ようこそ
田鶴子の部屋へ

 






                  5月のNEW                  
                          (2019.6.6 更新)                 (南港野鳥園の散歩道で

バードウオッチング・その他   (3月) (4月) (5月)
5     月
2019年5月1日(水)
in南港野鳥園
カラフトアオアシシギ→2度目
運よくカラフトアオアシシギが載った直後にブログを見た。お、これはラッキー、とすぐ翌日野鳥園へ出かけた。一番手前の良い所にしっかり出ている。以前、広島の廿日市市まで撮りに行ったことが懐かしい。それに比べると、こんなに近場で撮れるなんてほんとラッキー。他にはキアシシギが多く、チュウシャクシギも個体が大きいだけに目立つ。もう少し魅力的なシギチは居ないかと探していたら、アカアシシギが居るという。さっきまでは手前に出てたというが、一向に見あたらない。昼前に、やっと少し奥の池風の所にいるのを教えられたが、葭が邪魔をしてすっきり全身が撮れない。しばらく外回りをしてから再び、アカアシシギを探したが、良い所に出ず、待つほどの気にもなれず帰った。
     
 カラフトアオアシシギ                        
    
 カラフトアオアシシギ                  左・カラフトアオアシシギ 右・キアシシギ  アカアシシギ
    
 メダイチドリ                               チュウシャクシギ
2019年5月2日(木)
in大阪城
サンコウチョウ→証拠程度
今年はまだサンコウチョウを撮っていないのでとりあえずお城へ行く。え、市民の森にサンコウチョウがいる?狙いが当たってうれしいが、結構手強い。カメラマンは半端なく多いので、すぐに居場所が分かるが、満足には撮れない。上ばかり見上げて首が痛く、イライラが溜まり、市民の広場を離れる。豊国神社裏でイソヒヨドリを見つける。珍しくもないが撮ろうと思うと、ヒョイと羽を広げて降りたり、地べたから飛び上がったり、動きが多い。一回りしてまた市民の広場へ戻りチャレンジ、千枚近く撮った割にはこれといった納得の写真はゼロ。なんか、疲れたぁ~。
    
 サンコウチョウ♂若?                       サンコウチョウ♂ 
    
 センダイムシクイ?                      イソヒヨドリ 
2019年5月7日(火)
in四国
88ケ所霊場巡り第1回目
①番・霊山寺~⑥番・安楽寺



お参りに必要な仏品
(左上から)
線香・蠟燭・ライター・数珠・供養
祈願の札・般若心経・納経帳
(下の横長のは輪袈裟)
大阪梅田・芸術劇場前7:30→淡路SA休憩→鳴門大橋→①番 霊山寺 →②番 極楽寺→(昼食)→③番 金泉寺→④番 大日寺→⑤番 地蔵寺→⑥番 安楽寺→淡路SA→20:30大阪梅田

今年のお正月に偶然、徳島の友達の家に招かれ、皆で近くの霊場14~16番をお参りして回ったのがきっかけとなり、丁度年頭でもあり、今年の一大目標として、四国88ヶ所霊場巡りをやり通すことを決意した。ネットで調べると、阪急トラピックス社で5月を第1回目として1年がかりで88ケ寺を巡り終えるコースがあったので、早速申込み、今日がその第1回目のスタートとなった。今までにほとんどお寺参りとは縁がなかった私なので、何一つ予備知識もなく、ただ、添乗員から指示されるままに、必要仏品を揃え、作法を教わっての霊場巡りデビューとなった。


第一番 竺(ジク)和山 一条院 霊山寺
霊山寺の鳥居をくぐると、あらかじめバスの中で配られた冊子を参考にして、先ず自分に必要な仏品を揃える。私は、「納経帳・輪袈裟・数珠」の3点を買った。他に白衣・笠・さんや袋等があったが、できるだけ普段の服装のままで巡りたく、最低限度の装束とした。さて、参拝は手洗水から始まる。

【手洗水作法】
右手で柄杓を取り水を入れる→1/4で左手を洗い→左手に持ち替え→1/4で右手を洗い→更に少量を右手に溜めて口をすすぎ→両手で柄杓を縦にして残った水を下に流し柄を洗い→右手で柄杓を元に置く。

本堂へ行き→蝋燭に火をつけ→線香を立てる→供養・祈願のお札を納札箱に入れ→お賽銭を入れ→数珠を手にかけて拝む。→祭壇を降り、全員が参拝を終えてから→全員ひと固まりとなって般若心経を唱える
次に太師堂へ行き、本堂の場合と同じ手順で最後に般若心経を唱えて、第一番札所の参拝を終了。その後、第一番寺に限り、心和む法話を聞くことができた。

バスに戻り、第②、③、④、⑤、⑥番の参拝を終える頃にはもう陽が西に傾きだしていた。

第二番 日照山 無量寿院 極楽寺  第三番 亀光山 釈迦院 金泉寺  第四番 黒厳山 遍照院 大日寺
第五番 無尽山 荘厳院 地蔵寺  第六番 温泉寺 瑠璃光院 安楽寺
      
 第一番 竺(ジク)和山 一条院 霊山寺
      
 第二番 日照山 無量寿院 極楽寺
      
 第三番 亀光山 釈迦院 金泉寺
     
 第四番 黒厳山 遍照院 大日寺
    
 第五番 無尽山 荘厳院 地蔵寺
    
 第六番 温泉寺 瑠璃光院 安楽寺
2019年5月8日(水)
in猪名川公園
サンコウチョウ→よく出た
どうも今季はサンコウチョウに縁がないと思っていたら、猪名川に出ているという。又撮りにくいかなと思って行ったら、案外明るくて比較的近い。どうも2・3羽居るようで、1羽を追っていたら、もう一羽が近くを飛んでいたりする。カメラマンの数もほど良い加 減で、結構撮れる条件が整っていて、ほんの2時間ばかりでそこそこの撮れた感。帰って確認したら、かなりアイリングがはっきり出ていて、動きも自在。うん、一応、納得。
      
    
2019年5月11日~14日
in舳倉島
前代未聞の絶不調!



