新龍アルプス・たつの市   2006年2月19日 参加23名

新宮町から龍野町に横たわる山脈の縦走です。

でも合併して『たつの市』、名前が変わるのかなー?

泉あり、古墳あり、記録に残る最古の水争いの地あり、古城あり・・・・

歴史を尋ねる山歩きでした。

祇園岳山頂にて

  祇園岳(340m)は岩山です、登山道は倒木イッパイ、跨いだり潜ったり大変でした。

祇園岳 '04.11撮影

昼食は山の上の貯水池・亀の池で。

このコースの最高点は城山(458m)です。

戦国時代に名を残す赤松氏の城でした。

終点のピーク・的場山にて

  的場山(394m)からは相撲の神様、野見宿禰(ノミノスクネ)の墓を目指して下山。

この墓はいまでも殆んどの相撲取りが訪ねると聞いております。

野見宿禰(ノミノスクネ)の墓

 

野見宿禰は日本最古の文書、日本書紀と播磨風土記に名前が出ている。

出雲国の野見宿禰は垂仁天皇に呼ばれ試合に勝った。

また、垂仁天皇に殉死に代わる「埴輪」を提案し採用されたとの記事もある。

 

そもそも、龍野の名前は播磨風土記の『立野』からきたのだ。

(昔、出雲の国出身の土師・野見宿禰が当地に宿り、病を得て死んだ。

  出雲の国の人達が、来て、人衆を連ね川の小石を運び上げ、墓の山を造った。)

小石をリレーする人達がにタクサンったので、立野と名が付いた!

土師は埴輪を造る人達です。 立て札を斜めに読んだ記憶の再現なので怪しいかも?

 

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