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田鶴子の部屋へ

 






                   1月のNEW                   
                              (2021.2.4更新)                   (門真市・弁天池

バードウオッチング・その他  (1月) (12月) (11月)

1     月
2021年1月2日(土)
in淀川・桜ノ宮高校→八雲
ベニマシコ♂→見れず
代りにアトリなど
コロナ騒動の中を時間は流れ、去年から今年へ、静かに年が明けた。極冷の寒さとの予報だったが、明けてみれば意外と好天気。さすがに元旦は一人雑煮を作り、形ばかりのおせち料理を並べて、年賀状などを眺めて過ごしたが、正月二日目になると、もうじっとできなくなった。行く当てもなく、昨年ついに撮れずに終わった赤いベニマシコがいればいいなと、我知らず淀川に向かっていた。さすがに正月二日の河川敷は空気がきれいだ。まばらな人影も各々新鮮に映る。さて、桜ノ宮高校前を通過するが、鳥の気配なし。勿論カメラマンはゼロ。ホオアカの土手も眺めたが、ダメ。そのまま豊里大橋から八雲地区へ、居たのはアトリと、カワラヒワ、ホオジロなど普通種ばかり。「いいんだよ、年始めはこれで・・」自らを慰めて、平和な気分で帰宅。ま、年始めなんてこんなもんでしょう・・。
    
 アトリ 左♂ 右♀?     アトリ♂
    
 アトリ♀?                                カワラヒワ             ホオジロ
2021年1月5日(火)

アオシギ→やっとゲット!
(母のお墓参りの後で)
かれこれ10年以上前、偶然電車に乗合せた鳥友のベテランさんから、「〇〇霊園の前の川に毎年アオシギが出ている」と聞いた。その頃はまだアオシギの貴重さや難しさを認識していなかった。丁度その霊園は我が家代々の墓所であり、年に数回お参りしているので、気が向けば川を覗いていたが、軽い気持ちで見つけられるものではなかった。その内忘れていた時期もあり、アオシギの貴重さに気が付いてからは、その都度川をチェックしていたが、容易には見つからずに今日に至っていた。昨年の暮れにふとMFの鳥友さんから霊園のアオシギの話が出て、やっと本気で探してみる気になった。
今日は母の命日でお参りした後、念入りに川の中を見て歩いたが堰堤につき当たった。諦めて道路に上がったら、向うからアオサギが水面すれすれに飛んで来て目の前に降りた。突然、多分そこに潜んでいたらしい鳩くらいの鳥が飛び出して10mほど離れて岩の間に降りた。「えっ?」咄嗟に心が躍った。双眼鏡で確かめると、間違いなく「
ア・オ・シ・ギ」だ!じっとして動かない。同じポーズばかり。大小の岩・石ころの中にうずくまると全く気付かない。今まで10年余の間、見つけられなかったのも頷ける。今日はアオサギが飛んで来てくれた偶然の賜物だ。それから1時間余、動き出すのを待ち、途中で見失い、必死で探してまた動くのを待って、何とか納得のゲット。わぁ、年明け早々ラッキー!鳥友さんに言うと、「天国からのプレゼントだね・・。」

(←霊園内風景 一昨日の雪が道路わきの斜面や岩に残っている)
    
 アオシギ 最初はここで見つけた。じっとしているばかり、動き出すのに30分位待った。
    
2021年1月11日(火)
in淀川・桜ノ宮高校前
今日は大当たり!
ベニマシコ赤い♂・アリスイ
ホオアカ・ヒクイナ他
お正月が過ぎて、これといった情報も入ってこない。そんな時は自分で心当たりをウロウロして様子伺いするしかない。やはり一番気になるのはまだ撮れていないベニマシコの赤い♂成鳥だ。正月二日の日はダメだったからあまり期待はできないが、比較的近場で、坊主でもへこまない場所として重宝なのが淀川桜ノ宮高校前辺りだ。
とやかく思ううちに現地に着いた。あれ、カメラマンが多い!どうやら今日はベニマシコの赤いのが時々出るようだ。それよりも今冬まだ見ていない
ホオアカがよく出ているらしい。「よし、ベニの出番までに行って来よう」と赤川鉄橋をくぐって土手に着くと、先客が一人。「どうですか?」と聞くと「さっき出てました」との返事。「よしっ」程なく1羽が飛んで、場所が分かった。枯れた草の中に潜ってばかりで決して全身スッキリは見せない。小1時間粘ったが、常時確認しつつも結局被り物ばかり・・。諦めて、ベニマシコの場所へ戻る途中で、川のヒクイナを撮るカメラマンを見つけ、一緒に撮らしてもらう。ヒクイナは常時居るというのだが、私はここでは初めてのゲットだ。ラッキー! すぐ傍でアカハラも良く出ているというので気を付けていたら、出てきて枝に止まった。ベニマシコとほゞ同じ場所なので、数回確認できた。アリスイも同じ場所なのだが今日は出てない言われ諦めていたが、偶然レンズにアリスイが入りびっくり。その後2・3度出てきた。肝心の赤いベニマシコも午後から俄然出が良くなって、終ってみたらかなり頻繁に出てくれたようだ。途中で偶然ウグイスも出てきたりして、なんと、今日は大豊漁日だ!
    
 ホオアカ 2羽 赤川鉄橋の土手下。ほとんど草に隠れて、居るのに見えない・・。
    
 ホオアカ                             ウグイス 今の時期少し珍しい。
    
 ウグイス             アリスイ 毎年ここに出る。今日は証拠のみ。
    
 ヒクイナ 桜ノ宮高校前の青い水道橋?の下辺りに出ていた。
    
 アカハラ 先刻までは川端を歩いていたそうだが、後は枝止まりばかり。
    
 ベニマシコ♂ 赤い♂をやっとGET!今日は何度も出現 ♂2・3羽、♀数羽居るようだ。
     
    
 上・♀ 下・♂        上・♂ 下・♀          ベニマシコ♀
2020年1月14日(木)
in箕面ダム
雪道に阻まれ・・ノスリだけ
暮れに訪れた箕面記念の森、ウソは撮れたが、キクイタダキやマヒワなど気になる鳥が残ったままなので、ここ2・3日気温が上がり、天気も良さそうなので、意を決していざ、記念の森へ。当然電動自転車なので、一番怖いのは雪道や凍結道路。箕面駅を越え、自動車道を風の杜経由、ビジターセンターまでは順調で、そのままダムへと走るつもりだった。しかしビジターセンターを過ぎた辺りから急に路面が凍結気味。これはやばいと50m走ってUターン、ビジターセンターに自転車を置いた。方法は一つ、裏山道を急登してダムに出、そこから歩く。ところが箕面ダムに上がると、その先は完全な雪道だった。万事窮す。昔の元気な頃なら平気で歩いた雪道だ。鉢伏山のハギマシコへは3度雪の道を歩いた覚えがあるが、今の自分の状態では無理。たかだか4・5年前の話だが、我が体力の衰えを如何せん・・・。(多分まだ行ける公算大だが、万が一を思うと、たかがキクイタダキやマヒワだけでの冒険はご遠慮というのが本音)・・という事で、今日は何も居ないビジターセンターで静かに日向ぼっこ。カケスでも居ないかと待ったが気配なく、一度カラスに絡まれてノスリが頭上を飛びまわっただけ。
    
