ようこそ
田鶴子の部屋へ

 






                 3月のNEW                  
                          (2020.4.5更新)                 (服部緑地・桜と竹藪)

バードウオッチング・その他    (3月)  (2月) (1月) 

3     月
2020年3月1日(日)
in十三淀川
ツリスガラ×
代りにチュウヒの飛翔
今年は例年より暖かいので、きっとツリスガラも早いだろうと予想していたが、2月の第1週目に十三淀川に出たとの噂があり出かけたが、見れずに終わった。以来ずっと気になっていたが、さすがにこのところあちこちで写真が挙がってきた。今日は少し風が強く、寒い日ではあるが出かけてみた。カメラマンは一人だけ、のんびりお昼を食べている。「昨日は撮れたんだけど・・」と言う。時折、対岸側にチュウヒが飛ぶ。風に乗って長~い間飛んでくれる。相変わらずハッカチョウが多く、数十羽が傍の芝生に群れ飛んできたので、今日こそはと夢中で飛びものを撮りまくり、やっとそれなりにハッカチョウの飛びものに納得。本命のツリスガラは空振りのまま、今日は退散。
    
 チュウヒ
    
 チュウヒ                           ハッカチョウ
    
 ハッカチョウ やっとなんとか飛び姿をゲット
2020年3月6日(金)
in十三淀川
ツリスガラ10羽くらい
先日空振りに終わったツリスガラ、今日は暖かく、風も穏やかなので、再度挑戦。前回よりもカメラマンが多く、十人程度。早朝には群れが確認されたようだ。今日こそ撮れそうな予感・・。小一時間ウロウロしていたら、数人の様子に緊張が走った。少し遠くに回ってきたようだ。待ってられなくて近くへ移動したが、ダメ。動きは見えたが葦が邪魔して撮れない。その内結局皆が待っている場所へ群れが流れてきた。見通しが効いて、次々に姿を確認。元々すっきり撮れる代物ではなく、風に吹かれて偶然葦がすっきり離れる時がシャッターチャンス。頭がグレーで、過眼線が真っ黒なのが雄。雌は頭が茶色っぽいし、過眼線も薄い。中間の雄若っぽいのも居る。この季節にしか会えない、一年ぶりの再会だ。雀よりも小さい鳥だが、さすがに一本の葦に二羽が止まると葦は耐えきれずたわんでしまう。なんとも可愛らしい姿でひとしきり楽しませてくれた頃、次第に群れは更に上流へと三々五々移動していった。お互いに知らない同士のカメラマンさんと、「良かったねぇ、何とかマシなのを探すのが帰ってからの楽しみだねぇ」と言い合って別れた。
   
 ツリスガラ♂ 頭がグレー
    
 ツリスガラ♀ 頭が茶色で過眼線が薄い(ツリスガラ♂若かも?)
    
 ♂と♀?                                                オオジュリン
2020年3月7日(土)
in箕面
もう一度クロジ♂♀
カワガラス→巣立ち雛
昨日は運よくツリスガラに会えて気を良くしたついでに、今日はぶらりと箕面の滝道へ。コロナ騒動が無ければ、今日の予定は池田のアゼリアホールで、春のコンサートにオカリナ仲間と出演するはずだった・・。予定が空白となったら、無性に手持無沙汰の気持ちになり、手っ取り早く鳥見に出かけてしまったのが本音。とは言え、一応は目標を定めている。先般アオゲラをしっかり撮ったので、今日はアカゲラの♂を撮りたい・・なんて思ったが、物事そんなに思い通りにいくものではない。しかし、アカゲラには振られたが、クロジの♂♀は相変わらず健在で、しかも、気になっていたカワガラスの雛が早や出ているとの情報が舞い込んだ。クロジの場所のすぐ近く、ほんの5・60m滝道を下った所だ。カワガラスの巣立ちは例年お彼岸頃なのに2週間位早い。なるほどとこの暖冬ぶりにうなづくばかり。ポイントに着くと、顔見知り達がレンズを向けている。なんでも2・3日前から出ていたとか・・。既に雛は分散して残って居るのは1羽だけ。もう1羽がさっきまで近くで見れていたが分からなくなったそうだ。しかし目の前の雛に親が頻繁に餌を運んでくる。雛が複数の時は我先に餌を勝ち取ろうと雛同士の争いパフォーマンスが凄まじいが、今日の雛は一羽でのんびりしている。それでも口を大きく開けて親から餌をもらうシーンは微笑ましさより、生きることへの執念を感じさせる。二日続いての外出なので、疲れないように早い目に退散。明日は画像整理で日がな一日家で遊べるかな?
    
    
 クロジ♀                                カワガラスの親
    
                     カワガラスの雛
   
 「餌やりシーン」 左・雛 右・親
2020年3月9日(月)
in枚方大橋下流
オガワコマドリ出現!
今日の予定を決めかねている早朝、「オガワコマドリが出ている」の情報が入った。昨日確認され、今朝も居たが、現在は不明だと・・。顔から胸の鮮やかな色模様で人気の超珍鳥だ。とは言え、毎年どこかに出ていて、私自身過去に5・6度は撮っている。関東をはじめ、愛媛、名古屋、そしてこの淀川にも過去に2度出ている。愛媛も2度行った。それでもまた、淀川に出たとなると、3度目だが「何を差し置いても行かずばなるまい」という気になる。現地に着くと既に大勢のカメラマンの群れ、5・60名。午前中出ず。午後3時になっても出ず。半数は諦めて帰ってしまった。私はずっと密集を避けてポイントを確認出来る程度の離れた河原で他の鳥を探し続けた。お陰で、ベニマシコ♀、オオジュリン、などが暇つぶしに撮れた。午後4時すぎ、そろそろ帰り支度で仮設のトイレから戻ったとたん、カメラマンが騒ぎ出した。やっと待ちに待ったオガワコマドリの登場だ。夕日が逆光で、条件的にはあまり良くないが、贅沢は言ってられない。「一体昼間は何処で何をしていたのか、もっと早くに出てくれたら、皆さっさと帰れたのに・・」などとぶつくさ不平をこぼしながら、手は連写の連続。案外ゆっくりとして、引っ込んでも又出てきて、2・3度繰り返して皆十分に撮れたようだ。一段落して皆一斉に帰り支度を始めた。もう5時だ。帰り途中で日は暮れる・・。でも本命が撮れたからには心は軽い。暗くなった万博の外周を走っていても、一向に苦にならないのだから・・。
    
 オガワコマドリ 時期的に胸の模様が随分ときれい!
     
