cm 干潮9時53分潮位78.5cm

10時台 78.5cm 12時台 88.8(岩屋の潮位)

6時45分の水温14.1度←デジタル水温計計測

場所:
淡路島岩屋新一文字

釣果:
予定ではメバリング狙いが、この日が俺遅れめの誕生日に食事会がありメバリング狙いは無理のよう...。と、情報収集で先週垂水でグレが釣れ上がった事で今年最後のフカセ釣りやるかは、場所には仕事様子で未定...で、やはり仕事が多かったので余計に疲れがあり、垂水か淡路には行けるか...と、当日\(ΘoΘ)ノふぁ~あ時に早めの起き、疲れが少し残っている事で今日は釣れなくでも久々淡路行に決定、今からの時間で釣り用意に結構時間がかかった。準備完了後に「カメラよし」っと忘れ物はないかと自転車で出発、コンビニで食料を買い求め、たこフェリーヘ自転車利用でそのままフェリーへ載せ、出航した。乗船中に携帯から掲示板を見るとメバリングにメバル好調の書き込みがあり、狙いたくなる~^^。岩屋着で移動に明淡高速船の乗り場着で、一番船は5時か6時か分からない事で、駐輪場で自転車を止めて荷物をおろしたところで船主さんが早くも来ており、5時から~っと話でまた時間が余裕にある事で、とりあえず荷物を残して、自転車で釣具屋のエサピチへ行った。到着で小物を買い求め、それから乗り場へ戻り駐輪場で自転車を止めて、5時に渡船出航した。新一文字到着で1番乗り!で灯台近くにて確保、時間がたっぷりあるので朝食、フカセ仕掛け準備にコマセをかくはん、ん...リールの道糸が大分傷んでいるな~っと買った道糸を巻き替えに、ヘッドラップ持っていない事で仕掛けに結構時間がかかった。夜があけており、そろそろ行こうかと、6時50分釣り開始、状況では夜明けの前では潮が止まっていたがしばらくには速く流れていた。今回は仕掛けとコマセを変えたみたのでこれで行けるかな~っとおおっ7時過ぎにヒット!竿かかりは凄く大きいとバラシ...。ハリスは切れたがこれはススギ?いゃ~デカグレかな?ボラが遊んで泳いでいる事やからボラかな?ピピッっと携帯メールが...と探り屋さんから応援。状況報告のところでヒット!やっと岩屋初グレゲット!探り屋さん応援のおかげでは? あれから何度も浮きのアタリが多く、ここからは絶好調かなっとは言えない...やはり垂水でも見た!オセンが釣れあがった...。経過で釣り客3人が近くでフカセ釣り始めているがアタリも全く!俺だけウキのアタリは凄いもの...。潮の流れが速くでも一服せず続けたがエサ取り...。9時過ぎに針を変えプレイ、竿のかかりが大きかったものまだバラシ...。ん...内向きで投げ釣りがカレイ釣れあがっている... 岩屋...冬の狙いは初めて見た...カレイ釣りしたらよかったな~と須磨で狙っているガシラーのヤスさん釣れたかな?10時過ぎに潮がとまっておりオセン...次に竿のかかりが大きいとグレかっとなんとウマヅラゲット!ウキのアタリは何度もあるが...これはオモロ~食えゃ~グレ~っと竿のアタリが大きい...デカウマヅラだ!っと釣り上げたところで切れた...非常に残念...。推定は30cmだと思う...。ハリスは切れていなかったけど針が小さく切れたのでは? タモ準備せず用意したらよかったとはショック...。そろそろ納竿かはグレでなくウマヅラ廻っているとコマセがなくなるまで懸命狙ったが釣れず終わりにした。

T,M@管理人の感想:グレ1匹とは...よかったが数釣れず今年の狙いは終わった...。
淡路島岩屋旧一文字グレ数釣れているとの船長さんが話...。リベンジは来年だ...(-_-;)

最終釣果:
グレ22cm、ウマヅラ23cm

リリース:
オセン11匹
バラシ ウマヅラ推定30cm...

釣り方:
フカセ

仕掛け:
宇崎日新 磯物語 磯竿3号530使用に浮力調整自在ウキでハリス1.2号に極小オモリ1個
針はひねくれグレストレート4号後グレ小釣送り呑ませ3号 ハリス長さは2ヒロ後2.5ヒロ
リール:シマノNAVi3000番に道糸はGOSEN 強磯スペシャル2号

エサ:
配合エサ(V9 1袋+グレパワー1/2袋で補充にホワイトパワー1袋+遠投パン粉少し+オキアミ500g
サシエサはオキアミだけ


交通費:
たこフェリー往復 520円×2+エサ代約800円位+渡船1000円=約3000円

交通:
自転車往復約4キロ

応援メール:
探り屋さん どうも有難うございました。



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2007.1.10.更新