ようこそ
田鶴子の部屋へ

 






                  8月のNEW                   
                          (2017.9.13更新)                (蓮止まりカワセミ
)        

バードウオッチング    (5月) (6月) (7月) (8月)

8     月
8月は基本的に探鳥はお休み。ほとんど毎日暑い午後を図書館通い。今年は「塩野七生」の著書、「ローマから日本が見える」「海の都の物語(上・下巻)」「ルネッサンスとは何であったのか」といった非常に堅苦しい本に挑戦。主にヴェネツィア共和国の地中海を巡る勢力の変遷をテーマに、中世のヨーロッパが垣間見えるのではないかと思ったが、甘かった。ほとんどが眠気との戦いで、次々に出てくる人名地名に頭はパニック。ここ数年来、読み通そうと思っていた本だけに、ギブアップは悔しいので、とりあえず流し読み。それでも千年続いたヴェネツィア共和国がナポレオンの出現で衰退へと余儀なくされたくだりは思わず悲しみに涙する自分があった。余りに難しいっ本ばかりだったので、読み終えたらさすがに口直しの面白い本が読みたくなって、以前息子から「ハリーポッターは絶対面白い」と聞いていたので、試しに読んでみた。第一作は映画で知っているが、読んでみると面白さが段違い!一気に読み終えて次々にシリーズを重ねて現在8冊目。「謎のプリンス下巻」を読んでいる。若い頃一時的にも作家にあこがれた身であれば、筋書きの構築、登場人物の設定、詳細場面の具体描写など、あまりの膨大さと緻密さに驚くばかり。何気なく読む中の、時折さりげなく文中に織り込まれた伏線が、後でとてつもなく重要な意味で浮かび上がってくる意外性。魔法界独特の空想描写も、いかにも現実にありそうな親近感で違和感なし。娯楽作品とは言え、余りの読み応え感に深く感じいってしまった。
2017年8月10日(木)
in岐阜市
コウライウグイス→手強い
暑い最中に、突然コウライウグイスの情報。調べると、丁度青春18きっぷを使うにはもってこいのかなり行きやすい場所。基本的には鳥撮りはお休みだが、これは行くべしと、即GO!現地に着くと思ったよりカメラマンは少な目だが、幸い今日も予定通り2羽が居ると聞き、一安心。しかし、河川敷の小道には影が無く、猛暑の陽射しは容赦なく照り付け、たちまち汗だく。お茶を飲んでもすぐに汗に噴き出てしまう。やっと昼前に黄色い姿が確認できた。一度分かると案外次々に見つかって、以前の草津の時よりははるかに頻度多く、又、枝被り気味ながら、比較的全身を見せてくれることもしばしば。ただ、鳥までの距離が遠く、陽炎ぽく、しかも今回三脚でなく一脚使用なので、綺麗には撮れない。まぁ、草津の時よりはましかな・・。せっかく来たのだからと、夕方5時まで粘ったが、4時以降は無駄骨だった。うーん、一応コウライウグイスはこれで納得ということにしようかな・・。
    
    
2017年8月12日(土)
in三島江
オオジシギ→×
居たのはアオアシシギだけ
そろそろオオジシギが入る頃。たまには図書館で難しい本を読むのを休んで、気晴らしに出かけるのもいいかなと出かけたが、結果はハズレ。居たのはアオアシシギだけ。鳥撮りを休みすぎて、鳥運が来ないのかなぁ・・・。
    
2017年8月14日(月)
in服部緑地
カワセミ→蓮の花絡み
今日は図書館の休館日。ブログでは緑地の山が池で蓮の花絡みのカワセミで賑わっているような‥。カワセミって写真の上手下手がはっきり出るので苦手だが、なにも居ない時期だからと言い訳がましく出かけた。行くと、待たずして出てくれたが、何せ遠い所ばかりに止まるので、下手な写真が余計に目立つが、とりあえず私なりに数枚。まるで一寸法師かおやゆび姫のように、大きな蓮の葉に囲まれて、ピンクの花のつぼみに止まる姿は、それなりに可愛い!
    
2017年8月16日(水)
in岐阜市
コウライウグイスをもう一度
今日は曇りがちで前回よりコウライウグイスをうまく撮れるかもしれないと思うと、急にその気になって2度目のGO!今度は最寄り駅でレンタサイクルがあることが分かり、もっと楽チン。ところが曇りがち予報が曲者で、ときおり弱い雨になり傘をさして凌ぐ。といっても雨は左程気にならず、しかも今度は三脚を持参だが、残念ながら前回ほど頻繁には出てくれない。結局仕上がり具合は前回と同じような程度で、2羽のツーショットもチャンスなく、取り立てて2度目の効果は無し。ま、珍鳥だから、しつこく2度行っても損はないけれど・・・。
    
    
2017年8月19日(土) in服部緑地 カワセミ→今度はホバリング

前回のカワセミはイマイチだったので、もう少しましに撮れればいいと、ホームフィールドへもう一度。日が上がるとたちまち暑くなるので、早朝のうちに済ませようと、ちょっと早起き。甲斐あって、前回なかったホバリングが数回あり、ダメ元で撮ったのがかろうじて証拠程度に撮れていた。相変わらず遠かったが、少しは前回のリベンジになったかな?
     
