ヒスムンはストーカーの曲で安の実話を元にした内容。 安はこの当時ストーカー被害に遭ってて、 家に入られて泥棒されたりもしたらしい。 そいつは少しして捕まったけどね。 あ、ちなみに解釈するならこんな感じかな。 「そうすぐそばに〜恥ずかしいから」 →この歌詞主人公は遠くから気づかれないようにストーカーしてる。 「人混みの〜僕が送るよ」 →主人公は彼女の家まで付いていく。 「窓に映る君」 →外から家の中の彼女を眺めている。 「早く僕を見つけて…」 →まだ彼女はストーカーの存在に気が付いてない。 (だからカーテンを閉めてない) 「真夜中のcall〜」 →無言電話を掛け続けている。 「逢いに逝くから」 →彼女宅に侵入。 「喜びの後ずさり〜」 →怯えて逃げようとする彼女。 「禁じられた遊び〜」 →レイプした? 「見つめてくれ〜」 →彼女は気絶もしくは死んでしまった? 「響くサイレンに〜」 →警察がきて主人公逮捕される。 ちょっと曖昧な点あるけど大体はこんな感じかな? タイトルは月って人を狂わせるって言うし、 月の狂った光が普通の青年をストーカーにした…という感じかと。
Nana [sage] 投稿日: 2006/08/23(水) 22:23:35 ID:UIoWrIm3O