シド  Chapter1
自分達のことを唄った歌なんだと思う。 

「Chapter1」=メジャーと云う舞台 
「最終章」=最終的に目指す位置=虹バンド 

973 投稿日: 2006/09/06(水) 23:18:34 ID:aqOJqfor0



>>973 
別に虹は関係なくね?

Nana [sage] 投稿日: 2006/09/07(木) 04:55:39 ID:JDoy1usC0



デンクルだからじゃね?

Nana [sage] 投稿日: 2006/09/07(木) 15:34:21 ID:/ALfrvdE0



Chapter1てメンバーのこと書いてるんだ? 
三角関係〜友情みたいな感じの詩だと思ってた。

Nana [sage] 投稿日: 2006/09/07(木) 16:49:21 ID:EEwh0Uqg0



睨みつける彼方 
>「シド」が思う、最終章 

歓声の向こうの勝利 
>今の状態ではまだ、力不足かもしれない(=向こうの勝利) 

誰かの夢の跡を 
踏み越えれば 痛みを知る 
>バンドが大きくなると、それなりに苦労する事も多くはなる
 (誰かの〜=色んなバンド(多少大きな)も通過してきた道) 

解り合えた友を 
戦友と呼べるまで 
費やした時と音 誇れる頃 
道拓けた 
>メンバーに宛ててかと。 

ずっと憧れていた 景色とは少し違う 
今は愛せる 
>理想として考えていたものとは少し違うけど、
 今ではこの「シド」も愛せる(文章の流れ的に、妥協ではなく) 

この広い空へ 羽ばたくには 
つけすぎた助走と 君を連れて行こう 
>何となく「メジャー」行きを思わせる感じ
 (つけすぎた〜=今の状態(インディーズ)での人気)
 だけど、まだ発表はされてないから何とも言えない所 

道のりの険しさに 大差はないだろう 
僕を刻もう 
>上記同様 

諦める理由なら 何度も与えられた 
>歌詞のまんま 

貫ける喜びは 使命となり 
代えがたいもの 
>それでも「シド」として活動する事は、
 何にも代えがたい大切なもの。 

誰の為でもない 僕の為 
それも違う 分かち合ってきた 
>メンバーやファンその他、助けられてきた人達に
 宛ててではないかと。 

季節が変われば色も変わる 
それすら見逃さない 
指揮者で在りたい 
>自分達が変われば周りの反応等も変わるだろう。
 それでも、それすら「指揮」できる(動揺等しない)程に
 強く在りたい 

それぞれに方角を定めたあの日から 
最終章へと 
>自分達の事。
 「メジャー=最終章」とは一概には言えないから、
 一番サビと同様何とも言えない。 

明けない夜がある 
誰もが迷い 救い求めている 
守ることできない僕だから 
せめて傍にいるときは 
明かり灯そう 
>(自分達含め?)
 今現代、辛い思いを抱えてるファンの子達へ。
 それを無くす事はできないけど、
 せめて「シド」の曲で、元気になってくれたなら。 

(1,2番サビ) 
それぞれに方角を定めたあの日から 
旅の始まり 最終章へと 
>決心を固めた(「シド」としてやっていく?
 (メジャーへ行く、とも取れる)事かと。
 「星の都」(曲)の歌詞と読み比べてみると、
 あの頃より迷いとかが無くなってる感じがする。 

後はタイトルの「Chapter1」を、
今メジャーに行く事=第一章として考えるのなら、
最終章=「シド」が目指しているもの、とも考えられるかと。 

982 [sage] 投稿日: 2006/09/09(土) 05:41:42 ID:G/hLCVy8O