ニューヘグラ 「希海号」
鳥撮りというのは一種の賭けのようなものだ。行ったからといって鳥が必ずいるわけでもなく、鳥が居ると言っても、必ず出会えるというものでもない。そんなことは百も承知で行くのだが、・・それにしても今年の舳倉島は魅力的な鳥が少な過ぎた。ほとんど珍鳥と言える種は居ず、まして、ライファ―と言えるものは、カラフトムジセッカ一種だけ。これも毎年出ていたのだが、判別が難しく、放棄してきた気がするが、今回余りの鳥の少なさから、反比例して浮上した感が大きい。

先ず、
前泊の輪島では、
コシアカツバメハリオアマ(イワ?)ツバメを確認。他にヒバリ、ハクセキレイ、トビ、ウミネコ等
一週間後に来た人は、アカハラツバメを確認したというが、撮った写真の中に腹側全面が赤いのは確認出来なかった

翌日船で渡る途中、甲板から撮った海鳥の中に、偶然カツオドリ?尾が分かれているので、コグンカンドリ?)が居て驚いた。(帰ってからの写真整理で分かった)

舳倉島一日目 今回の主なものはほとんど一日目に網羅できる。
ノゴマ♂、マミチャジナイ、キマユホオジロ、シロハラホオジロ、コホウアカ、カラアカハラ、コルリ♀、コウライウグイス、カラスバト、ツツドリ、ハヤブサ、ツミ、キビタキ、オオルリ、ムギマキ、ビンズイ、カラフトムジセッカ、センダイムシクイ、エゾムシクイ コサメビタキ、クロジ、ウグイス、アオジ、カワラヒワ、イソヒヨドリ、ウミウ、ダイサギ、コサギ、

【二日目】 イカル、シメ、モズ、アカモズ?クロサギ
【三日目】 ノビタキ、オオヨシキリ、コムクドリ、ジョウビタキ♀、ハチジョウツグミ、メダイチドリ
【四日目】 ヤツガシラ(撮れず)、マミジロ、
    
 【輪島で】コシアカツバメ?  ハリオアマ(イワ?)ツバメ  【船上より】カツオドリ?コグンカンドリ?
 【地元で撮り損ねた鳥たち】
      
 ノゴマ♂ 下船後一番に歓迎してくれた。今季地元で撮り損ねていたので良かった)
    
 マミチャジナイ いろんな所に居た。(これも今季撮り損ね組
   
 ムギマキ♂若 成鳥ではないが、今季出なかったので・・。
    
 コルリ♀ 地元では♂しか撮れてなかったので好都合。
    
 ビンズイ 数ヶ所で見かけた             マミジロ♂ 一瞬の出会い、立ち位置が悪かった。 
 【ヘグラ島の常連種
    
 コホオアカ  ツカサの前と水場の裏に居た。
    
 キマユホオジロ  ツカサの前・船着場の広場・水場の裏等
    
 シロハラホオジロ♂ 水場とその近くの餌場に居た。 右端は同種の♀らしい。(早朝ツカサの前で)
    
 カラスバト 数羽が居たようだ。左2枚はツカサの裏で、右2枚はNTT塔の広場の奥で
 【珍鳥の部】
    
 コウライウグイス NTT塔の周辺で 
超手強く、証拠以下のみ。            ツツドリ 声のみで一瞬の姿確認。
      
 カラフトムジセッカ 今回の唯一の初見種 意外とよく出てくれた。
     
 カラフトムジセッカ どこがどう他のムシクイと違うのか?私には判別できない。
    
 カラアカハラ 立ち位置が悪くて、出てもまともに撮れなかった。
    
 アカモズ? 海岸線を一人歩きで見つけた。遠くて、三脚を立てたら居なかった。  右2枚はただのモズ?【その他いろいろ】 
    
 ツミ 超遠く、豆粒状態で、ここまで解像できたのは驚き。                  ハヤブサ
 (シベリアムクドリ・2015.4.22徳島にて)
    
      3羽で別行動し、前面が白いのでシベリア・・かもと騒がれたが、多分ただのコムクドリ?右端はコムクドリ♂♀
 【その他色々】
    
 センダイムシクイ 頭央線がある。ツカサの海側広場で
    
 キビタキ♂ 各所で常時見れた。 オオルリ♂          ジョウビタキ♀      クロジ若♂                
    
 ノビタキ♂ 最後の日の早朝のみの出会い。                         コサメビタキ
    
 オオヨシキリ やはり4日目の早朝のみ 今季初もの      イソヒヨドリ♀       同♂               
     
 ハチジョウツグミ?(教えられたので) シメ 3・40羽の群れだった              イカル
        
 ウグイス 島一番の存在感  アオジ           カワラヒワ             アトリ      
2019年5月17日(金) in枚方・淀川 シロエリオオハム出現

淀川にシロエリオオハムが出ているとの連絡。昨年も6月に情報があったが、色々の事情で行けず、2014年6月に高崎市で撮った写真を載せて済ました。今回は淀川なので当然GO!大勢の人達に混じって、川岸を往ったり来たりしていたが、お昼前頃に超近くへ来て、長いことパフォーマンスをしてくれた。赤い目に白黒のモノトーンの出で立ちは一見地味そうでその実はとても華やか。首周りの真珠のネックレス風の模様が素敵で大好き!ただ、多分餌にくっついてきたのだと思うが、釣り糸がくちばしに引っかかって痛々しい。もとより川に居ること自体、緊急のアクシデントによる不時着かもしれないと、珍鳥に会える喜びの反面、「どうしたの?」という不安も大きい。

(←ササゴイ 遠く対岸・高槻側を歩いていた)
    
