かなり裏付けのない勝手な解釈 
有価半分只の想像だけど 

ムックの「ママ」の「僕と同じような友達」っていうのは 
「嘘で歪む心臓」の猫の死骸じゃないかと思った。 
「ママ」の猫だか犬だかが捕まった後 
「嘘〜」の猫は弱りながらも外に出て、ふらふらしながら車に轢かれた。 
打ち所が良くて即死せず、それでももう体力もないため 
死ぬのを待つだけの状態で横たわっている。 

同じアルバムだからなんとなく勝手にそう思った。 

Nana ：03/03/21 10:35 ID:wI/d1xs7

個人的には流星を聞いたとき月の砂丘が浮かんできた。 
「心が折れてひねた少年」に大切な人ができて 
ふたりでどこかに逃げよう(飛び出そう)としてるイメージが浮かんだ。 
「ふと見上げれば月の無い星空」とかずっと居た地を 
今まさに離れようとしてるかんじ。 

タイトルのせいかもしれないんだけど両曲とも 
地球に似て非なるどこかの惑星ってかんじなんだよな。 
SFっぽいという意味ではなく。 

かなり主観的なうえに的外れなレスだったらスマソ。

Nana [sage] 投稿日： 2006/06/01(木) 00:12:33 ID:LiLsudZz0

断絶→帰らぬ人→ズタズタ、と繋がってます 
九月三日はよくわかんないけどこれも実話らしいよね

Nana [sage] 投稿日： 2006/06/19(月) 21:02:20 ID:KwiyvDO8O