ようこそ
田鶴子の部屋へ

 






                  3月のNEW                   
                          (2018.3.11 更新)                 (花・ムスカリ

バードウオッチング      (1月) (2月) (3月)

3     月
2018年3月2日(金)
in服部緑地
オシドリ♂♀鎌池に一番
ミヤマホオジロ♂健在
昨日夕方、鎌池にオシドリ7羽の群れの情報。気になりながらも今朝は健診で胃のレントゲン検査を受けて、飲んだバリュウムを排出しないと出かけられず、やっと夕方頃に覗いてみた。居たのはわずか一番いのみ。それでもMFでは珍しい。ついでに緑地へ寄り、1羽だけのミヤマホオジロ♂を探したら律義に出てくれた。気を良くして、霊園池にまだ見れてないタシギを待ったが、出たのはいつものクイナと葦の間をチョロチョロするウグイスだけ。ま、こんなものかな・・。
   
 【鎌池で】オシドリ♂・左 ♀・右                  カワセミ
    
 【公園内で】ミヤマホオジロ♂
     
 【霊園池で】クイナ        ウグイス
2018年3月3日(土)
in枚方大橋下流
トラフズク→7羽の群れ
トラフズクの群れの情報を知ってから1週間以上経つが、まだ居るらしいので、午後出かけてみた。まだ30人くらいの人出で賑わっているが、7羽の内、全身が見れえるのは1羽だけ、しかも枝被り。どうにもならないが色々場所を変えてトライ。う~ん、やっぱり難しい・・。良かったのは、お膝元箕面にキレンジャクが出ているとの情報が入ったこと。よし、明日行こう!
      
    
2018年3月4日(日)
in箕面・記念の森
キレンジャク→今季初
ウソ・キクイタダキなど
2018年3月4日(日) in箕面・記念の森 キレンジャク→今季初 赤ウソ・キクイタダキのおまけ付き

昨日枚方で聞いたキレンジャク、このチャンスを逃したら今季撮れずに終わるかもしれない。奈良に出た時も、もっと近くに来るはずと、行かないことに決めていたので、超嬉しい。行くとすぐに出てくれて、その後も何度も出てくれた。ついでにアカウソ♂や、キクイタダキの水浴びが撮れて、大当たりの一日となった。おまけに、千里中央公園の黄色いアオジのニュースが入った。どうやら緘口令が解禁になったようだ。白化個体には余り興味がないが写真を見たら、「え、ほんとにアオジなの?」 ひょっとしたら他の珍鳥では?とも思えて、すぐにも行きたい気分。
    
    
 キレンジャク                                                  キクイタダキ
    
 キクイタダキ 頭央の黄色に赤が見えるので、この子は♂かな?
    
 アカウソ
2018年3月7日(水)
in千里中央公園
アオジなの?→白化現象?
先日箕面で聞いた黄色いアオジ。たかがアオジのくせに(ゴメン!)警戒心が半端じゃない。行けばすぐ撮れるつもりで早朝ポイントで待つが、8時前にチラッと出たきり、なしのつぶて。お昼頃あきらめてウロウロしていたら、偶然別の場所でしきりに地面をつついている姿があった。一人占めで3・4分、それでも焦ってしまい、納得のゲットとまではいかないが、午後に用事もあり終了。
    
2018年3月14日(水) in野崎観音 薄赤ヤマドリ→久しぶり

情報は出かけた先で取れることが多い。野崎観音のヤマドリは3・4年前、鳥友さんに案内してもらい確認しているが、ポイントを記録していなかった。偶然黄色いアオジを探している時に少しばかり具体的な行き方を聞き、以前の経験と重ねながら、とりあえずGO!「案ずるより生むが易し」は私の座右の銘、何度もこの言葉に助けられた。今回も意外と簡単にポイントに着いた。聞くと30分前に出たそうだ。「あれぇ、しばらく出ないかな?」手持無沙汰で山道を10mほど上がったら、居るじゃん!赤い姿がじっとこっちを見つめている。少しづつ斜面をこちらへ進んでくるよ!先客二人は元の場所で気づかない。数回シャッターを押してもう一度彼等を見ると、やっと一人がこちらを見て、気づいたようだ。三人で撮りまくっていると、やがていつもの場所へゆっくり歩きだした。定位置に出た瞬間、人が来て飛んだ。あぁ、一巻の終わり・・。その後は夕方までついに一度も出ずに終わった。出来ることなら長い尾を悠然と引きずる姿を撮りたかったが、斜面ならではのホロ打ちが何度も見れたので、良しとしよう。

(←クロジ♂成鳥1羽、3時頃現れて、近づいても平気)
    
 ヤマドリの尾の先まで撮るのは難しい。  (中央写真)左にチラリ見えるピンクが尾の先端
    
 斜面に居る間は何度もホロ打ちをしていた。
2018年3月17日(土) in平磯公園 シベリアジュリン→判定困難 クイナ・ヒクイナ→緑の中で

過去に何度か撮っているシベリアジュリンだが、いまだに判別は難しく、一人ではよく分からない。とりあえずは嘴の先が尖っていることくらい。背羽が白っぽいとか、白線が2本あるとか・・、いまいちよくわからない。どっちみち、野次馬鳥見の気楽さで、GO!現地では7・8人、聞くと朝早く地面に居たそうだ。「そうか、まだ居ることが分かれば一安心」落着いて待つことにして、先ずはクイナ・ヒクイナから。水面にはびこる緑の草に出てくるとなかなか良い感じ。ヒクイナ同士2羽ののツーショットや、クイナとのツーショットも撮れた頃、お待ちかねのシベリアジュリン様の登場。なるほど嘴の先が鋭くとがっている気がする。お腹の白さ・・、背羽の白っぽさ・・、う~ん、良く分からない??ま、皆さんそうおっしゃるのだから、一応これが本命ということにしておきましょう

(←ツバメ今季初)
    
 多分、シベリアジュリン・・?
    