     
2017年8月25日(金)
in巨椋干拓地
ツバメチドリ→9羽の群れ
もう1週間も前に、ブログにツバメチドリ8羽と挙がっていた。過去に何度も撮っているので迷っていたが、まだ居るようなので、ミニサイクル輪行で行ってみた。ツバメチドリといえば、いつも地面にじっとしている場面が多いが、今回はやたら飛び回り、数も9羽と多いので、結構飛びものチャンスが多く、まぐれながら、マシなのが数枚撮れた。今までとは一味違うツバメチドリ、行ってみて良かったぁ。
    
 ツバメチドリ 9羽が頭上近くを飛ぶので、羽の内側の赤い部分も何とか確認できる
     
 飛び回った後、着地する様子も偶然キャッチ
   
 幼鳥が多いようだが、成鳥は個体差でまだ夏羽が残っているのも居た
2017年8月26日(土)
秋の渡りトップ
in大阪城&服部緑地
コルリ♂・コサメビタキ
大阪城でコルリが出た。秋の渡りのトップで、今回は♂成鳥のきれいなのが豊国神社裏で。清楚なブルーと白の凛々しい姿が、秋を告げる使者にピッタリ。ただ、他には何も見つけられず、帰りに寄った服部緑地では、コサメビタキが到着していた。どこの公園も、一気に秋が来たようだ。
    
 【大阪城で】コルリ♂
    
 コルリ               【服部緑地】コサメビタキ
2017年8月27日(日) in服部緑地 コルリ若♂&エゾムシクイ?

昨日、帰りに寄った服部緑地で、コサメビタキの他にサメビタキも居たというので、もう一度行ってみた。しかしサメビタキは居ず、代わりに鐘の丘にはエゾムシクイが居るとの情報をもらったが、見つけられず。仕方なく小鳥の森に行くと、なんとコルリの若♂が居る。そして、何やらムシクイが水場に出てきた。頭央に白線がないし、どうもエゾムシクイっぽい?鐘の丘に居たのが移動してきたのかな?動きが早くて証拠以下だが、とりあえずゲット。いやぁ、マイフィールド、いいねぇ。

(←エゾムシクイ?)
     
 コルリ 若♂                                 エゾムシクイ?
2017年8月30日(水)
in久御山
エリマキシギ・オグロシギ他
いよいよシギチの季節到来。久御山の田んぼにオグロシギが居るらしい。以前から八幡市駅のレンタサイクルを一度借りて見ようと思っていたので、今日こそ試してみようと出かけた。借りるのはとても簡単で、駅の観光案内所で申込み、そこから背割りの堤を通って、堤防伝いに淀大橋に出るともう久御山へはすぐの到着。ほんの30分の行程だ。嬉しいことにオグロシギの他にエリマキシギ・タマシギ・タカブシギ・ムナグロなど結構にぎやかだ。セイタカシギも居たそうだが、それは撮り損ねた。一通り撮ってお昼を過ぎると急に暑くなりだしたので、今日は早めに退散。帰りに背割りの堤をざっと走り流したが、鳥は何も居なかった。
    
 エリマキシギ                               奥・オグロシギ(結構大きさが違う)前・オグロシギ
     
 オグロシギ                                  右・エリマキシギと一緒に     左・エリマキシギ
    
 タマシギ                                   タカブシギ
   
 ムナグロ

7     月

これは何?ヒヨドリ?ひょっと
したらサンショウクイかな?
コムクドリっぽくも見えるよ
2017年7月2日(日) サシバ2羽+雛?

数年前に行き、超間近で見たサシバ、今年も営巣して既に雛が出ているようだ。前回は超近くで蛇を銜えて枝に止まっているところが目撃できたことを思い出しながら、出かけてみた。出かけた後で、うっかり三脚を持ってくるのを忘れたのに気づいた。遠くのタカを手持ちで撮るのは厳しいが、バスが朝一本のみなので諦めるしかない。やっと現地に着くと、車が一台だけ。聞くと、先週はよく出ていたが、二・三日前から雛の姿が消えたとか。近くに営巣しているハチクマに襲われたかもしれず、親はどこかへ行ってしまったようだと。エー、ウソでしょう・・?せっかく来たのにそれはないよ~。車の人が帰るためエンジンを入れたところで、私は近くの梢に鳥影らしきものに気づいた。「あれは何ですか?カラス?」逆光で分かりにくいがとりあえず証拠を連写。カラスとは違うかも・・?更に念を押して撮り続けたら、飛び出した。偶然タイミングが合って、その瞬間、「これはサシバだ!」居たじゃん。更に、もう一羽が現われて、頭上を飛び始めた。少し遅れて小さ目のタカがもう一羽加わって計三羽になった。しばらく飛翔を撮り続けていたら、次第に田んぼの向こうの森へ消えていった。聞くと雛はまだあんな風に飛ばないそうで、別の一羽が加わっていたのかも?(写真を見る限り、もう一羽は極端に小さい個体のようだ。別種かも?)ともかく居ると分かればもう少し粘って居ようと腹を据えて周りに気を配っていたら、ホトトギスの声。どこだろうと探していると偶然目の前の緑の中にタカが止まっている。雛っぽい鳴き声で、餌を催促している感じ。営巣場所とは方向違いの場所だけに、常連さんも気づかなかったのかもしれない。多分雛は日毎に場所を移動しているのかも・・。残念ながら手持ちでカメラがブレブレで、納得の写真は撮れなかったが、親も雛も撮れて大満足。今日の予定は一応クリアーで、熱中症も気になるし、夕方まで頑張らずに今日はお昼のバスで帰ろうと歩き出したら、追いかけるように朝の2羽のサシバが現われて、前方の空を飛び始めた。なんか名残を惜しんでくれているようで、私は必至で撮り続けた。バスの時間にリミットだなと思う頃、2羽は遠ざかって行った。わぁ、感激!
    
