ようこそ
田鶴子の部屋へ

 






                 1月のNEW                  
                          (2020.2.8更新)                     (しまなみ海道・来島大橋

バードウオッチング・その他      (1月) (12月) (11月)

1      月
2020年1月1日(水)
(初詣ハイキング)
中山寺→清荒神
道標と地蔵仏を網羅
年が明けた。天気は上々、家に居るのはもったいない。元旦ハイキングは以前からよくやっていて、ほとんど六甲山だった。しかしさすがに、もう喜寿を迎えたので、ハードなことは控えようと、いつもの中山寺詣りに決めた。年賀状を確認して、家を出たのは10時半ごろ。お寺への列は予想以上の人混みで前へ進まない。お参りは奥の院ですることにして、やっと列から離れてハイキング道へ出て、「ふぅーッ」 
さて、日頃から一度奥の院までの一丁~十八丁の道標を残らず写真に収めたいと思っていたので、「そうだ、元旦にやるにふさわしい事ではないか!」と思いついた。 なんだか嬉しくなって、ついでに日頃思っていた、「道々に居わすお地蔵様も一緒に全部撮って行こう!」と、二つの課題を持って歩き出した。今まで適当に写しては必ずいくつか撮り損ねていたので、今日は真剣そのもの。抜けた道標はすぐに引き返して撮った。さらにお地蔵様の多いこと・・、なんと全部で30ヶ所もあった。必然的にゆっくりペースになり、疲れもなく、奥の院に着いたのは12時半頃。お正月なのでそれなりに普段より人が多い。お詣りを済ませ、いつも通りやすらぎ広場で休憩、オカリナを吹いたが、ここまでくる人は居ず、清荒神へのコースでは誰にも会わなかった。荒神さんの手前までくると、お参りのついでに足を延ばして山手に入ってくる数人に出会った。荒神さんへ降りると、再び人混みにもまれ、何とかここでもお詣りを済ませ、駅までずっと流れ作業のベルトコンベアに乗った状態で、今年の元旦は終了。撮り終えた道標と、地蔵仏の画像整理が大変だぁ。
        
 地蔵仏1号    一丁                                二
       
 地蔵仏6号      三丁                                          四丁    
       
 地蔵仏11号   五丁   六丁                         七丁

 地蔵仏15号   八丁                            九丁            
 
 十丁      夫婦岩       十一丁         十二丁      十三丁                  十四丁

 地蔵仏22号  十五丁    十六丁           十七丁 
 
 地蔵仏27号             十八丁・最終            地蔵仏30号・最終  「奥の院」石標  奥の院
2020年1月2日(木) in奈良・大仏殿 鳥始めはヒレンジャク

昨夜中山寺詣りから帰ったら、奈良の大仏殿ちかくにヒレンジャクが出ていると、新年初情報。今日はゆっくり画像整理をしようと思っていたのに・・・、結局は磁石に引かれるがごとく、奈良大路へ。またしても人混みにもまれ、ひたすら大仏殿を目指す。南大門を横目に、参拝者の列を離れたが、その後のピンポイントが不明。彷徨うこと20分位、大仏殿の西北隣りに池が見え、その土手にカメラマンの姿が見えた。内心諦めかけていたので神の、否、仏の救いと感じたほど・・。幸いヒレンジャクはほゞ常時ネズミモチ?の木や傍の宿り木にむらがり、時折下の水場へ降りるという絶好のSituation。全部で10羽強居たが、残念なのは天気が良すぎて、鳥に木枝の影が落てしまうこと。明るくて、近かったのに・・・。水場への飛翔が余りに素早くてなかなか撮れず、夕方皆が帰った頃にやっとゆっくり水場に降りてくれて、何とか撮らしてくれた。ま、鳥始めにヒレンジャクって、結構いい感じ。
    
    
    
 アトリ                                                 カワラヒワ
2020年1月4日(土)
in山田池公園
ルリビタキ→♀タイプ
トラツグミ→失敗
トモエガモ・ミコアイサ
ハイタカ・オオタカ
お正月って、雑事は年末に済ませているので、案外予定が入らず自由に動けることが多い。近くの氏神様へ詣で破魔矢を買い、おみくじを引き、恒例の服部天神さんへ足のお守りをいただきに行ったら、それでお正月の行事は終わり。後は日がな一日オカリナを吹いたり、俳句を作ってみたりしたところで、時間が余ってしまう。な~んて殊更の言い訳っぽいが、今日も気になるポイントへ鳥見三昧、すなわち山田池公園へGO!ここではトラツグミ・ミコアイサ♂が出ているらしい。ひょっとしたらミヤマホオジロも出てるかも・・・?などと淡い期待を持ちながら、去年開通した東大阪線を使って学研都市線の藤坂駅へ。そこから公園まで歩いて15分位。まだまだお正月気分ながら、それなりに鳥見人は集まっている。一番に昨年トラツグミが出ていた場所へ行くと、「少し向うに出てるよ」と言われた。「ラッキーだね」とも言われた。ポイントに着くとカメラマンが二人、「今、顔だけ見えてます・・」内心、『間に合ってよかった・・』 もどかしく場所を探し、2・3度シャッターを押したら消えた。どうやら木の後へ回ったようだ。場所を変え、双眼鏡で潜んでいるのを確認、撮ろうとしたら更に奥へ見えなくなった。それっきり・・・。その内出てくるだろうと、軽く考えて、他所へ、ルリビタキ♀・トモエガモ・ミコアイサなどをゲット。ラッキーにもハイタカオオタカが遠くながら木止まりも見えて、「お正月にタカは縁起がいい」なんて洒落っ気も感じながら、間にトラツグミの様子をうかがった。途中、止まっているオオタカとは別の2羽が飛びまわり、1羽は離れた所に木止まり。え、計3羽が居たことになる、すごいなぁ。しかし本命のトラツグミはついに出てくれなかった。5時前、薄暗くなるまで粘って諦めた。駅に着くころには空は夜空と化して、オリオン座がまばたいて私を見下ろしていた。
    
 ルリビタキ♂若?
    
 トラツグミ 顔を覗かせただけで消えた               トモエガモ♂ 遠かった
    
 ミコアイサ♂ 遠くで眠ってばかり  ミコアイサ♀ 遠かったが活発にパフォーマンス
    
 ハイタカ 最後まで動かなかった
    
 オオタカ 2羽が飛び1羽だけ止まった 別の1羽は最初から止まっていた(飛んだ2羽と計3羽が居たことになる)
2020年1月6日(月)
in桃山台・春日大池
アカエリカイツブリ→冬羽
今冬は桃山台の池は大当たり。先般、クビワキンクロ♀が出て大騒ぎして、まだほとぼりが冷めぬうちに、今度はアカエリカイツブリが出ているという。時期的に冬羽で地味だが贅沢は言えない。私にとってそれ程の珍鳥感はないものの、地元に出ているのだから、これは行くべし。着くと、顔見知りがズラリ。この池は相変わらず光線が難しい。何とか羽広げまで粘って、さっき聞いた服部緑地の新宮池のミコアイサ♂を撮りに移動。一昨日の山田池ではミコアイサ♂は超遠く、おまけに眠ってばかりで、要リベンジ状態だったので、MFで撮れるのは願ってもないこと。新宮池では意外にカメラマンが居ないが、ミコアイサ♂はすぐに見つかった。少し若い♂だがそれなりに綺麗で、近い・明るい・光線良しで、思いの外充実の写真が撮れたようだ。満足~。
    
 アカエリカイツブリ(2012.4.1 敦賀にて) 【春日大池】今回は冬羽なのでとても地味
    
 アカエリカイツブリ 一度目の羽広げは失敗、二度目に何とか撮れた
    
 アメリカヒドリガモ♂ 光線が難しい              ヨシガモ♂ 顔・胸・脇・尾と絶妙な色・柄・形
 
 【服部緑地・新宮池】ミコアイサ♂若 とても近くて、たっぷり楽しめた。
  
2020年1月8日(水) in千里中央公園 オシドリ→20羽位? 

