A4の綴じノート



 上から、ニーモシネ、etranger di costarica、オキナ、Life、ロディア。

 ロディアはヘロヘロで、立てて置けない。

 ニーモシネとetranger di costaricaは表紙が丈夫で具合がよい。他の2冊は中くらい。

 ロディア以外は問題ない。
  私は、アイデアを練ったり考えをまとめるときには、こういう具合にノートを横置きにして、反対側のページを裏に回して使うので、リング綴じで方眼罫でないと具合が悪い。

 考えはノートの大きさに影響されるので、最低A4は必要だ。スケッチブックを使ったこともあるが、書き味が悪い。

 ロディアは万年筆で書くと裏写りするので、紙質の点からもうまくない。