    
 カワラヒワ                              ハクセキレイ いい感じだったので・・
    
 ベニマシコ♀                             オオジュリン


アカウソ左・♂ 右・♀
2020年3月12日(木) in箕面・記念の森 アカウソ&トラツグミ

昨年12月に箕面記念の森でウソを撮って以来、一度も訪れていないので、季節も終わりに近づいたこともあり、もう一度行っておこうかと思いついた。誰かが最近のブログにウソを挙げていたのにも刺激されたのかもしれない。もう一度ウソが居たらいいなぁ・・、という程度で行ってみたら、さすがにこの時期カメラマンは一人だけ。あぁ、ダメかもしれない・・、と失望感が先に来た。多くのカメラマンは下のビジターセンター近くのカワガラスの雛の巣立ちを待っている。私的には1週間前にカワガラスの雛は撮り終えているので、躊躇なくスル―。それにしても滝道のカワガラスより1週間も遅いのにまだ雛は出ていないとか。やはり滝道の方は早過ぎたんだ・・。さて、記念の森のウソは、朝は木道の奥で見られたという情報。え、それなら期待できるじゃん。念のため木道を進むと、突然2羽のウソが飛んだ。うそみたい!上手く撮れなかったのでそのまま奥の水場へ進むと♂の方が水を飲んでいる。大急ぎでシャッター!なんか、夢みたい。もうこれで用は済んだともいえる。しかし、急いで帰ることもない。元の水場へ戻ったり、トラツグミが居るというトイレの奥をウロウロしたりするうちに、今度は元の水場にアカウソが♂1♀2羽がやって来て、4名に増えたカメラマンを気にすることもなく、長~いこと水場や傍の枝に居てゆっくりくつろいでくれた。一段落したので私はその場を離れ、トイレ奥の斜面のトラツグミを探しに移動。こちらは超手強く、見た瞬間にもう居ない状態。居ることだけは確かなので、他のカメラマンの動きに合わせ、自分なりに探して、2時間近く格闘、やっと動きに目が追い付いて発見。残念ながら誰も傍に居なくて、何度か見失っては見つけて写真を撮った。しかしその割にはトラツグミはきれいに撮れない。あの虎模様が周囲に紛れてしまうようだ。最後は又木の枝に飛び上がってしまった。時間も3時を過ぎたので終了。今年のトラツグミは3度目だがいずれもすっきりした写真は無し。来冬に持越しの宿題となった。
    
 アカウソ♂
    
 アカウソ♀
    
 トラツグミ
2020年3月15日(日)
in服部緑地
ミソサザイ→出ず
ハチジョウツグミ→しっかり
かなり前からMF服部緑地にハチジョウツグミが居ると聞いていた。以前の私ならすぐに行って撮るのだが、最近はどんどん気持ちが弾まなくなってきて、「その内行こう」とすぐに行く気にならなくなってきた。もはやハチジョウツグミは普通種なのだ。今日はそろそろミソサザイが抜ける頃かもしれないので、最後にもう一度撮っておこうとおもってMFに出かけた。鳥友さんはまだ居ると言っていたのに、いくら待ってもミソサザイは出てこない。諦めて、ならばハチジョウツグミでも探してみようと裏の林に入ったら、すぐに見つかった。もうすっかり人慣れしているようだ。ついでに久しぶりの公園内をブラブラしてみたがこれといったものは無く、昼前に帰り、午後はオカリナを練習して時間を過ごした。
    
2020年3月16日(月)
in服部緑地
ミソサザイ→まだ居る
昨日MFにミソサザイが出なかったのは少々意外。まだ居るのなら、最後にやはり撮っておきたい。そう思って、昨日に引き続き小鳥の森をのぞいたら、ちゃんとミソサザイが出ていた。やっぱりね。私はやっと納得した。「いつも冬の初めと終わりにだけ挨拶に来るカメラマンでごめんね」ミソサザイに語り掛けた。来冬も又来てくれるだろうか?ついでに霊園池へ寄ろうかと思ったら、結構本格的に雨が降ってきた。そんな筈じゃなかったんだけど・・、さっさと家に帰った。
     
2020年3月17日(火)
inきずきの森
ベニマシコ♂他
考えて見ると、私の鳥撮りは「今日は〇〇の鳥」と見込んで出かけたら、およそ80%くらいの高率で目標を達成しているような気がする。かなりの達成率だと思う。言い換えれば、お目当ての鳥が出ないと我慢できない。今日もベニマシコの赤い♂をもう一度撮っておこうと、きずきの森へ出かけた。どうやら最近はヤシャブシの木にチョコチョコ出て来るらしい。そういえばヤシャブシの黒い実を食べる姿を以前あちことで見かけたことがある。しかし、ベニマシコの姿は全くなしのつぶて。気配もない。仕方なく、ルリビタキジョウビタキなど余り興味のない鳥を撮って時間を過ごした。私の鳥常識では、「鳥は午後3時頃動き出す」というもの。案の定、3時ピッタリ、ベニマシコの♀5・6羽の群れがヤシャブシの実に現れた。一体今までどこに潜んでいたのだろうか?丁度バードウオッチングのグループがタイミングよくやって来て、皆大喜び。しかし赤い♂はでて来ない。しばらく賑やかだったが、潮が引くように鳥が隠れてまた元のように静かになって、グループは帰ってしまった。私は一人残り、次は4時だと決めた。4時に出なければ今日はハズレの日だ。ところが不思議、4時ピッタリに今度は♂♀のペアーがヤシャブシの実に現れた。真赤とはいかないがそれなりに赤の若い♂だ。「やったぁ!」私の予想はドンピシャ!帰りは意気揚揚、赤いベニマシコ♂もこれで終了かな・・。
     
 ベニマシコ♂
    
 ベニマシコ♀         ルリビタキ♂          ジョウビタキ♀        ジョウビタキ♂
2020年3月18日(水)
in箕面
お墓参りの後で
お彼岸は3月20日だけど、北摂霊園行きのバスはいつも満員だから、コロナ感染が怖い。自衛策として少し早い目にと思って出かけたのだが、思ったほど空いてはいなかった。仕方なく乗り込んで、マスクの上から更にハンカチで抑えて、終始無言を通した。帰りは我慢できなくて、ハイキングがてらビジターセンター→滝道を歩いて帰ろうと決めた。予定通り墓参りを済ませ、カメラと双眼鏡を首にかけて歩き出した。この時期意外と鳥っ気が少ないのは承知。ダムから近道でビジターセンターへ降りて、カケスを期待したがダメ。ふと見ると流れに色鮮やかな水鳥・・、あれ?マガモだったのかぁ・・。すぐ傍に♀も居て静かに昼下がりを寛いでいるようだ。センターを一回りして滝道に向かうと、またカワガラスの雛狙いのカメラマンが居る。どうやら4羽巣立ちして1羽はカラスにやられ、残り3羽が居るそうだ。なるほど居る!夫々離れて親からの餌を待っている。2羽を確認したがもう1羽は見れず、代わりに親が居た。せっかくだから撮れるものは撮り、滝道を下った。ついでに滝道のアカゲラの場所を通ってみたが、気配なく、ルリビタキの♀だけがヒョイと現れた。
    
