平成10年度中学校「技術・家庭」専門講座 教材開発研究
「バックライト型写真額」 


教 材 名
 


バックライト型写真額
 

関連する領域

木材加工、電気、情報基礎

教材のねらい

 

情報基礎で作成したグラッフィクアートを展示する場として、木材加工・電気の学習を応用発展させて本教材を設定し、3領域に関連した複合教材とした。

製作方法、
  工夫等





 

額縁:治具を用い45度に切断し、ステップル+木工ボンドで組み   立てる。光源部のケースとはダボ接合し、取り外せるようにする。光源部:乾電池4本(6V)で点灯するインバータ式4W蛍光灯を組立て    る。光を分散させるために0.1mmステンレス板を反射板とし(?)、前面に2mm乳白色アクリル板を用いる。
作品:情報基礎で作成したグラッフィックアートは、インクジェッ
   トプリンタOHP用紙に印刷する。

使用機器
  及び材料
 

木工具、丸鋸盤、ボール盤、電気工具、パソコン及びインクジェッ
トプリンタ         インクジェットプリンタOHP用紙
米杉材、合板、アクリル板、(ステンレス板)、インバータ式蛍光灯一式

経費(概算)

3,200円

授業への活用
  及び留意点





 

授業への活用
・技術・家庭のまとめとして製作に取り組むことができる。また、
 最終的に本教材に仕上げる予定で、1年次に写真額、2年次にイ
 ンバータ式蛍光灯を製作する事もできる。
留意点
・今回の設計では、額縁または光源部ケースの部材に段欠きと溝の 加工を教師がする必要がある。
・額縁とケースのダボによる接合は、特に精度が要求される。

備  考
 

選択履修等少人数の製作で8〜10時間を予定している。
 

図面