    
2019年5月31日(金)
in五月山
ホトトギス→今年も同じ木に
しばらく雑用に追われて鳥見出来なかったが、久しぶりに五月山へ出かけた。ここ数年毎年季節に来ているホトトギスが今年もきているらしい。五月山は今では電動自転車で行ける山としてマークしていたので、さっそくGO。前回は池田市畑の方から上がったが、今回は普通に五月山ドライブウエイを走る。ずっと上りばかりの約20分位、結構な斜度だ。箕面の風の杜と同じくらいのハードさかな?日の丸展望台下のトイレの横から林に入ると既に「東京・特許・許可局」としきりに鳴いている。すぐ近くなのに姿が見えないと、探しながら道に出ると、数人のカメラマンが一斉にレンズを向けているのに出会った。わぁ、こんな所に居たんだ。枝と枝の間の狭い所にかろうじて全身が抜けている場所を見つけ、連続シャッター。一応証拠は撮れたかな?と思う頃飛んだ。追いかけて、シャッターを一度押すと、すぐ近くにまた移動して見えなくなった。皆は諦めて離れてしまったが、私は一人場所をあちこち変えて探していたら、一ヶ所だけ全身が抜けたいい場所が見つかった。意外にじっとしている。数分間独り占め。気が付いた一人がやって来て撮りだしたら、しばらくして飛んで、今度は遠くへ分からなくなった。時計を見ると10時。今日の予定時間は11時までなので、次の出番を待ったが、ついに現れず、一応撮れたので引き上げた。
    
 ホトトギス 最初の場所で    2度目の場所はすぐ移動した   三度目の場所は一人占め。結構長いこと撮らせてくれた。
    

4     月
2019年4月5日(金)
in滋賀
彦根&近江八幡
友達から急に、「青春18切符で何処か行かないか?」とお誘いが入った。勿論OK。行先は滋賀の彦根と近江八幡に決定。以前琵琶湖一周サイクリングに3回参加したが、その時のスタートがいずれも彦根だった。とはいえ、お城を見物したり、じっくり町を歩くことはなく、単にスタート地点というだけで、実際は何も知らないままだ。近江八幡も鳥撮りで西の湖へはよく行ったが、やはり観光目的ではないので、八幡山や八幡堀も知らず、水郷巡りもしたことはない。今回は正味観光目的というのもいいのではないか・・・。
さて、友達はいずれもある程度知っていて、リード役。私はいつも通り写真を撮りまくり、帰ってからじっくり調べるタイプ。彦根を午前中に終え、駅前でお昼をとった後、近江八幡へ移動。以前西の湖へ行った時にレンタサイクルを借りたのを思い出したが、全輪貸出中でだめ。丁度バスがきたので慌てて乗り込んだ。水郷巡りの舟が静かに滑る様はさすがに日本の風景、いつまで見てても飽きない。そこから八幡堀の桜、ロープウエイで八幡山散策、旧街道の町並みと歩き詰め。自転車なら楽だし、もっと沢山見て回れたかもね。とにかくとても楽しかったよ、素敵な一日をありがとう!
    
 (JR彦根駅前)井伊直政公の碑 国宝・彦根城天守        人気者・ひこにゃん        名勝・玄宮園

【井伊直政】
大河ドラマでお馴染みの井伊直虎に育てられた名将。関ケ原の戦で功をあげ、石田三成の居城であった佐和山城を与えられた後、城を現在地の彦根山へ移そうとしたが、1602年41歳で病没し、子らが直政の遺志を継ぎ20年の歳月を費やし1622年彦根城を完成させた。直政は彦根三十五万石初代藩主として、今日の彦根市発展の礎を築いた人物である。
【彦根城天守】 
関ケ原合戦の前哨戦で耐え抜いた大津城から移築され1607年頃完成。外観美+軍事的機能に優れる。昭和27年国宝に指定。国宝としては他に、姫路・松本・犬山・松江城の四天守のみ。
【玄宮園】
下屋敷である「槻御殿」(楽々園)に伴う後園として江戸時代前期に作庭された大規模な回遊式庭園。
    
 【近江八幡】水郷巡り     八幡掘り             八幡山 ロープウエイで山頂へ   町並み

【八幡掘り・水郷巡り】
関白豊臣秀吉が甥の秀次に命じて、廃城となった安土城に変わり近江の国支配の中心地として八幡山城を築かせた。琵琶湖を行き来する全ての船を城の内堀ともいうべき
八幡堀に引き込んで、経済の中心地となり、後の近江商人発祥につながった。水郷めぐりは、秀次が雅な宮中の舟遊びに似せて、近従と共に船めぐりをしたのが始まり。

【旧街道の町並み】
JR近江八幡駅の北方約2km前後の新町周辺は、古い町並みが保存されている、国の重要伝統的建造物保存地域。江戸時代末期から明治にかけて建築された商家が整然と残る町並みは、近江商人のふるさとである。
2019年4月8日(月)
北摂山の会
止々呂美→鉢伏山→箕面
池田駅9:35→10:05止々呂美ふるさと自然館前BS⇒12:00鉢伏山(H604m⇒12:30エキスポ90みのお記念の森(昼食)13:00堂屋敷ようらく台園地三国峠箕面山石子詰滝道⇒16:00箕面駅 (約10km) 

鉢伏山は以前珍鳥のハギマシコが出たところ。箕面記念の森から30分位で行けるので数回通った。今回は止々呂美側から登るという。池田駅からバスでほんの30分ばかり奥へ入るのだが、伏尾温泉を越えた辺りからぐんと秘境っぽくなる。バスを降りて全員の自己紹介を終えて出発。すぐに「ヤマアイ」という藍染の原料となる花が咲き、リーダーから説明される。季節柄ひと月前とは段違いに花の種類が多い。できるだけメモりながら写真を撮るが追いつかない。今日のメインはエドヒガンザクラの群生。それがちょうど一斉に咲く満開の時期となり、まさしく圧巻。ガクの付け根が丸く膨らんでいるのが特徴。花は他に、ウグイスカグラ・カテンソウ・キブシ・ミヤマキケマン・シハイスミレ・シロダマetc.途中、炭焼きの廃窯跡がひっそりと佇む姿が印象的だ。鉢伏山へのアプローチは昨年の台風で荒れていて、所々道が分かりにくい。明田尾山への標識のある尾根筋に出ればはっきりするのだが、そこまでが不明瞭。さて、一日ハイキングなら鉢伏山山頂から箕面記念の森へ降りて、そのまま箕面ダムから滝道・箕面駅へと行くのが普通だが、今日は更にようらく台を経て、三国峠・箕面山を通って滝道へ入る長距離コース。途中、私の脚が一番に吊り、漢方薬の68番を仲間からもらって飲んだ。続けて3人ばかりが足にアクシデント。案内には全10kmと書いてあるが、多分13~4kmはあったのではないだろうか。久しぶりに「歩いたなぁ」と実感するハイキングだった。
    
 エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)満開 萼の付け根が丸く膨らんでいる    ヤマアイ・藍染の原料    ヤブサンザシ
    
 鉢伏山・3等三角点     ようらく台           箕面山          下山中、樹間に覗く箕面滝
2019年4月11日(木)
in箕面
コマドリ♂→滝の傍で
オオルリ・キビタキ多し
いよいよ春の渡りが始まった!箕面滝にコマドリ♂出現。季節初物には心がはやる。電動自転車で滝の前まで乗っていき、手前の赤い橋の向う側に置く。コマドリはその先に居るが出が悪いようだ。ならば先にビジターセンターへ行こう。滝からは車道に上がり、約30分歩く。センターには大勢のカメラマンが右往左往して、数羽のオオルリ・キビタキを追いかけている。木止まりや流れの中など、箕面ならではの自然溢れる感じが良い。十分に撮って、コマドリが気になるので再び滝へ戻る途中、巣立ち雛で賑わったカワガラス1羽に出会った。雛が成長した姿か、親なのか判別も難しい。滝ではコマドリが朝よりましだが相変わらず難しく、また金網が写ってしまう。暮れかけて大方が引き上げた後、やっといい所に出るようになって粘り甲斐があったようだ。暗さでギブアップ状態となり、自転車で滝道を下る頃には人数も減って、走りやすくなっていた。
    
 コマドリ♂ 金網絡みばかりで、しかも全身は見せなかったが、暮れかけてからやっといい感じに出だした。
    
 【ビジターセンター】キビタキ♂ 渡り第1弾は♂のきれいな成鳥が先陣を切るようだ。
    
 オオルリ♂                                カワガラス 成鳥?
2019年4月12日(金)
in猪名川
コムクドリ→撮り放題
オオルリ→明るい河原で
クロツグミ→農業公園
昨日に続き今日は猪名川でコムクドリが撮り放題。昨シーズンは撮り損ねているので嬉しい。更に一緒の所に綺麗なオオルリ♂の成鳥ばかりが多分7・8羽頻繁に現れる。昨日箕面で撮っていなければ必死になるところだが、今日はコムクドリがメイン。♂成鳥や、少し若いのや♀など、二十羽近くの群れでひっきりなしに飛び交ってくる。明るい河原で、緑いっぱいの中で、まさしく最高のシチュエーション。オオルリのブルーも感度上々。ついでに尼崎公園では、今季初のクロツグミ♂が2羽も居て、春の渡り絶好調。
    
 コムクドリ♂若                         ♂成鳥
        
 ♂成鳥             左・♂ 右・♀            コムクドリ♀
    
 オオルリ♂
   
 【農業公園】クロツグミ♂ 2羽居た。               アカハラ

(野幌公園の名残り雪) 
2019年4月17~20日 in北海道・札幌周辺(未撮の固有種を求めて)
                           ヤマゲラ♂♀→初撮り ミヤマカケス→初撮り

北海道は3年ぶりだろうか?今までに数度訪れているが、何故かヤマゲラミヤマカケスが撮れていない。今年も特に行くつもりはしてなかったが、偶然ブログに、「雪が解け始めたこの時期にヤマゲラが地面に下りて採餌するので撮りやすい」と書いてあり、急に気持が動いた。今までは5月末~6月初めに出かけていたが、時期をずらせば案外いいかもしれないと思い、ピーチを調べると、いい時間帯で安い便がある。トントン拍子で気持ちが固まり、宿の手配も完了。2泊でもいいが、予備日を入れる気持ちの余裕も出てきて3泊に。果たして吉と出るか、凶と出るか・・・?

クマゲラ・エゾアカゲラ・ハシブトガラ・シマエナガ・オオアカゲラ・キバシリ・ゴジュウカラ・ベニマシコ・キクイタダキ・ノビタキ・その他   
第1日目 4月17日(水) 晴れ 22℃ 関西空港8:30→10:30千歳空港→野幌公園

関空8;30出発便は朝が早くて大変だが、その分現地に早く着くので効率的。搭乗時にアイゼンが禁止で没収される。念のために入れた古いものなので、ま、いいか。定刻に千歳空港着後、野幌公園に向かう。前にも来ているので、要領は分かっている。午後公園に着き、散策開始。「うん、鳥が居ない・・」カメラマンに聞いても「今は森よりも草地の方ですよ」という。ということはベニマシコとかノビタキなど渡りの鳥が主なんだ。ヤマゲラやミヤマカケスはどうなんだろう?到着するなり、「時期を間違えたかな?」と不安になる。ちょこっとふれあい館の裏を見たが、居たのはホオジロとモズだけ。私的には「やっぱり森だ」と思い、大沢コースを歩き出した。やはり所々雪が残っていて、足下注意!前回はクマゲラ・オオアカゲラ・エゾアカゲラなどが居たのに、う~ん、今日は何も居ない・・。それでも途中で、シマエナガが数羽現れたが、残念ながら証拠以下。コースを一周した後、また草地をのぞくと、あれ、ベニマシコの♂♀がいる。珍しくはないが、鳥に出会えたのがうれしい。4時頃、疲れてベンチに座っていると、ゴジュウカラハシブトガラなどカラ類がすぐ傍の木に現れだした。やっと北海道らしい鳥が出てきたと撮っていると、突然アカゲラが地面に下りてきて、すぐに草むらに隠れた。探していると、今度はヤマゲラの♀が来て、「わぁ、本命のヤマゲラ!」と思う間もなく、やはり草むらに入った。いつも幹に縦に止まるのに、何で草の根元なの・・?しばらくして、ヤマゲラが一瞬幹に止まったので、回り込んで1チャンス、シャッターを押したら、飛んでしまった。アカゲラもそのまま居なくなった。あぁ、もう少し撮らせてよぉ~。もうバスの時間のリミット。もう少し粘りたかったが、今日はここまで。偶然居合わせたバーダーさん曰く、「登満別口の方が鳥が多いですよ」と。明日は登満別口の方から入ろうかな?