 ビジターセンタ―】マガモ あまりに綺麗で思わずパチリ。ペアーで居た。
    
 【滝の上】カワガラス雛 残る3羽の内の2羽が見れた。   親鳥          【滝道で】ルリビタキ♀
2020年3月20日(金)
in大阪城
キレンジャク→やっときれいな色
ヤツガシラ→超手強い
大阪城のブログで昨日ヤツガシラが出たとある。今日はもう居ないかもしれないが、とにかく行って確かめよう。お昼前に行ったら、予想以上のカメラマンの群れ。さっき西の丸で出た後、行方不明だと・・。う~ん遅かったかぁ。ま、居ることは確かなので粘るしかない。そのうち出るだろう・・、なんてある程度気楽に考えていたが、結局西の丸の閉園時間で強制終了。何でよう・・、仕方ないとはいえ気持ちが納まらない。まだ明るいし、配水池をウロウロし、お仲間たちが西の丸が見えるお堀側にいるのを見つけた。どうやら庭園の堀側の芝生にヤツガシラが降りて居るようだ。双眼鏡で見ると、居た!確かにウロウロと歩き回っている。あまりの遠さと、枝被りに邪魔されながらも、何とか証拠だけでも撮っておこうと、めったやたらにシャッターを押したが、無駄な抵抗だった・・。明日の事は分からないので、今日できることはやっておきたかっただけ。
一つ成果があったのは、昼間
キレンジャクが3羽来て、晴天の中での黄色がしっかり撮れたこと。今年は嫌という程レンジャクを見たが、やっとこれで、撮れた感がすっきりした。
    
 キレンジャク       この脇羽の縁取りの黄色が出たので
    
 キレンジャク 3羽居た       ヤツガシラ 夕方6時前、堀の向うの西の丸に居た(証拠以下)
    
 シメ                【梅林で】ツグミ                        スズメ
2020年3月21日(土)
in大阪城
ヤツガシラ→しっかり出た
昨日帰宅したのが夜7:30。最近は1日中出かけた次の日は休養日にしている。が、どうしてもお城が気になる。昨日の証拠写真なんて門外。今日の早朝ならきっと出るはずだが、身体の方が大事。メールで状況を聞くが返事が来ない。仕方なく朝ゆっくりした後、お昼ごろにお城へ到着。飛騨の森の入口で「30分前にじっくり出てたよ」だって。何でいつもこうなるの?聞くと早朝は西の丸で撮り放題だったらしいが、今は行方不明だと・・。昨日と同じじゃんか。とにかく西の丸で待機する。と、しばらくしてカメラマンの軍団が動いた。見ると枝止まりのヤツガシラだ。ラッキー、1枚でも撮れれば来た甲斐があったというもの。ところがその後は何度となく枝止まりや堀の柵辺りで、頻繁に出現。少し休憩時間をもちながら適度に出現という、絶妙なタイミングで、4時まで退屈無し。まだ出てきそうだったが、十分に撮れたので退出した。わぁ、迷いながらも今日来て良かったぁ。
    
    
2020年3月23日(月)
in枚方大橋下流左岸
再度、オガワコマドリ

キジ→久しぶり
お城のヤツガシラも撮ってしまえばさらりと執着心は無くなる。多分過去に10回位は撮っているから仕方がないだろう。どんな珍鳥も回を重ねると陳腐化していく・・。今日のオガワコママドリも10日前に同じ場所で撮り、私的には通算8回目くらい、そろそろ珍鳥扱いではなくなりそう。それでもそろそろ居なくなるかもしれないと思うと最後にもう一度撮っておこうという気になってしまう。家を出たのはお昼前。気温が高く汗ばむほど。今回は長柄橋から淀川左岸をとことん河川敷沿いに遡行する。アリスイやベニマシコ♂が居ればラッキーと思ったのだが、残念ながら鳥影はなし。午後2時過ぎオガワコマドリのポイントに着いた。出具合は?そこそこだという。抜けてなくて、良かった。人数も7・8人、前回とは一桁少ないのんびりムード。本命は程なく出てきてしっかりサービスしてくれる。ただ前回と同様午後の日差しは逆光で、あまり変わり映えはしない。2時間ばかりの間に4回出てくれて、皆さん納得の終了となった。
三脚を片付けて、往きと同じ道をひたすら帰る。豊里大橋近くへ来ると、
キジが目に入った。季節ものだし、チャンスとしばらく追いかけたが、結局証拠以下しか撮れない。(キジなら猪名川の方が良く撮れる・・)次の予定は猪名川のキジ撮りだな。そんなことを考えながら進むと、前方の道端にベニマシコ♀がいる。あぁ、やっと春らしく地上ベニマシコの光景だ。数枚カメラに収めて、ふと気づくと周りはどっぷり暮れようとしている。大慌てでペダルを踏み、長柄橋に辿り着くともう薄暮もなく、夜の風が頬をすり抜けていった。
    
 オガワコマドリ
    
 胸の模様、前回より濃くなっているかな?
    
 【夕暮れの帰り道で】 キジ 証拠のみ               ベニマシコ♀ やっと地面に降りてきた
2020年3月25日(水)
服部霊園→オオジュリンなど
猪名川原→キジ
一昨日淀川でキジを見かけて撮れず、猪名川なら全身スッキリなのが撮れる筈だと、今日はその予定。ただし、いつも夕方に撮れているので、昼間は時間待ち。午前中は少しオカリナを吹き、時間が余ったのでブラリ霊園池をのぞいた。数日前にはアリスイが出たらしく、思いの外多数のカメラマンが居る。しかしアリスイはその日限りで今日は居そうにない。代りにという程ではないが、オオジュリンがチラチラ見えるので手持ち無沙汰に撮ってみた。クイナもチョコッと出たのでパチリ。お昼過ぎに一度帰宅し、夕方のキジに備える。4時前、少し早いが家を出た。30分位で猪名川に着くと、いつものグループが河原を見ているので聞くと、カワセミ狙い。公園には何も居ない証拠だ。私は堤防をゆっくり走って河原のキジを探した。時間的にはもう少し遅い方が良いのだが・・。適当に走って少し戻ると、川の中央辺りに黒いて点。何気なく双眼鏡で覗いたらキジだ!遠いのでこちらには全く気付かず、ゆったりしている。季節には決して難しくないキジだが、その美しさはピカ一だ。ホロ打ちを期待したが、こちらに気づかないので威嚇行動のホロ打ちはしてくれない。ま、次回のお楽しみかな。
    
