>さあさあ、宴は始まった。 >兎も猫も、今日はここ、櫂の目塔にてお初あわせ。 ・宴=メガマソ ・兎も猫も →これはホントに個人的な解釈なんだけど メガマソはオタ向けな所が多いところから 兎も猫も=昔からの涼平ギャもメガマソ新規オタも、 という解釈ができる気がする ・櫂の目塔にてお初あわせ →櫂の目塔=涼平の世界 >揺れて揺れて、不思議な気分に酔いしれて。 =涼平の世界に酔いしれて >さささ、どうぞ、お先へ。 >この乗り物は、旧式ながら >この塔のすべてを見せてくれるジェットコースター。 ・さささ〜お先へはちょっと解らない; ・乗り物=涼平の今までの音源 ・旧式ながらこの塔を〜見せてくれる →昔の曲だが涼平の世界を全て見せてくれる ・ジェットコースター →比喩かと >ふわんきらん、不思議な乗り心地なのだろう。 =独特な涼平の曲はふわふわきらきらしていて不思議な気分にさせる >この勢いで塔の先端まで駆け抜けて、この疾走感でみんなを驚かせて。 >高みから大勢で見る景色、まだ誰も見たことの無い。 >僕が約束しよう。二つとない絶景。 →この勢いで駆け抜けてこの疾走感でヴィジュアルシーンのみんなを驚かせて。 →約束しよう。だれも見たことのない 二つとない絶景を高見からファンと僕等大勢で見よう。 >三時間かけて、じっくりと塔を見物した彼らは、 >「これは十分なビジネスチャンスになりえますね。」 >ただ、それは個人で出来ていることではないと、誰もが肝に銘じていた。 >彼らはなるべく大勢とそれを実現したいと考えていた。 ・彼ら=事務所とかの大人達? →時間をかけてじっくり涼平という世界、夢を見物した大人達は 「これは十分なビジネスチャンスになる」と思った。 →ただそれは(それ=涼平の夢、大人達のビジネスチャンス) 個人で出来ることではないと誰もが肝に銘じていた。 (涼平の今までの失敗からの教訓?) →なるべく大勢と実現し、大勢の人に認められたいと彼らは思った。 >ららら、いかがでしたか? >ねずみはたずねる。もう先ほどの歌たちで十分意気を挙げてきたでしょう。 ・ねずみ=涼平? ・先ほどの歌たち=昔の涼平音源 →「いかがでしたか?」と涼平は大人達にたずねる。 昔の音源を聞いて十分にこれからに対しての意気を上げてきたでしょう? >しらりしゃなり、言葉は透き通る。 >しらるしゃらる、意識はガラス張り。 ・ごめんなさい、ちょっと理解不能 >ピアノをけたたましくならす翁、どんなリズムにも合わせる蟻の列。 >僕らも自然と乗るしかない、この夜のリズム、この曲のリズム。 ・ピアノ〜蟻の列 →いまいちよく理解できなかったけど これは涼平の曲にアレンジする人々のことなのかと思った ・僕等も〜 →僕等も自然とこの流れに乗るしかない >ぎらぎら眼の彼らも踊るが、僕らは彼らと協力しなくちゃ。 >貪欲さっていうのは卑しいことではない。それはこの4年で知ったこと。 ・ぎらぎら眼の彼ら=涼平をつかい金儲けを考える大人達 →金儲けを考える大人達も踊っているが、 僕等(メガマソ)は彼らと協力しなくてはならない。 →貪欲さは卑しいことではない。 それは麺として四年活動してきて涼平が知ったことである。
455 名前: Nana [sage] 投稿日: 2007/02/13(火) 04:00:04 ID:TrdDbxvY0
>先ほどの歌たち 今まで発表してきたすべての曲というより 櫂の目塔の属領の1〜4曲目っぽいと思った。 >言葉は透き通る >意識はガラス張り どちらも透明であるということ? 涼平自身、自分の意識をはっきりと認識できている (ガラス張りだから丸見え) 意識はそのまま言葉になる。
467 [sage] 投稿日: 2007/02/15(木) 21:54:01 ID:euDjUyfoO
>ピアノをけたたましくならす翁、どんなリズムにも合わせる蟻の列。 個人的解釈ですが‥ ピアノをけたたましくならす翁 →涼平のギターソロ部分かと。翁は涼平で どんなリズムにも合わせる蟻の列。 →蟻の列はファンの事かと思った
474 [sage] 投稿日: 2007/02/21(水) 01:14:29 ID:QT8I/3y+0