今日は母の命日で北摂霊園へお墓参りに行き、自転車を千里中央駅に置いてあったので、帰りに千里中央公園を覗いてみた。特にこれといった鳥は居ず、例年のオシドリだけは健在。初めは水際に潜んでいるのを対岸側から見ると、およそ20羽位がモソモソと動いている。なかなか水際の影から出なかったが、しばらく待つと、半分くらいが池の中央へと出てきた。光線も良く、パフォーマンスもありで、あっという間に500枚を超え、その内連れ添っていつもの観察小屋の方へ流れ出したので、慌てて自転車で移動、再び写真を撮り続けた。千枚を超えたが、やはり最初の方が光線が良く、近かったので、綺麗な画像が多かった。
    
   
2020年1月10日(金)
in甲子園浜
再度、クロガモ狙いに
先般甲子園浜でクロガモの♂を至近距離で撮ったが、♀は居なかった。その後、毛馬の閘門辺りで♀を探しに行ったが、見つけられないまま。どうも気になるし、浜甲子園の方で皆さん撮っておられるので、再度GO。今度は遠い橋の方ではなく、入口からすぐの辺でカメラマンが集まっている。どうやら♂♀両方いるらしい。至近距離とはいかないが、そこそこの距離に、♂1羽♀4羽が居る。先日は♂の羽広げなどパフォーマンスは撮れなかったので、今度は腰を落ち着けて、♂♀両方の羽広げまで撮りたい。光線がいまいちだが、連写の内にはそれなりにマシなのが入るので、とにかくめったやたらに撮りまくる。やはり♀の方が4羽居るのでチャンスが多く、私的にはその方が有難い。他にビロードキンクロ♀やウミアイサも居たが、光線が悪く、あまり上手く撮れなかったので、今回は没。
     
 クロガモ♂
    
     
 クロガモ♀
    
2020年1月12日(日)
in服部・皿池公園
ヒレンジャク→皿池は9年ぶり
2011年1月には100羽単位の群れが入ったことがある皿池公園に、ヒレンジャクが入っているとの知らせ。あぁ、今年はレンジャクの当り年かな?地元なので早速行ってみると、いつもの面々に、大阪城の常連さんも居る。さすがに情報の世界は早い。先般奈良で撮ってはいるがここはココ。全部で6羽ほどだが、残念ながら曇りがちで、色の出が良くないが、逆に光線がきつくて木枝の影が映ることがないのは幸い。しかし午後になると雨が降り出してきたので退散。
    
     
2020年1月13日(月)
北摂を歩こう会
六甲ロックガーデン
芦屋川10:30→高座の滝→風吹き岩(437m)・昼食13:30→保久良神社→笹部桜→15:00阪急岡本駅

十三周りで芦屋川駅に集合するつもりが、神戸線の人身事故で運転ストップのハプニング。JRに乗り換えてとも考えたが結局、宝塚周りで芦屋川へついたのが10:30。30分遅れの集合となったが、参加者の半分以上が遅れる羽目となり、結局いつも通りの人数で出発。ロックガーデンは過去に何度となく経験済のコース。Aケン、Bケンなどとそれなりに熟練コースもあるのだが、一般コースはちょっとスリルがあるが危険という程ではない。真冬なのに好天気で汗ばむほど暖かい。風吹き岩にはあっという間に到着。自分一人ならここからが雨ヶ峠・本庄橋・七曲りを経て山頂へとコース本番となるのだが、今日はここが目標で、後は下山となる。鳥見でよく行く保久良神社を通り、岡本駅で終点。今回は駅前の笹部桜を観察してから駅へ。やはりシニア大学で植物学科を修学された方々の会なのでなるほどと納得。植物は鳥と違って動かなくて、心ゆくまで観察できるので習得し易いと思うのだが、種の判別の煩雑さは想像以上で、相当に気が入らなければ無理のようだ。ま、ボチボチ楽しみながらかな?
     
 高座の滝        風吹き岩                     保久良神社の梅林   (岡本駅近くの)笹部桜
     
 シロダマ         ツルアリドウシ       コウヤボウキ          スミレ           モチツツジ
     
 ヌルデの木にメジロ   ムベ            クロモジの芽        センニンソウ        センダン
2020年1月16日(木)
in三島江
ホオアカ→偶然ゲット
タヒバリ・オオジュリンなど
まだ赤いベニマシコが撮れていない。三島江では時折出ているようなので行ってみるか・・、とそれなりの期待で出かけた。途中、例年のホオアカの場所をのぞくが居ず、別の「オカムラ」の辺りで偶然ホオアカに出会った。奇妙な巡りあわせに一種不思議な気持ち。三島江の手前ではタヒバリが10羽位居て、ここでも少々時間を取られた。やっと三島江のいつもの所に着くと、今までベニマシコの赤い♂が出ていて「撮ったよ」と言われた。あぁ、無駄な寄り道だったとは思わないが、ほんの2・3分の差で本命に外れた・・。それでもまた出るだろうと軽く思ったが、その後はついに出なかった。赤いベニマシコや~い。
    
 ホオアカ 流通センター「オカムラ」の前あたりで見かけた。    オオジュリン ワンドに居た
    
 タヒバリ 三島江のグランドに10羽+居た。
2020年1月19日(日)
in桃山台・春日大池
アカエリカイツブリ→まだ居る
先般撮ったアカエリカイツブリ、まだ居るようだ。家の近くだし、もう一度撮っておくのもいいなと寄ってみた。もうカメラマンは居ないだろうと思ったが、一人、二人、私と同じようにぶらりと来ていて、本命がフッと見えなくなると、「あっち」と教えてくれる。丁度羽広げまでしてくれたので、ほんの1時間ほどで退散。春まで居てくれたら、首が赤くなるのになぁ・・・。
     
    
2020年1月20日~21日
四国霊場巡り
第9回 第52番~第59番
【一日目】 大阪梅田7:40→休憩(淡路島・室津&吉野川ハイウエイオアシス)→昼食・リンリンパーク         →52番太山寺→53番圓明寺→6:00宿泊・今治国際ホテル