2020年1月15日(金)
in鶴見緑地
アカハシハジロ→抜けた!
メジロガモ&変?カモ
昨日雪道で一日を無為にしてしまったところへ、珍鳥アカハシハジロのニュース。ブラボー!天は公平だ。喜び勇んで現地に駆けつけたら、何となく雰囲気がだらけている。レンズを覗く者も居るが、手持無沙汰な人もいる。な、なに、居るの?居ないの?聞くと、やはり本命アカハシハジロは抜けたようだ。代りにメジロガモが居る・・という事なのだが、先般昆陽池で撮った後なので二番煎じだ。ガックリと心が萎えてしまったが、気を取り直してせっかくのメジロガモを撮り、ついでの変なカモ(アカハジロとホシハジロの交雑種?)も撮って、久しぶりの鶴見植地を散歩して帰った。
    
 メジロガモ 今冬は3・4ヶ所で確認されている
    
    
 変なカモ ホシハジロとアカハジロの交雑種?
2021年1月17日(日)
in万博公園
  ニシ
オジロビタキ♀

in千里中央公園
オシドリ20羽+
久しぶりで、ミソサザイでもまた出てないかとMF・服部緑地をのぞいてみたが、これといっては何も出て居ないが、鳥友さんが「万博にオジロビタキ♀が居る」と教えてくれた。そういえば少し前にも聞いたような気がするが、右から左へ聞き忘れてしまっていた。お礼を言ってすぐさま移動。久しぶりの万博公園、1年以上来てないように思う。確か茶畑と言ってたようだし、そういえば一昨年もその辺りでオジロビタキを撮ったような気がする。大体の場所の記憶をたどり、行ってみると、数人のカメラマンが居た。「さっきまで居たのだが・・」と聞き終わらない内に、「居た!」。小さいが動きがとてもよく分かる鳥だ。動きを追ううちに梅林へ飛んでいき、咲き出した梅の花の間を飛んだり、地面に降りたり・・、花絡みを狙ったが、まだ花が少ない。十分に楽しんだ後、園内をぐるりと散歩して万博を出た。寒いけど日差しに柔らかさがあり、「春隣り」という言葉がぴったりだ。
その後ついでに千里中央公園へ今冬2度目の
オシドリを見に寄った。折しも20羽くらいの♂♀が池の中央に群がって、暖かい日差しをいっぱい受けて団欒している最中だった。
    
    
    
2021年1月19日(火)
in服部・皿池公園
ヒレンジャク1羽のみ
先日15日、鶴見緑地にアカハシハジロを撮りに行って外れた日に、なんと地元の服部・皿池公園にヒレンジャクが出ていたそうだ。そんなこととはつゆ知らず、結局両方とも無為にしてしまった。その時もヒレンジャクは2・3羽だったらしい。多分これから群れで来る本番があるだろうと、以後連日公園へ確認に寄っていたが、今日は特別寒い日、どうせ出ないだろうと止めたくなったが、心を鬼にして覗いてみた。カメラマンが二人、挙動不審。狙っているのか、いないのか・・、念のため「レンジャクは居ませんよねぇ・・?」と声を掛けたら、「今さっき1羽だけいた・・」 と言う。え、半信半疑の私に、証拠写真を見せてくれた。1枚はぼけて、1枚は顔が切れているが、紛れもなくヒレンジャク!何処へ行ったやら・・、二人は諦めて帰ってしまった。折から小雪・・、風花・・が散らつきだした。寒い!しかし天は味方してくれた。ふと見る枝先に見覚えのシルエット、「居た!」1羽だけのヒレンジャク、ほんの数秒だが撮らしてくれて、更にグランドの向う側へ飛んでもう一度シャッター。後はグチャグチャのネズミモチの実の中へ突入してしまった。うん、取りあえず証拠だけ・・、多分この先、本番のレンジャク群に出会えるだろう。
    
2021年月20日(水)
in門真市・弁天池公園
アカハシハジロ→堪能した
先日鶴見緑地で外れたアカハシハジロ♂、鳥にとってはわずかな距離の門真市弁天池公園に移動していた。ホシハジロの群れに混じって、パンの欠片の餌に群がっている。最初はほとんど泳ぐばかりで変化が無かったが、お昼前後から、さして大きくない池の端から端へと何度も飛んで行き来し出した。目の前2mの手前に来て、護岸に見え隠れすることもしばしば。ほんの2時間弱で嫌というほど飛びものに堪能し、コロナで長居は無用と帰途についた。往きは鳥飼大橋からの道を来たが、自転車禁止の道で迂回し、方向が分からなくなり迷った。なので、帰りは豊里大橋経由にしたら、ほゞ一本道。ただ、門真市駅で多少道がずれた。どうも駅の周辺の道は苦手だ。
    
    
    
    
2021年1月23日(土)

チフチャフ→コロナで無理
過去の画像で我慢(涙!)
またまた超珍鳥のチフチャフの情報。コロナが荒れ狂っている中、電車は乗りたくない、、なので行けそうにない。仕方ないから過去の画像で我慢、我慢。いつになったら思いのままに出回れるのだろう。ストレスが溜り放題、飽和状態だ。
    