 これらも シベリアジュリン、、?
    
 クイナ(左)とヒクイナ(右)のツーショット ヒクイナ同士のツーショッ    ヒクイナ             クイナ
2018年3月18日(日)
in十三大橋下流
ベニマシコ♂♀のみ

in服部緑地
オシドリ12羽
今年は季節が早く進んでいるようなので、そろそろツリスガラが出ていないか、十三大橋の下流をのぞいてみた。最初は閑散としていて鳥っ気なし。密かにアリスイなども期待しながらウロウロしていたら、昼頃になって俄然ベニマシコが頻繁に出だした。メスばかり6・7羽の群れの後、♂が2・3羽かたまって出てきた。ひとしきり撮って、帰ろうとすると、また出てくる。結局帰り道の服部緑地を通りかかったのは夕刻。わぁ、先日は一番だけだったオシドリが、なんと12羽も勢ぞろいだ!いよいよ北帰の為の終結だろうか・・。ベニマシコだけの寂しさにちょっぴり花を添えてくれたオシドリに感謝。
    
 ベニマシコ♀          ♀同士のツーショット
    
 ♂・左 ♀・右のツーショット        ベニマシコ♂ 良く出てくれた   ♂同士のツーショッ
   
 【緑化植物園・鎌池】オシドリ♂♀計12羽が集結。 (右写真は10羽。一番いが群れから離れて居た)
2018年3月23日(金) in平城宮跡 オオダイサギのみ 十三大橋下流 ベニマシコ♂♀

鳥友さんから平城宮跡の池にオオダイサギが居ると聞いて、以前脚の白っぽいダイサギを撮ったことがあるのを思い出した。調べると8年前の2010年5月の舳倉島に、なんと「オオダイサギ」とコメントして挙げている。なのにその後、ダイサギを見ても脚の色にはまるで注意してこなかった認識の甘さが情けない。ともあれ現物をもう一度確認と奈良へ行ったが、オオダイサギ以外見事に何も居なかった。こんなに閑散とした平城宮跡はかつて記憶にないほど・・。早々に退散して、また帰り道の十三に寄り、またベニマシコを撮って帰った。

(←2010.5.3 舳倉島のオオダイサギ)
    
 【平城宮跡】 オオダイサギ 脚の黄色が分かるものを選んでみた
    
 飛ぶと脚の下部が黒く見える。泥がついているからか?上部と同じ黄色のようにも思えるが・・。
    
 【十三淀川】 ベニマシコ♂ 今季一番綺麗に撮れたので、また貼り付ける
    
 ベニマシコ 地面に下りた写真も今季初。いよいよ北帰が近そう。
2018年3月25日(日)

クマタカ→飛びものばかり
冬の間ずっと思い続けてきたクマタカ。雪が心配で行けなかったが、やっと思い切ってミニサイクルを輪行してGO!山の中とて、ミニサイクルでどこまで登れるか未知数だったが、何とか現地までクリアー。ポイントにはカメラマンが一人だけ。クマタカは一度出たそうだが、待つほどもなくまた出てきた。結構ゆっくり飛んでくれたが、遠いので「撮れた」の実感はゼロ。とにかくダメ元で連続シャッターを押す。昼頃には4・5人となり、何度か出たのだが、一番近くに出た時を失敗して、今日はほゞ見るだけで終わり。でも、自分で行けるのが分かったので、またのチャレンジが可能で、「今日は成果あり」ということに・・。
    
 クマタカ 何度も出てくれたが、どれも×。♂♀の2羽居たが、1羽は右羽下に抜羽箇所がある。
2018年3月27日(火)
大阪城→赤川鉄橋→三島江
いずれも空振り
元山さんのブログではこれといったニュースはないが、行けば大物が入ったところ・・なんて、淡い期待を抱いて登城したが、あっさり期待外れ。ならば次なる期待はホオアカの三島江。とりあえず赤川鉄橋を探し、豊里大橋を右岸に渡って、鳥飼大橋を超える。徐々に鳥への注力を上げるが、ムクドリ・ヒヨドリ・モズ・・ばかり。ホオアカどころかベニマシコもさっぱり。キジが1羽土手の中間でそそくさと動いて消えた。あきらめてまたひたすら走り、やっと服部緑地でオシドリ♂2羽を確認。前回12羽も居たが、他は北帰したのだろうか。それにしても今日はやたら走ったなぁ。
    
 【大阪城】ジョウビタキ♂ ラストチャンス?             【服部緑地】オシドリ♂2羽 これもラストチャンス?
    