【二日目】 ホテル7:40→55番南光坊→54番延命寺→56番泰山寺→57番栄福寺→58番仙遊寺
       →59番国分


今回は初めから1日目は2ケ寺、2日目に6ケ寺と予定通りに進行した。大阪から松山まではやはり遠く、2ケ寺を終えてから今治国際ホテルにチェックイン。霊場巡り宿としては最上級クラスだそうだ。ところが、同室となった相棒にとんだハプニング。彼女がお茶を入れようとした瞬間蓋が取れ、ポットのお湯をザァーッと脚に被って火傷してしまった。浴槽で冷やそうとしたら栓がいっぱいで水の出し方が分からない。水で濡らしたタオルで冷やし、夕食後、近くの薬局へ火傷の薬を買いにつきあい、なんとか大事に至らずに済んだのだが、ほんと、災いは咄嗟に来るものだ・・。
今回主に今治周辺のお寺だったので、過去にマラソンで走ったしまなみ海道の来島大橋が見れてとても懐かしかった。もう25年も前の話・・、時の流れは「光陰矢の如し・・」 若い時にマラソンやトライアスロンの真似事をしていて、現在の自分があるのだと、つくづく良かったと思う。
    
 昼食処リンリンパーク   宿泊今治国際ホテル  今治市のゆるきゃら・バリイさんといまぞう君 しまなみ海道・来島大橋
第52番札所 龍雲山 護寺院 太山寺(りゅううんざん ごじいん たいさんじ)

宗派:真言宗智山派
本尊:十一面観世音菩薩 
開基:真野長者 創建:6世紀後半 
真言:おん まかきゃろにきゃ そわか


太山寺の歴史・由来

開基とされる真野長者、その長者が一夜にして御堂を建てたという縁起は興味深い。長者は豊後(大分)でふいごの炭焼きをしていたが神のお告げで久我大臣の娘・王津姫と結婚、以来運が開けて大富豪となった。用明2年(587)、商いの為船で大阪に向かうとき、大暴風に遭い、観音様に無事を祈願したところ、高浜の岸で救われた。この報恩にと一宇の建立を大願し、豊後の工匠を集めて本堂を建てる木組みを整えて船積みした。順風を受けて高浜に到着、夜を徹して組み上げ、燦然と朝日が輝くころに本堂は立ち上がった。以来、「一夜建立の御堂」と伝えられている。
その後、天平11年に、聖武天皇の勅願を受けて、行基菩薩が十一面観音像を彫像し、その胎内に真野長者が龍雲山で見つけた小さな観音像を納めて本尊にしたという。寺が隆盛したのは孝謙天皇のころで、七堂伽藍と66坊を数えるほど壮観であった。弘法大師は晩年の天長年間に訪れ、護摩供の修法宝をされて、それまでの法相宗から真言宗に改宗している。後、五冷泉天皇をはじめに、後三条、堀河、崇徳、近衛の6代にわたる各天皇が、十一面観世音像を奉納されている。いずれも像高は150cm前後で、本尊の十一面観世音像とともに国の重要文化財。本堂内陣の厨子に安置されている。現本堂は長者の建立から3度目だが、真言密教では最大規模を誇り、国宝である。


太山寺の見どころ

本堂嘉元3年(1305)松山城主・河野家が寄進。桁行7間、梁間9間の入母屋造り、本瓦葺き。国宝
仁王門本堂と同じく鎌倉時代の再建で、3間8脚門、入母屋造り本瓦葺き。国宝文化財。
聖徳太子堂伊予を訪れた大師がこの縁を結んだ。(法隆寺夢殿と同じ大師像を祀る)
最古の木製納札(安永9年・1780年)銘
    
 【太山寺】仁王門・国宝文化財 本堂・国宝        大師堂            身代わり観音
第53番札所 須賀山 正智院 圓明寺(すがざん しょうちいん えんめいじ)

宗派:真言宗智山派 
本尊:阿弥陀如来(伝行基菩薩作) 
開基:行基菩薩 創建:天平勝宝元年(749) 
真言:おん あみりた ていせい からうん

圓明寺の歴史・由来

圓明寺にはアメリカ人巡礼者が発見した四国霊場最古の銅板納札が保存されている。大正13年3月、シカゴ大学のスタール博士が四国遍路をしているとき、寺の本尊・阿弥陀如来像を安置している厨子に打ち付けてあったのを見つけた。江戸時代の初期にあたる慶安3年・1650年の銘があり、立て24cm、幅9.7cm、暑さ1mmで破損のない納札としては現在最古で例のない銅板性である。奉納者の樋口平人家次は京都五智山・蓮華寺の伽藍を再建して、五智如来石仏を造立したことなどで知られるが、この納札で特に注目されるのは初めて「遍路」の文字が記されていることでもある。
縁起によると、天平勝宝元年(749)、聖武天皇の勅願により、行基菩薩が本尊の阿弥陀如来像と脇侍の観世音菩薩像、勢至菩薩像を彫像して、安置し、七堂伽藍を備えた大寺として建立したのが創建とされている。当時は和気浜の西山という海岸にあり、「海岸山、圓明蜜寺」と称したという。のち、弘法大師が荒廃した諸堂を整備し、霊場の札所として再興したが、鎌倉時代に度重なる兵火で衰微、元和年間に土地の豪族・須賀重久によって現在地に移された。更に、寛永13年(1636)京都・御室の覚深法親王からの令旨により仁和寺の直末として再建され、寺号もそのとき現在のように改められている。
圓明寺はまた、聖母マリア像を浮き彫りにしたキリシタン灯籠があることでも知られる。


圓明寺の見どころ

キリシタン石塔太子堂左の塀際にあり、高さ40m程の灯籠。キリシタン禁制の時代、寺では隠れ信者の礼拝を黙認していた。
左甚五郎作の龍本堂の右上・鴨居にあり、5mほどの彫り物。行い悪い人が見ると目が光るという。
観音堂十一面観音像を安置。慶長5年の台座銘
    
 【圓明寺】本堂       左甚五郎作の龍            大師堂           キリシタン石塔
第55番札所 別宮山 金剛院 南光坊(べっくさん こんごういん なんこうぼう)

宗派:真言宗御室派 本尊:大通智勝如来 開基:行基菩薩 創建:大宝3年(703) 真言:なむ だいつうちしょう ぶつ

南光坊の歴史・由来

四国霊場のうち「坊」がつく寺院はこの南光坊だけである。正式には光明寺金剛院南光坊という。今治市の中心街にあるが起源は古く、航海の神、総鎮守・伊予一の宮の大山祇神社と深くかかわる歴史を有する。
推古天皇御代二年甲寅(594)に勅により大三島に造立されて。其の後、越智玉澄公が文武天皇の勅を奉じて、大宝三年(703)風波のため祭祀がおろそかになるのを憂いて当地に勧請し、「日本総鎮守三島の地御前」と称して奉祭した。弘法大師は四国巡錫の時別館参拝し、坊で御法楽をあげられて四国霊場第五十五番札所と定めたのち、伊予全土におよんだ「天正の兵火」により、社殿・伽藍はことごとく焼失したが、南光坊だけが別宮の別当寺として再興された。慶長5年(1600)には藤堂高虎公の祈願所として薬師堂を再建、また江戸時代には藩主・久松公も祈祷所にして信仰し、祭祀料を奉納している。
さらに時代がさがり、明治初年の廃仏毀釈では本地仏として社殿に奉安していた大通智勝如来と脇侍の弥勒菩薩像、観音菩薩像を南光坊薬師堂に遷座し、別宮大山祇神社と明確に分離した。
太平洋戦争最末期の昭和20年8月、空襲により大師堂と金比羅堂を残して罹災した。現在の本堂は昭和56年秋、薬師堂は平成3年春に、山門は同10年に再建されている。