 2014.1.16 山口県・小月にて                2014.12.27 武庫川・報徳学園の近くにて
2021年1月26日(火)
in昆陽池
ミコアイサ♂♀&ビンズイ
JR伊丹駅のすぐ傍へオカリナのレッスンに通いだした。今日で3回目。天気もいいので、帰りに昆陽池を覗いてみた。な~んも居ない。ミコアイサの♂♀がゆっくり泳いでいるのを撮り、偶然ビンズイが1羽植込みから出てきたのを撮っただけ。瑞が池に回ったが、ここはもっとひどくて鳥影ゼロ。先般のビロードキンクロ♂の姿が脳裏にちらついた。ついでに、緑ヶ丘公園をのぞいたが、カワセミねらいの数人に出会っただけ。こちら方面、居る時には結構凄いのが入るのに・・・、全く、もう・・・。
    
 ミコアイサ♂成鳥                                             ♀と一緒
    
 ビンズイ 池の周りの松の根元の植え込みに居た。
2021年1月26日(火)
in淀川・桜ノ宮高校
アリスイかな?

in服部緑地
ミコアイサ♂成鳥&♀2羽
淀川・桜ノ宮高校前ではお正月過ぎに来た時に、思いがけず次々と値打ちものの鳥が撮れて大喜びしたのがまるで昨日のように思える。「夢よもう一度・・」と期待いっぱいに来てみたが、あれゝ、な~んにも居ないし、誰も居ない。ベニマシコ・アリスイ・アカハラ・ヒクイナそしてホオアカとひと通りチェックしたが、無しのつぶて。最後にグランド裏の池に回ってベニマシコの声を流したら、フイと枝の裏に何か出てきた。被りが酷く碌に撮れないので、三脚を出しているうちに隠れてしまってそれっきり。(帰ってから、撮った画像をよくよく見ると、どうもアリスイっぽい。わぁ、悔しい!)仕方なく坊主のままで今日は終わり。鳥友さんから少し下流寄りのネズミモチの木にキレンジャクが昨日・今日、二日続きで出たと聞いた。おぉ、ラッキー。そのまま1時間余り粘ったが出ずに退却。帰り道、服部緑地を通ったら、新宮池にミコアイサ♂の成鳥が♀2羽とのんびり泳いでいる。昨日昆陽池で撮ったばかりだが、念のため、しばしミコアイサと遊んで帰宅。
    
 多分 アリスイ?    【服部緑地】ミコアイサ♂&♀
2021年1月27日(水)
in淀川・桜ノ宮高校
レンジャク×代りにタヒバリ
in十三大橋
ハッカチョウ多数
今日は当然淀川のキレンジャク狙い。私としては珍しく9時までに現地に着いたが、一向にレンジャクの群れは来ない。ベテランさんも来たので心強かったのだが、結局は不発に終わった。代りに河原の芝生に居たタヒバリ2羽を撮り、帰りは寄り道をして十三大橋へ。ところが、工事で川端の草がスッキリ無くなり、河川敷は様変わりになっている。あぁ、此処もダメになるのか・・。間もなくのツリスガラはどうなることやら‥?ハッカチョウだけは数十羽が元気に飛びまわっていた・・。
    
 【桜ノ宮高校前】タヒバリ 2羽居た 
    
 【十三淀川上流側】 ハッカチョウ 数十羽
2021年1月29日(金)
in万博西口お湯場
ヒレンジャク→10羽の群れ
今やあちこちでレンジャクが出没し出したようだ。しかし、MFでは見かけない。皿池のネズミモチの実も日に日に少なくなっている。淀川も外れたし、手持無沙汰でMF・服部緑地をのぞいたら、常連さんが、「万博にヒレンジャクが出てるよ」と教えてくれた。おぉ、ラッキー!西口のお湯場だというので、すぐさまお礼を言って移動。カメラマンがまず目に入った。顔見知りも数人。はじめは上手く撮れなかったが、徐々に慣れてきて、間断なくやってくる十数羽を次々にゲット。2時間ばかりで、千枚以上撮り、ほゞ満足。現地では画像をチェックしない主義なので、帰ってからの確認作業が楽しみだ。結果はまずまずで、ヒレンジャクはこれで一件落着。あとは、キレンジャクだ。
     
    
    


(真中がキレンジャク
両側はヒレンジャク)
2021年1月31日(日) in摂津峡近く・名神下 アカハジロ→今冬も滞在 キレンジャク→隣の池に

1ケ月くらい前から聞いていた今城塚古墳のトモエガモ♂♀、まだ居るかもしれないと信じられない程にのんびりムードでやっと腰を上げて行ってみた。トモエガモだけで行くには遠すぎるけど、ついでのアカハジロもそろそろ頭の緑色が見え出しているのではないかと、機をうかがっていた訳で・・。しかし、トモエガモは1週間前くらいから居なくなったようだ、残念、せっかくならもう少し早く来れば良かった・・。ま、仕方ないかと、気を入れなおしてアカハジロの池に行くと、これもすぐには見つからない。「あれぇ、全部空振り・・?」とがっかりしていると、後から来たグループが「居るよ!」と見つけてくれた。良かった。ついでに、「隣の弁天池にレンジャクが居る」と教えてくれた。ラッキー!先ずはアカハジロをしっかり撮るべしと粘り、何とか羽広げをゲットして、50m離れた池に移動。おや、結構のカメラマンが来ている。どうやらキレンジャクも4・5羽いるらしい。ヒレンジャクだけなら一昨日万博西口でたっぷり撮った後で有難味は限りなく薄いが、キレンジャクとなると俄然目の色が変わった。1羽ずつチェックすると、なるほど確かに黄色いのが混じっている。しかし遠すぎる。朝の内は目の前のネズミモチの木に数回来たそうだが、午後は一向に来ず、遠くの高い木の枝ばかり。今日は取りあえず証拠だけ。またしっかりと撮れる時があるだろう。
    
 アカハジロ 今冬で3・4度目?の滞在・・。
    
 光線で左右されるが、頭のグリーンがなんとか確認出来るかな・・。
    
 キレンジャク 4・5羽居たようだ

12     月
2020年12月2日(水)
in六甲山
ハギマシコ→30羽+の群れ
シロハラホオジロ→♀らしい
カヤクグリ→7・8羽?
ハギマシコが比較的よく出ているという六甲山、行きたくてウズウズしていた。11月末まではポイントの直近まで行くバスがあり、本気でバスで行こうと思っていたが、土壇場でコロナにかかる愚かさの歯止めがかかり取りやめた。どうやらカヤクグリの他にシロハラホオジロもいるらしく、12月に入りバスが無くなったら後悔の念しきり。そこへ車便乗OKの話、夢かと思うほど・・。
現地は車がぎっしり。かろうじて僅かなスペースに何とか駐車。ポイントはすぐ傍、運よくいい立ち位置を確保したら、すでに
ハギマシコがウロウロ。15羽くらい?飛び出しは突然で、一瞬に上の木枝に止まった。代わってカヤクグリが数羽出てきて、しばらく後にシロハラホオジロが現れた。その後またハギマシコが降りてきて更にしっかり撮らせてもらい、もう十分と、車で近くを散策。他所にはこれといった鳥には会えず、戻ったらもう駐車場所が無くなっていた。撮るものを撮れたしと、早々に帰った。余りの順調なゲットにルンルン気分だったが、後で聞いたところでは、オオマシコも出ていたらしい。えぇ?そんなこと知らなかった。あぁ、心は複雑・・!
     
