0 9 年 以 降 引 退  応 援 馬
  馬  名   近      況   ク ラ ス  前  走  戦  績
14/
12/ 3
フォーハピネス  船橋の椎名厩舎で4日の同開催に向けて調整されていましたが、11月29日の追い切り後、歩様が大きく乱れたことから、レントゲン検査を行ったところ、右前膝の骨膜が剥がれていることが判明しました。復帰には相応の時間を要する見込みで、再発の可能性も高いと思われることから、残念ですがここで現役を引退することになりました。この後は北海道の岡田スタッドで繁殖入りする予定です。これまで長い間、温かいご声援をいただきありがとうございました。 5歳
  C−1
10/28 船橋
  2/13着
 9-2-0-1
14/
9/ 4
ニュープロローグ  9/7(日)小倉2R・芝1800m戦に小牧騎手で出走、馬体重は8kg増の440kgでした。まずまずのスタートから、控えて後方を追走しました。道中も脚を溜めるように最後方を追走し、直線では馬場の中ほどから追い出されましたが、伸びはジリジリとしたもので、前に迫ることはできませんでした。勝ち馬から1秒7差の11着で入線しています。
羽月調教師とも協議した結果、本馬をこのまま引退させることにしました。未勝利のまま引退となったことはまことに残念です。
3歳
  未勝利
9/ 7小倉
  11/16着 
 0-0-0-4
14/ 2/14 スマイラックス  2月13日(木)船橋3R・3歳23万円未満(ダート1200m)に出走し、12着でした。まずまずのスタートを切ったものの、行き脚が付かず、道中は馬群から離れた最後方を追走。直線でも見せ場を作ることは出来ませんでした。ここまで3戦したものの、レース振りに進境が見られないことから、残念ですが、ここで南関東の登録を抹消することになりました。 3歳 2/13 船橋
  12/12着
 0-0-0-3
11/   6/11 ポーカーアリス  前走のレース後も馬体に異常はありませんでしたが、今後の大幅な変わり身を期待するのは厳しく、残念ながら本馬を引退させることにいたしました。    引退
6歳
 C−3
6/ 7 大井
   6/14着
 4-1-2-15
09/  12/ 9 ヴェスティート  12月8日(火)船橋・フェイスフルステッキ特別(ダート1600m)に今野騎手で出走し12着、馬体重はマイナス3kgの458kgでした。レースは積極的に先行2番手を追走しました。向こう正面まで良い手ごたえに見えましたが、3コーナーすぎてから徐々に後退してしまい、最後の直線でも良いところが見られませんでした。レース後の騎手のコメントでは「楽な手応えで良い位置につけることができましたが、勝負どころでスピード上がると、ついて行けなくなりました。これならば馬群の中でじっと我慢して、最後差してくる競馬の方が良かったのかもしれません。また返し馬でだんだんとイレ込みがきつくなってきました」とのことで、調教師は「地方競馬は先手を取らないと上位争いができないことが多くありますので、本日は前めにつけてもらうように指示をしました。ダート1600mですと、楽に先手を取れるのですが、終いが甘くなってしまいます。ダート1200mではついていけないので、これぐらいの距離であっていると思うのですが」とのことです。今回地方競馬指定交流競走で、二桁着順となってしまいました。
 前日の競走結果を受けて田島調教師と協議した結果、本馬を引退させることにしました。
  引退
3歳
  500万下
12/ 8川崎
  12/14着
 1-0-0-7
09/  2/ 7 ベルベットブリーズ 1月30日(金)川崎 2R 4歳(2)(ロ)ダート1400m戦11頭立てに佐藤博紀騎手で出走し10/11着でした。 まずまずのスタートから3番手を追走していましたが、向正面で早々と後退し、直線では最後方まで下がってしまいました。レース後、山崎師は「道中走る気をなくしてしまい、押しても叩いても動きませんでした。いくら何でも下がるのが早過ぎますね。」とコメント。最近は競馬で自分から走るのを止めてしまうこともあり、中間一息入れてリフレッシュを図ったものの、馬体に成長が感じられず、レース振りにも進展が見られませんでした。ここ3戦は勝ち馬から3秒以上離されおり、現状ではレースで好結果を残すことが難しいことから、今後のことを協議し、残念ですが南関東の登録を抹消することにいたしました。   引退   1/30 川崎
   10/11着
 1-0-0-11
09/ 1/24 ガールズチャット 1月20日(火)大井5R・C3五六組(ダート1200m)に出走し、14着でした。行き脚がつかず後方からの競馬となり、直線でも伸びが見られず、最後方でゴールしました。レース後に右前脚を痛がる素振りを見せ、翌日になってさらに歩様が悪くなったことから獣医師の診察を受けたところ、右前脚に重度の浅屈腱炎を発症していることが判明いたしました。回復には相当な時間がかかることから、今後のことを協議し、再発のリスク、能力や年齢を考え、残念ですがここで現役を引退させることにいたしました。引退後については、乗馬となる予定です。   引退   1/20 大井
  14/14着 
 2-0-1-11
09/ 4/ 9 プレイズアストーム 3月27日(金)大井11R(20時15分発走)・八丈島フリージア賞・B3(二)組・距離1200m戦16頭立てに 8枠 15番 真島大輔騎手で出走し14/16着でした。 「3月27日(金)大井・八丈島フリージア賞・B3(二)組・距離1200m戦へ55kg真島騎手で出走しました。馬体重はマイナス2kgの500kg、パドックでは毛艶良く好気配でした。レースではスタートで大きく出遅れて後方からの競馬となり、除々にポジションを上げていきましたが、直線では伸びを欠いてしまい1.0秒差の1分14秒8の14着に終わりました。負傷して右足をひきずりながら引き上げてきた真島騎手からは「腰の状態が悪く苦しいためか、ゲート内での暴れ方は半端じゃなかったです。とてもスタートを切れる体勢ではなく、ゲートに足ぶつけて捻挫してしまいました(真島騎手が負傷)。」と、蛯名調教師からは「的場騎手は危険を感じて断ってきたのでしょう。真島騎手にも怪我をさせてしまいましたし、もう乗ってくれる騎手はいません。軽傷だけならいいですが、ゲートがかなり悪くなってきているので大怪我につながる可能性もあります。責任問題にもなるので、今後の進退について相談させてください。」とのコメントがありました。」 蛯名調教師と相談の結果、残念ながら本馬を引退させることにいたしました。    引退