 サシバ 最初に見つけた時が一番良く撮れたみたい・・
    
 (鳴き声から)多分これは幼鳥かな?                帰り際に追いかけるように飛んできてくれた
2017年7月6日(木)
in八東町
アカショウビン→1時間余おき
赤色コノハズク→2ヶ所で営巣
期間中に一度は訪れたい八東町。今年はオオコノハズク・アカショウビン・赤色コノハズクと3種が見れる時期があったのだが、残念ながら行けたのはオオコノハズクの雛が巣立った後。それでも丁度アカショウビンの雛が孵化してそろそろ親の動きが活発になりだした頃で、それ程待つこともなく、赤い姿に出会えた。しかしいつもながら鈍な私は巣に入る直前や直後の枝止まりに間に合わず、飛びものも撮り損ねたが、それなりに撮れているので良しとしよう。また、赤色コノハズクは3か所で営巣中。餌渡しは夜しかないので、じっと動かず見張る親を2ヶ所でゲット出来てまずまず。巣立ちはあと10日前後のようだ。アカショウビンの巣を興味ありげにのぞき込むゴジュウカラはおまけのご愛敬。
    
 ゴジュウカラ アカショウビンの巣の中をのぞき込んで、興味深々                      赤色コノハズク ①
    
 赤色コノハズク①                          赤色コノハズク② こちらの方がより赤い
    
 赤色コノハズク②       アカショウビン 1羽の雛の殻を外に出してから1時間余り、餌を持ってきた
    
 アカショウビン          腰(お尻?)のブルーの羽が写ってラッキー 
2017年7月10日(月)
in朽木村
ヤイロチョウウ→雛4羽?
朽木村のヤイロチョウ、そろそろどんな具合かと打診してみたら、なんと雛が孵って巣から見えるという。どうやら巣立ちは今週末くらいとか・・。これは大変、雛を見れるチャンスは今後2度とは無さそうだから、とりあえず行かなくっちゃ。車便乗がダメなら電車とバスで行くしかない。聞いた翌日現地に行くと前回と同じくらいの人だかり。何とか巣の見える場所を確保して、親の餌運びを待つ。♂♀がそれぞれ口いっぱいにミミズを咥えて、まず♂の方から巣穴へ。わぁ、雛が我れ先に大口を開けている。どうやら4羽居るらしいが、見えるのは2羽のみ。お父さんが雛の白いペリットを咥えて巣を去ると、お母さんに交代。ひとしきり給餌が終わるとしばらく静かになる。次の給餌はお母さんにちょっとしたハプニングかあったのか、お父さんが長い間ミミズを銜えたまま、巣の近くで固まってしまった。小1時間、否、2時間近くもひたすらお母さんを待つ姿に、ギャラリーは♀の不吉な連想ばかり。結果は何事もなく♀の登場で皆安堵顔。やれやれ、人騒がせなこと・・・。
     
 口いっぱいに餌のミミズを咥えて、巣へ向かう。先に父親が給餌。大口を開けて待つ雛2羽。もう1羽は親の向こう?
    
 雛のペリットを咥えて父は飛び去り、入れ替わって母親が給餌。
2017年7月13日(木) in箕面 アオバズク→今年も営巣中

今年も箕面の滝道でアオバズクが営巣しているらしい。野間や京都御所などあちこちで話があり、左程珍しくはないが、やはり季節ものだけに、一度は撮っておきたい。地元の箕面なら一番手っ取り早い。電動自転車でひとっ走り。行ってみると、数人がカメラを向けていて、♂♀それぞれの止まる枝を教えてくれる。見ると♂の方の左目下にアイリングの切れ目がある。咄嗟に「昨年と同じ個体だ!」 ♀は何処から見ても枝が邪魔する場所に居て、じっと動かない。しばらくすると、♂の方が左羽、右羽と順番に羽伸ばしのパフォーマンス。「うん、うん、ちゃんと心得てるね。毎年お世話になるんだもんね・・」今年は例年より巣立ちが早そうで、どうやら予定は今週末頃だと。できれば雛が数羽並んでるところを撮りたいもの・・。
    
 アオバズク♀           アオバズク♂          左羽の伸び~           右羽の伸び~
2017年7月14日(金)
in朽木村
ヤイロチョウ→昨日巣立ち
先日とりあえず巣から見えるヤイロチョウの雛を見た所だが、週末どころかあまりに早い昨日の雛の巣立ち。急ですぐには行けず、今日馳せ参じたが、既に雛は巣から遠く離れ、朽葉重なる地面にうずくまって親の来るのをじっと待って居る。時折親の姿は目撃できるが、雛を見つけるのは至難の技。せめて枝止まりなら何とか分かりそうだが、夕方まで待ってついに確かな証拠も撮れず、敗退。3時過ぎにチョロチョロ動くキバシリを何とか撮れたのは不幸中の幸い。梢に居たサンショウクイは単におまけ以下。
   
