ハンカイソウ (樊膾草) Ligularia angusuta 2006.03.23
(キク科 メタカラコウ属)
日本における分布 本州(静岡県以西)、九州
漢の始祖である劉邦の武将の樊膾(ハンカイ)にちなんで名付けられたと言う。
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2004年6月4日撮影 書写山にて
花の横に切れ込みの深い葉が写っている、
コノ葉を見てズットヤブレガサが生えていると思っていた。
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2004年6月4日撮影 書写山にて
茎はスーット背が高く、頂部に数個の花を付ける。
その姿が武将の樊膾(ハンカイ)に似ていた?
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2006年4月21日撮影 書写山にて
私は春に葉が突然ニョキニョキと出るの力強さが樊膾(ハンカイ)に似ているとしておこう。
樊膾の検索で出て来た情報
秦の後、天下を争ったのは楚の項羽こうう)と漢の劉邦(りゅうほう)である。
両者は前206年、相次いで秦の都咸陽(かんよう)に入り、鴻門(こうもん)で対面することとなった。
教科書にもよく取り上げられる有名な「鴻門の会」である。
宴会の途中で項羽の将である范増(はんぞう)はこの機会に劉邦を殺そうと謀り、
項荘(こうそう)を呼びよせ、剣舞をしながら劉邦を殺害するように命じた。
これに気付いたのが劉邦の部下の樊膾(はんかい)である。彼は「頭髪上指」(髪の毛が逆立ち)、
まなじりは裂けんばかりの形相で宴会場に入り、劉邦にすぐに出るように促した。