事故で彼女が死んじゃったみたいな感じじゃないのかな?
302 名前: Nana [sage] 投稿日: 2008/03/25(火) 02:31:18 ID:mNKLCUk7O
私は死んだ自分をことをいつまでも思ってるより忘れた方が幸せになれる。 だから月が彼女と思い出も一緒に持って行ったと思うんだけど… 分かりづらくてすいません。
306 名前: Nana [sage] 投稿日: 2008/03/27(木) 05:51:54 ID:si65so6lO
>睫毛振るわす君の表情、切ない、読めない >待つの、それでも既に縮みゆく臆病者。 泣いている君の表情が切なくて、何を考えているのかわからない 自分は臆病者だから君の言葉を待つ事しかできない >色温度が低くなる時間帯、待ち合わせて。 >押し黙る橙、黒に濁るまでお互い取り繕って。 >「冷めた鉄を打ち伸ばせるのは職人ね」なんて言葉はずるいよ。 >素人二人。 気温が落ちて涼しくなる時間帯に二人で待ち合わせた だんだんと涼しくなる温度 二人の会話も減ってきて、二人して取り繕っている 二人でいても昔のような気持ちにはなれないね 君は言う >月の雨、流しゆく恋人たちの声。 >月が君、消してゆく熱帯夜、神様のいじわる。 月の光が僕たちの声を消していく 月によって君の姿が見えていたが、ふと見れば月とともに君の姿がみえない >「今月は事故が多いんだってさ」、呟く >今までなら何気ない話題なのに、感傷。 今月は事故が多いらしいと友達が呟いた (君は事故で亡くなった)それを聞いて何時ものように聞き流せなかった >月の傘、隠しゆく恋人たちのロマンス。 >月の曲、消えてゆく。 >僕だけになってもまだ... 二人の記憶さえも消えてゆく 二人の間を広げていく >君と恋して炎帝長く、 >君に逢うたび背筋が伸びて、 >君の声でご飯がおいしい、 >君がいたから形を保てる。 君といた時は明るい時間がたくさんあって、しゃんとしていた 君と一緒にいたから食事もおいしかった 君がいたから自分自身を保てる事ができたんだ >月の雨、流しゆく恋人たちの声。 >月が君、消してゆく熱帯夜、神様のいじわる。 月によって僕たちの声が消えていく 月によって君の姿が見えていたが、ふと見れば月とともに君の姿がみえない >月の傘、隠しゆく恋人たちのロマンス。 >月の曲、消えてゆく。 >でもこれは君の優しさ。 二人の記憶さえも消えてゆく 二人の間を広げていく だけれどそれは私に縛られないであなたの道を進んでねという君の優しさ >君と恋して炎帝長く、 >君に逢うたび背筋が伸びて、 >君の声でご飯がおいしい、 >君がいないと骨が流れ、僕の全てが、縮みゆくんだ 君といた時は明るい時間がたくさんあって、しゃんとしていた 君と一緒にいたから食事もおいしかった だから、君がいないと僕は生きていけないんだ 現実世界の切なさの交差がテーマらしいのですが解釈できたか微妙です
401 名前: メガマソ/LIPS [sage] 投稿日: 2008/07/31(木) 15:27:32 ID:I9Up7fOo0
>401 色温度はいわゆる"暖色""寒色"に関係してると思う。 色温度が低くなる時間帯だからおそらく日が落ちてく時間帯かと
519 名前: Nana 投稿日: 2008/10/15(水) 14:50:17 ID:1yCckljj0