 ハギマシコ♂ 胸腹が赤紫色(萩花色?)            右は♀
    
                      ハギマシコ♀            ハギマシコ♂
    
 ハギマシコ♀                            ハギマシコ♂ 萩花色の赤味が素敵!
    
 シロハラホウジロ ♀かな?冬羽だから色が薄いのでは?
      
 シロハラホオジロ     正面顔の5本白線がはっきり    カヤクグリ 毎年ここに出ているが私は初めて 
    
 カヤクグリ
2020年12月6日(日)
in服部緑地
ミソサザイ→今冬も来た!
ミコアイサ→6羽に増えた
ミソサザイが小鳥の森に入ったと聞き、早速行ってみた。思いの外よく出ている。多分昨年のと同一個体だと思う。「勝手知ったる・・」の雰囲気が伝わるようで懐かしい。お帰りなさ~い。たっぷりの餌にご満悦のご様子だ。この冬中、この森のの主として小さな体で元気に暮らしてほしい。お仲間のルリビタキの♂若や♀も良く出ている。ひとしきり撮って、新宮池のミコアイサはどうかな?と回ってみたら、なんと6羽に増えていた。いずれも♀タイプだが、半分以上はエクリプスかな?既に♂の羽に換羽しかけているのも居るみたい。
    
 ミソサザイ 今冬もよろしく~
    
 ミソサザイ                              ルリビタキ♀
    
 ミコアイサ 6羽に増えていた。幾分♂若っぽさが感じられる・・・?
    
2020年12月7日(月)
in箕面・記念の森
ウソ&アカウソ→♂のみ
冬の鳥人気トップクラスのウソ、例年箕面記念の森で確認されている。今年はアカウソとウソの両方が出ているようだ。前回はムギマキ狙いで来たが、どの鳥もなぜか木道の水場周辺に集まってくる。今日はビジターセンターまで自転車で行き、そこから裏山を上がり直接ダムに上がる。そこから歩いて約30分、途中で猿の軍団が道路にたむろしていて急遽通りすがりの車に乗せてもらった。運よく同じ記念の森へ鳥写真の人の車だった。着いて木道へ行くとすぐにウソが出た。いきなりだったので慌てたが、一応証拠写真は撮れたようだ。これで気分が楽になり、落着いて第2弾を待つことができた。次のチャンスは午後2時頃。それまでにリスやカラ類が次々に現れ、前回目れなかったヒガラが出てくれて良かった。更に、ここでは見たことのないカシラダカが一瞬枝に止まって、ワンショットだけだが撮れていたのはラッキー。最高のサービスはルリビタキのきれいな♂が水浴びをたっぷり見せてくれたこと。そして最後にウソの出番。きれいなアカウソウソが一緒に出た。水飲みに降りる前の枝止まり時点で気が付いたのがうれしい。ただし♂ばかり。残念ながら♀は見れなかった。ともあれウソ♂が撮れて一安心。
    
 ウソ♂ 水に映った方が胸の赤さが濃い                                アカウソ♂
    
 アカウソ♂ お腹まではっきり赤い         影が邪魔して羽に変な模様が出来ている
    
 ルリビタキ♂成鳥 前回はカラスザンショの高い所ばかりだったけど・・
    
 ヒガラ                          カシラダカ ここでは今迄で初めての出会い
2020年12月9日(水)
in服部緑地
アカガシラサギ→場所移動
先日のミソサザイはどうかなと小鳥の森をのぞいたが、今日は不在のよう。え、昨年まではいつ行っても会えたのに・・と、ちょっと不満気味。なら、アカガシラでも見てこようか・・と思ったら、これも最近行動範囲が広がって山が池に居ないことが多いそうだ。誰かが、「菰が池に居るかも・・」と行ったので、とにかく確認しておこうと自転車でブラリ。やはり山が池には居ない。念のため菰が池に回って見ると数人のカメラマンが居る。「え、やっぱりここか・・」池のふちの芝生の中にアカガシラサギが居る。細く小さな流れを引いた辺りをうろついている。先般まで、蓮の葉絡みばかりだったので、この方が新鮮な感じでいい。それにしても越冬するのかなぁ?
    
 アカガシラサギ 最近は時々山が池から居なくなるが、今日は菰が池の際の草地に移動していた。
    
2020年12月13日(日)
in服部緑地
ルリビタキ&ミソサザイ
in桃山台・春日大池
アメリカヒドリガモ→今年も・・
この間はミソサザイは不在で代わりにアカガシラサギを撮って帰ったが、なんとなく気になるのでまたMFへ。うん、今日はちゃんと居ました。前にたっぷり撮っているので、今日は確認出来れば良し。ついでのルリビタキの♂若が驚くほど近くに来るようになって、これもせっかくだから撮らしてもらい、後は桃山台の春日大池へ移動。お目当ては勿論早くから聞いていたアメリカヒドリガモ。もはや決して珍しくもなくなったが、やはり一度は撮っておかないとなんとなく落着かない。行ってみると、もはやカメラマンは居ない。一般客がそれなりに携帯で普通種のカモを撮っている。多分この中にアメリカヒドリガモが居ることを知っている人はいないだろう。特長のある、見つけやすいカモだけにすぐに発見。飛びものが撮れるまで大分待たされたが一応納得。ついでにナポレオンハットのヨシガモも撮って、撤収。今日は順調だった。
    