第2日目 4月18日(木) 晴れ 23℃ 野幌公園

今日は野幌公園を登満別口から入る。昨夜バス便の時刻をネットで調べておいたので、予定通り到着。いきなり数名のカメラマンが集まっている。さてはクマゲラか?と思いきや、エゾリス3匹の花絡みを撮っている。え、リスなんて何処にでもいるじゃん・・。期待外れで一人歩き出したらすぐ側で大きなドラミング。ウロウロ探してやっとエゾアカゲラの♀を見つけた。直ぐ足下に♂も居る。昨日は碌に鳥に会えなかったのでやっと本番気分。最後にオオアカゲラ♂もチラッと出て、とりあえず気持ちは落ち着いた。でも、肝心のヤマゲラとついでながら期待のクマゲラは見れない。やっぱり時期が違うのかなぁ?お昼前まで登満別口をうろついて、午後はふれあい館を目指して約4kmを歩き出す。途中、小径へ寄り道するとキバシリが居てラッキー。ハシブトガラゴジュウカラはやたらに多い。前回クマゲラが営巣していた場所を確認したが、気配なし。大沢コースの合流点辺りでキクイタダキ数羽が居たが、う~ん、手強い。やがて午後3時前ふれあい館に着いた。少し休憩して、草地をのぞいた。昨日ベニマシコが居た所は静か。その先へ行くと、黒いノビタキ発見。先般大阪で撮り損ねたので、結構嬉しい。♀も居る。やがて風が出て来て動きが止まったら、今度は奥の林の梢に何か止まっている。「うん、ヤマゲラ?」撮る間もなくこちらへ飛んできて、近くの原っぱに下りた。多分2・3週間前までは雪原だったのだろう。ブログの「雪が解けて、地べたの餌を採る」とはこのことか・・。頭の赤と背羽の緑が夕陽の中で最高に綺麗!一心不乱に長~いこと食べている。これぞ独り占めの撮り放題。昨日は一瞬ながら♀を見て、今日は♂をゲット。本命の一つをクリアー出来て、満足感100%。天気は下り坂で夜から雨の予報なので、暮れるのは早い。後はバス時刻まで近くをウロウロ。学生っぽいグループが、サンショウウオの卵を観察していた。大阪ではオオサンショウウオばかり見ていたので、体長10cm位の小ささに驚き。傍でキクイタダキがウロウロしている。あぁ、暗い!朝から歩き詰めの足はもう限界だ。明日は雨だし、移動だけの休息日にするか・・。ところがまた、知り合った女性曰く、「この間、西岡公園でヤマゲラ・クマゲラ多かったよ・・」 弱雨ならダメもとで行ってみるかな?今夜は又西岡公園へのアプローチを調べることに・・・。

第3日目 4月19日(金) 朝・雨のち晴れ 14℃ 西岡公園苫小牧

夕べからの本降りの雨が朝9時頃には止んだので、今日は西岡公園へ行くことに。以前から鳥のポイントとして聞いていたが、なるほど良い公園だ。長~い木道があり、少し朽ちた部分もあって多少緊張し、その割には鳥に会えない。ひたすらヤマゲラを探すが、居るのはエゾアカゲラばかり何度も見かけた。クマゲラにも出会いなし。多分もう営巣に入っているのかも知れない。隣接してキャンプ場があるので、そちら側を主に探していると、偶然ミヤマカケスが飛び出した。一度近くの枝に移り、その後林に消えた。ほんの1分位の出来事・・、わぁ、何とか証拠だけは2・3枚撮れた!残っていた本命が曲がりなりに撮れて、一瞬放心状態・・。ゴジュウカラが多く思いの外大きな声で鳴く。午後は抜けるような青空となり、雨上がりの新緑がまぶしい。そろそろ切り上げようかと思う頃、ここでもキクイタダキを発見。今冬大阪では出会いが無かったが、こちらでは毎日見かける。でもしっかりとは撮れない。ともあれ、当初の予定にはなかった西岡公園だが、やはり来て良かった。あとは電車で苫小牧へ移動。