 【午前中 霊園池で】オオジュリン                                   クイナ
   
 【夕方 猪名川で】キジ
2020年3月26日(木)
in箕面ビジターセンター
 オオサンショウウオ→
  全身を見るのは初めて
明日が雨の予報なので、今日のうちに出かけた方が良いと思ったが、近場で特に行くべきところがない。カケスでも居ればよいと思いながら箕面ビジターセンターへ行くことにしたが、なんとも静かで、鳥っ気はほとんどない。ウロウロしていると、2・3人が集まっていので、何かしら?と近づいてみると、オオサンショウウオを見つけたようだ。元々ここはオオサンショウウオで有名な所なのだが、私はまだしっかりと見たことが無い。みると、光線が水面に反射して、見る角度によっては全く分からないが、場所を変えるとなるほど、思ったより大きい身体で、渓流の岩にピタリと寄り添っているのが見える。前足と後ろ足を超スローモーションでわずかづつ動かして、少しづつ身体をずらしていく。小さな白い眼が時折きらりと光る。不気味とも、神聖とも思える生物だ。お目当てのカケスにはついに会えず、ルリビタキイカルだけ撮って退散した。
    
 オオサンショウウオ 超スローモーションで動くので、先ず気づかない。        イカル           ルリビタキ
2020年3月30日(月)
in服部霊園
桜花と鳥たち
あちこちに鳥の情報はあるのだが、電車・バスは使いたくないのでじっと我慢。万が一にも鳥のためにコロナウイルスに罹る愚かさは避けたい。仕方がないので自転車で移動可能な所ばかりウロウロしている。今日もMFをのぞくと、世は冬から春へ、一斉に百花繚乱といわれる季節。桜咲く柔らかい日差しの中で、カワラヒワが戯れ、霊園ではモズがペアーを組み、池のカワセミは食べ切れない程の大きな魚を銜えている。一見平和そのもの・・。「この平和を壊さないで・・・!」誰に向かって言えばいいのだろう?
    
 【緑地桜広場】カワラヒワ2羽  【霊園池】モズ♂        モズ♀            カワセミ
    
 カワセミ 普段撮らないけど、偶然居たのでしばし遊ばせてもらった。
2020年3月31日(火)
jn服部緑地
ハチジョウツグミだけ
コロナにおびえ切った3月だった。不気味な風邪がはびこって、かつてない恐怖に世界が恐々としている。大げさな見方をすれば、人類滅亡の始まりではないか・・。誰もが、「自分も既に感染しているのではないか?」と内心怯えている。いずれ収まるとしても、ウイルスは絶滅せず、これから先は多かれ少なかれ、ウイルスと共存していくことになるのかもしれない。考えれば考えるほど鬱々としてくるので、やはり外へ出てしまう。行く先はやはりMF・服部緑地へ。もうミソサザイも居なくなって2週間・・、足は自然にハチジョウツグミへ。小鳥の森から数歩、裏手に回り少し探すとすぐにハチジョウツグミは見つかった。丁度枝止まりがほしかったのでそれなりにうれしい。ほんの30分程撮って、桜広場やユースの森を回って帰宅。
明日から新年度となり、俳句の会の新役員となるので、PC担当の私は忙しくなりそう。句会も当分は集会せず、メールや郵送で寄せられた一人4句づつをパソコン入力し、先生の選や添削をいただき、全員の互選を入力して最終的に全員に再送するという大変な作業。3・4名はメールがだめなので、一気には進まないのが難。正常な句会ができるには、1日も早いコロナ終結を待つしかないのだが、どうやら長期戦になりそう・・・。
    
 ハチジョウツグミ 依然滞在中


2     月
2020年2月1日(日)
in有馬富士公園
キレンジャク抜けた・
先日来、どうしてもキレンジャクのきれいな色が撮れない。要は天候が悪いから・・。赤い方は少々下手でもそれなりの色が出るが、黄色の方は光線を計算する能力が必要かもしれない。ま、もう少し良いのが撮りたくて、再度有馬富士公園に出向いたが、あれ?柿の実はすっかり食べ尽くされて、キレンジャクは抜けちゃってる。そうだよね、いつも柳の下に泥鰌が居るわけじゃないって事・・。ならば、と、前回撮り損ねたトラツグミを待ったが、これも無しのつぶて・・。かろうじて残っていたヒレンジャクを手持無沙汰に撮ってすごすごと帰った。あ~ぁ。
    
 ヒレンジャク 柿の実は食い尽くされていた。             カシラダカ            シメ
2020年2月5日(水)
in淀川左岸・八雲辺り?
ベニマシコ→やっと赤いの
風の便りに、豊里大橋の上流で赤いベニマシコが数羽居ると聞いた。今冬、気になりながらもまだ撮れてないだけに、ダメ元でもいいわと電動アシストでGO。どちらかといえばむしろ鳥飼大橋に近い位の鉄塔の辺りで、カメラマンが一人だけ。訪ねると、「今日は朝から見ていない・・」だと。ところが1分もしない内に立ち止まった木の枝に赤いベニマシコ♂と♀が3・4羽動いて居る。秋楡の新芽をしきりに食べているようだ。さっきのカメラマンはもう反対側へ行って見えない。私は夢中で撮りまくった。全くの一人占め。少し若い目の♂で、真赤ではないが、十分に赤いベニマシコ・・、どっと、嬉しさがこみあげてきた。気が付くと、傍の土手をチョウゲンボウ♂がしきりに低空飛行し、ホバリングを繰り返していた。
 
    
 ベニマシコ♂1羽 真赤とまではいかない。若い♂か・・。
     
    
ベニマシコ♀
  2羽居た。うち1羽は♂幼鳥かも・・・。
    
 チョウゲンボウ 土手の低空をホバリングしていた。
2020年2月7日(金)
in大泉緑地
コイカル♀→シメの群れの中

in十三淀川
ハッカチョウ→30羽+
ブログにコイカルが挙がっている。聞くと昨年同様大泉公園だそうだ。これも冬場に一度は撮っておきたい種なので、出かけた。当然、例年通りアカハジロのついでに丁度良いと思っての事だったが、どうやらアカハジロは居なくなったそうだ。確か冬の初めには居ると聞いたのだが・・。とりあえずシメの群れに混じっているイカルの中のコイカル♀1羽だけをゲットして、通年居るオオタカはパス。淀川にツリスガラが出ているというので早々に移動した。
十三大橋の海老江側はずっと工事中で入れないのは承知だったので、右岸側の上流を探したが、全く気配なし。昨年は中津側でしっかり撮れたのだが、さぁ、今冬はまだこれからだろうか?ハッカチョウだけは30羽+が居たので、いつも失敗している飛び姿を狙ったが、またもや羽の白丸を証拠程度、いまいちすっきりは撮れなかった。
    