南光坊の見どころ

大通智勝如来『法華経』の化城喩品第七に説かれている仏で、大山祇大明神の本地とされて河野水軍に信仰された。
川村驥山の菅笠書道界初めて芸術院賞を受けた書家で、昭和29年娘を伴い遍路の途中に南光坊の住職と出会い、奉納した菅笠。あまりの達筆           に驚いた住職の望みに応えた。
金比羅堂讃岐の金比羅宮から勧請している金比羅大権現を祀る堂。
    
 【南光坊本堂         大師堂            金毘羅堂         川村驥山の菅笠を奉納
第54番札所 近見山 宝鐘院 延命寺(ちかにざん ほうしょういん えんめいじ)

宗派:真言宗豊山派
本尊:不動明王「(伝行基菩薩作)開基:行基菩薩
創建:養老4年(720) 
真言:のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かんまん

延命寺の歴史・由来

今治の市街地から西北へ6kmほどのところに、延命寺の山号にもなっている近見山という標高244mの山がある。この山頂一帯に七堂伽藍の甍を連ねて、谷々には100坊を数えていたのが延命寺であったと伝えられる。
縁起によると、養老四年に聖武天皇の勅願により、行基菩薩が大日如来の化身とされる不動明王像を彫造して本尊とし、伽藍を建立して開創した。弘仁年になって、弘法大師が嵯峨天皇の勅命をうけ、伽藍を信仰と学問の中心道場として再興、「不動院・圓明寺」と名づけ、勅願所とした。この「圓明寺」の寺名は、明治維新まで続いたが、同じ寺名の五十三番・圓明寺(松山市)との間違いが多く、江戸時代から俗称としてきた「延命寺」に改めている。
その後、再三火災に遭い堂宇を焼失しているが、再興をくり返し、享保12年(1727)に難を免れた本尊とともに現在地の近見山麓へ移転した。この間、鎌倉時代の文永5年(1268)、華厳宗の学僧・凝然が寺の西谷の坊に籠り、初学者の仏教入門書といわれる『八宗綱要』を著述した。「八宗」とは倶舎・成実・律・法相・三論・天台・華厳の各宗と新しく興った浄土宗で、上下2巻に記されている。
寺にはまた、四国で2番目に古い真念の道標が残されており、境内に馬酔木の木があって、春の彼岸ごろから1ヵ月ほど可憐な白い花をつける。


延命寺の見どころ

山門もと今治城の城門の一つで、総けやき造り。明治初期に今治城取り壊しの際に譲り受けた。
火伏せ不動尊本尊。宝冠をかぶった珍しい不動明王像で、再三の火災から逃れているのでこの尊名が。
越智孫兵衛の墓阿方の庄屋であった越智孫兵衛は、農民の窮乏を救い、享保年間の大飢饉でも餓死者を出さなかったと伝えられる。
大賀ハス:昭和26年、千葉市内の泥炭層の下から大賀一郎博士によって発見された。僅か3粒の種から今では全国に分根されいる。
    
 【延命寺寺の手前に大賀ハスの池  山門・もと今治城門・総けやき造り 本堂           大師堂
第56番札所 金輪山 勅王院 泰山寺(きんりんざん ちょくおういん たいさんじ)

宗派:真言宗単立 
本尊:地蔵菩薩 
開基:弘法大師 創建:弘仁6年(815) 
真言:おん かかかび さんまえい そわか

泰山寺の歴史・由来

泰山寺には、水難で人命を失う悪霊のたたりを鎮めた伝説が根強く残っている。
弘法大師がこの地を訪れたのは弘仁6年のころ。蒼社川という川がこの地方を流れており、毎年梅雨の季節になると氾濫して、田地や家屋を流し、人命を奪っていたため、村人たちは恐れ苦しみ、人取川といって悪霊のしわざと信じていた。この事情を聴いた大師は、村人たちと堤防を築いて、「土砂加持」の秘法を七座にわたり修法したところ、満願の日に延命地蔵菩薩を空中に感得し、治水祈願が成就したことを告げた。
大師は、この修法の地に「不忘の松」を植えて、感得した地蔵菩薩の尊像を彫造して本尊とし、堂舎を建てて「泰山寺」と名づけた。この寺名は、『延命地蔵経』の十大願の第一「女人泰産」からとったと伝えられる。「泰山」にはまた、寺があった裏山の金輪山を死霊が集まる泰山になぞらえ、亡者の安息を祈り、死霊を救済する意味もあるという。
寺はその後、淳和天皇の勅願所となり、七堂伽藍を備えて、塔頭に地蔵坊、不動坊など10坊を構えるほどの巨刹として栄えた。だが度重なる兵火により寺の規模は縮小し、金輪山の山頂にあった境内が麓の現在地、大師お手植えの「不忘の松」があったところに移ったと伝えられている。
泰山寺の右約300m「塔の元」という場所は、鎌倉時代の学僧で、『八宗綱要』を撰述した凝然が誕生した地とされている。


泰山寺の見どころ

土砂加持
不忘の松大師堂の側にある。
地蔵車本堂斜め前。石塔に丸い輪があり、これを回すと六道輪廻の絆を断てるといわれる。六道は、地獄・餓鬼など衆生が背負う六つの迷界。
     
 【泰山寺】本堂 何故か瓦に〈太〉の字    大師堂     松の左には不動明王・弘法大師像等     大師の「不忘の松」
第57番札所 府頭山 無量寿院 栄福寺(ふとうざん むりょうじゅいん えいふくじ)

宗派:高野山真言宗 
本尊:阿弥陀如来 
開基:弘法大師 創建:弘仁年間(810?824) 
真言:おん あみりた ていせいから うん

栄福寺の歴史・由来

瀬戸内海沿岸のこの近海では、海難事故が絶えなかった。栄福寺は、弘法大師が海神供養を修したことから、海陸安全、福寿増長の祈願寺として往古から信仰されている。
縁起によると、嵯峨天皇の勅願により、大師がこの地を巡教したのは弘仁年間であった。内海の風波、海難の事故の平易を祈って、府頭山の山頂で護摩供を修法された。その満願の日、風波はおさまり、海上には阿弥陀如来の影向が漂った。この阿弥陀如来の尊像を府頭山頂で堂宇を建て、本尊として安置したのが創建といわれ、勅願寺とされた。
栄福寺には、神仏混合の歴史もあり、その由来も平安時代に遡る。貞観元年(859)、大和・大安寺の行教上人が宇佐八幡(大分)の霊告をうけて、その分社を山城(京都)の男山八幡(石清水八幡)として創建するため、近海を航行中に暴風雨に遭い、この地に漂着した。ところが府頭山の山容が山城の男山と似ており、しかも本尊の阿弥陀如来は八幡大菩薩の本地仏でもあることから、境内に八幡明神を勧請して社殿を造営、神仏合体の勝岡八幡宮を創建したと伝えられる。この八幡宮は「伊予の石清水八幡宮」とも呼ばれ、「四国五十七番」と仲良く寺社名を刻んだ石塔の道標が立っている。
明治新政府の神仏分離令により、寺は旧地から山の中腹になる現在地に移転し、また神社と寺はそれぞれ独立した。現在の大師堂は、山頂にあった堂舎を移築した由緒がある。また、栄福寺が所蔵している江戸中期の手書きの納経帳にも「別当 栄福寺」の墨書きがあり、また同じく江戸時代の版木で押された納経帳でも「別当 栄福寺」の名がみられ、納経を明治維新からではなく、古来より行っていたことがわかる。