 親が羽を広げている下に雛が居る? 2羽、3羽?裸眼ではほとんど分からないが・・。親は時々見れたが・・
   
 サンショウクイ 偶然木の梢に止まっていた
    
 キバシリ 3時過ぎチョロチョロしだした。 私的には久しぶりで今日の一押し(暗さと小さいのと良く動くので写真は証拠のみ)
2017年7月15、16日(土・日)
in箕面・アオバズク
15日夜中→雛巣立ち
箕面の滝道のアオバズクの雛の巣立ち予定日。どうかな?と様子を見に行くと、やはり一番子らしい雛が巣から体を出している。周りを葉が覆っていて、顔だけがチラリ見えるだけ。やっとカメラを地面に置いて撮ると何とか身体が見えるよう・・。まだ巣立ちではないのだが、今夜は確実に巣立つようだ。そうか、雛が並ぶのは明朝か・・・。
翌日、早朝に行き、枝並びの雛を撮るつもりででかけたが、六時に着くつもりが30分遅れた。先客さんいわく、「30分前まで2羽の雛が並んでたけど、1羽は奥へ移動してしまったよ」だって・・。あぁ、遅れた30分がくやし~い。仕方なく残った雛1羽だけでも撮って帰ろうと思ったが、これも昨日とあまり変わらず被る位置に居て、スッキリとは撮れない。あと2羽の雛がまだ巣に残っているはずだが、これらは多分今夜巣立つだろう。
    
 【15日】巣立ち前 雛が巣から体を出している        下方で見守るお父さん     上方のお母さん
    
 【16日早朝】巣立ち直後 どこから見ても被る難しい場所に居る雛  下方奥のお父さん      昨日とほゞ同所のお母さん
2017年7月21日(金)
in吉備中央町・中山様
ブッポウソウ→雛巣立ち前
ネットを調べていたら偶然備中高梁駅で電動サイクルのレンタルが見つかった。地図を見るとブッポウソウのポイントまで片道約25km強。上り坂が無ければ普通の距離だが、どの程度の上り坂だか分からない。数年前、高梁駅からバスで神原までミニサイクルを輪行して、そこからポイントまで走ったことがあるが、帰りは下り坂と思いきや、上り坂が多くて大変だったことを思い出す。どうやら道中半々で登り下りになっていそうだ。しかし今回は電動アシスト、何とかなるだろう。丁度青春18切符の期間に入ったこともあり、途中電気切れで目的を達しなくても、最小のリスクで済ませられる。ここまで考えが至ると、あとはGO!
高梁駅で住所氏名を書き、係員に提出。どれくらいの電動がどれ位の距離を走れるか聞いても係の人は分からない。最近は自分でも家で電動を使っているので、感覚的にはいけそうだが・・、「ま、いいか、バッテリーが50%になったら引き返すことにして、行けるところまで行こう!」腹を決めて走り出したらあっという間に90%になった。あれ?予想外に早い減り方にあわてて電気を切った。力のある間は自力で走ろう・・。しかしコース前半はずっと緩い上り坂。たちまち息が切れて、「ま、いいか、バッテリーが50%になったら引き返そう」と同じセリフをつぶやきなが電気を入れて走ること小1時間、ほゞ上り坂を終えてもまだ70%の残。この調子なら帰りまで十分持つと自信を得て、やっと一安心。前回のバス停「神原」を越えたあたりから、今度は目的の中山様の場所が心配。下土井郵便局で聞いてみても、意外やご存知ない。出会う地元の方も皆横山様の場所ばかり。仕方なくブログに書いてある所辺を、ウロウロしていると、横山様から少し北の畑に巣箱。覗くとちょうど雛が顔を出している。「あれだ!」しかし、カメラマンが一人も居ない。ちょうどお昼時、頻繁に雛に餌を運んでいると書いてあったが、1時間余り待ってやっと林の梢にいる親に気づいた。何とか枝止まりを撮ろうとしたら、あっという間に巣箱に急降下。さっきまで置きピンしてたのに・・、雛への餌渡しに間に合わず、親は少し離れた止まり木に落ち着いてしまった。容赦なく太陽が照り付けて足下がジリジリ焼ける。自転車を16:30までに返す約束で、帰り道、余裕を見て2時間必要。となると、もう30分も居られない。その間に再び別の親がやって来るかどうか?結果は否。来たのは中山様の管理人さん、「撮るのはここじゃないよ」黒い網で囲い、椅子まで用意された居心地満点の撮影場所。あぁ、最初から分かっていれば・・、すでにタイムリミットだ。夕方を狙ってきたカメラマンさんと入れ替わりに「ま、一度分かればまた来年があるさ・・」と私は帰途へ。帰りは暑さと疲れで何度かの休憩を余儀なくされ、駅にぎりぎりセーフ。電気は余裕の30%残。最初からフルに電動で走れば良かった・・。
     