 【三島江】 キジ 偶然見つけた                      ハクセキレイ?幼鳥かな?
2018年3月28日(水)  アカマシコ→午後出現  ヒレンジャク→群れで
               

また
アカマシコが出ている。懐かしいと思い調べたら、3年前に桜井・笠利地区で2羽のツーショットを撮っている。更に10数年前、初めて舳倉島へ行った時もアカマシコが居た。いずれも♀で、別名「チャマシコ」と言ってたようだ。ともあれ珍しく、次はいつ会えるか分からない鳥なので、GO!現地へ着くとカメラマンの群れが一様にレンズをのぞいている。てっきりアカマシコだと思い走って駆け寄ったら、撮っていたのはヒレンジャクだった。がっかりし、アカマシコのことを聞くと、朝から出ていないらしい。「う~っ、またか!」今までに何度こんな目に会ったことか・・。一応昨日は居たという場所で、多分抜けただろう鳥を何時まで待つべきか?幸いヒレンジャクが時間潰しを助けてくれた。そして午後1時前、突然2・3人のカメラマンが慌てだした。90%諦めていたアカマシコが目前の桜の枝で動めいている。一瞬キツネにつままれた思いだが、次の瞬間、私の身体がスイッチon!順光側には出ず、光線の悪い方ばかり出るが、お構いなしに撮りまくる。ちょっと居なくなってもまたすぐに戻ってくる。いったい午前中は何だったのよォ。堪能するほど撮ったけれど、やはり光が悪く、修正もままならぬ画像ばかり。あぁ、やっぱり順光側が良かったんだ。


(←アカマシコ♀2羽 2015年10月5日 桜井・笠利地区にでた時の画像)
    
    
 アカマシコ お粗末ながら、偶然の飛びもの
    
 ヒレンジャク 10羽位の群れだが行動は各自バラバラ
     
2018年3月30日(金) in服部緑地 MFでも、オオダイサギ?

先日わざわざ平城宮跡の池まで撮りに行ったオオダイサギ、お膝元の服部緑地にも居たなんて・・。やはり今まで確認していなかった証拠で、案外あちこちに居るのかもしれない・・?午後遅く行ってもあっという間に撮れて、ついでにミヤマホオジロ♂がまだ健在かとのぞいたがさすがにもう居なかった。帰りに霊園池に寄り、偶然タシギを見た。以前から居るはずなのに見れず、今回やっと確認。先ずは良かった。

(←霊園池のタシギ 以前から2羽居るのだが、今回初めて1羽見れた)
    

2     月
2018年2月2日(金)

コチョウゲンボウ→×
ヒクイナ・クイナ・オオジュリン等
今冬は近場でコチョウゲンボウの話が無く、物足りなく思っていたところ、少し離れた所に出ているらしいので、出かけてみた。駅にレンタサイクルがあるので往きはルンルン。現地は以前アメリカコガモで行ったことのある池の傍、駐車場には車がズラリ。ところが、本命は朝から行方不明。仕方なく、以前にも居たクイナ・ヒクイナ・オオジュリン・カワセミなどで時間を潰し、「1日待てばきっと現れる・・」と信じて、寒さ+風の中を待ったが、ついに現れず。徐々に退散する車を見送って、私も最後に退散。コチョウゲンボウ、それ程執着はなかったけれど、軽い気持ちで直ぐ撮れると思い込んでいたので、やはり気分はダウン。
    
 ヒクイナ 池面は氷
    
 クイナ
    
 カワセミ♀           ジョウビタキ♀           オオジュリン
2018年2月7日(水)
in服部緑地
ミヤマホオジロ♂成鳥他
かなり前からMF服部緑地にミヤマホオジロが居るのは知っていたが、ついでのブラリ探しでは埒が明かず、いまだに撮れていない。今日は意を決して「探すぞ!」の気持ちで出かけた。場所は弧ケ池の東端。杭の辺りを何気なく見ていたらふと樹の枝で動きが・・。「何かな?」ミヤマと思って見たわけではないのに、レンズの中には黄色と黒のきれいなミヤマホオジロの顔。「あれ、居たじゃん!」本気で探しに来たら、一発見つかってしまった。なんか、嬉しいような、気抜けしたようなズッコケ感だが、とにかく今日の本命、しっかり撮ろう。偶然傍で、カワセミも枝止まりでこっちを見ている。おや、ジョウビタキ♂も愛想よくお出ましだぁ。せっかくだからそれぞれ撮っても、あっけなく用が済んで、小鳥の森に寄ると、相変わらずルリビタキ♂若が人懐っこく出てきた。誰彼無しに餌を撒いているのかな・・?まだ時間が早すぎるので、霊園池に寄ってみた。クイナはもういいけど、タシギが出てくれたらいいな、と思ったが、残念ながら、代わりにオオジュリンが出ていた。ま、これもここでは今季初だから撮っておこう。M Fもそれなりに良かったぁ。
    
 ミヤマホオジロ成鳥♂
    
 【小鳥の森で】ルリビタキ♂     【霊園池で】オオジュリン        【ミヤマと同じ所で】ジョウビタキ   カワセミ
2018年2月9日(金)
in大泉緑地の近く
アカハジロ→×
例年住之江公園のプールに入るアカハジロ、今季は早くから大泉公園の近くの北池に居るようで時々ブログに挙がっている。毎年のことなので、気が向かなかったが、そろそろ居なくなる時期が近づいて来るとやはり気になってきた。トラツグミももう一度くらい会っておくのもいいかもと、とりあえず出かけてみると、なんと、見事に当てが外れた。お目当てはどちらも居ず、代わりに今季二度目のミコアイサと、またコイカル♀とニシオジロビタキをどちらもワンショットだけ。なんともお粗末さま!
   