 ミソサザイ 時々居なくなるらしい・・                ルリビタキ♂若  目の前に止まった
    
 ルリビタキ♂若        【春日大池】ヨシガモ
    
 【春日大池】 アメリカヒドリガモ♂ 毎年来る子なのですっかり馴染んでいる
    
2020年12月18日(金)
in三島江
タヒバリ→グランドに
タゲリ13羽→ゴルフ場に
冬の間に一度は撮っておきたいタゲリ。今日は久しぶりに柱本から三島江に行こうと思った。先ずは柱本の田んぼでタゲリの群れに会う・・、つもりだったが、あれ?居ない・・。昨年も少し離れた場所だったなと、そちらへ行くと工事中で、様子が変わっている。本命にはぐらかされて仕方なく三島江へ足を伸ばしたが鳥っ気なし。河原もNOカメラマンで閑古鳥が鳴いている。取り付くしまも無く、所在なく帰りかけたら、グランドにタヒバリの群れが居た。おぉ、これは有難い!坊主で帰るのを回避できたと有難く撮る。タヒバリだって季節に一度は撮っておきたい鳥なのだ。更に下流に戻り、ゴルフ場を堤防側へ横切ろうとして、??何の群れ?あれって確か・・、「タゲリ!」今日の本命が13羽の群れでのんびり芝生の上でくつろいでいる。こんなとこに居たんだぁ・・。多少近づいてものんびりしている。角度を変えて撮るうちに飛びものが欲しくなって、急ぎ足で近づくと一斉に飛び上がり、ゴルフ場の中を20m程移動した。撮り放題の一人占め。すぐ傍に居たケリもついでに撮って、帰りは意気揚揚!
    
 タヒバリ グランドに30羽+が居た
    
 タゲリ 13羽 諦めて帰り道、ゴルフ場を横切ろうとした時に見つけた。
    
    
 ケリ 土手の斜面に居たので、タゲリとのセットに好都合と撮った。
2020年12月19日(土)
in天竺川
アオバト→水飲みシーン
少し前、アオバトの朝の水飲みシーンがあちこちのブログで賑わっていた。その時は朝早くが辛くて「また明日・・」を繰り返し、今日に至った。鳥の行動も旬があるので、騒がれている時に行かないと駄目なことが多い。そういう意味ではちょっと時期が外れたかな?と内心ドキドキしたが、行ってみると丁度アオバトが水飲みに降りる頃合い。傍の栗の木に止まりタイミング待ち状態だった。♂♀4羽、多分10羽くらい居るはずだから、既に飛び去ったグループがあるのかも・・。取りあえず目前のアオバトに集中。1組のつがいが降りた。丁度連写をしていたので、少し遅れて♀が水面に降りる瞬間が撮れていた。2週間くらい前ならきれいな紅葉の浮く水面だったろうに・・。待つことなく目標達成で、後は緑地内をゆっくり散歩していたら、日本庭園の傍に10羽ほどのアオバトが群れ止まっていた。
    
 アオバト♂ 朝7時40分頃、すでに水飲みに降りる体制だった。
    
 アオバト 左♂ 右♀
(2012年12月4日)
(in福岡春日公園にて)
キバラガラ→
コロナ禍を避けて過去の記録を
数日前から聞いている珍鳥キバラガラ。今のコロナの状況ではとても電車を乗り継いでいくのは無理。過去に一度福岡で撮っているので、それを再掲して行った気分になろうと思う。あの時は光線が強すぎて、カメラの使い方も未熟で、余り納得の写真は撮れなかったのが心残り。ま、しょうがないよね。
   
2020年12月23日(水)
in枚方・野鳥通り
アカゲラ→♂♀を何とか
ずーっと思い続けていた枚方・野鳥通りのアカゲラ。自転車のバッテリーが消耗して枚方までの往復が無理そうで躊躇していたが、途中で電池切れになってもいいつもりで、思い切ってGO。それでも阪急茨木駅から枚方大橋の手前までは気になって電源を切ったりもして、取りあえず昼前に現地に着いた。途端に先客さんがアカゲラ♀を見つけてくれた。ラッキー。私の心意気に神様がご褒美をくれたんだ・・。しかしその後はまるでなしのつぶて。先客さんは帰ってしまい、私は一人ぼっちで♂の出番を待つ。2時、3時・・、「どうしようか?」迷いつつ3時半すぎ、3人のカメラマンがやって来た。「そう、これからが本番なんだ・・」案の定、巣の近くをウロウロしだしたアカゲラ♂の姿をベテランさんが素早く見つけてくれた。「巣穴に置きピンして待つ方が賢いよ」とのアドバイスを我慢しきれず追いかけて、結局巣穴入りのチャンスを見逃してしまったが、上手く撮れた他シーンがあったので、良しとしよう。終ったらすぐに日暮れとなり、帰りの道も所々バッテリーの電源を切り自力で走ったが、終って見ると25%残っていた。もうすこし楽をしたら良かったなぁ。
    
 アカゲラ♀ お昼過ぎ着いてすぐゲット
    
 アカゲラ♂ 4時過ぎまで待って、巣穴に戻る直前にゲット
2020年12月25日(金)

キバラガラ→9年ぶり2度目
鳥友さんから聞いていたキバラガラ。コロナが怖くて健気に我慢していたが、難波まで自転車で行けば南海電車だけで行けると言われた。それでも躊躇していたが、購入予約していた自転車の新バッテリーが入荷した。難波までなら軽く行けるし、道はとても簡単。難波までの電車の混雑を回避できるのは意味が大きい。な~んて、色々言い訳して、結局行っちゃいました。
公園は電車を降りるとすぐ目の前に見えている。しかもポイントは入り口を入ったらすぐの真正面。園外の海側からだと、小さな池の端の裸木に止まったり、根元の下草に降りるキバラガラを、鉄柵越しに良く見えるらしいが、風が強くて、寒くて、耐えられないという。私は先ずは穏やかな園内で待つことにした。2時間くらい待ったが全く確認出来ず、皆さん諦めて帰って行った。近くに住む人はまたのチャンスがあるけれど、私には二度目は無い。「今日撮れなかったらおしまいだ・・」と半分諦め心で、寒さを覚悟して海側に移動してみると、皆さんのカメラに緊張が走っている。丁度現れたところらしく、鉄柵越しに見覚えのある小さな黄色い鳥が枝の中で動いている。園内からではとても撮れそうになく、移動して正解だ。思いの外長く出て、枝止まり、地面に降りた姿などたっぷりサービスしてくれた。一段落して、もう一度のチャンスを待つか迷ったが、コロナの現実がよみがえり、早々に帰途についた。2度目の珍鳥・キバラガラ、やったぁ!
    