 コイカル♀
     
 コイカル♀         左・イカル 右・コイカル   イカル        【淀川十三】ハッカチョウ
    
 以前からハッカチョウの飛翔に失敗ばかり。今回も不満足だが、一応羽の白丸と尾先の白帯模様は何とか・・・。
2020年2月10日(月)
北摂ハイキングの会
有馬富士→千丈寺湖


有馬富士を福島大池から臨む
新三田駅9:30→八幡神社→パークセンター→有馬富士頂上(標高374m)昼食→千丈寺湖・風のミューゼアム→神崎林道入口→城ケ岡分岐→福島大池・茅葺民家→新三田駅

今回の北摂ハイキングは先般からキレンジャク狙いで2度も来ている有馬富士公園から登る標高374mの低山。昔バードウオッチングを始めた頃、探鳥会に参加して登ったことがある。その程度の山だから、超軽いハイキングだとタカをくくっていた。パークセンターを経由していよいよ登り始めの直前に、ミ
ヤマホオジロの餌付け場所があり、丁度アトリ、ホオジロ、アオジ等も群れ出ている。メンバーの中には鳥に興味を持っている人も数人いて、しばらく見入ってしまった。気づくと一行は前方の登りに取り掛かり、リーダーさんが合図してくれている。「しまった!」と大急ぎで追いかける一コマ・・、以後気を付けるべし、と反省。頂上直下はわんぱく砦といわれる岩場で、前回の六甲ロックガーデンを思わせるほどの緊張ポイント。昔の記憶ではこんな場面はなかったので、多分別ルートで登ったのだろう。頂上で昼食、眼下には歩いてきた福島大池の水面が光っている。
さて昼食後はあっという間の下山なので、私は別行動でバードウオッチングをしようと思いきや、うん?再び反対方向の岩場を降りだした。グングン下って相当時間経つと風向計やオブジェのある芝生広場に出た。??看板を見ると現在地は千丈寺湖の「風のミューゼアム」 時間が余り過ぎなのでコース変更したのだそうだ。道は鳥見でよく行く青野ダムへ続いている。なるほどなんとなく見覚えがあると、身体が反応していたのだ。そう言えば以前、ダムの近くから有馬富士公園に抜ける道があると聞き、試してみたいと探したことがあったが分からずじまいだった。これはラッキーと思ったが、後半、獣道ふうになり、一度では覚えきれない。しかし大体は分かったので、後日機会を見てチャレンジしてみよう。
というわけで有馬富士公園に戻ったのは午後3時頃。茅葺の民家で皆さんと別れて鳥を探したが、
ルリビタキ♂のみゲット。雨も降りだして、来た道を新三田駅へと戻った。
     
 八幡神社         有馬富士公園パークセンター  頂上・標高374m     千丈寺湖・風のミューゼアム   千丈寺山
      
 ヤブコウジ      亀甲ハグマ        ネジキ 3大美芽の一つ アセビ もう咲いていた  コウヨウザン&落ちた実
    
 ミヤマホオジロ♀      アトリ♀                ルリビタキ♂
2020年2月17日(月) in服部緑地・新宮池 ミコアイサ♂1&♀4羽

久しぶりに服部緑地のミソサザイでもご機嫌伺いがてら撮らしてもらおうと出かけたが、ご不在中。仕方なく園内をブラブラ歩いて池まで来たら、顔見知りさんが居て、「ミコアイサももうじき居なくなるからね・・」といって飛びものなどを狙っていた。旅立つ前には飛ぶ練習をするようで、羽ばたきよりも飛翔が撮れるそうだ。つられて少し待ったが、残念ながら飛びは無かったが羽ばたきはしてくれたのでまぁまぁ・・。それにしてもひと月前と比べて羽模様がすっきりして、さすがに若い♂から完全な成鳥♂へと見事に変身。♀も3羽居るし、近いうちにもう一度くらいお名残に来てみようかな?

(←前月1/6のミコアイサ♂ この時は黒い羽が多く、見るからに若さが目立っていた)
    
 ミコアイサ 前・♀ 奥・♂   ♀?♂幼鳥?            堂々たる男っぷり
    
2020年2月18日(火)
in甲子園浜・駐車場
ギンムクドリ♀→よく出た
ギンムクドリ、過去に何度も撮っていて全然珍しくはないけど、甲子園浜に居ることが分かればやはり来てしまう。来てみて♀と分かったが、まぁいいか・・。入口から駐車場へ向かうとムクドリの群れがチラホラ。すぐにギンムク出現。とりあえず証拠を撮って、鳥影を追っていると常時そこらにウロウロしている。ただ枝被りが多く、皆さんの言うピラカンサの実をくわえている所はなく、枝止まりばかり。途中海の方を見に行ったが、クロガモやビロードキンクロは見つけられなかった。まだ居るのやら、抜けたやら・・・?
     
    
2020年2月19日(水)
in箕面
クロジ&トラツグミ
午前中用事で、午後でも行けるところは箕面くらいと、近場を選んだ。クロジが出ているらしく、昨年同様この時期にはトラツグミ、アオゲラ、アカゲラにも会えるかもしれない。てっきり桜広場と思い込んで登ったら、クロジは下の霊園伝いの裏道だった。緑の苔が瑞々しい大きな切株に餌付けされている。ほとんどの場合♂♀が一緒に出てくる。十分撮って、せっかくなのでトラツグミ狙いで桜広場へ登り返したが会えず、諦めて帰りかけた時に鳥友さんから「出てるよ」の連絡が入った。慌てて引き返して何とかセーフ。しかし、毎度思うのだが、トラツグミは地面の土や小石に同化して、どうしてもくっきり撮れない。どう設定すればくっきり判別できる画像になるのだろう?
    
 クロジ♂
    
 左・♀ 右奥・♂       クロジ♀
    
 トラツグミ
2020年2月21日(金)

コジュケイ→出ずっぱり
し遠いが、コジュケイが超近くで撮れるというので出かけてみた。2・3年前に武田尾で8羽連れと12羽連れを続け様に撮って堪能したことがつい昨日のように思い出されるが、話を聞くとまたぞろ行きたくなる。今回は1羽だけ。しかし、かつてなく人慣れしていて、1m否50cm傍でも平気。行った前から帰った後?もずっと出ずっぱり。地面を歩き回り、枝を伝い歩き、飛び出しの羽広げの瞬間も何度もあったが、ついにマシな画像は無く、最後に木の股で羽をバタつかせたときにやっと羽広げが撮れた。十二分に満足してルンルンで駅に向かったら、道を間違えて遠回りしてしまった。ふぅ、疲れた~。鳥さんも出ずっぱりで疲れてるのでは~?
    