栄福寺の見どころ

古い納経帳
寛政12年江戸時代中期、九州から巡礼に来た人の名で、「八幡宮別当栄福寺」と記されている。約3ヵ月で四国霊場を一巡している。少年の箱車足の不自由な15歳の少年が、犬に引かせて巡礼した箱車で、昭和8年にこ の寺で足が治り、松葉杖とともに奉納したもの。
お願い地蔵参道入口。赤い帽子をかぶっている。
大師堂の十二支彫刻
     
 【栄福寺】本堂   少年の箱車       大師堂                お願い地蔵        伊予の石清水八幡宮
第58番札所 作礼山 千光院 仙遊寺 (されいざん せんこういん せんゆうじ)

宗派:高野山真言宗 
本尊:千手観世音菩薩 
開基:越智守興 創建:七世紀後半 
真言:おん ばざらたらま きりく

仙遊寺の歴史・由来

境内は、山号になっている作礼山の山頂近い標高300mの高台にあり、今治の市街地や四国一高い今治国際ホテルは眼下に望める。その先には瀬戸内海に浮かぶ島々、さらには平成11年に開通した「しまなみ海道」も一望できる眺望豊かな地にある。
創建は天智天皇(在位668?71)の勅願により、伊予の国主・越智守興公が堂宇を建立、本尊の千手観音菩薩像は天皇の念持仏として、海から上がってきた竜女が一刀三礼しながら彫って安置したとされる。このことから「作礼山」が山号となり、竜宮から届けられたという伝説もある。さらに仙遊寺には、阿坊仙人という僧が40年にわたって籠り、七堂伽藍を整えるなどをしたが、養老2年(718)に忽然と姿を消してしまったという伝説が残っている。寺名はその阿坊仙人に由来している。
弘法大師が四国霊場開創の折にこの寺で修法をされたとき、病に苦しむ人々を救済しようと井戸を掘り、また荒廃していた七堂伽藍を修復して再興、寺運は興隆した。この井戸は旧参道の脇に残り、「お加持の井戸」として多くの諸病を救ったと伝えられ、信仰されている。
江戸時代には荒廃して本堂と12社権現だけとなっていたが、明治時代の初期、高僧・宥蓮上人が山主となり、多くの信者とともに再興に尽力した。宥蓮上人は明治4年、日本最後の即身成仏として入定している。境内には、上人を供養した五輪塔がある。


仙遊寺の見どころ

お砂踏霊場修行大師を中心に四国八十八ヶ所のご本尊石仏をおまつりし、足元にある各札所のお砂を埋めた石板を安置している。一心に念じて        お参りすれば、多大なご利益をあずかることでしょう。
宿坊お遍路さんが疲れを癒し、旅が続けられるよう宿坊を設営している。(全室和室・要予約
竜燈桜碑
犬塚池
    
 【仙遊寺】鐘楼堂      本堂             大師堂              お砂踏霊場
第59番札所 金光山 最勝院 国分寺 (こんこうざん さいしょういん こくぶんじ)

宗派:真言律宗 
本尊:薬師瑠璃光如来 
開基:行基菩薩 創建:天平13年(741) 
真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

国分寺の歴史・由来

伊予国分寺。伊予の国府があったところで、この地域は伊予文化発祥の地ともいえる。往時の国分寺はいまの寺から150mほど東にあった、東塔跡とみられる。遺跡には13個の巨大な礎石があり、国の史蹟とされている。礎石の配置等から推測される七重塔の高さは60mほどで、豪壮な七堂伽藍を構えた寺観は、伊予の仏教界に君臨した天平の昔をしのばせ、その面影をいまに残している。
国分寺は天平13年、聖武天皇の勅願により行基菩薩が本尊の薬師如来像を彫造して安置し、開創したと伝えられる。第3世住職・智法律師のとき、弘法大師が長く滞在して「五大尊明王」の画像一幅を奉納、また大師の弟子・真如も2年間留まり、『法華経』の一部を書写して納められている。その後の伊予国分寺は、悲運な災禍の歴史に見舞われる。天慶2年(939)の「藤原純友の乱」により灰燼に帰し、次に、元暦元年(1184)源平合戦の戦火により焼失。3度目は南北朝時代の貞治3年(1364)、讃岐・細川頼之の兵火によって焼かれ、さらに4度目は長宗我部元親の「天正の兵火」にかかり、堂塔を焼失している。相次ぐ罹災で寺は荒廃、元禄2年(1689)の寂本著『四國禮霊場記には「茅葺の小堂が寂しく建つのみ」の旨が記されている。本格的な復興は江戸時代後期からであった。
幸い寺には、古瓦をはじめ『国分寺文書』『大般若経』など数多い文化財が保存されている。


国分寺の見どころ


握手修行大師: 
薬師の壺
書院
唐椿四月初旬には径17cmほどの牡丹に似た花をつけ、楽しませてくれる。
     
 【国分寺本堂         大師堂              握手修行大師               薬師の壺
2020年1月22日(水)
in樫の木公園
アカゲラ♀→当り日!
昨日霊場巡りから帰って、今日はゆっくりしようと思っていたのに、甲山のキレンジャクと近くの公園のアカゲラのWニュース。疲れてるけど~、やっぱり家にじっとしていられない。キレンジャクの方が断トツ行きたいが、甲山の頂上と勘違いし、ハードな方は遠慮して近場のアカゲラの♀狙いに出かけた。できることなら昼までに決着をつけたかったがどっこい、そうは問屋が卸さない。思いの外よく出てくれる当り日だったにも拘らず、鈍くさい私は撮れずに午後に突入。皆さん午前中に撮れて帰ってしまった。3時ごろ、今度こその気合が入り、やっと木穴の下に止まったところをゲット。さすがこの時間になるとそれなりにゆっくりとしてくれて、何度か穴から顔を覗かせて、再び飛び立った時も近くの枝にいったん止まり、そこでも撮らせてくれた。わぁ、粘った甲斐があったよう。
     
    
2020年1月26日(日) in甲山・なかよし池 キレンジャクのみ→12羽

気になるキレンジャク、甲山の頂上と敬遠していたら、なんと「なかよし池」だった。まだ居るかどうか分からないが、とにかくGO。行くとカメラマンが30人くらい居て、目の前の梢に10羽位が止まっている。曇天の空抜けだがとにかく撮っておくべし。一度すぐそばのネズミモチ?の木に入ったが慣れない目で探しているうちに、あっという間にかなり遠くへ移動してしまった。しばらく待つとまた空抜けの梢に戻ってきたが、すぐに今度は違う方へ群れで移動し、更に遠くへ行ってしまった。また戻ってくるだろうと、それまで私は園内をうろつき、3時ごろに戻ってみたが、ついにキレンジャクはかえって来なかった。結局、到着直後に撮った空抜けの写真だけが成果ということになってしまった。曇りがちな天気で、きれいな色が出ない、証拠だけの中途半端な写真で終わり・・・。
 
