スリング
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スリング使用法
抱き方タイプ
取り扱いスリング
スリング絵柄

愛情たっぷり、赤ちゃんの成長に欠かせない「スキンシップ」がはかれ、絶対の安心感が得れます。お母さんの子宮の中にいる時と同じ胎児姿勢がとれる為、赤ちゃんに必要な「弓状の背骨」をきちんと保ってあげつつ、自然に生理的なS字カーブがとれ、赤ちゃんは快適です。スリングの中で赤ちゃんは足を曲げていて、動かせるので「股関節脱臼」の心配もありません。

 肩部分を幅広くし、キルトが入ってますので、肩への負担が軽減されます。
外出時には、広げてオムツ交換用に使ったり、赤ちゃんが欲しがる時にスリングに入ったままで、布で目かくししながら、おっぱい授乳ができます。雨の日のお出かけや階段の多いところでは楽チン!とても重宝します。

 グズグズとお眠のときや「家事」や「買い物」の時にも、両手が使えるので大活躍!布で出来ているので、スリングのまま寝かせてもらっても大丈夫。フリーサイズなのでお父さんも誰にでも使ってもらうことが出来ます。


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