    
2020年2月23日(日)
in名神下・中ノ池
アカハジロ♂→間に合った
冬の間に一度は撮っておきたいアカハジロ、大泉緑地に今冬も居ると思い込んでたら、先般コイカルと抱き合わせで撮りに行って、アカハジロが居ないのを知りショック!なので今度は確実な摂津峡近くの名神高速下の池へ出向いた。摂津峡への途中なので、場所は承知。以前の岡山の金光駅近くの池と雰囲気が似ている。行くと、早やカモ自体の数が激減、ホシハジロばかり10羽位しか居ない。「あぁ、遅かったかな・・?」と先に不安が走ったが、よ~く探してみると「居た!」どうやら北帰寸前間に合ったようだ。行くとほどなく羽広げも見せてくれて、十分に撮れ、すぐに摂津峡へ移動したが、ここはもぬけの空、何も得るものなく、再度アカハジロに立ち寄り、挨拶して帰った。
    
     
 アカハジロ♂ 愛想よくすぐに羽広げをしてくれた                 ホシハジロ♀1・♂2羽と一緒
2020年2月24日(月)
in服部霊園→昆陽池
ヒレンジャク→キレンジャク
本当に今冬はレンジャク大当たりとなった。先日も能勢や万博・南千里の方で100羽単位の飛来が確認されている。その中にはキレンジャクが混じっていることが多い。しかし情報が入るのはほとんど4・5日経過後が多く、分散し始めた頃が多い。ともあれ、私は相変わらずキレンジャクの納得の写真が撮れていないので、そのたびに悩んでしまう。今日も服部霊園にヒレンジャクが数羽が入ったというので行ってみたが、黄色は見つからず。代わりに、昆陽池には今日も3羽の黄色が居るとのこと。正確性が高いので行ってみた。着くとなるほどキレンジャクが居る。しかしなかなかうまく撮れない。夕方まで粘ってやっと何とかマシなのが数枚。ちゃんと色が出るかな?
(帰ってからの画像整理で、やはり納得の色合いとはいかないが、私の腕ではこの程度かな・・?)
    
【服部霊園】 ヒレンジャク
    
【昆陽池】キレンジャク  ヒレンジャク2・30羽の群れに3羽居た。
    
2020年2月27日(木)
in箕面
アオゲラ♂&♀
昨日はアカゲラ・アオゲラとも午前中によく出ていたらしいので、今日は朝一に出かけた。先ずクロジの場所をのぞき、餌を少々撒いて、アカゲラ・アオゲラ探しに出た。案の定ドラミングの音が聞こえる。「ピョー」という声も聞こえたのでアオゲラだ!この近くに居るはず・・と探したが容易に見つからず、ついに気配が無くなった。仕方なくトラツグミの場所へ移動。ここでも成果なし。クロジに戻って一回りしたことになる。そこで仲間が一人増えた。再びアオゲラの探しに行くと、やはりドラミングの音。今度は二人で心強い。ついに相棒さんが見つけてくれた。アオゲラ♂だ。かなりじっくり撮れて、飛んだら、今度は2羽になった。飛び交って各々別方向に行ったが、一羽が近くに止まった。この辺・・・と示したら、また相棒さんが見つけてくれた。今度はアオゲラ♀の方。これもそれなりに撮れて、今日は筋書き通りの成果だ。昼過ぎまで居て、冷え込みが強いので退散。余りの段取り良さに心はホクホク。
    
  後頭部、前頭部とも赤い
    
 アオゲラ♂                          アオゲラ♀
     
 アオゲラ♀ 後頭部のみ赤く、前頭部は赤くない。

1      月
2020年1月1日(水)
(初詣ハイキング)
中山寺→清荒神
道標一丁~十八丁を全部
年が明けた。天気は上々、家に居るのはもったいない。元旦ハイキングは以前からよくやっていて、ほとんど六甲山だった。しかしさすがに、もう喜寿を迎えたので、ハードなことは控えようと、いつもの中山寺詣りに決めた。年賀状を確認して、家を出たのは10時半ごろ。お寺への列は予想以上の人混みで前へ進まない。お参りは奥の院ですることにして、やっと列から離れてハイキング道へ出て、「ふぅーッ」 
さて、日頃から一度奥の院までの一丁~十八丁の道標を残らず写真に収めたいと思っていたので、「そうだ、元旦にやるにふさわしい事ではないか!」と思いついた。 なんだか嬉しくなって足もと軽く歩き出した。今まで適当に写しては必ずいくつか撮り損ねていたので、今日は真剣そのもの。抜けた道標はすぐに引き返して撮った。必然的にゆっくりペースになり、疲れもなく、奥の院に着いたのは12時半頃。お正月なのでそれなりに普段より人が多い。お詣りを済ませ、いつも通りやすらぎ広場で休憩、オカリナを吹いたが、ここまでくる人は居ず、清荒神へのコースでは誰にも会わなかった。荒神さんの手前までくると、お参りのついでに足を延ばして山手に入ってくる数人に出会った。荒神さんへ降りると、再び人混みにもまれ、何とかここでもお詣りを済ませ、駅までずっと流れ作業のベルトコンベアに乗った状態で、今年の元旦は終了。
        
  一丁~七丁                                
       
 八丁~十丁                       夫婦岩             十一丁~十三丁                                
       
 十四丁~十八丁                                               「奥の院」石標  奥の院
2020年1月2日(木)
in奈良・大仏殿
鳥始めはヒレンジャク
昨夜中山寺詣りから帰ったら、奈良の大仏殿ちかくにヒレンジャクが出ていると、新年初情報。今日はゆっくり画像整理をしようと思っていたのに・・・、結局は磁石に引かれるがごとく、奈良大路へ。またしても人混みにもまれ、ひたすら大仏殿を目指す。南大門を横目に、参拝者の列を離れたが、その後のピンポイントが不明。彷徨うこと20分位、大仏殿の西北隣りに池が見え、その土手にカメラマンの姿が見えた。内心諦めかけていたので神の、否、仏の救いと感じたほど・・。幸いヒレンジャクはほゞ常時ネズミモチ?の木や傍の宿り木にむらがり、時折下の水場へ降りるという絶好のSituation。全部で10羽強居たが、残念なのは天気が良すぎて、鳥に木枝の影が落てしまうこと。明るくて、近かったのに・・・。水場への飛翔が余りに素早くてなかなか撮れず、夕方皆が帰った頃にやっとゆっくり水場に降りてくれて、何とか撮らしてくれた。ま、鳥始めにヒレンジャクって、結構いい感じ。
    