 キレンジャク 曇っていてきれいな羽の色が出てない・・・
2020年1月29日(水)
in有馬富士公園
キレンジャク→柿の実絡み
カシラダカ&ミヤマホオジロ
なかよし池のキレンジャクがイマイチだったので、今度は三田の有馬富士公園へ。柿の実絡みということだが果たしてまだ居るかどうか・・。もっと早くに行けばいいのに、毎度のことながら色々用事が入って時期を失してしまう・・。ひたすらまだ居ることを願いつつ行ってみると、どうやら間に合ったよう。しかし、今日も曇天。緋連雀の中にかなりの黄色が混じっているが、何故か時折通り雨が来た時ばかり、キレンジャクは柿の実にやってくるので、前回以上に色が出ない。むしろ柿の実に色負けしてしまう。どうやらヒレンジャクの方が羽の色はきれいなようだ。納得いかないまま、ついでのミヤマホオジロカシラダカを撮り、トラツグミもいるというので夕方まで待ったが成果なし。キレンジャクに関しては今日も中途半端・・。
     
 キレンジャク 空が暗くて、色が出ない・・。
    
 キレンジャク 柿の実を食べる                               これは、ヒレンジャク
    
 カシラダカ 菖蒲園の木道で
    
 ミヤマホオジロ♂                          ミヤマホオジロ♀

12     月
2019年12月1日(日)
in 服部緑地
ミソサザイ→今季初
キクイタダキ→紅葉絡み
MF服部緑地の小鳥の森に今年もミソサザイが出だした。勝手知ったる我が家のように、超真近かを飛び交う姿に思わず「お帰りなさ~い」 これから冬の間、鳥っ気に飢えた時、ホッと慰めてくれるやさしい存在なのだ。
今日はまた、隣の民族集落の紅葉に
キクイタダキも来てくれて、極小の鳥達に癒された一日だった。
     
 ミソサザイ 今冬で何年目だろうか?来てくれてとても嬉しい。
    
 ミソサザイ 手前の一番近い所まで来てサービス満点   キクイタダキ
2019年12月9日(月)
in桃山台・春日大池
クビワキンクロ♀→初見
昨夜、クビワキンクロの♀が出ているとのニュース。今までに♂は3度話があり、そのたびに遠征して撮っていたが、♀の情報は初めてで貴重。しかも、我が最寄り駅の、桃山台の池だというから驚きだ。とにかく一刻も早くと早朝出かけたら、既に20余名がカメラを向けている。どうやら出ているようだ。何分初めての鳥だから、各自誤った思い込みで、狙っているのが違う場合も多々ある。嘴の形と、基部のM字型が判別の決め手かな?クビワ(首輪)キンクロというのだから首輪がありそうなものだが、今までの経験からあまり宛にならない。私が以前撮った♂には首に赤い帯があったが、ネットには首に白い線が入っているのがそうらしいと挙がっていたりする。一体、何をさしてクビワ・・というのだろう?等と考えながら、ついでのアメリカヒドリガモや、ヨシガモ♂♀を撮って、短い冬の一日を過ごした。
    
 (クビワキンクロ♂2014.3.16豊川で)  (今回の)クビワキンクロ♀タイプ
     
 今回、羽広げは少なかった   名前由来の「首輪?」が少し見える?(中2枚)
2019年12月10日(火)
ミニ遠征
コノドジロムシクイ→初見
ほゞ1ケ月前に聞いたコノドジロムシクイ、当初は超撮りにくくて、しかも出たり出なかったりと不安定要素が多く、遠い所だけに一喜一憂、出かけるのを躊躇していたら、皆さんどんどん行き出し、それに比例して?良く撮れるようになってきたようだ。最初の出だしに行きそびれた私だが、先ず外れそうにないので、ついに思い切って出かけた。ミニサイクルを輪行しようかと迷ったが、億劫な気分が勝ったのはやはり寄る年波の影響か・・。しかし、いざ出かけるといつもの事ながら、ひたすら鳥のことしか考えない。「出ないのでは・・?」の杞憂はすぐに消えて、現地に着くなり必死で鳥を追いかけている。着いてしばらくは餌付けの場所ではなく、樹々の間をウロウロしていたが、午後になり、定位置に現れ出してからはさすがに撮りやすくなった。たっぷり堪能し、帰りは知合いの方に最寄り駅に送ってもらい、予定より早く帰宅。疲れもほとんど無し。
    
    
    
2019年12月13日(金)
in箕面記念の森
ウソ目当て→しっかり出た
このところ初見種の珍鳥に2種出会えて、調子は上々。そこへ箕面記念の森でウソがよく出ているという噂。ダメ元でいいわと出かけたら、しっかりと出てくれた。キクイタダキも良く出て、頭央の菊の御紋が撮れるという話だったが、キクイタダキは今季何度も出会って居るので余り期待していなかったら、気は心、全然出て来なかった。逆に期待していたマヒワも出なかった。う~ん、ちょっと複雑な気分・・。
    
 ウソ♀
     
 ウソ♂
    
 ウソ♂                               ヒガラ
2019年12月16日(月)
in湖北
オオワシ→22回目飛来
昨冬はとうとう行かずに終わった湖北のオオワシ。今冬もなんと22回目の飛来情報。久しぶりに行ってみようという気になったのは、そろそろオオワシの飛来が終りになるかもしれないという思いと、来冬の自分がどうなっているのか分からないという両方の気持ちに背中を押されたような気がする。「行ける時に行っておこう」は最近良く思うこと。でも、オオワシにとって、22歳余というのは本当に超高年齢なのだろうか?湖北水鳥ニュースにはこれといった珍種もなく、いつもながらのコハクチョウ・オオヒシクイ・カワアイサなどを撮り、晴れた冬の1日をのんびり、有意義に過ごせて、しあわせ!
    
 オオワシ 5時間も待てば、同じ枝にいても、それなりに色んなポーズが撮れるんだ・・。
    
 オオワシ                                ノスリ         ハイタカ?
    
 コハクチョウ                                              オオヒシクイ
     
 オオヒシクイ                             カワアイサ♀
      
 カワアイサ♀          カワアイサ♂           
2019年12月20日(金)
in枚方・野鳥通り
ツクシガモ・ウミアイサ♂♀
大分以前に天の川にツクシガモが居ると聞いていたが、後回しになっていた。諦めかけていたが、まだ居ればいいし、野鳥通りではアカゲラも出るらしいし、となんとなくダメ元で行ってみることにした。現地に着くと意外に人が居なくて、一瞬坊主になるのではと不安になった。かろうじてツクシガモが見つかって、ホッとする。アカゲラは粘る気もなかったが、申し訳にシメが出てくれた。実験池から牧野方面に走っていたら、偶然ウミアイサの♂♀を発見。先日琵琶湖でカワアイサを撮った後なので、グットタイミング。実験池ではクイナも撮れ、上々で帰った。
    
 ツクシガモ 今日はこれが本命だったけど・・・
    
 ウミアイサ♂ 1羽 牧野方面へ走っていて見つけた
     
 ウミアイサ♀ 2羽
    
 シメ アカゲラのポイントで                  クイナ 実験池で
2019年12月21日(土)

コミミズク→偶然のゲット
偶然出先で、「昨日コミミズクが3羽出た!」という話が飛び込んだ。どうやら撮られたようだ。これは一大事。夕方にかけて待つと、なんと、4時半頃に飛んだ!
    