第4日目 4月20日(土) 晴れ 11℃ 苫小牧演習林散策→千歳空港19:55→22:25関西空港

今日は最終日。寒の戻りで気温はぐんと寒い。本当は苫小牧演習林を2日行く予定だったが、昨日西岡公園に寄ったので、今日1日だけとなる。一応本命2種はゲットしたが、ミヤマカケスは不満足。元々この演習林が狙いなので、是非ここで見つかりますように・・。また、今回に限り未だのクマゲラもせっかく北海道に来たのだから、やはり見たい。そんな思いが通じたのか、入口を入るなり、クマゲラ♂の巣穴掘りに出会った。しばらくすると、♀と交代。とても近い割には同じ姿勢ばかりなのが難。しかし贅沢は言えない。とにかくこれで今回の北海道行きはほゞ成功だ!いやいやまだ朝の内、続きを期待しよう。クマゲラはそこそこにして、ミヤマカケスの情報を聞くと、奥の方に群れで居るそうだ。そうか可能性は大きい・・、となると、自然に歩も軽くなる。奥へ、奥へ、時々エゾアカゲラが出る。灌木園を通り過ぎてもっと奥へ。しかし出会わない。ここでもゴジュウカラが多いと見過ごしかけたら、茶色のキバシリだ!それからは何度もキバシリを見て、有難味がぐんと落ちる。水流に沿って2・3kmも遡行したら誰も居ない別世界となり、ふと見ると、エゾシカが2頭水飲みに下りていた。おぅ、とカメラを向けると一目散に逃げ出した。見上げるとハイタカが青空に浮かんでいる。昔はこの辺りまで来るとエゾライチョウが出たらしい。う~ん、静かすぎるほど静か・・・。ふと我に返り、ここでUターン。ミヤマカケスや~い。灌木園まで戻ると、ルリビタキの♀タイプが居る。皆さんこれを狙ってたんだ。私的には興味薄。更に戻ると、突然目の前の枝にミヤマカケスが止まった。「うそっ」信じられない光景だ。探し求めたミヤマカケスが今、目の前に居る。じっと撮らせてくれて、すぐ傍に移った。やはりゆっくりしている。反対側で二人ずれが気づいて撮りだした。更に2・3回場所を変えて、十分に撮らせてくれた。ただ、光線はいまいち。終わって「やったぁ!」誰彼無しに、後から来た二人ずれにも「有難う!」・・もうこれで思い残すことはない。早めに空港へ行き、ゆっくりしょうか、なんて思いながらも去りがたく、ウロウロしていたら、カメラマンが一人道端に座っている。「何か居るんですか?」と尋ねたら、「クマゲラが朝の巣とは別の巣穴を掘り出した」という。見ると穴から♂が顔を出した。どうやら過去に使った穴を再整備中だとか。しばらくして近くの木に飛び出した。ラッキー、色んなポーズが撮れる。朝のだけでも満足なのに、更に大満足だ。フゥー、これってパーフェクトじゃない?見ると時間も丁度頃合い、充実感に酔いしれながらバス停へいき、空港へ。最終便に乗り、帰宅したのは午前様。お疲れ様~。
    
 【北海道固有種】 ヤマゲラ♀(2枚)               ヤマゲラ♂
    
 ヤマゲラ♂
    
 ミヤマカケス   
    
 ミヤマカケス
    
 クマゲラ♂ 巣穴掘りをしていた。              いつの間にかに代っていた。(右2枚)
    
 クマゲラ♂成鳥 午後、別の所でやはり巣穴掘り中
    
 シマエナガ                            別名「雪だるま」なるほど・・
    
 ハシブトガラ 何処でも、あまりに多すぎて、しっかり撮る気になれなかった
    
 エゾアカゲラ♀
    
エゾアカゲラ♂ 何処でも会えた。                                   亜種アカゲラ♂?
    
 【以降、固有種以外】 オオアカゲラ♂ 
   
 キバシリ 普通種並みに多かった。
    
 ゴジュウカラ これも普通種並みに何処にでも多い。
    
 ベニマシコ♀          ベニマシコ♂ 
    
 キクイタダキ 今冬会えなかったので嬉しい                             ルリビタキ♀?
     
  ノビタキ♂ 黒いのは大阪で撮り損ねていたので嬉しい。                     ♀も一緒に居た
    
 エゾリス                             サンショウウオ(体長10cm余)とその
    
 エゾシカ? 奥の方で2頭見かけた。   ハイタカ も飛んでいた。
   
 フクジュソウ  フキノトウ          ミズバショウ         エゾエンゴサク
2019年4月22日(月)
in服部緑地
ノジコ→×
コマドリ&クロツグミ
夕べ北海道から午前様で帰阪した翌朝、MFでノジコの情報。ちょっとだけと覗いたが先ず撮れそうもない。代りに、コマドリ♂♀を撮り、偶然クロツグミ♂も出て、結局ほゞ一日ウロウロしてしまった。疲れがたまって、歯ぐきが痛み出したよ。ゆっくり静養しなければ・・・。
    
 コマドリ♂
    
 コマドリ♀
    
 クロツグミ♂
2019年4月27日(土)
in大阪城
コルリ♂&コマドリ♀
先般より大阪城が面白い。今日も午前中オカリナの練習があり、午後出かけたが、西の丸に居たサンコウチョウが飛弾の森へ出たとこらしい。今はどこに居るやら、すでに2時を過ぎているので、今から西の丸へ入っても遅いしと躊躇し、コルリや市民の森でまたコマドリの♀を撮って5時頃帰ろうとしたら、西の丸でサンコウチョウの撮り放題だったと言われた。え、また戻ってたってこと?あぁ、今日はチグハグ日になってしまった。😭
     
 (飛騨の森で)コルリ♂若               (西の丸の)コルリ♂
    
 (市民の森)コマドリ♀
2019年4月28日(日)
in大阪城

ヨタカが居た!
ここのところしっかりとお城へ行ってないので、今日は朝からお城と決めていた。サンコウチョウが狙いだが、昨日居たら今日はだめなことが多い。案の定サンコウチョウは居ないが、代わりの大物ヨタカが西の丸に居た。もはや珍鳥の感は薄いが、居ればやはり嬉しい。昨日とは別のコルリ♂も居て、じっくりヨタカの欠伸シーンを待つ。途中西の丸を出て、マミチャジナイを探したが果たせず、また西の丸へ戻り、5時ぎりぎりまで待つ。まさしくぎりぎりの5時前、やっと体を揺すり、最後に大あくび!あぁ、体揺すりが長いので、一度連写を止めた途端の欠伸シーン・・。あと1秒ボタンを押し続けていたら、最高の欠伸が撮れたのに・・。まぁね、とりあえずじっくりヨタカが撮れて一応は良かったんじゃない?
    