    
2020年1月4日(土)
in山田池公園
ルリビタキ→♀タイプ
トラツグミ→失敗
トモエガモ・ミコアイサ
ハイタカ・オオタカ
お正月って、雑事は年末に済ませているので、案外予定が入らず自由に動けることが多い。近くの氏神様へ詣で破魔矢を買い、おみくじを引き、恒例の服部天神さんへ足のお守りをいただきに行ったら、それでお正月の行事は終わり。後は日がな一日オカリナを吹いたり、俳句を作ってみたりしたところで、時間が余ってしまう。な~んて殊更の言い訳っぽいが、今日も気になるポイントへ鳥見三昧、すなわち山田池公園へGO!ここではトラツグミ・ミコアイサ♂が出ているらしい。ひょっとしたらミヤマホオジロも出てるかも・・・?などと淡い期待を持ちながら、去年開通した東大阪線を使って学研都市線の藤坂駅へ。そこから公園まで歩いて15分位。まだまだお正月気分ながら、それなりに鳥見人は集まっている。一番に昨年トラツグミが出ていた場所へ行くと、「少し向うに出てるよ」と言われた。「ラッキーだね」とも言われた。ポイントに着くとカメラマンが二人、「今、顔だけ見えてます・・」内心、『間に合ってよかった・・』 もどかしく場所を探し、2・3度シャッターを押したら消えた。どうやら木の後へ回ったようだ。場所を変え、双眼鏡で潜んでいるのを確認、撮ろうとしたら更に奥へ見えなくなった。それっきり・・・。その内出てくるだろうと、軽く考えて、他所へ、ルリビタキ♀・トモエガモミコアイサなどをゲット。ラッキーにもハイタカオオタカが遠くながら木止まりも見えて、「お正月にタカは縁起がいい」なんて洒落っ気も感じながら、間にトラツグミの様子をうかがった。途中、止まっているオオタカとは別の2羽が飛びまわり、1羽は離れた所に木止まり。え、計3羽が居たことになる、すごいなぁ。しかし本命のトラツグミはついに出てくれなかった。5時前、薄暗くなるまで粘って諦めた。駅に着くころには空は夜空と化して、オリオン座がまばたいて私を見下ろしていた。
    
 ルリビタキ♂若?                     トラツグミ 顔を覗かせただけで消えた
    
 トモエガモ♂ 遠かった                     ミコアイサ♀ 遠かったが活発にパフォーマンス
    
 ハイタカ 最後まで動かなかった            オオタカ 2羽の内1羽が止まった 最初からいた1羽
2020年1月6日(月)
in桃山台・春日大池
アカエリカイツブリ→冬羽
今冬は桃山台の池は大当たり。先般、クビワキンクロ♀が出て大騒ぎして、まだほとぼりが冷めぬうちに、今度はアカエリカイツブリが出ているという。時期的に冬羽で地味だが贅沢は言えない。私にとってそれ程の珍鳥感はないものの、地元に出ているのだから、これは行くべし。着くと、顔見知りがズラリ。この池は相変わらず光線が難しい。何とか羽広げまで粘って、さっき聞いた服部緑地の新宮池のミコアイサ♂を撮りに移動。一昨日の山田池ではミコアイサ♂は超遠く、おまけに眠ってばかりで、要リベンジ状態だったので、MFで撮れるのは願ってもないこと。新宮池では意外にカメラマンが居ないが、ミコアイサ♂はすぐに見つかった。少し若い♂だがそれなりに綺麗で、近い・明るい・光線良しで、思いの外充実の写真が撮れたようだ。満足~。
    
 アカエリカイツブリ(2012.4.1 敦賀にて) 【春日大池】今回は冬羽なのでとても地味
    
 アカエリカイツブリ 一度目の羽広げは失敗、二度目に何とか撮れた
    
 アメリカヒドリガモ♂ 光線が難しい              ヨシガモ♂ 顔・胸・脇・尾と絶妙な色・柄・形
    
 【服部緑地・新宮池】ミコアイサ♂若 とても近くて、たっぷり楽しめた。
2020年1月8日(水)
in千里中央公園
オシドリ→20羽位?
今日は母の命日で北摂霊園へお墓参りに行き、自転車を千里中央駅に置いてあったので、帰りに千里中央公園を覗いてみた。特にこれといった鳥は居ず、例年のオシドリだけは健在。初めは水際に潜んでいるのを対岸側から見ると、およそ20羽位がモソモソと動いている。なかなか水際の影から出なかったが、しばらく待つと、半分くらいが池の中央へと出てきた。光線も良く、パフォーマンスもありで、あっという間に500枚を超え、その内連れ添っていつもの観察小屋の方へ流れ出したので、慌てて自転車で移動、再び写真を撮り続けた。千枚を超えたが、やはり最初の方が光線が良く、近かったので、綺麗な画像が多かった。
    
    
2020年1月10日(金)
in甲子園浜
再度、クロガモ♀狙いに
先般甲子園浜でクロガモの♂を至近距離で撮ったが、♀は居なかった。その後、毛馬の閘門辺りで♀を探しに行ったが、見つけられないまま。どうも気になるし、浜甲子園の方で皆さん撮っておられるので、再度GO。今度は遠い橋の方ではなく、入口からすぐの辺でカメラマンが集まっている。どうやら♂♀両方いるらしい。至近距離とはいかないが、そこそこの距離に、♂1羽♀4羽が居る。先日は♂の羽広げなどパフォーマンスは撮れなかったので、今度は腰を落ち着けて、♂♀両方の羽広げまで撮りたい。光線がいまいちだが、連写の内にはそれなりにマシなのが入るので、とにかくめったやたらに撮りまくる。やはり♀の方が4羽居るのでチャンスが多く、私的にはその方が有難い。他にビロードキンクロ♀やウミアイサも居たが、光線が悪く、あまり上手く撮れなかったので、今回は没。
     
 クロガモ♀
    
 クロガモ♀
    
 クロガモ♂
2020年1月12日(日)
in服部・皿池公園
ヒレンジャク→皿池は7年ぶり
2013年2月20日前後に100羽単位の群れが入ったことがある皿池公園に、ヒレンジャクが入っているとの知らせ。あぁ、今年はレンジャクの当り年かな?地元なので早速行ってみると、いつもの面々に、大阪城の常連さんも居る。さすがに情報の世界は早い。先般奈良で撮ってはいるがここはココ。全部で6羽ほどだが、残念ながら曇りがちで、色の出が良くないが、逆に光線がきつくて木枝の影が映ることがないのは幸い。しかし午後になると雨が降り出してきたので退散。
    