 ミコアイサ♂                                     左♂ 右♂タイプ
    
 ミコアイサ♂タイプ          コイカル♀ 出たけれど・・      ニシオジロビタキ
2018年2月12日(月)
in武田尾
ヤマセミ→リベンジ
コジュケイ→今度は12羽
先日の武田尾ではヤマセミがまともに撮れなかったので、今日はリベンジで早朝に現地到着。前回よりカメラマンが多く、ポイントには出たけれど通過。追いかけて、追いかけて、結局行方不明。お昼前には皆さん諦めて退散。私は念のため上流へ探しに歩き出すと、武田尾温泉を越えたあたりで偶然発見。かなり近い枝止まり。ただ、カメラの設定がまずくて肝心の鳥が白飛び気味。でもとりあえず前回よりはましかな。ブラブラ元の場所に戻ると、「今対岸に居たので、まだ近くに居ますよ」とカメラマンさんの弁。「え?こっちに戻ってたんだ・・」丁度そこへコジュケイ目当ての鳥友さんが来て、素早くヤマセミを見つけてくれた。ラッキー!でもさっきはちょっと白飛びで、今度はすこし枝被り・・、「上手くいかないなぁ」 ま、こんなもんでしょう。その後は鳥友さんに付き合って、コジュケイを待つ。前回8羽の群れを撮れて居るので、今日は雪交じりの悪天候の中、午後2時迄で帰るつもりで居ると、運よく2時前に、今度は12羽の群れが出てきた。「え、こんなに居るの?」悪天候が幸いして、午後は人っ気が消えて、鳥友さんと2人だけだったのが良かったのだろうか。前回よりずっと近く、撮り放題!終わってみればヤマセミもコジュケイもばっちり。上々だぁ。
    
 ヤマセミ 胸を確認出来ないので、♂か♀か不明
    
 ヤマセミ♂? アップして見ると、胸の斑点部分が茶色っぽい。   隣の枝へ少し飛んだ。
   
 コジュケイ ファミリー?全部で12羽 左の暗い部分に1羽潜んでいる。 前回よりずっと近かった。
  
 左端の2羽を入れて11羽。もう1羽どこかに隠れてる?
    
 ルリビタキ♀          ジョウビタキ♂          ベニマシコ♀           クサシギ
2018年2月15日(木)
in箕面
アカゲラ探し→×
またクロジ&ソウシチョウ
前回の箕面のクロジ撮りの時にはアオゲラを撮れたけど、遅れてきた鳥友さんはアカゲラも一緒に撮っていた。私もできることならアカゲラも撮りたい、と2度目の箕面参り。でも物事、そう思うようには運ばないもので、結局又もやクロジソウシチョウに出会っただけ。アオゲラも出てこなかった。でも声は聞いたような気がするけど・・・。
    
 ソウシチョウ            クロジ♂
2018年2月16日(金)
in赤川鉄橋
ホオアカ→×
ベニマシコ&オオジュリン
今季はホオアカが不作。居ないはずはないと思って、一番居そうな赤川鉄橋辺りをウロウロ。残念ながら、ホオアカにはそっぽを向かれたようだ。仕方なくベニマシコ♂♀やオオジュリンと遊んで帰った。
    
 ベニマシコ 上・♂ 下・♀     ベニマシコ♂
     
 ベニマシコ♀ 飛びものだけを選んでみた。
    
 オオジュリン ちょっと変わったシーンが撮れた

オオホシハジロ
(2017.12.21撮影 in鹿児島)
2018年2月21日(水)  オオホシハジロ♂→初見 ミヤコドリ・ウミアイサなど

オオホシハジロ♀は昨年暮れに鹿児島まで撮りに行った。今度は♂が三重県に出ているとは、願ってもない好チャンス。マイサイクルを輪行しようかと迷ったが、最寄り駅から2km弱の行程なら歩いてもしれている。マイサイクルがあれば、ついでに近くの浜を散策できるのだが、最近は歳の所為かあまり欲張る気が無くなってきた。前置きはさておき、本命は一度皆さんすっぽかされて、昨日また出たというのを知って、ダメ元で早朝出発。現地には10時半頃到着。「もし居なかったら、同じ沿線でもう1ヶ所行きたいところがあるので、そちらへ行くのも良し」と思っていたが、それは杞憂に過ぎなかった。オオホシハジロ♂は聞いていたほど近くではなかったが、沢山のカモの中でもとりあえずそれと分かる程度。鹿児島の♀の時のように一人きりではないので、見失ってもすぐに誰かが教えてくれる。羽ばたきも何とか撮れて、他のミヤコドリ、ウミアイサ、ホオジロガモなども堪能して、寒風に追われるように早々に帰途についた。時間的に、別のもう1ヶ所行くにはとても無理で、それは後日に考えよう。
    
 オオホシハジロ♂ 他のホシハジロと比べ、一回り大きく、背羽がより白い。そして嘴全体が黒。
    
 オオホシハジロ
      
 ミヤコドリ 毎年一度は撮りたい鳥なので、嬉しい。
    
 ウミアイサ♂ やはり今季はまだ撮れてなかった。
     
 ウミアイサ 前♀ 後♂     ウミアイサ♀
    
 ホオジロガモ 前♂ 後♀                                        ♂
   
 ホオジロガモ♂2羽 右端は♀         ♂                急に飛び出したマガンたち
2018年2月23日(金) in大泉緑地 アカハジロ♂→例年なので・・ トラツグミ→前回は留守だった

前回抜けたと思っていたアカハジロまた戻っているらしい。ならやっぱり行っておこうと、再度GO!大泉公園をつつ抜け北池へ直進。居ました!少し減った感じのカモたちの群れから少し離れてマイペースで水中の貝?か何かをしきりに食べている。頭の緑がかったグラデーションが綺麗で、胸の赤茶色も鮮やか。多分季節初めより今は格段に綺麗なのだろう。来ておいて良かった。金網越しの撮りにくい池だが、穴越しにレンズを伸ばして何とかゲット。毎年のことなので証拠程度で十分とそこそこで、素通りした公園に引き返した。コイカルを探したが運悪く5分前には撮り放題だったが、その後はさっぱり。トラツグミも昨日はよく出ていたけど今日は朝から居ないと聞いて、前回の二の舞かと嫌な予感。それでも最後にトラツグミの場所を覗いたら、10人ほどのカメラマンが集まってレンズを覗いている。「え、居るの?」切株のお立ち台の周辺で見事なトラ模様のツグミがしきりに採餌中。ほとんど周りのカメラマンには無頓着。皆さんは飛びものを待っていて、枝からお立ち台に飛び降りるのをひたすら待っているようだ。私はそれを知らずにウロウロしていて、最後のチャンスを見逃してしまった。ま、いいか、それなりに良いのが撮れて、今日は終了。
    
 アカハジロ♂ いつまで居るやら・・、また来年も来てね!
    