 ブッポウソウ雛 「お腹空いたよう・・」餌を催促するが親は来ない。ついに身を乗り出して「早く~」
    
 ブッポウソウ親 朝夕は頻繁に餌を運ぶそうだが、昼間は1時間待ってやっと現れた。
2017年7月26日(水)
in富士山奥庭
ホシガラス他、全8種



ホシガラス 【遊歩道にて】

 
【7月25日】大阪21:50発→(夜行バス)
【7月26日】富士山5合目7:20着→雲上閣にて弁当受取、徒歩にて→8:20奥庭荘着 
【帰り】18:44奥庭バス停→富士山5合目19:30発→ふじやま温泉入浴・食事→(夜行バス)
【7月27日】朝6:20大阪着


今夏は富士登山バスを利用して、富士山奥庭へ行こうと予定していたが、時期になっても気持ちがイマイチ。早くから下調べはしていたが、直前でないと天気がわからないし、と決めかねていたら、別件で鳥友さんと電話のついでに話が決まり、そのまま天気も調べないままバスを申込んでしまった。出発前日、バス代を支払った後で山頂の天気を見たら雨・・、キャンセル料は40%。相談してお互い行くしかないと覚悟を決めた。いざ現地へ行くと午前中は青空も垣間見えてまずまず。嬉しいことに、行くなりキクイタダキが池に出ている。本命のホシガラスを除いたら一番人気のキクイタダキ。夏羽の所為か、今まで見たことのないほどの頭央の鮮やかなオレンジ部分がド~ンと目に入る。何羽かいる中でも一番きれいな個体だとか。屋内の展示にはこのオレンジ部分が見事に逆立っている写真がある。雨の予報のお陰で、カメラマンは極端に少なく、一番いい場所に陣取り、予定通り次々に出てくる鳥を撮る。午前中におおよその小鳥が入れ替わり出てくれた。ウソ♂♀、ルリビタキ♂♀、カヤクグリ、メボソムシクイ、ヒガラ・・、ただ1種出なかったのはコガラ。でもその代わりというか、予定外にゴジュウカラが出てくれた。なんと、上々の成果ではないか。小鳥はほゞ出尽くして、後はホシガラスを待つだけとなる頃、雨がポツリ、ポツリ。でも大丈夫、少人数だから屋内に三脚を立てている。宿の人が「雨が降ると小鳥は来なくなる」の言葉通り、途端に鳥が出なくなった。しばらくして「来たよ、動かないで!」と先客カメラマンさんの低い声。林の枝にホシガラスが来ているが、超分かりにくい。やがておもむろに池に降りてきた。雨など気にならないようだ。先刻までの小鳥と違い、個体の大きさが目立つ。後は宿の前のアスファルトの窪みにできた水たまりで2・3羽が何度も水浴び。しかしどうにも場所が悪い。雨は小降りながら止みそうになく、やがて先客が帰ってしまった。しかしそれからがホシガラスの本番。いい場面が何度かあって、残り福をいただき!少し空が明るくなって遊歩道に出てみたら、屋内とはがらりと雰囲気が変わり、気分転換にはもってこい。運良く木止まりのホシガラスを何度も見つけたし、ルリビタキも多く、地面にはなにかの雛がチョロチョロ。遊歩道を歩くのは諦めていたのに、外に出てみて良かったぁ。終わってみれば、出現の鳥はパーフェクト。 ただ、この日は宿の客がなく、いつもなら夕方6時頃は賑やかな時間帯のはずなのに、早じまいで、遅くまで荷物を置かしてもらうのが気の毒だった。

(今回は朝、5合目から奥庭荘まで歩いたが、8時発の路線バスを待てば、わずか3分で奥庭荘のバス停に着く。歩く途中も特に鳥は無く、バスを利用する方が断然楽で早かったはず・・)
     
 ホシガラス 今回の一番メイン 午後雨になってから現れ、そのまま夕方までほゞこれ1種の出番となった。
    
                                   【宿の前の水たまりにて】   【遊歩道にて】
     
 キクイタダキ 朝着くなり出ていたのがこれ。その後も良く出てくれ、頭央の黄・オレンジに圧倒される。
    
 キクイタダキ           これは頭央の黄色が無く、雛っぽい感じ。         【遊歩道で】
    
 ウソ♂ いつ見ても魅力的で、嬉しくなる。
    
 ウソ♀ よく馴れて、頻繁に出てきた。          ルリビタキの雛と一緒     ♂2羽と逆三角関形・・
    
 ルリビタキ♂ さすが青い羽は美しい!
    
 ルリビタキ♀                          これは若♂?(肩羽が青い)  これは雛。
    
 カヤクグリ 2・3度は出てくれて、しっかりゲット。
    
 カヤクグリ 地味だがきれいな羽だ。           メボソムシクイ これは雛・幼鳥かな? 
    
