フューエルタンクの加工

CB1100Rの燃料タンクの加工

CB1100Rのフューエルタンクキャップを加工しました。

HRCのRS250R用の燃料タンクキャップを取り付け
出来る様、キャップの受けを製作し溶接しました、
アルミタンクは溶接しても錆びないのでこんな時助かります。

RS250R用の燃料タンクキャップは市販状態ではアルミの地肌のままですが、スムーズに締められる様、タフラム処理をしています。

いっぱいに締め込んだ状態で同じ角度、向きで止まるようにして有ります。

別に空気の入る通路も製作し溶接しました。

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