6歳
 B−3
 3/27大井
  14/16着
 6-8-3-10
09/ 3/25 ゴッドヘイロー 3月21日(土)阪神競馬9Rなにわステークス・1600万下(ダ1200)16頭立てに熊沢重文騎手で出走し16/16着でした。。 進退を賭けての出走でしたが残念な結果に終わりました。「総賞金で1億円を突破するところまではいきたかったんだがなぁ…。」(師)  現状の成績を鑑み、関係者間での協議の結果、これ以上の上積みを見込むのは難しいとの判断で、残念ながら引退することになり本日付で中央登録を抹消しました。    引退

9歳   
 1,600万下
 3/21京都
  16/16着
5-2-4-30
(園田2.1.1.0)
 SUHAPPEは競走馬と競馬を応援しています。        
                                                                           SUHAPPE

現役馬近況

27.11. 3.更新

更新 現 役 応 援 馬   近      況   ク ラ ス  前  走  戦  績
11/ 3 アソングフォーユー  美浦・堀井雅広厩舎在厩 28日(水)にゲート試験を合格しました。 「ゲートはまだ出(発進)がそれほど速くないものの、大人しく素直な性格なので問題なく試験まで進めることができました。ここまでは坂路コース主体に軽めの調整で進めてきましたが、無事合格できましたので週末からは徐々にピッチを上げていくつもりです。調教での走りを見ていると、こちらがイメージしていたよりは距離が持ちそうな印象を受けますね。ただ、体の肉付きや体力面に物足りなさを感じさせますし、精神的にもまだ余裕が無いように映りますので、これから鍛錬していってそのあたりを解消させたいですね。いまのところ、5回東京開催の最終週(11/28、29)をデビュー目標として考えています」(堀井雅広調教師) 2歳
  新馬
   