 メボソムシクイ 予定通り何度か出てくれた。                          ヒガラと一緒に                    
    
 ゴジュウカラ 今回のおまけ。予定のコガラが出なかったのでその代わりかな・・。
     
 ヒガラ               夏羽の所為か、喉の黒い三角が胸から脇に繋がっている。
    
 ヒガラ            雛同士が寄り添っている。喉の三角が薄く小さい。    【遊歩道にて】何の雛?
2017年7月29日(土)
in尼崎
ハジロカイツブリ→完全夏羽
確か10日位前のブログに挙がっていた夏羽のハジロカイツブリ、完全夏羽で超きれいだったので、23日に行ってみたが、残念なことにここ数日間お祭りで入れない。係の人から26~31日までなら10時から入れると聞き、その日は為すすべもなく帰った。30日か31日までかの記憶が曖昧になり、鳥友さんには念のため30日までとメールした。ところが、直後に富士山行きが決定、ハジロカイツブリは後回しとなって、やっと今日行ける段取りとなった。まだ居てくれるだろうかと、いつもながら不安先行だったが、お目当てはちゃんと健在。午前の部は超近くまで来て、念願の羽広げも1回だけしてくれた・・が撮り損ね、そのまま雲隠れとなってしまった。あぁ、この羽広げさえ撮れていたらサッサと帰れたのに・・。熱中症を気にしながら、午後の部に突入。1時間以上待って、再び現れたが、池の遠くばかりに居て、どうにもならない。3時頃諦めて三脚を片付けて帰りかけたとたん、朝以上の近くへやってきた。「何よ、今頃・・」と思ったが、文句言ってる時じゃない、すぐ三脚をセット。目の前で羽広げ、羽繕い、羽広げと数回繰り返し30分余、また雲隠れとなって、やっと鳥から解放された気分。どうやら羽を傷めているらしく、昨年も居たのだとか。それにしても見事な夏羽、良かったぁ!
    
    


6     月
2017年6月2日(金)
in服部緑地
サンコウチョウ♀
閑古鳥が鳴きだした緑地公園に珍しくサンコウチョウがいるとの知らせ。♀ということだが、♂は先般大阪城でたっぷり撮らせてもらったので、私的には♀の方が有難い。ところが今日の♀は超撮りにくい。あてもなくカメラマンの居るところから離れて探していたら民族集落の中で2羽を見つけた。どちらも♀タイプ。しかし鈍くさい私は翻弄されるばかり。結局碌な写真を撮れないまま、皆に教えてあげたが、皆さんも同様で、マシに撮れた人は居たのかな?
   
2017年6月9日(金)
in篠山の森
サンコウチョウ
サンコウチョウ続きだが、篠山の森は今年はアカショウビンがだめで、皆さんサンコウチョウ目当てで行くらしい。万が一にもアカショウビンが見れないかと出かけたが、結局サンコウチョウさえ碌に撮れずに終わった。何組かのペアーが居るようだが、やはり大阪城が一番撮りやすいというのが実感。
     
    
 餌をねだるツバメの子(下)                       トビ?ノスリ?胸・肩が白っぽいし、顔もノスリっぽいけど・・。
2017年6月11日(日)  ヤイロチョウ→今年で通算5回目

先月のアメリカ西海岸の旅行記を仕上げた後、鳥の情報がほとんど入らないないのに少々気が焦って居るところへ、ヤイロチョウの大ニュース。5月初めからずっと気にしながらも、今年はダメなのか?・・と諦め半分だったが、行ってみるとなんと、2羽のペアーが頻繁にお出まし。カメラマンの数も3~40人とまだましな方で、(後日にはあの狭い場所に100~200人が詰めかけたと聞く。)なんとか納得の写真がかなり撮れた。ただ狭い場所で移動ができず、♂♀ツーショットの良いシーンは撮りこぼし。ま、贅沢は言えないかな・・。今晩は車中泊で更に良いシーンを狙うカメラマンも何人かいるようだ。とにかく久々の珍鳥ゲットに皆さん顔が明るい。

(←♂♀のカップル? 2日後交尾が確認されたようだ)
    
 ヤイロチョウ            今回初めて巣穴を確認    巣穴から飛び立つ
    
                                                  何度も巣材を口一杯運ぶのが目撃できた

国見岩からの眺め。昔、都落ちした平家の武士が金勝寺で出家し、この岩に上り、「金勝狛坂 国見ガ岩に 岩にこしかけ わが妻よ」 と歌い、妻子を懐かしんだという

K(コール)ポイントステッカー
2017年6月13日(火) 金勝アルプス単独行ハイキング

JR草津駅9:00→(帝産湖南交通バス)→9:30上桐生バス停→10:15落ケ滝→11:00北峰縦走線出合→12:10(K10ポイント)天狗岩→(昼食)→12:54白石峰→茶沸観音→13:12竜王山?→白石峰13:26→
14:00狛坂摩岩仏→14:15桐生辻分岐点→新名神トンネル→逆さ観音→15:10上桐生バス停15:30→16:00JR草津駅