 【西の丸】ヨタカ やっと体を揺らしながらずらした時、右足が見えた。   角度を変えて、顔の表情を見る。
    
 待望の欠伸シーンなのに、身体揺れの連写を止めた瞬間だったので失敗。  (西の丸の)コルリ♂

3     月
2019年3月15日(金)
in箕面
カワガラス→3羽巣立ち、2羽残る
箕面滝道・桜広場のアカゲラがどうも気になるので出かけてみた。先に、手前の梅屋敷前のカワガラスが目についた。親がしきりに餌を運んでいる。おや、川の中に入りこんで巣の前でカメラを構えているカメラマンが一人。まもなく巣立ちかな~?カワガラスはそこそこにして、桜広場へ上がる。先客が一人、しばらくしてもう一人、いずれもアカゲラ狙い。しかし待ち構える3人の前にのこのこと現れてはくれず、お昼頃、大滝の上の別のカワガラスの雛が3羽巣立ったとの情報。直ぐに行けば間に合いそう。私は即移動し、35分後にポイント到着。電動自転車はほんと便利だ。朝からニュースが広がっていたのか、すでに撮り終えて大半は帰られた後。4・5人が残り、雛は2羽と離れて1羽が居て、盛んに親を呼んでいる。全身全霊で食べようとする姿は間違いなく本能の塊。巣に残る2羽も明日には飛び出すだろう。前途多難の親子たちの、一体何羽が生き延びて、次の世代へバトンタッチしていくのか?凄まじいエネルギーに圧倒されるひと時であった。
       
 カワガラス雛 巣立った3羽は親が近づくと羽を広げ、大声でアピール合戦 親から子への給餌シーン
    
 【滝道・音羽山荘前】カワガラス親 こちらはまだ巣立ち前で、親が盛んに餌を運んでいる。
2019年3月17日(日)
in野崎・飯盛山
ヤマドリ→昨年は♂、今年は♀?

最近は天気の変化が目まぐるしいが、今日は曇りマークの一日。雨さえ降らなければいいと、野崎のヤマドリ狙いに出かけた。というよりは、一昨日からJR大阪東線が全線開通し、学研都市線へのアクセスが大変便利になるらしく、むしろ実際に試してみたいのが本音。ヤマドリは不確実で、二の次のダメ元狙い。
さて、学研都市線・野崎駅へは新駅のJR南吹田駅から乗る。近くの地下鉄・江坂駅は常時利用しているので、そこから少し足を伸ばす程度。駐輪場も完備され、新しい駅は気持ちがいい。ここから僅か10分程度で学研都市線の放出で乗換、同ホームの向かい側で電車は待機中。あとは4駅目で野崎駅到着。なんと時間僅か30分で、運賃も300円。すごい、時短と安さ!これからちょくちょく行けるぞぉ~。
ルンルン野崎駅を出ると、「ん、雨・・?」少し降っているが、すぐに止むだろうとGO。野崎観音に着くと本降りになって来た~。小降りになるのを待って、ここまで来たら前進あるのみと、ポイントへ向かう。傘をさしたままで、竹林コースを登ること15分。ポイントには当然誰も居ない。勿論、鳥っ気もない。お昼頃やっと青空が見えだしたが、周りは深閑。退屈になって先へブラブラ歩くと、「飯盛山頂上まで20分」の標識。「たったの20分?・・」いつもの癖で、つい脚の方が先に歩き出す。時折また降り出して、傘をしまえない。結局一時間ほどしてポイントに戻って、リュックを置いたら、「あれっ、何か居る!」
ヤマドリの♀がそそくさと左の斜面に隠れた。木の間隠れに見えるが撮れない。居ることが分かれば待つしかない。3時までは待とうと覚悟を決めたら、程なく出たきた。首から胸へ結構赤味が濃い。♀かな?若♂かな?思いの外ゆっくりとウロウロしてくれて、今度は下の沢へ潜んでしまった。昨年は同じ場所で綺麗な♂を撮っているので、きっと近くに居るはずと、♂を待ったが現れず、昨年同様クロジ♂が現れただけで、3時には撤収。帰り道また降り出して、今度は霰か雹に変わってきた。全く散々な天気だったが、ま、狙いのヤマドリが撮れて、しかも昨年は♂、今年は♀だから上々だ。
    