 
    
    
2020年12月28日(月)
in山田池公園
ミヤマホオジロ♂→待った!
トラツグミ→餌が無くても・・
in枚方・野鳥通り
アカゲラ♂♀→巣入り前



(ミコアイサ♂成鳥10羽+が居た
気になっていた山田池公園のミヤマホオジロとトラツグミ。ここは例年オシドリやミコアイサ、トモエガモが居て、水鳥が豊富。その上、オオタカ・ハイタカが通年居るので、野鳥の宝庫ともいえる。ただ家から遠くて、バッテリー不足だったが、予備を購入してOK。先日難波まで往復して70%弱に減ったが、旧バッテリーを100%にしてGO!新しいバッテリーは馬力が大で軽い。枚方を越えて現地着で40%。先ずはミヤマホオジロの紅葉谷へ。大勢のカメラマンが待機中。もう1時間半経つらしい。そろそろ出る頃らしいので待つが、結局更に1時間後に出た。1羽だけで、期待したよりは若そう。一段落して先客のほとんどが去り、私も次なるトラツグミの場所へ。地元の人は十分撮り尽くした後のようで餌が無い。出会った2・3人と探しつつ、諦めかけた時、餌場のすぐ傍に居るのを鳥友さんが見つけた。しきりにミミズを振り回わしている。すぐ傍に居るのに輪郭が落葉に紛れてしまう忍者鳥。ずーっとトラダンスの腰を振ってている。先般、MFの服部緑地で撮り逃がしたので、今季初だ。
本日の本命2種をゲットして、後はミコアイサ♂成鳥が10羽+、♀も同数位で20羽+が居るらしいので池に回ったが、遠すぎるし、首を埋めていてダメ。更に岸の窪みに隠れていってどうにもならない。証拠写真だけ撮った。(帰って見たら、ミコアイサの群れの奥に、居ないと言われていたトモエガモの♂♀が薄っすら写っていた。)
ルリビタキ♂成鳥も居ると聞いたがパス。時間的に3時半過ぎには枚方の野鳥通りに着きそうなので、急遽立ち寄ってみた。バッテリー残15%、ぎりぎりだ。先客が3名。ア
カゲラ♂が巣穴入り直前で、周りをウロウロ飛び交っている。枝かぶりが多いが、たまに抜けた所に止まるのを狙う。目利きの先客さんが居て有難い。4時15分頃、巣穴の隣の木からしきりに穴を見ていると思ったら、瞬間に穴へ。穴の前に1秒止まって、後は顔無しの身体だけ。あぁ、終った!帰り支度をして堤防へ走りかけたら、50m先でまたさっきのカメラマンが居る。今度はアカゲラ♀。またカメラを出してひとしきり・・。そこそこ撮って、時間が気になるので退散。帰りは旧バッテリー100%をフルに使って楽に走る。
あぁ、楽しかった、多分今年最後の鳥撮りになるだろう。コロナに振り回された1年だったけど、それなりに充実していたよ。新年も良き年でありますように!
    
 【山田池公園】ミヤマホオジロ♂ 前登場より2時間半後に出たとか・・。私は1時間待ちだった。
    
 トラツグミ 餌場に餌が無く、諦めかけていたら鳥友さんがすぐ近くでミミズを捕っているのを見つけた。
    
 トラツグミ           ミコアイサ♂成鳥           トモエガモ♂♀
    
 【野鳥通り】アカゲラ♂ 夕方の巣入り前のパフォーマンス頻繁に巣の近くを動き回っていた。
    
 アカゲラ♂ 4時過ぎ、しきりに巣穴を見詰めて一瞬に入った。連写ながら、何とか1枚だけマシなのがあった。
     
 アカゲラ♀ 少し離れた所に今度は♀のパフォーマンス。


11     月
2020年11月1日(日)
in服部霊園&緑地
アオバト7羽&アカハラ他
11月に入ると早速アオバトのニュースが入ってきた。たしか、昨年は11月半ばの紅葉がかなり進んだ頃にアオバトを撮り始めたような気がしたが、今年は早い目かな・・?朝一番が狙い目と思いつつ、気持ちがシャキッとせず、9時過ぎになってしまった。遅いので無理かなと思ったが、ぐっと我慢して、やっと昼過ぎにバラバラと入ってきた。見ると次々に7羽が確認できた。昨日の話と一緒だ。どうやら♂ばかりのよう。ドングリの木ではなく、紅葉が始まりかけたばかりの高い樹の中で比較的小範囲にかたまって止まっている。ほとんどが枝被りで厄介だが、時折風に吹かれて全身が見えるのを狙う。緑葉の中の新鮮な紅葉の濃淡がきれいだ。時間をかけて粘った甲斐があったというもの。後は、緑地の小鳥の森にルリビタキの♂若が昨日は昼遅くに出たというので寄ってみたが、ノゴマの♀が居るだけ。疲れて木のベンチに腰掛けていたら、後ろの林に鳥影が動き、双眼鏡で覗くとアカハラが止まっていた。慌ててレンズを向けたが、証拠写真1枚だけ。ま。今日はアオバトが予定通りゲットできたので上々。
     
 【霊園前天竺川】アオバト♂ 今季初
     
 アオバト♂ 全部で6羽 (7羽?)を確認した。
    
 ジョウビタキ♂ アオバト登場までの前座パフォーマンス     【霊園池で】カワセミ
    
 【緑地・小鳥の森】ノゴマ♀                    シロハラ 冬中のボス       アカハラ 今季初
2020年11月3日(火)
in箕面・記念の森
ムギマキ♀→夕方出現
もう10日位前にムギマキのきれいな♂が撮れると聞いていたが、最近は電動自転車のバッテリーが気になって行きそびれていたが、お城では♂の成鳥がきちんと撮れないので、やむなく出かけた。自転車は止めて、北摂霊園までバスで行き、そこから下って清水谷園地から箕面研究路6号線をハイキング。今の体力で約40分の登りだが、色々考えて最短コースかと思う。木道の水場に着いたのはお昼過ぎ。賑やかな時期は過ぎて、カメラマンも少ない。メジロやエナガなどしか出てないようだ。3時までに誰も居なくなった。どうしようかと迷っていると、お馴染みさんのご夫婦が来たので一緒に待つ。4時過ぎ、カラスザンショの木に鳥の気配。ムギマキの♀だ。♂成鳥は曲がりなりにもお城で一度撮っているが、♀は今季まだ一度も撮っていないので、むしろ良かったかも。坊主で帰るよりずっといい。4時半、日暮れの早いのを気にしながら帰りはビジターセンターから滝道へ。行楽シーズンの祝日なのでそれなりの人出に助けられ、ぼんぼりの灯りがほのぼのと暖かかった。
    
2020年11月4日(水)
in服部緑地
クロジ→冬鳥へ突入
今日はちょっと様子見に服部緑地の小鳥の森をのぞいた。「え、クロジがいるの?」どうやら♂♀で3羽居るようだ。ラッキー。待つほどもなく若い♂だというのが出てきた。しばらくすると今度は♀らしきが出た。どうやら真っ黒な♂成鳥も居るらしい。一度瞬間的に斜面に出て、咄嗟に消えたのが、♂成鳥だったかもしれない・・が、本当の所は??真っ黒な感じではあったけど・・。明日もう一度来てみよう。
    
 クロジ♂若?
    