先月グループで行くはずだった金勝アルプス、うっかり集合を間違え不参加。私には未踏の山でもあり、気になるので思い切って単独で行ってみた。さすが、・・アルプスと名がついているだけに岩場が多く、思った以上に面白い。バス停から登山道に入るまでが少し分かりにくかったが、後は標識がしっかりあるので迷うことはない。最初はひたすら「落ケ滝」の方へ行き、滝をピストンしてからは北峰又は天狗岩の方向へ進む。やがてK-6ポイント・北峰縦走路との出合に出る。ここからは尾根道を天狗岩までKポイントを辿っていく。ちなみにKポイントとは、黄色いステッカーで、「道に迷ったときは・・」と電話番号が記してある(左の写真参照)。このころから急に足が重くなり、左脚が吊るアクシデント発生。これまで岩場が多く緊張場面が多かった所為だろうか・・。途中、お坊さんの頭が集まっているような奇妙な岩の集まりが見え、進むにつれて近づいてくる。やがてK-10・天狗岩に到着。どうやらここがコースのメインかな?岩の写真を撮ってすぐ次へ歩いていくと、向方からの3人組に天狗岩を上ったかと聞かれた。「え、登れるの?」そういえば案内書に「岩の上に寝ころべる」と書いてあったっけ?相変わらず足の重さを感じながらも、急いで引き返し、多少の緊張感を持ちながら、岩を回り込んで登ると、確かに10数人が可能な平たいスペース。もちろん360度の展望。程なく団体さんも上がってきて早や満員状態。記念写真だけ撮ってもらい早々に下りる。それからKポイントを辿って、白石峰に到着。ここはあらゆるコースの集点で、立派な標識(写真参照)に驚く。ここから今回唯一のピーク竜王山のピストンにかかり、すぐに茶沸観音を見、その次のポイントの標識を竜王山と誤認してしまった。なんとも展望の利かない山頂だなとがっかりし、引き返してしまったのは返す返すも残念。実はその先が本当のピークだったのだ。或いは足の不調が招いた失敗だったのか・・。ともあれ、白石峰に戻ってから狛坂線を下り始めてやっと足が普通に戻ってきた。重ね岩を過ぎ、国見岩では名前の如く展望を楽しみ、ズンズンと下る。やがて、お寺の境内っぽい雰囲気の中、狛坂摩岩仏を発見。時刻は2時。コースタイムを見ると、バスの時間に丁度くらい。余裕をもってゴールできるよう少し早めに歩き、途中新名神のトンネルを越え、逆さ観音を確認してバス停へ20分前に到着。あぁ、もう少しゆっくりすれば良かった・・。
(今回、鶏冠山・金勝山はコースになく、唯一の竜王山も外したので、いつかもう一度これらの山に挑戦したい・・)
      
 落ケ滝           北峰縦走路との出合    お坊さんの頭の集まりのような奇岩  天狗岩 画像はイマイチの迫力だが、結構凄い!
     
 白石峰の標識        茶沸観音          竜王山ピークと間違えた所  重ね石          狛坂摩岩仏
2017年6月22日(木)
in池島
タマシギ親子・ハヤブサなど
三島江で空振りに終わったタマシギ、どうやら池島にはまだ健在のよう。行かなければ撮れないものなら、ちょっと遠いけど行くしかない・・。もったいつけながらも出かけてしまうと今度は、「まだ雛を連れて出てきてくれるかな?」なんてヤキモキする自分が居る。ポイントに到着すると、うん、確かに雛連れのお父さんタマシギが居る。でも田んぼの畔の際でじっと動かない。先客のカメラマンさんが、「しばらく動かないから先にハヤブサを見ておいで」とアドバイス。そうか・・、と簡単にお言葉に従ったが、結構遠い。おまけにここのハヤブサは初めてで、手前の道を入ってずいぶん大回りする羽目となった。ともあれ煙突にたどり着き、大げさに事務所の記録簿に名前を書いて、様子を聞くと、「1週間前はまだ巣立ち前で頻繁に親が飛んでいたが、もう居ないよ」だって・・。とりあえず1羽の雛らしきが元の巣に戻っているのを確認していたので、遠い証拠写真を数枚。なんか骨折り損だなと不平顔でタマシギの場所へ戻る途中、うるさく鳴くオオヨシキリや川のダイサギの羽が風にあおられて繊細に広がる美しい羽模様に、ふと興味を感じた。戻るとタマシギはちょうど雛に餌をやりながら動き出したところで、少し育った早苗の列を潜り抜けていく。隣の田んぼとの境のコンクリート仕切りを親が飛び上がり向こうへ降りたが、残された雛3羽は戸惑い顔。数分後、親はまた仕切りに登り雛の待つ元の田んぼへ飛び降りた。わぁ、かいがいしく子育てをするタマシギ父さんにYELL(エール)!
   
