大阪駅前第4ビル特設売り場名物「縦バラ」、「千バラ」とは!

【縦バラ買いとは】


普通ジャンボ宝くじを買う場合連番10枚バラで20枚の合わせて30枚9000円分購入する人が多いんじゃないですょうか。

ジャンボ宝くじなどでは一等前後賞合わせて3億円という事もあり、連番しか買わないって方も中にはいらっしゃるようで...

バラで買うとその前後賞まで合わせての3億円をみすみす逃してしまっているようでどうしても連番重視で買ってしまう。とか...もっと単純な方は当せん番号調べるのに便利とか...ねぇ。

バラばっかり買ってる方も結構お見かけしますが、このバラの買い方をちょっと工夫するだけで、連番とバラの両方を楽しむ事ができる「縦バラ購入方」

この場合上から順番に
ユニット22の99組108980
同じくユニット22の99組108981
同じくユニット22の99組108982

同じユニットの組数と番号が連番になるようにバラを選んで買うと中身のくじ券が全て三枚づつの組と番号が連番になった宝くじ券が10通りそろいます。

ちなみに続く2枚目のくじ券が80組の111951、111952、111953と三連番。

つわもの?は、この「縦バラ」を大量購入するという方もいらっしゃいます。

人気の売り場になると縦バラの組み合わせで準備している店舗もあるくらいです。

売り場によっては、早めにバラが売りきれる場合もありますので、「縦バラ」購入はできるだけお早めにお買い求めくださいね!


最近、大阪駅前第4ビル特設売り場では頻りに縦バラは女性のお客様の当選確率が高いと言う事をアピール
して居ます。信じるも良し、チャレンジする価値が有るかも知れませんね〜



【千バラ買いとは】


「縦バラ」、「そんな買い方が有るなんて知らなかった〜」。縦バラをグレイドアップした更にもっとすごい「千バラ」という購入方法をご紹介します。

「縦バラ」は、30枚の購入で済みますが、「千バラ」は、名前のとおり1000枚買わないといけませんので、そうそう誰でもが簡単に買えるものでは無いんですが、最近では共同購入グループ買いをされる方々も増えてきましたので、もしも1000枚以上買えるという方は、今度是非試して下さい。

購入枚数が増える事で、当せんの確率が上がることはもちろんですが、ジャンボ宝くじの場合、1000通りの全てちがう番号のバラの組み合わせによって、300円が100枚当るのはもちろんですが、3千円が10枚と1万円が3枚の合計9万円は最低でも当ることになりますから、三割は戻ってくるなら21万円賭けて億万長者を夢見てチャレンジしてみるのもいいかも?

ジャンボの1等は、1ユニット(30億円)一千万枚中1本の当りということで、この「千バラ」で購入する事ができた方は、10000分の1の確率で1等を狙えるということは、1等前後賞もしくは2等となれば2000分の1の確率で高額当せんを狙えるんです!!!

100万円以上と更に幅を広げればもっと確率が高くなるのです。
そう聞くとなんだか1等にすごく近づいた気がするのは私だけでは無い筈。
こんな無茶?ができる方は、一度くらいはチャレンジしてみる価値は大です。

しかし、この「千バラ」ですが、大阪ならば大阪駅前第4ビル特設売り場などの取扱販売枚数の多い人気店しか準備していないと言うより、人気の売場だから準備できる特別なバラの組み合わせは、限られた一部の売場でしか準備できない可能性が高いですが、是非、発売開始の初日に、「千バラ」でって言って申し込みしてみてください。

All Aboutより


NEWSトップページへ