 クロジ♀
2020年11月5日(木)
in服部緑地
クロジ♂&マミチャジナイ
霊園池で→クイナ
昨日のクロジ♂成鳥が気になって、今日も緑地へ。やはりクロジがよく出ている。常連さんは若♂だと言われるが、結構黒いけど・・。昨日の若いと言われていたのも、写真を整理していると結構黒いと感じる。今日出ている子も昨日と同じくらいの感じ。成鳥に近いのが2羽居るのだろうか・・?
帰りに霊園を覗いたら、久しぶりにクイナが出てくれた。
    
 クロジ♂ 昨日と同じ個体かな?かなり成鳥に近そう・・。
   
 マミチャジナイ 真っ黒な顔、目の白線の強烈さ。こんなの初めて見た。    【霊園池】クイナ
2020年11月8日(日)
in千里中央公園
オシドリの群れ36羽?
千里中央公園のオシドリ、今年も早々と来ているらしい。今冬は何かにつけて鳥の渡りが早いようだ。ともあれ、様子見にGO。実は10日が俳句の会で、今月は千里中央公園の吟行句会となっているので、話題の一つにオシドリを皆さんに知らせれば句題にはもってこいだとの下心。つい5日前には6羽と聞いていたが、今日はなんと36羽も居るらしい。今や日に日に鳥が渡ってくる真っ最中。10羽前後の群れに分かれて、池の中ほどに現れて、しきりに羽を広げてくれる。♂の方が数は圧倒的に多い。♀軍団は遅れ気味に渡ってくるのかな?何げなく見ていると、♂の見事な羽の重なりがまるで十二単衣のように雅やかに見えてきた。うっとりすると同時にハッとする思いで、私は見つめ続けた。
     
 オシドリ♂                            まるで12単衣のお姫様のよう・・
    
 オシドリ♀ ♀はぐっとシック  奥の♂は若そう
    
2020年11月9日(月)
in服部霊園
ハイタカ舞う
なんとなくアオバトでも居ないかなと霊園を覗いたが、月初に7羽を見たきりあまり見かけなくなった。そのうちまた見れるようになるから、粘るつもりもなく、ついでに小鳥の森でも覗こうかと行きかけたら、カラスに絡まれているタカが上空に見えた。カラスよりも小さめなのでハイタカだろう。しばらく飛びまわり緑地の松の彼方に消えていった。
      
2020年11月11日(水)
in服部緑地
アカガシラサギ→山ケ池に
午前中用事で、家に帰ったら、緑地の山ケ池にアカガシラサギのニュース。慌てて緑地に向かった。大勢のカメラマンが来ている。蓮の葉が敷き詰められた水面を地上のようにすいすいと難なく渡り歩いていく。 ゆっくりとした動作で、一度立ち止まると数分間は動かない。過去に何度も撮っているが、居る時に撮っておかないと次はいつになるやら・・。冬羽ではあるが、これはこれで綺麗で、飛んだ時の羽の白さが目に焼き付く。まるで浄化された「純白」とでも言おうか・・。
    
     
     
2020年11月12日(木)
in服部緑地

アカガシラサギもう一度
ルリビタキ♂若→今季初
特に他のニュースもないので、今日は当然昨日の続きで緑地の山ケ池へGo。相変わらずアカガシラサギで賑わっている。今日は結構遠くからも人が来ているようだ。昨日は見れなかった魚を捕えるシーンもあって、まずまず。
ついでに小鳥の森をのぞくと、相変わらずクロジが出ているが、私はパス。横手に回ってぼんやりしていると、偶然
ルリビタキの♂若が出てきて、しっかり撮らせてくれた。今季初撮り。先日来話には聞いていたが、やっぱりここに居たんだ。
    
 【山ケ池】アカガシラサギ
    
 【小鳥の森】ルリビタキ♂若
2020年11月13日(金)
in服部緑地
ルリビタキ♀→同じ場所で
このところ毎日緑地に来ている。昨日のルリビタキ♂若がまた出るかな?なんて思って、また水場の横手に回って待っていたら、案の定出た!と思ったら、今度はルリビタキ♀の方。そういえば♀も居るって誰か言ってたっけ?昨日に引き続き今度は♀が出てくれて、わぁ、ラッキー!
    
2020年11月15日(日)
in瑞ケ池
ビロードキンクロ♂→落鳥
in昆陽池
メジロガモ♂→純正
ミコアイサ♂→エクリプス
オオタカ♂→成鳥
ビロードキンクロ♂のニュース。過去に、関東の三番瀬や、島根の安来市などで撮っている。♀は昨年、甲子園浜でクロガモの時に撮った。いずれにせよ、超珍鳥。聞いてすぐに電動自転車を走らせたが、着いたのはお昼前。しかし、??様子が変。相当に疲れ切っているのか、弱っているのか、水際でじっと動かない。咄嗟に以前にカラスの餌食になった珍鳥・ハイイロヒレアシシギを思い出した。大丈夫かな?と不安が募ったが、隣の昆陽池にはメジロガモが居るというので、心配しなくても時間が経てば元気になってるかもと、移動した。帰り頃には元気に泳いでいるところが撮れるかもしれないと想像したりしていた。昆陽池のメジロガモはすぐにみつかった。純正の成鳥らしい。池の奥の方にミコアイサも1羽居た。どうやら♂若、エクリプスらしい。思いの外の収穫で、瑞ケ池に戻りかけたら、常駐のオオタカ成鳥を撮っているグループに遭遇、ついでに一緒に撮らせてもらった。思いの外の収穫に気を良くして、やっとビロードキンクロの所へ戻ったら、彼は既に息絶えて、水際に俯いて漂っていた。先刻は最後の力を出して、目を見開いてくれていたのだろうか・・?絶句!(涙・・合掌!)
    
