るう゛ぃえ  片足のビアンカ
耳障りな鳥の声と嗅ぎなれた香水の匂い 
ベランダから臨む景色に 赤い花咲いた 
「ねぇ、私の名前を呼んでよ」 
>朝、目が覚めると鳥の鳴き声と嗅ぎなれた香水の匂いがする 
ベランダからは朝日が昇ってきてた 
(この次の「ねぇ、名前を呼んでよ」がどうも解釈しづらい) 

ママに内緒で食べたアイスはストロベリィの味がした 
小さい頃の思い出話だけど 
ごめんね、ママ。 
>小さい頃初めてしたキスはストロベリィの味がした 
 内緒にして、ゴメンねママ 

ママに貰った白いドレスが似合う女になれないわ 
まるで正反対のコントラストも笑えるけど 
>私は汚れてしまったからママがくれた白いドレスは似合わないわ 
 黒色のドレスの方が私にはお似合いよ 
今日も知らない何処かの誰かに私は使い果たされて 
>今日も私は何処の誰ともしらない人に抱かれて、果てて 
汚れたチップと曖昧な口づけに涙するの 
>お金をもらって、好きも嫌いもない曖昧な
感情の無い口づけに思わず泣いてしまうの 


…初解釈であんまり文がまとめられてないorz 
あ、あと「ママ」はもう死んでると思います 
主人公はまだ若い子で母子家庭で
ママが居なくなってしまったから水商売で働いてるかと 
まだまだ精進あるのみだな…(`・ω・´) 

Nana [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 17:36:12 ID:Asjnn/TR0