 トラツグミ 季節初めに水流辺りで撮ったけど、同じ個体かな?
    
 皆さんこのお立ち台に傍の枝から飛び降りる瞬間を狙っていた。


1     月
2018年1月4日(木) in猪名川 トラフズク飛ぶ

午後時間ができて、今年の鳥始めは近場の猪名川で。縁起かつぎにタカでも見れればなんて・・。ところが、同じ猛禽類でもフクロウ系のトラフズクが居たなんて、信じられない話。残念ながら、鳥友さんについて公園のオオアカハラを探している時にお出ましで、気が付いた時には既に上空を彼方へと向かい始めた時。皆さんは河原から飛び出して、しばらくウロウロしている時から撮っているので、超近くの良いところをしっかり撮っておられる。う~ん、残念。でも、正月早々フク(福)ロウ系に会えるなんて、やっぱり良かった!

(←トラフズク)
2018年1月5日(金)
in湖北水鳥センター
シジュウカラガン→初見
オオワシ→今年も飛来
オオハクチョウ&
アメリカコハクチョウ等
大晦日の夜、初見種のシジュウカラガンがブログに挙がった。お正月は何かと予定済みで、抜けてしまうのではないかと心配したが、やっと今日、寒いのを覚悟で湖北へ。水鳥センターでシジュウカラガンの様子を聞くまでもなく、カメラマンさんが教えてくれて一安心。ところが丁度南へ移動し始めたようで、傍のカメラマンの車に乗せてもらって1km弱追いかけた。コハクチョウ2羽の間で前後を守られるように優雅に泳いでいる。しかし遠い。と、急に飛び立った。周りの人は皆「いつもの畑だ!」と移動。再び車に乗せてもらい畑へ。本命はコハクチョウの群れの中で、のんびりとくつろいでいる。存分に撮って、後はアメリカコハクチョウやフラグ付きのものを撮っていると、また飛び出したので、潮時と、オオワシの場所に移動した。オオワシは相変わらず松の木に止まったままじっと動かず、30分ほどで引きあげた。センターへ戻り、せっかくなのでマガンオオヒシクイカワアイサを撮って終了。う~ん、今年の鳥撮り、出だしは好調!
    
 シジュウカラガン・右         湖から畑に移動した
    
 シジュウカラガン 運よく羽広げ
    
 あぁ、飛んだ!しばらく旋回して隣の畑に着地           オオハクチョウ? 特に右側の子・・
    
 アメリカコハクチョウ 右向き手前の方が嘴がより黒い 雑種らしきが2・3羽居た
    
 コハクチョウ     フラグ付きの子が1羽(右脚「3124」、左脚「A27」と読み取れる)
    
 オオワシ もう何度目の飛来だろう? いつまで来てくれるのか・・。
    
 マガン                                 偶然羽広げ
   
 オオヒシクイ
   
 カワアイサ♂            カワアイサ♀     全部で10羽+居たが遠すぎた
2018年1月7日(日)
in箕面・記念の森
ウソ×・普通種のみ
全般に冬鳥をかなり順調に撮れているが、やはり気になるのがウソ。何とかさっさと撮ってしまわないとすっきりしないので、今日は箕面記念の森へウソ狙い。が、思うようにいかないのが鳥の世界、今日も見事に外れた。仕方なく出てきたルリビタキジョウビタキなどでお茶を濁したが、気分はグレー・・。
    
 ルリビタキ とてもきれいな♂で、水浴びシーンも最高
      
  メジロ                エナガ                ヒガラ
2018年1月11日(木)
in服部霊園&緑地
クイナ&ルリビタキ♂
数年ぶりに服部霊園池にクイナが確認された。餌の小カニを見つけては食べている様子。わざわざ遠方へ出向くことはないが、地元ではそれなりに嬉しいニュース。ついでに緑地の小鳥の森へ山茶花の花びら絨毯のルリビタキ♂や、ミソサザイを撮って帰った。
    
 【霊園池】クイナ                                         【服部緑地】ミソサザイ
    
 【緑地・小鳥の森】 ルリビタキ♂若 山茶花の花びらじゅうたん絡み
2018年1月12日(金) inくろんど池 キクイタダキ→赤いご紋?