金剛山ダイヤモンドトレール

2019年3月18日(月)
in金剛山
オオアカゲラ→当り日!
カケス&ウソ等


昨日野崎観音に行き、ちょっとお疲れかなと思ったが、今日こそ天気は晴れで、明日は雨模様。兼ねて気になっていた金剛山、今冬一度も行ってなかったので連日だがGO!オオマシコはいないが、今冬何処も情報が無かったウソがここだけは時折出ているようだし、ここならカケスやゴジュウカラ・コガラ等必ず撮れる種がある。運が良ければオオアカゲラやアオゲラにも会えるかもしれない。過去に何度も行っている山なので、事前確認もせず、アイゼンも入れ忘れて家を出た。南海難波駅でハイキングチケットを買う時に、ロープウエイが一昨日から運転中止だと言われて唖然。若い頃は当然下から登っていたが、最近は登りだけはロープウエイを使うことにしているので、一瞬迷った。昨夜ネットで調べて置いたら当然分かったはず。しかしここで引き返すのも癪だし、久しぶりで登ってみるか・・。さて河内長野駅でいざバスに乗ろうとしたらさっき出たところ。15分置きだからいいやと思ったら1時間後。何で?しまった、今日は平日だ。事前準備をおろそかにした付けが又もや・・。おまけに今日はアイゼンが要りそうな様子。斜度の急なコースだけに雪が残っていると非常に厄介。バスの中で気持ちは暗くなる一方。無理なら引き返すしかないな・・。あれこれと思い悩んで、いざ登りだすと、いつもの「案ずるより産むが易し!」。要注意な場所がほんの5分程あったが、後は普通で、時間もほゞ40分で伏見峠に上がった。尾根のダイヤモンドトレールも多少の雪は残っているが問題なし。先ずキャンプ場からミューゼアム広場へ出たが、何も出会えず。展望台に行き、昨年はアオゲラが良く出たので見渡したが居ず。ゆっくりと下へ向かうと、カメラマンが2人、オオアカゲラ♀を狙っている。「ワォ!ここでのオオアカゲラは初めてだ!」たっぷり撮らせてもらえた。いきなりの大物ゲットですっかり意気揚揚。ここに来るまでのボタンの掛け違いを一気に解消、めげずに来た神様からのご褒美だ。ところがご褒美はまだまだ続く。次の餌場でも、またオオアカゲラに大ヒット。真上でドラミングの大きな音、またもやオオアカゲラの♀が居る。しばらくして飛んだ。そこへ♂が入れ替わり来たのでこれはラッキーとレンズを向けていたら、何やらもう一羽が飛んだような気がした。♂もすぐに飛び立ち、少し後に再び♂が来て今度はしっかり撮れせてくれた。わぁ、今日はオオアカゲラの大当たりだ!(実は帰ってから写真整理をしていて、さっきのもう一羽が居たような瞬間の様子が、実は交尾シーンだった事が判明、びっくり仰天!) 餌場は私一人で、周りの木々にしきりにカケスがやってくるが、超撮りにくい。しばらくしてやっと一人加わって、カケスも少しは撮り易くなった。ゴジュウカラやコガラ・カヤクグリなど、周りのブッシュに時折来るが、餌場には出て来ず撮れない。ま、今日は大物を2種もゲットしたのだから十分だと、餌場をでて、後はウソを求めてミューゼアム広場へ向かった。建物の一番高い所で携帯のウソの声を流したが反応なく、仕方なく広場へ降りると、何やら数羽が桜の木に動いている。ウソだ!ほんとに?全部で10羽弱。しばらく枝移りしながら、たっぷり撮らせてくれた。ウぉー、パーフェクト!なんだかんだと出だしはつまづいたけど、こんな素晴らしい一日になるなんて想像もしなかったよ~。
   
 【展望台の下の方】オオアカゲラ♀ 金剛山では初めてのゲット
    
 【餌場で】オオアカゲラ♀ ドラミングしていた。  写真整理で分かった♂♀の写真。これって、交尾シーン&直後のショット。
    
 オオアカゲラ しばらくしてまた♂だけが戻ってきた。
     
 【餌場周辺】カケス 箕面では外れたが、ここでは10羽弱?が入れ替わり、しきりに現れた。
    
 カケス                                コガラ 餌場には現れなかった。
   
 【ミューゼアム前広場】ウソ♂ 今冬は何処にも情報がなくて諦めていたので、超嬉しい。
    
 ウソ♀  
2019年3月25日(月) in野崎 ヤマドリ→今度は♂♀

1週間前に行った野崎の
ヤマドリ、♀だけで♂が撮れてなかったので、今日は♂狙いで再チャレンジ。現地に着くと昨年もここで一緒だった鳥友さんが居る。そして初めて出会う2人の先客も居て、「やっぱり出ているんだな」とホッとする。が、いきなり、「立ってたらあかんで、座れ!」ピシャリと先客の一人がきつい叱責。「歩き回るな!しゃべるなっ!」あれぇ、昨年までと雰囲気違う・・。その内皆の直ぐ傍の斜面を音もなくヤマドリ♂が長い尾を引きずって現れた。すかさずレンズを向けて連写。被り物でもまずは証拠を撮っておきたいのが本音。ところが「斜面を歩いてるのは撮るな!」どうやら正面の餌を撒いた所へ出てきた被りなしのだけを撮るべしとの暗黙の了解らしい。その後♀は思惑通り正面に現れたが、♂は再度反対側の斜面に現れ、長い間こちらの様子を伺って、結構良い写真が撮れる状態だったのに、「正面に出てくる迄待て!」と言われ、ついにシャッターを押さなないまま、結局正面には出ずに奥へ引っ込んでしまった。あぁ・・ぁ。
    
 ヤマドリ♀ ♀が2羽居るらしく、これは前回のとは別のような気がするが・・?
   
 ヤマドリ♂ メスが出た同じ場所には出ず、斜面をウロウロしていた。
2019年3月26日(火)
武庫川→ヤツガシラ居ない
猪名川→キジ♂
数日前武庫川のコスモス園にヤツガシラが出て、その後3日間見られず抜けたかと思われていたが、昨日また少し下流に居たという。居ると分かればやはり行っておきたい魅力的な鳥だから、電動自転車でGO。コスモス園にはカメラマンが散らばっているが、誰も退屈そう。朝から誰も見てないそうだ。自転車だから、対岸かもしれないと聞けば橋を渡って探し、下流から上流まで探して走ったが、見つからない。2時頃諦めて退散、帰りに猪名川に寄ったら、丁度キジ♂が出ていた。何度もホロ打ちをしてくれて、それなりに撮れたので、不承々々、今日一日をなんとなく納得できたかな。
   
 【猪名川】キジ♂
   
2019年3月27日(水)
in猪名川・阪急鉄橋
シマアジ♂→撮り放題
昨日は武庫川のヤツガシラ騒動に翻弄されたが、帰りに寄った猪名川の少し下流にはシマアジが出ていたそうだ。そうと分かっていれば足を伸ばして昨日のうちにゲット出来ていたはずだが、これもその日の運。今日改めて行って見ると、ちゃんと居てくれた。というか、朝一は居なくて探していたら、飛んできたそうだ。そうか、良かった、今日も外れたらちょっと落ち込むところだった。なかなかきれいな羽並みの♂成鳥で、かなり近い。泳ぎ姿はすぐに飽きて、ひたすら羽広げを待つ。昼前にしびれを切らして二人が帰りだしたら、いきなり3mほど飛び、羽をバタつかせ、更に続け様に2・3度繰り返した。あぁ、不意を突かれ、液晶画面から外れて、一連の動きを全部失敗。この瞬間のために2・3時間も待っていたのに・・。勿論、過去にも何度か経験しているよくある話だけれど・・。
    
 シマアジ♂



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