 コミミズク 昨日3羽が飛んだと偶然聞いた。待っていたら今日も4:30頃に飛んだ、ラッキー!
    
 コミミズク 飛び回るばかりでなく、ちゃんと止まってくれた。
2019年12月23日(月)
in甲子園浜

 ビロードキンクロ♀→遠い クロガモ♂成鳥→超近くで ホオジロガモ♂・スズガモ他

甲子園浜でクロガモ♂が超近くで撮れるらしい。ついでにビロードキンクロの♀も居るそうだ。ビロードキンクロの♀は過去にも何度かは出ているが、クロガモは珍しい。今までに遠征した時に何度かクロガモに出会っているが、近いのは皆無。気が早やるが現地に着いたのは10時半を回っていた。現地で歩き回るだろうと思ったが、最近ほんとにミニサイクル輪行が億劫になって、今日も駅からは歩き。ところが、浜についた地点から、クロガモは約1km西へ、ビロードキンクロ♀は約1km東へと真逆の方向に居る。ついでにホオジロガモ♂も居るというので探し回り、ミニサイクルで来なかった後悔をしきり。ま、これも日頃の運動不足には良かろうと開き直り、せっせと歩き、お陰で一通りの成果をゲット。クロガモは目の前10mの至近距離、ビロードキンクロ♀は沖合の黄色いブイの辺りからは近寄らず、波間に見え隠れするのを粘って連写。何とか証拠らしきを撮れたようだ。ついでのホオジロガモ♂も偶然見つけた人を見つけて一緒に撮らせてもらった。

←ビロードキンクロ♂ 2013,1,8 島根・安来市で
    
 (今日の)ビロードキンクロ♀
    
 クロガモ♂ 過去に数度出会ってるが、遠い沖合ばかり、点にしか見えなかった。今回は目の前10m、すごい!
    
 ホオジロガモ♂
     
 スズガモ♀          左・♀ 右・♂               ミサゴ
2019年12月25日(水)

ミヤマホオジロ&カシラダカ
今まで知らなかったが、カメラマンの間では結構知れ渡っているらしいミヤマホオジロのポイント。今冬も既に餌付けが成功しているという。電車とバスで現地到着。うん、いかにも鳥が多そうな場所だ。少しばかり歩いてポイントへ。なんとなく有馬富士公園の野鳥広場の雰囲気を思い出す。着いてすぐミヤマホオジロらしきが飛んだ。カメラマンはほんの4・5人。皆が待っているポイントにはカシラダカが頻繁に来るが、別のポイントの方にミヤマホオジロが来ていて、時間が経つほどによく出てくれた。今冬きずきの森が当てにならないので困っていただけに、すごく嬉しい。♂の成鳥も、若♂、♀も、合計10羽弱いるようだ。
    
 ミヤマホオジロ ♂成鳥 
    
 ミヤマホオジロ ♀      ミヤマホオジロ♂若&♀        ミヤマホオジロ ♂若
    
 カシラダカ
    
 カシラダカ&ミヤマホオジロ♂♀    ハイタカ

11      月
2019年11月1日(金)
in鶴見緑地
アカガシラサギ冬羽
ルリビタキ♂若→今季初
毎年一度や二度どこかにアカガシラサギが入ってくる。今回は鶴見緑地。聞いた翌日の今日出かけたが朝から不明。「昨日は居たけど…」のお決まりのパターンか・・。慣れっこで左程の失望感もなく、風車近くのキクイタダキを狙いに行く。と先に、ルリビタキ♂若の情報で、丁度出ている最中。例年より少し早い到着かな?さてキクイタダキは?と探していると、皆さん急に走り出した。顔見知りの女性が「アカガシラサギが見つかったよ」と教えてくれた。せせらぎの所らしい。かろうじて皆さんの後を見失わずに追いかけたら、目の前に明るく良い姿ですっくと立っている。かなり長く同じ姿勢だったようだが、私が2・3度シャッターを押したら飛んだ!あぁ、もう少しじっとしていて欲しかった・・。でも、とりあえずは証拠を撮れたかな。皆が昨日の場所へと移動するので付いていくと、遠い枝に白い姿が見えた。何とか別のシーンも撮れて一安心。それからまた飛んで、今度はさっきより近くに止まった。わぁ、ラッキー。来た時はダメかと思ったのに、結果はしっかり撮れて、良かったぁ。
    
 アカガシラサギ 最初は「せせらぎ」の岩に居た 飛んで大池の昨日の場所へ・・遠い!
    
 アカガシラサギ しばらくして少し近くへ来た
   
 【梅林】 ルリビタキ♂若 今季初 脇のオレンジが濃くて多い
2019年11月2日(土)
in大阪城
キクイタダキ→出ずっぱり
昨日は鶴見でアカガシラサギを撮ったが、今日はお城へキクイタダキ狙い。昨冬は不調だったが、今年はキクイタダキの当たり年のようだ。お城では数ヶ所で見られているが、私は神社裏の元トイレ近くで撮れた。数羽が頻繁に出ていたのでチャンスはいっぱい。ただうまく撮れるかどうかは運次第。狙って撮れるほど簡単な鳥ではないので、ほとんどはおおよそ見当の連続シャッターで、帰ってからの画像チェックのお楽しみ。うん、まぁまぁの結果かな?
    
    
 頭央の黄色い菊模様、更に黄色の中の赤がかろうじて見える
2019年11月3日(日)
in服部緑地
コマドリ♀→今季初
他所では色々賑やかになってきているのに、服部緑地だけはさみしいなと思っていたら、やっとコマドリ♀のニュース。例の暗い小鳥の森だけど、人気の鳥が出ると気分的に華やかになる。今年はコマドリの情報が少ないだけに、♀とは言え有難い。
    
2019年11月4日(月)
in千里中央公園
ムギマキ♂若
昨日緑地で、千里中央公園のムギマキ♂若の話を聞いた。先般大阪城で撮ってはいるが、こんな近くに居るのなら行ってみようと、どうせなら早朝の方が良く出るだろうと早く出かけた。行くとすでに10人余がスタンバイ。え、もう皆知っていたの?ちょうどセットの小枝に出ている最中。しばらくすると、赤い実をついばみに目の前にやって来た。ほんの1・2時間で満足し、ついでにオシドリの池に行ったが、4羽居るものの隠れて出てこない。ま、これから冬の間中居るのだから慌てることはないね。
    
2019年11月5日(火)
in大阪城
オオコノハズク→保護された
ルリビタキ♂成鳥&♀
ビッグニュース!大阪城にオオコノハズクが出た!これは大変、何をさて置いても行かなくっちゃあ。大急ぎで駆けつけたが、もぬけの殻・・誰も居ない。どうやら怪我?をしていて早々と保護されたらしい・・。代りにというのも変だが、飛騨の森にルリビタキの♂成鳥が居た。♀も居て、一度だけ出てきたがそれっきり。ま、ルリビタキだけでも居てくれて良かった。
     