急にくろんど池のキクイタダキ撮りに声がかかった。くろんど池ならウソも出るかもしれないと密かに期待したが、それは反故となった。とりあえずキクイタダキはずっと出ずっぱりで、嫌というほどシャッターを切ったが、残念ながら菊の御紋を開いた時の真っ赤な羽根は皆無。何度かチャンスはあったはずなのに技術が未熟で、私には無理・・?いつもなら1枚くらいまぐれ当たりがあるものなんだけど・・・。他にはビンズイを数枚、今季初。

(←キクイタダキ 頭央の赤い部分がチラリ見えているような・・)
     
 キクイタダキ 頭央の黄色の中の赤を探すが厳しい       
    
 ビンズイ                                                    ジョウビタキ♀
                              2018年1月19日(金)

タカサゴクロサギ→2度目
in大阪城
ウグイス??
ジョウビタキ♂→?梅絡み
ハイタカ→2羽
昨年服部緑地に現れて大騒ぎになったタカサゴクロサギ、今度は宇治に出た。以前ノハラツグミが出た時と同じ所。珍鳥だし、まだ2度目となれば当然GO!現地には既に20名位のカメラマン。その後も帰る人より来る人が多く、ほゞ30名の人だかり。緑地の時は蓮が邪魔をして被り物が多かったが、今回は全身スッキリが良い。昨日より今日の方が出が良くて、池の中ほどまでゆったり出て、撮り放題。2度目でもあり、十分に堪能して早々に引き上げた。理由はもう1ヶ所、中書島のヒレンジャク狙い。丹念にヤドリギを探したが、残念ながらレンジャクは見つからない。カメラマンが全く居ないのがハズレの証明。あきらめて、早すぎる時間をどうしょうかと思案。ふと、帰り途中の大阪城を思いついた。かなりのご無沙汰で、これといったお目当てはないけれど、「困ったときの大阪城・・」なんて都合良く決め込んだ。行くと、やはりそれなりに、ウグイス、アメリカヒドリガモ、蠟梅に戯れるジョウビタキなど、次々に遊んでもらい、最後は飛騨の森でハイタカ三昧。え~、思った以上に楽しめたぁ・・!
(ヒレンジャクは、宇治で会った鳥友さんが私より遅れて中書島へ行き、4羽を確認したと後で聞いた)
    
 タカサゴクロサギ
     
 魚を捕えた            食べようとしている          嘴の中から舌を出している
   
 【大阪城・豊国神社裏】 ウグイス? 小さくて、白っぽくて、やわらかい(やさしい)感じだったけど・・・
   
 【内堀】アメリカヒドリガモ♂ 交雑種かな?             ヨシガモ
   
 【梅林】ジョウビタキ♂ 蠟梅の花に埋もれそう・・ 一般の人達も梅絡みの鳥に大喜び
    
 【飛騨の森】ハイタカ 第1~3号まで居るらしい。 これはニューフェイス?正面顔ってフクロウ系で可愛い! 塒入りだとか・・

アカハシハジロ♂

(2011.11.14 淀川に出た時の画像。名前
通り赤い嘴、タコ坊主のような頭が印象的)
2018年1月20日(土) in尼崎 アカハシハジロ♀→初見 メジロガモ♂→交雑種?
                in十三大橋下流 トラフズク→久し振り

アカハシハジロの♀が居るらしい。交雑種かもということだが♀は初見なので、是非行くべしとGO!今まで神戸方面は電動自転車で行ってないが、距離的には茨木方面と同じ位なので初挑戦。最近は新しいコースを走るのが一つの楽しみで、携帯のナビをチェックしながらワクワクしている。ポイントでお目当ての鳥が外れても、現地に着けただけで目的の半分はゲットできた気分。さて、今回も順調に現地へ到着。勿論本命は健在だが、お休みモードばかり。幸い、ついでのもう1種、メジロガモもやはり交雑種らしいが同じ所に居て、こちらは色々サービス満点。2種類を交互に撮っていると、海老江にトラフズクが出ているとの情報。そういえば年明け早々、鳥始めの1/4に猪名川でトラフズクの飛翔に出会っている。ひょっとしたら同じ個体?なんて・・。とにかくすぐに行きたくなって、アカハシハジロのパフォーマンス撮りはそっちのけで再び携帯で道順をチェック。2号線を一直線でかなり分かりやすい。小1時間走って、十三大橋下流へ行くと人だかり。トラフズクを撮れるピンポイントは行列に並んで、順番が来たら3分程で次の人へ交代。肝心のトラフズクさんは目をつむったまま。まぁ仕方ないか・・。ふと橋の上流側でチュウヒが撮れるというのが耳に入り、早々に移動した。しかし、チュウヒは40分前に飛んだらしいが、その後はついに飛ばず。諦めて、最後にもう一度トラフズクへ寄り、皆が帰った後の時間で何とか昼よりましな目を開けたところをパチリ。ま、特別珍しいわけでもなく、これで良しとしよう。それにしても、今日は良く走ったものだ・・。
    
 アカハシハジロ♀ 交雑種らしい。♀は初見だけど以前見た♂とどこか似ている部分も・・
    
 メジロガモ♂ これも交雑種?目が真っ白ではないし、お尻の白い部分も不明瞭
    
 トラフズク 実はお正月の1/4に猪名川から飛び立つのを見た。同じ個体かな??
2018年1月21日(日)
in中書島
ヒレンジャク→1羽だけ
昨日は自転車で走り回ったので今日は休養日と決めていたのだが、中書島にヒレンジャクが出ているらしいので、気になって午後出かけてみた。先日タカサゴクロサギの帰りに寄った時は、時間差で撮れなかったし、居る時に撮っておかないとまた撮り損ねるかもしれない。ところが現地では、午前中は3度も出たのに午後は出なくなったと・・。「あれェ、また外れた?」先日と打って変わって大勢のカメラマンが居るのに、皆退屈顔。3時を過ぎると周りの連中が徐々に帰りだし、いよいよ諦めムード。4時・・・、20m先でカメラマンの動きがおかしい。駈けつけると、ヒレンジャクが1羽だけ止まっている。「え~、1羽だけ?」文句言うな、貴重な1羽だ。残っていた連中が集まって来て、被らない場所がピンポイント。それでも20分位居てくれただろうか、撮れ具合に不満が残るけど、とりあえずゲット。まだこれからチャンスはあるだろう。
    