 【瑞ケ池】ビロードキンクロ♂成鳥 昼過ぎまで動かず・・               その後、落鳥(涙・・)
    
 【昆陽池】メジロガモ 純正だと・・
    
    
 ミコアイサ♂エクリプス 季節が進むとパンダ羽に換羽するらしい。(左端の写真、後はメジロガモ)
    
 オオタカ成鳥 昆陽池に常住している?


植物園・みくるま池から甲山を臨む
2020年11月18日(水) in甲山植物園 なかよし池にアオゲラ♀

オカリナの友達から、久しぶりにどこかへハイキングに行かないか?と声がかかった。二つ返事でOKし、何処にしようかと考えて、あまりハードにならず楽しめそうな甲山植物園に決めた。私的には、前回同様昼食場所で、オカリナを各々ソロで数曲づつ吹くのが楽しみなのだ。「なかよし池がいいなぁ・・。」(時期的にベニマシコや、アオゲラが見れるかもしれないから、カメラだけ持っていれば撮れるかもしれない・・。)密かにそんなことも企んでいた。
当日、仁川駅から歩き出した。川沿いに遡上し、階段を上ると上ケ原浄水場に出、そこからはすぐに植物園に続いている。園内は人影も少なく、見事な紅葉がしっとりと周りを囲んでいる。起伏も少なく、ブラブラ歩きには最適。丸い山型の甲山の頂が紅葉の中からそっと顔をのぞかせている。ゆっくり園内を一回りして、車道を少し歩くとなかよし池に着いた。東屋風のテーブルにつき、二人で交互にオカリナ演奏。私は「北の国から」「糸」「コンドルは飛んでいく」など。友達は「リンゴ追分」「夜明けのスキャット」など。オカリナのやさしい音色が晴れた空に流れた。昼食。そして
アオゲラを発見。しばしの写真撮りに友達は付き合ってくれた。
帰りは関学のキャンバスを通る遠回りコースで帰った。駅前のコンビニのEATルームでコーヒータイム。朝からずっとやさしい時間が流れ続けた一日だった。
    
 アオゲラ♀ なかよし池のすぐ傍で盛んに古木の中の虫を食していた
2020年11月24日(火)
in鳥飼・淀川左岸下流
ベニマシコ→♂♀数羽
チョウゲンボウ♂
この春先に赤いベニマシコの♂を撮ったことのある八雲地区に、最近またベニマシコが群れていると鳥友さんが教えてくれた。行ってみると、春の時より少し上流側に変わっているもののほゞ同じ辺にカメラマンが数人。♀4・5羽と♂若2羽、♂成鳥1羽くらいが居るという。♀は時々出るが、♂は先ず出ないらしい。当然粘るつもりで来ているので、夕方まで頑張ったが、やはり♂は一度も出ず、帰る間際に遠くからこちらをからかうような♂の赤い姿が見えたが、慌てているうちに隠れてしまった。はっきりと赤い♂成鳥のようだったのに、残念・・・。
    
 ベニマシコ♀                            ♀?♂若?
    
 ベニマシコ♀                                          ベニマシコ♂  
    
 【鳥飼大橋右岸下流】チョウゲンボウ♂ 低空を2羽で飛翔中
2020年11月25日(水)
in服部緑地
トラツグミ→抜けた?
ルリビタキ♂若
たしか、11月の初め頃にトラツグミが居るようなことを何度か聞いた。勿論探しに行ったのだが、まるで気配のないままに終わった。多分民族集落などにずっと居たのだろうが、昨日から小鳥の森の水場に出没しているという。情報が入ってすぐに出かけたら、丁度数人がカメラを向けている。出ていることが分かれば急ぐことはないと、ゆっくり三脚を出して、用意ができた途端、隠れた。聞くと10分以上たっぷり出ていたらしく、動画を見せてくれたり・・。「大丈夫、今日は良く出ているから、また出るわ・・」と気楽に待っていたが、その後一向に出ず、出るのは先日撮れたルリビタキ♂若ばかり。ついに4時半、もう暗くてカメラが作動しなくなって諦めた。
(後日談では、トラツグミはこの日以降見られなくなった。)
  
2020年11月26日(木)
in箕面記念の森
ルリビタキ♂♀とカラ類
昨日のトラツグミが気になるが、よく出た翌日はあまり芳しくないとのジンクスで、今日は気になっていた箕面記念の森へ出向いた。ここは11月の初めにムギマキ狙いで来たが、今度はウソ、キクイタダキ狙い。ところが、それらは全くお呼びではなく、閑古鳥が鳴いて居る。水場を諦めて、カラスザンショに来るルリビタキで時間を過すことに・・。一週間前は良かったそうだが、こんなことなら緑地のトラツグミに行った方が良かったかな?と後悔の念しきり。どうも最近はいつも時期を外してしまうようだ。「聞いたらすぐに行動するべし」の鉄則が機能しない自分になっている。仕方なくルリビタキ♂成鳥と♀でお茶を濁して帰った。
    
 ルリビタキ♂成鳥                                           ルリビタキ♀
    
 ルリビタキ♀                               リス
    
 エナガ
                  ヤマガラ             メジロ             シジュウカラ
2020年11月29日(日)
in淀川八雲地区
ベニマシコ♂→厳しい
今日はグンと寒い日になりそう。淀川のベニマシコは案外こんな日に出が良いのかもしれない。勝手な想像をしながらまた八雲地区へ。どうもベニマシコの赤い♂はここが一番可能性大のように思えるのだ。そんな期待は半分当たり、半分外れた。ベニマシコの数はさすがに多いのだが、まだもう少し季節が満ちてないようだ。前回同様♀は頻繁に出てくれるが、赤い♂はまだまだ警戒心が強く、出てもチラリ、全身を出してくれない。それでも運よく早く見つけた人はそれなりに撮っているようだが、まだ赤さが薄い。完璧な成鳥が1羽だけは居るようなのだが・・。私も2・3度見つけたが、すべて不満足。やはり12月も後半から年明けでないと満足には撮れないのかも・・。
    
 ベニマシコ♀ よく出た
    
 ベニマシコ♂ 何度か出るものの、草に被ったり、場所が分かりにくく、まともに撮れない。 
     
 ベニマシコ♂ これは少し若い目?   オオタカ


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