 ルリビタキ♂成鳥 先日の鶴見の♂若より脇のオレンジが少なくて薄い
     
                                                 
2019年11月7日(木)
in千里中央公園→
オシドリ♂4羽♀1羽
千里南公園→ルリビタキ♀
このところ毎日鳥見三昧だが、今日は千里中央でオカリナのレッスンがあり、せっかく近くに来ているのだからと、レッスンが終わってから千里中央公園にオシドリ狙いに出向いた。慌てなくても冬中居る鳥だけれど、季節初めに撮っておくと気分が落ち着くというもの。行くと先日は隠れてばかりだった木の下からチラリチラリと出てくる気配。まもなく4羽+1羽の♀が池の中ほどへと泳ぎ出し、順番にバタバタと羽広げを始めた。ラッキー!願ってもないチャンス。あっという間に撮れたので、ついでに千里南公園をのぞいたら、ルリビタキ♀が居た。これでルリビタキは♂成鳥・若・♀と一通り完了。う~ん、順調だ。
   
 【千里中央公園】オシドリ♂4♀1居た
   
 オシドリ ♂の羽広げ
   
 【千里南公園】ルリビタキ♀タイプ
2019年11月8日(金)
in大阪城
コマドリ♂→今季初
シメ&ウグイス
先日MFでコマドリ♀を撮ったら、今度は大阪城で♂が出ているらしい。春・コマドリ、秋・ノゴマというように、秋のコマドリは少ないので貴重。しかも♂だから行っておかないともったいない。場所は神社裏の水場。大勢のカメラマンがひしめいて、主役コマドリ♂は悠々と出てくる。そこへウグイスが現れたり、今季初のシメが水飲みに降りてくる。やっぱり、大阪城はきっと何かしら楽しませてくれるのだ。
    
 コマドリ♂ 豊国神社裏の水飲み場で
    
 コマドリ♂                             ウグイス
2019年11月10日(日)
in服部緑地
キクイタダキ他
今月初めに大阪城で撮ったキクイタダキ、やはり今季は当り年らしく、今度はMF服部緑地に出ている。2度目だが、元々難しい鳥だけについムキになる。ついでに小鳥の森にノゴマの♀が居るというので、寄ってみたら、ルリビタキの♀や今季初のシロハラも出ていた。多分シロハラを撮る気になるのはこの時期だけだろう。
    
 【菰が池】 キクイタダキ 群れで
    
   
 【小鳥の森】 シロハラ    ルリビタキ♀           ノゴマ♀
2019年11月15日(金)
服部緑地→アオバト4羽
淀川(桜ノ宮高校前)→
アリスイ&ベニマシコ♀
そろそろアオバトが気になる季節。毎年服部霊園の川沿いに群れでやってくるので、今朝は9時前に行ってみたら、居る!いつもの緑のどんぐりの木ではなく、横の紅葉した木に♂3羽、♀1羽が止まって居る。感が当たって、「やったぁ!」時間的に水飲みに川へ降りる頃だと構えていたが、残念ながらカラスが来て飛んでしまった。残念なのはもう一つ、紅葉の中でさぞ綺麗な画像かと思いきや、背景が勝ちすぎて、肝心のアオバトが曖昧になり、スッキリといかない。あぁ、こんな場合どう撮ればいいのだろう?
さて、アオバトが終わった後は、久しぶりに十三大橋の淀川を予定していた。ベニマシコでも居たら嬉しいと思ったのだが、なんと、工事中で河川敷へは入れない。仕方なく桜ノ宮高校から赤川鉄橋辺りへ変更したのだが、これが幸いした。行くと、アリスイベニマシコ♀タイプ3羽が何度も出現。どちらもしっかり撮らせてくれた。ベニマシコ3羽の内2羽は♂幼鳥のように見える。赤い成鳥が居たら最高なのだが、これからが本番なので焦ることはなく、今日の成果は上々だ。
   
 アオバト4羽 紅葉の中で分かりにくいが・・   3羽 左が♀っぽい 右2羽は♂    ♂2羽
    
 ♂(下の枝に一羽離れている) ♀(3羽並びの左の子)    ♂(3羽並びの真ん中の子) ♂(3羽並びの右の子)
    
 【淀川】アリスイ ラッキーにも昼頃から何度も出てくれた
    
 アリスイ
    
 ベニマシコ♀タイプ (全部で3羽居たが、うち2羽は♂若のようだ・・)
    
 昼過ぎから頻繁に出て、大サービスしてくれた
2019年11月22日(金)
in服部緑地・鎌池
ハジロカイツブリ→珍しい
最近服部緑地で楽しい出会いがある。ただのカイツブリは常時たくさん居るけれど、今回のハジロカイツブリは今まであまり聞いたことがないように思う。特別珍しいものではないけれど、MFでということに意味があるかな?
   
 【鎌池】ハジロカイツブリ
2019年11月24日(日) in柱本&三島江 お目当てはタゲリ

久しく行ってない三島江、今は柱本にタゲリが出ているようだ。これも冬の間に一度は撮っておきたい鳥なので出かけてみた。ついでにホオアカやベニマシコが居たら超嬉しいと欲ばったが、残念ながらタゲリだけに終わった。しかも、柱本のいつもの田んぼには居なくて、がっかりして三島江へ移動しかけたら、道路を挟んだ別の所にカメラマンが並んでいて分かった。違う道を通ってたら出会わないままだったと思うとラッキー。三島江では全く鳥っ気が無かった。
    
 【柱本】タゲリ10羽+ いつものところから道を隔てた別の田んぼに居た
2019年11月27日(水)
in昆陽池
サンカノゴイ出現!
嬉しいニュース、久しぶりのサンカノゴイが昆陽池に出たと。何年か前に服部緑地に出て大騒ぎをしたことがあったなぁ・・。あの時は前代未聞の目前4・5m、全身丸出し状態で、大きなミミズを地面から引っ張り出す場面などに皆大喜びだった。しかし、今回はそうはいかない。遠いし、草むらの中で、手前の樹々が邪魔をして、中々全身スッキリとはいかない。それでも何とか全身に近いのも数枚撮れたので、良しとしよう。ついでに今季初のミコアイサ♀タイプも居た。
    
 サンカノゴイ
    
 サンカノゴイ        近づく鴉を威嚇する      何度も魚を捕っていた
   
 ミコアイサ♀タイプ 今季初
019年11月29日(金)
in大和川
オニアジサシ→またハズレ
ホイグリンカモメ&タイミルセグロカモメ
オニアジサシは過去に与那国島で撮ったことがあるのだが、この大和川では昨年6・7回行って会えなかった。今年もまた出没しているというので、今年こそはと潮の時間を確認もせずに出かけてしまった。引潮時刻は14:59。中洲は全く無く、満々と水が流れている。それでも徐々に浅瀬にカモメが増えてきて、中にホイグリンカモメタイミルセグロカモメが居るというのでそれらを探しながら本命を待ったが、ついに現れず。なんとも相性の悪い大和川のオニアジサシ、結局その後一度も出ていないようだ。(12/6現在)
     
 ホイグリンカモメ 2W(第2回冬羽) 嘴が黒く、脚は少しピンクがかっている
    
 タイミルセグロカモメ 黄色い嘴の先の赤い点が明瞭で、脚は黄色  欠伸の瞬間、舌が見えた
   
 タイミルセグロカモメ 水浴びの後、何度も羽を広げた


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