 ヒレンジャク 午前中は3度も出たらしいのに、午後は4時に1羽が出たのみ。
2018年1月23日(火)
in摂津峡
アオシギ→久しぶり
アカウソ♂♀→撮り放題
少し前からアオシギがブログに挙がっている。多分摂津峡と思いながら躊躇していたが、今日はスッキリその気になった。現地に着いたのは10時半ごろ、カメラマンは一人だけ。結構見えにくい所でゴソゴソしている。羽繕いを始めたが、期待するほどのパフォーマンスもなく、益々隠れて動かなくなった。潮時かな?これはこれで良し!むしろキャンプ場の方が気になって、早々に移動。勿論お目当てはウソ。ゆっくり見逃さないように上るが気配なし。当然ダメ元だし・・、と第1キャンプ場を過ぎたら、目の前のカメラマンが手招き。「え、ウソ?」♂1羽、♀2羽が目の前の桜の枝に居る。あまりに近かったのでしばらく分からず、気が付いた時には飛んだ。あぁ、♀はかろうじて撮れたが、♂は撮れてない・・。でもしばらく待つとまたやって来て、今度は一人で撮り放題。そのうち通りがかりのカメラマンが増えた中、飛んでは戻りを繰り返した。まさか、まさかウソに出会えるとは思わなかったよオ。今日は大収穫だ!
    
 アオシギ 午前中は居たが、午後帰りに寄ると居なかった。
    
 アカウソ♂ 今冬3度目の正直 第1キャンプ場辺りに何度もやってきた
    
 ♂1♀2の3羽居て、飛ぶ瞬間を2度も撮れて、納得の満足。  左♀ 右♂
    
 アカウソ♀
2018年1月26日(金)
in十三大橋下流
ベニマシコ♂♀→枝被り
上流・中津側
チュウヒ→良く出た
先日トラフズクが出た十三大橋下流、あの時はベニマシコに目もくれなかったので、今日は久しぶりにベニマシコ狙い。それともう一つ、上流側のチュウヒが撮れたら嬉しい。現地に着くと、先日のトラフズクの余波で大勢のカメラマン。皆ついでのベニマシコ狙いかな?のんびり雑談してるけど、「ほら、ブッシュの中ほどの木に数羽止まっているよ」しばらく撮り続けたが、教えてあげるには皆さん少し遠い。赤い♂が3羽、♀も2・3羽居るが、とにかく枝被りがひどい。ま、証拠程度でいいか。今季は何度も撮っているので、早々にチュウヒへ移動。お昼前後に飛ぶらしいので、時間的には丁度いいタイミング。目利きのカメラマン先客が居て、案の定着いてしばらくすると「飛んでるよ!」と教えてくれた。ひとしきり飛び回るのを、目暗滅法シャッターを切ったが、確たる手応えは無し。やっぱり飛びものは難しい。そして数分後、また十三大橋の橋げた辺りで飛ぶのを発見。再び滅多やたらにシャッター。結構長く飛び回り、一度は目の前に飛んできたり、チャンスはいっぱいあったが、帰って確認したら、やっぱり碌な画像は無かった。ま、これが私の実力というものだから・・・。
    
 ベニマシコ♂ 何度も出てくれたがいずれも枝被りばかリ、まともには撮れない。      ♀
    
 【十三大橋の上流・左岸】 チュウヒ 12時前後から午後1時にかけて、長く出ていた。
    
2018年1月29日(月)
in箕面
クロジ♂♀5羽+→今季初
アオゲラ&ソウシチョウ
例年箕面にはクロジが入る。今年も入ってるだろうなと思っていたが、鳥友さんから「いつもの所に居るよ」と連絡が来た。やはり一度は撮っておきたい季節ものだ。出かけてみると、足元の斜面で微かな動き。先ずはクロジ♂の成鳥が目に入った。こちらに気づいたらしく、近くのこんもりとしたブッシュに潜った。と、周りから次々に数羽がブッシュに飛び込んだ。「え、こんなに居たの?」しばらく待つが出てこないので諦めて歩き出すと、いつの間にか先に移動していた5・6羽を再び発見。どうやら少しづつ移動しているようだ。最後はソウシチョウも出る場所にたどり着き、どちらも撮り放題。ひとしきり撮り続けていると、居合わせたカメラマンがアオゲラの声に気づいた。連絡をくれた鳥友さんもやって来て、3人で探すと、すぐ傍の木の幹に居る。場所がイマイチで、暗いので、まともには撮れてないが、箕面でアオゲラを発見できたのは嬉しい。

(私たちが帰った後、別のカメラマンがアカゲラも撮ってブログに上げていた。)
    