 タマシギ親子 ♂親&雛3羽(元は4羽だったとか。1羽減っている・・)  隣の田んぼとのコンクリート仕切りを雛たちは越えられない・・
    
 隣の田んぼへ飛び越えて見せて、雛たちを促したがまだ無理と分かり、飛び戻った♂親
    
 オオヨシキリ?(左2枚は同一個体)                右2枚は紛れもなくオオヨシキリ
    
 ダイサギ 華麗な羽の舞を披露
    
 ハヤブサ 幼鳥? 4羽の雛は早や巣立ちして、各自で行動し始めたようだ。かろうじて1羽が元の巣に戻ったところをゲット。
2017年6月26日(月)
in青野ダム上流
ヤマセミ雛?3羽→撮り放題
ブログにヤマセミの雛3羽と出ていたので、今年は遅い出番だなと思いながら出かけた。さぞかし大勢が橋を占領しているかと思いきや、先客は2名だけで、しかも退屈そう。あれ?場所を間違えたのかな?と急に不安になる。恐る恐る聞くと、「さっき出てたんですがね・・」と。ただし1羽だけだそうだ。とりあえず、ホッ!気配がないので少し早いが今のうちにお昼ご飯。そのうち一人は帰ってしまった。小1時間後、何か影が動いた。川の奥の方で石がゴロゴロ敷き詰めた中に1羽止まっている。「おぉ、やっぱり居てくれた・・」遠くてもまずは証拠を1枚。傍の木に別の気配が・・。いつも見かける定番の横枝に1羽。さぁ、本番だ!もう1羽が離れたところを飛びぬけた、・・やっぱり3羽居る。それからは見えたり隠れたり、ヤマセミとの我慢比べ。定番の位置に左枝2羽と右枝1羽の計3羽が横並びになってくれたが、遠いし、離れすぎでレンズに入れると米粒ほどになってしまう。2時頃にはぐんと近くに来て、警戒心が無くなって、盛んに水に飛び込んでは木切れや朽葉などを銜えて枝に戻るのを10回以上繰り返した。間には小魚を銜えることもあったかもしれないが、要するに餌捕りの練習だろうか・・?飛びもの、止まりものを十二分に堪能して、少し奥へ移動したのを機に撤収。それにしてもこの人の少なさは何故だろう?過去の警察沙汰の影響だろうか。
    
 午後1時過ぎから近くへ来て、何度も水中に飛び込み木切れや枯葉を銜えて戻るのを繰り返していた。
    
 餌捕りの練習かな?                                              コシアカツバメ

5     月
2017年5月1日(月)    チャバラオオルリ→初見だが完敗

チャバラオオルリ、正式名は「フーキャンアオヒタキ」(Who can Aohitaki?なんて・・) 午前中雨の中皆さん傘をさして出番を待ってたらしいけど気配なし。私は午後雨が上がってから現地到着、昨日同様、2時半頃からやっと動き出した。でも、とても撮れる状態ではない。暗さと小さいのと遠いので、動いた時しかそれと分からず、止まっている時はピンポイント。シャッター音を聞いて焦るが、撮ってる人のすぐ傍に居ても見えない。そんなことを繰り返すばかりで、時間が過ぎて、皆さん今日はお泊りで、明日にかけるらしい。予想はしなくもなかったが、私は諦めることにした。あぁ、このところ遠征は悉く×。意気消沈で帰った。

(←証拠にもならないが、見つけた人のカメラの方向を当てずっぽうに撮った中に偶然それらしきが入っていた)
2017年5月3日(水)
in大阪城
サンコウチョウ&ムギマキ
この時期大阪城へ行くと何かしらがいて面白い。というか、今年は渡りが早いのか、昨日サンコウチョウ♂が出ているので、日替わりでダメかもしれないと思いながらも、半分期待して登城。居ました!珍しく豊国神社の中。既に何人かが神社の中に入って撮っているので、遠慮がちにそっと入って、カメラマンの群れに混じる。多分昨日と同じ個体かな?それなりにチャンスがあって、かなりの枚数が撮れたかな?帰りに音楽堂を通ったらまたカメラマンが居るので聞いたら、今度はムギマキ♂が居るって。わぁ、ラッキー!結構手強かったけど、何とかワンシーンが撮れたようだ。ついでのコサメビタキも居て、やっぱり大阪城はいいなぁ。
    
 サンコウチョウ♂ 豊国神社内をウロウロ、堪能するほどよく出た。
     
    
2017年5月4日(木)

チャバラオオルリ抜けた?
シマゴマ&コムシクイ(初見)
シロハラホオジロ・オナガなど
どうやら昨日は出ずっぱりだったらしいチャバらオオルリ。「もう行くもんかっ!」と思った先日の気持ちと裏腹に、どうしても気になって結局再度遠征。ところが、時遅し、今日は抜けた後だった。昨日フィナーレのごとき賑やかさはとは打って変わって、今朝から全く出ず仕舞い。「あ~、何だこの仕打ちは~」いくらほざいても、居ないものは居ない・・。仕方なくいるというシマゴマに集中するがこれもダメ。シロハラホオジロオオアカハラ、かろうじてオナガを撮って、自らを慰める。よくは知らないがコムシクイ?も居たようで、果たして撮れたのかどうか?
    
 シマゴマ 証拠のみ、超手強かった。                コムシクイ?(初見)認識不足でこれも証拠のみ。
    
 シロハラホオジロ オオアカハラを撮っていて気づいた。
    
 オオアカハラ
    
 キビタキ♂            オオルリ♂ お腹が白い・・   オナガ 鳴き声ばかりで姿は滅多に見えない・・
2017年5月5日(金)
in服部緑地
コルリ・マミチャジナイ?キビタキ
青・赤・黄(3色揃い)
服部緑地にコルリ♂若が居るというのでのぞいてみたら、おまけにアカハラ(マミチャジナイ?)も出てくれた。同じ所にキビタキ♂がチョロチョロしていたので、偶然、赤・青・黄の3色が揃った。めでたし、めでたし・・(?)
    
 コルリ♂                               マミチャジナイ?or アカハラ? キビタキ♂
2017年5月22日(月) in南港野鳥園 サルハマシギ2羽

皆さん枚方大橋のチョウゲンボウにご執心だが、なぜかその気になれず、むしろ南港野鳥園のサルハマシギに気が向いた。3羽居たそうだが、今日は2羽しか確認できず。昨日はオオメダイチドリも居たそうだが今日は確認できず。とりあえず本命のサルハマシギが何とか近づいてくれるまで待って、一応納得。これから鳥撮りも近場は退屈になりそう・・・。
    

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