11/ 3 カルヴォリオ  ノルマンディーファーム在厩 この後はノルマンディーファームで調整することになり、19日(月)に移動しました。現在は馬場1周と坂路2本を18〜20秒(週2回は15〜18秒ペース)のメニューで調整中です。毛ヅヤや体のハリが良く、体調の良さを感じ取ることができます。坂路での動きは力強く、推進力のある走りを見せているように秘めるポテンシャルは高いだけに能力を発揮できるように育てていきたいところです。こちらでもゲートの通過や駐立などを織り交ぜながら進めていきます。 2歳
  新馬
   
11/ 3 サンデードライブ  11月2日(月)大井1R・2歳70万円以下・距離1200m戦へ54kg真島騎手で出走しました。馬体重はプラス1kgの456kg、もう少し筋肉に張りがほしい感じがしましたが、体は引き締まってバランスは良く見え、好気配でした。単勝は3.0倍の2番人気。レースでは五分のスタートから押していき、外へ切り替えして3番手からの競馬になりました。手応え十分のまま4こーナーで先行する2頭の外から並びかけると、直線では3頭の激しい叩き合いになりましたが、競り負けてしまいクビ、クビ差で惜しくも3着に敗れています。時計は1分17秒4でした。 真島騎手からは「うまく外へ出せて、4コーナーでは引っ張り切れないほどの手応えがあったのですが、直線追い出すと前の馬に脚色を合わせてしまい、かわそうとしてくれませんでした。まだ気性的に子供なのですが、初戦と同じ競馬だったので前の馬をかわせない逃げ馬なのかもしれません。」と、鈴木調教師からは「逃げていた勝ち馬の2番手の位置を取るように指示していたのですが、3番手になり、1頭分外を回されてしまいました。それでも4コーナーでは勝ったと思ったのですが。期待に答えられず申し訳ありません。次は浅いブリンカーを試してみます。」とのコメントがありました。 2歳
  
11/ 2大井
  3/12着 
0-0-1-1 
11/ 3 インディルーク  11月2日(月)大井4R・3歳85万円以下・距離1200m戦へ54kg真島騎手で出走しました。馬体重はマイナス1kgの569kg、少し歩きに硬さが感じられましたが張り艶は良く、まずまずの気配でした。レースでは五分のスタートから少し気合いをつけ、内枠の各馬の様子を伺いながら4番手でレースの流れに乗りました。道中の行きっぷりは良く、3コーナーから仕掛けられて、4コーナーでは手応え十分のまま2番手から逃げた馬に並びかけていきました。直線で満を持して追い出すと、突き抜けるかと思いましたが、伸びを欠いてしまい1馬身差の2着に終わりました。 真島騎手からは「少し体が硬くなってきましたが、腰はしっかりして良いスタートが切れるようになりました。絶好の位置で競馬ができたので、今日は楽勝するだろうと思って乗っていたのですが、直線では手応えほど伸びてくれず、逆に馬場に脚をとられてフォームがバラバラになってしまいました。すみません。」と、佐宗調教師からは「勝った馬に終始マークされていました。中々勝利することができず、本当に申し訳ありません。ただ、自分で動いてレース内容は良くなってきていますので、次こそは勝てるよう頑張ります。」とのコメントがありました。 3歳
 
