西山浄土宗 日輪山称名寺
称名寺
歴史概略
光烟光佛
弥陀如来
釈迦如来
薬師如来
増 長 天
春日曼荼羅
千体地蔵尊
地蔵菩薩
木造立像
平安時代
重要文化財
天文年間(1522−1554)奈良全域に流行した悪疫の退散を祈念して、当山第10代
了海上人が勧請された地蔵尊で、上人が一心に祈願されたところ悪疫は日ならずして
終息したとの古事来歴があり、以後厄除地蔵と呼ばれて多くの人々の信仰をあつめた。
なお、現在は奈良国立博物館に保管されている。
TOP
村田珠光の紹介
珠光忌
アクセス
お問合せ