 クロジ♂成鳥 例年の龍安寺の裏辺りで5・6羽のファミリー?                 ♂若
    
 クロジ 奥♂ 手前♀     クロジ♀
    
 アオゲラ♀
     
 ソウシチョウ 群れで居た。                   手前はクロジ♀ 
2018年1月30日(火)
in武田尾
ヤマセミ→タイミングずれ
コジュケイ→粘り勝ち
そろそろ武田尾でヤマセミの話題。ヤマセミなら下青野でたっぷり撮れるけど、先だって撮れるのはここ。しかし早朝はつらいので、今日はコジュケイをメインに11時前に到着。ところが、ヤマセミの場所を通り過ぎようとしたら、「今さっき出てたんですよ。ダイブして魚を捕ったり、撮り放題でしたよ」だって・・。「うそォ・・」もう少し早く来てれば良かった、と言っても後の祭り。しばらくは来ないだろうと少し先のコジュケイを見に行って戻ってみると、また「今しがた来てたよ」だって。「ん、もう・・」何でこうテレコになるんだろう。今度は意を決して、しばらく待っていると、程なくヤマセミが戻ってきた。しかし今度はひどい枝被りから出てこない。最後に再び上流に飛び出して、追いかけて見つけた途端更に上流へ飛び、その後はついに戻ってこなかった。結局早朝を含めて午前中に4度も出たことになる。そうか、次は早朝に来よう。で、気持ちを切り替えて、メインのコジュケイに集中。時折一人二人とカメラマンが来るが、程なく帰ってしまう。時間が過ぎて、3時を過ぎると誰も来なくなった。ひっそり閑、もう4時になる、帰ろうかな?と最後に念のため覗くと、2羽が出ている。「やったぁ!」遠くから撮っていると徐々に増えて総勢8羽が寛いでいる。少しづつ近づいても大丈夫。大方20分近くも各自採餌に余念なく、そして引きあげる時は全員一瞬のうち。夢のようなひと時、一人占めの興奮で、声を上げて叫び出しそう。これぞ、粘り勝ち、ブラボー!
   
 ヤマセミ 直前は川へダイブしたり撮り放題だったそうだ。        コジュケイ 全部で8羽を確認できた。(写真は6羽)
    
 コジュケイ

【ハイキング】

2018年3月12日(月) 北摂の山を楽しむ会例会 三田駅・阪急田園バス10:10→10:35清の瀬バス停→10:48千刈東湖岸道
                                   →12:10昼食→14:20大岩岳→15:45千刈ダム→16:15道場駅

ほぼ一年ぶりにハイキング例会に参加した。以前バードウオッチングで訪れたことのある千刈ダムが本日のコースの終了地点となる。JR三田駅から阪急田園バスで25分、千刈湖の北端・清の瀬橋がコース起点。東湖岸沿いに南下し、途中で大岩ケ岳山頂を経て、千刈ダムに下山するコース。入山地点は分かりにくく、フェンス越しに入っていく。ほんの4・5分歩いただけで早や山深さを感じさせる。他の山歩きクループは無く、季節的に草も木もまだ冬衣で、道端に赤や黄の華やかさはない。それでも今日は気温が上がり、日中は15度との予報。春は紙一重先で待っているようだ。この大気が一吹きすればたちまちに春の世界に入れ替わるのだろう。参加者は15名、皆シニア大学卒業の面々。植物に詳しい方が揃っていて、枯れた木に新芽を見つけては足を止めてうんちくを語る。それが日頃運動不足の私には丁度いいペースになる。やがて珍しく、黄色い花?が横延びの枝にびっしりついた樹を見つけ、「ダンコウバイだ!」と大騒ぎしだした。他の人たちも全員、興奮気味に花に近づき、触ったり、匂いを嗅いだり、大喜びしている。漢字は「壇香梅」、春に先んじて咲く、まさしく春告げ花だと。これほどの満開状態はとても珍しいそうだ。あまりの皆の嬉しそうな顔につられて、私も一緒に笑顔、笑顔・・。一度見つけたら道の先々で何度も見られた。しかし道は少しづつ荒れだして、昨秋の台風の影響で、大岩ケ岳への登りは獣道状態。かろうじて枝にテープがついているが、携帯のナビを見る限り本来の登山道から大きく逸れだしている。それでも皆は力に任せて何とか正規の道に出ようと上へ上へと各自上がっていく。15名がバラバラになりかけた時、やっと沢の源流を過ぎ、尾根らしきが見えだして、先発隊の声が「こっちに道があるぞう」と聞こえた。怪我人が出なかったのは幸いだった。多分、もっと早い段階で正規の道があったはずだが・・。ともあれ15分後には大岩ケ岳山頂に到着。標高384m、低山だが三等三角点の見晴らしは360度。西北に広がる千刈湖が木立の間に垣間見えて美しい。その先には北摂の山々が連なっている。おそらく羽束山、有馬富士、大船山等々。皆で集合写真を撮って、下山開始。1時間ほどで見覚えのある千刈ダムに到着。ダムからの落水は迫力満点で、水煙を上げて神戸の大切な水源を担っている。そこから道場駅までは舗装された散策道。なんと山中で大騒ぎした「壇香梅」があちらこちらに咲いている。馬酔木やリュウキンカ、スミレ、ミヤマ踊子草など人里にはしっかりと春が忍び込んでいた。

     
 春の花・壇香梅           大岩ケ岳への山道は荒れていた  大岩ケ岳山頂からの眺めは360度  千刈ダムは迫力満点



【 俳   句 】

2018年1月19日 大阪城梅林にて      「ろう梅や 戯むる鳥の 目が光かり」

2018年2月18日 箕面・六箇山にて      「鳥追いし 暗き山路に 朴落葉」

同 日                         「登り来て 眼下に春の 大阪平野」

2018年2月27日 桑名市三川合流公園   「風光る 背割りの堤 サイクリング」 

同 日                        「川向う 走る車の 陽炎(かげろい)て」


2018年3月1日  孫と遊びながら       「あか・あお・き(赤・青・黄) 声高の児に 春の風」

2018年3月12日 ハイキングに参加して  「山歩き 壇香梅(だんこうばい)指し 笑みの渦」

同 日                        「山つつじ 笑みで息つぐ 一歩一歩」

2018年3月16日 春寒の日          「春寒や コーヒー入れて 本開き」

                               「廃屋に 咲き誇りたる 花蘇芳」
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