11/ 2 大井
  2/11着 
0-3-0-0
11/ 3 ディスティンダリア  10/24(土)東京・3歳上500万下(ダート1300m)に石川裕紀人騎手で出走し2着でした。 「状態が良かったので楽しみにしていましたが、長い直線を最後までよく踏ん張ってくれたと思います。控える形でも好走できたのは収穫でしたね。頑張ってくれた分だけ、それなりの疲れは感じるのですが、競馬に向かうには問題ないレベルです。できれば次走も石川騎手で出走させたいと考えており、あくまでも馬の状態次第にはなりますが、11/7(土)東京・3歳上500万下(ダート1300m)であれば乗れるということなのでそちらに向かいたいと思っています。2度目の騎乗になりますので次もしっかりと能力を発揮してもらいたいですね」(尾関知人調教師) 3歳
  500万下
10/24 東京
  2/16着
 1-2-0-4
11/ 3 ジャストフォーユー  この中間もノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、10/30日に帰厩しました。「夏場に札幌で使っていた頃に比べるとふっくらとして逞しくなりましたね。牧場でもしっかりと乗り込んでもらっていましたので、現時点では再来週の福島に2鞍組まれている芝1200m戦か翌週11/23(月・祝)の東京・芝1400m戦に向けて進めていくつもりです」(栗田徹調教師) 3歳
  500万下
8/16 札幌
  8/14着  
1-1-2-7
9/22 エイジアンクルーズ  浦和の工藤厩舎で休養していましたが、歩様に改善が見られないことから再度獣医師に診てもらったところ、左前脚の筋肉の一部が切れていることが判明しました。復帰には相応の時間を要する見込みで、これまでの成績も踏まえて協議した結果、残念ですがここで現役を引退することになりました。この後は乗馬への転向を目指す予定です。 4歳
  C3
8/ 6 船橋
  9/14着
 1-2-2-17
 (1-0-1-4)
11/ 3 ステイブレイズ  美浦 岩戸孝樹厩舎在厩 10/25(日)新潟・寺泊特別(500万下・芝1400m・混)に黛弘人騎手で出走し10着でした。 「スタートは問題なく、位置的には悪くないところで進められたと思いますが、内枠の分、終始悪い部分を走らされる形になってしまいました。内から3〜4頭分が荒れているのは分かっていましたが、あそこから外に持ち出すのは厳しかったです。もう少し外目の枠でしたら消耗も抑えられたでしょうし、直線の伸びも違ったと思います。距離については短めの方が良さそうな印象を持ちました」(黛弘人騎手) 好スタートから先行集団の内目から進め、直線に向いて伸びるように見えましたが伸びませんでした。 ただ、勝ち馬からの着差は、わずか0.4秒ですので悲観するほどのものではありません。 4歳
  500万下
10/25 新潟
 10/18着  
 1-0-0-12
11/ 3 ノットオーソリティ  11月3日(祝火)大井8R(15時10分発走)・第5回JBCレディスクラシック(JpnT)・距離1800m戦へ55kg赤岡騎手で出走します。16頭立ての2枠4番です。最終追い切り後も好調で、11月2日(月)は佐藤裕太調教師が跨り、雨が降りしきるなか、本馬場でダク1周とハロン17〜20秒のキャンター1周半を乗られ、最終追い切りを終えました。佐藤調教師からは「御神本がしっかり調教してくれて、何かを感じとったようで雰囲気が変わってきました。休み明け緒戦の前走も良かったのですが、それを上回る状態に仕上がりました。脚元に不安があって仕上がり6、7分だった京成盃グランドマイラーズで、ソルテに徹底マークされながら、南関東牡馬の一線級相手に粘った内容は評価できます。枠順のハンデもありますので、スムーズな競馬ができれば好勝負になるとみています。」とのコメントがありました。 結果 ⇒ 6着  4歳
  A−1
11/ 3大井
  6/16着  
 8-1-1-5
11/ 3 グレイスウォード  船橋の椎名厩舎で調整中です。馬場で乗られています。「入厩後はこの馬なりに順調に乗れています。トモは完全には治らない感じですが、休養に出す前と比べると大分良くなっています。この後は11月末の調教試験を受けて、12月7日からの船橋開催に向かう予定で進めていきます。」(椎名師) 5歳
  C−1
4/30 浦和
  1/12着
 6-3-1-20
10/25 シアーブリス  19日(月)川崎10R・雪ノ下特別(C2一組・ダート1600m)に出走し、7着でした。まずまずのスタートから道中は中団を追走。3コーナーから追われ、直線ではじわじわと伸びましたが、前には届きませんでした。「道中の感じは悪くなかったんですが、直線では今ひとつ伸びきれませんでした。この後は11月9日からの船橋開催に向けて進めていきます。」(椎名師)   7歳
  C−2
10/19 川崎
  7/14着
11-10-1-45