     
2020年1月13日(月)
北摂を歩こう会
六甲ロックガーデン
芦屋川10:30→高座の滝→風吹き岩(437m)・昼食13:30→保久良神社→笹部桜→15:00阪急岡本駅

十三周りで芦屋川駅に集合するつもりが、神戸線の人身事故で運転ストップのハプニング。JRに乗り換えてとも考えたが結局、宝塚周りで芦屋川へついたのが10:30。30分遅れの集合となったが、参加者の半分以上が遅れる羽目となり、結局いつも通りの人数で出発。ロックガーデンは過去に何度となく経験済のコース。Aケン、Bケンなどとそれなりに熟練コースもあるのだが、一般コースはちょっとスリルがあるが危険という程ではない。真冬なのに好天気で汗ばむほど暖かい。風吹き岩にはあっという間に到着。自分一人ならここからが雨ヶ峠・本庄橋・七曲りを経て山頂へとコース本番となるのだが、今日はここが目標で、後は下山となる。鳥見でよく行く保久良神社を通り、岡本駅で終点。今回は駅前の笹部桜を観察してから駅へ。やはりシニア大学で植物学科を修学された方々の会なのでなるほどと納得。植物は鳥と違って動かなくて、心ゆくまで観察できるので習得し易いと思うのだが、種の判別の煩雑さは想像以上で、相当に気が入らなければ無理のようだ。ま、ボチボチ楽しみながらかな?
     
 高座の滝        風吹き岩                     保久良神社の梅林   (岡本駅近くの)笹部桜
     
 シロダマ         ツルアリドウシ       コウヤボウキ          スミレ           モチツツジ
     
 ヌルデの木にメジロ   ムベ            クロモジの芽        センニンソウ        センダン
2020年1月16日(木)
in三島江
ホオアカ→偶然ゲット
まだ赤いベニマシコが撮れていない。三島江では時折出ているようなので行ってみるか・・、とそれなりの期待で出かけた。途中、例年のホオアカの場所をのぞくが居ず、別の「オカムラ」の辺りで偶然ホオアカに出会った。奇妙な巡りあわせに一種不思議な気持ち。三島江の手前ではタヒバリが10羽位居て、ここでも少々時間を取られた。やっと三島江のいつもの所に着くと、今までベニマシコの赤い♂が出ていて「撮ったよ」と言われた。あぁ、無駄な寄り道だったとは思わないが、ほんの2・3分の差で本命に外れた・・。それでもまた出るだろうと軽く思ったが、その後はついに出なかった。赤いベニマシコや~い。
    
 ホオアカ 流通センター「オカムラ」の前あたりで見かけた。    タヒバリ 三島江のグランドに10羽+
2020年1月19日(日)
in桃山台・春日大池
アカエリカイツブリ→まだ居る
先般撮ったアカエリカイツブリ、まだ居るようだ。家の近くだし、もう一度撮っておくのもいいなと寄ってみた。もうカメラマンは居ないだろうと思ったが、一人、二人、私と同じようにぶらりと来ていて、本命がフッと見えなくなると、「あっち」と教えてくれる。丁度羽広げまでしてくれたので、ほんの1時間ほどで退散。春まで居てくれたら、首が赤くなるのになぁ・・・。
     
2020年1月22日(水) in樫の木公園 アカゲラ♀→当り日!

昨日霊場巡りから帰って、今日はゆっくりしようと思っていたのに、甲山のキレンジャクと近くの公園のアカゲラのWニュース。疲れてるけど~、やっぱり家にじっとしていられない。キレンジャクの方が断トツ行きたいが、甲山の頂上と勘違いし、ハードな方は遠慮して近場の
アカゲラの♀狙いに出かけた。できることなら昼までに決着をつけたかったがどっこい、そうは問屋が卸さない。思いの外よく出てくれる当り日だったにも拘らず、鈍くさい私は撮れずに午後に突入。皆さん午前中に撮れて帰ってしまった。3時ごろ、今度こその気合が入り、やっと木穴の下に止まったところをゲット。さすがこの時間になるとそれなりにゆっくりとしてくれて、何度か穴から顔を覗かせて、再び飛び立った時も近くの枝にいったん止まり、そこでも撮らせてくれた。わぁ、粘った甲斐があったよう。
      
2020年1月26日(日)
in甲山・なかよし池
キレンジャクのみ→12羽
気になるキレンジャク、甲山の頂上と敬遠していたら、なんと「なかよし池」だった。まだ居るかどうか分からないが、とにかくGO。行くとカメラマンが30人くらい居て、目の前の梢に10羽位が止まっている。曇天の空抜けだがとにかく撮っておくべし。一度すぐそばのネズミモチ?の木に入ったが慣れない目で探しているうちに、あっという間にかなり遠くへ移動してしまった。しばらく待つとまた空抜けの梢に戻ってきたが、すぐに今度は違う方へ群れで移動し、更に遠くへ行ってしまった。また戻ってくるだろうと、それまで私は園内をうろつき、3時ごろに戻ってみたが、ついにキレンジャクはかえって来なかった。結局、到着直後に撮った空抜けの写真だけが成果ということになってしまった。曇りがちな天気で、きれいな色が出ない、証拠だけの中途半端な写真で終わり・・・。
   
 キレンジャク 曇っていてきれいな羽の色が出てない・・・
2020年1月29日(水)
in有馬富士公園
キレンジャク→柿の実絡み
カシラダカ&ミヤマホオジロ
なかよし池のキレンジャクがイマイチだったので、今度は三田の有馬富士公園へ。柿の実絡みということだが果たしてまだ居るかどうか・・。もっと早くに行けばいいのに、毎度のことながら色々用事が入って時期を失してしまう・・。ひたすらまだ居ることを願いつつ行ってみると、どうやら間に合ったよう。しかし、今日も曇天。緋連雀の中にかなりの黄色が混じっているが、何故か時折通り雨が来た時ばかり、キレンジャクは柿の実にやってくるので、前回以上に色が出ない。むしろ柿の実に色負けしてしまう。どうやらヒレンジャクの方が羽の色はきれいなようだ。納得いかないまま、ついでのミヤマホオジロカシラダカを撮り、トラツグミもいるというので夕方まで待ったが成果なし。キレンジャクに関しては今日も中途半端・・。
     
 キレンジャク 空が暗くて、色が出ない・・。         柿の実を食べる
    
 カシラダカ 菖蒲園の木道で
    
 ミヤマホオジロ♂                          ミヤマホオジロ♀


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