作者自身の相手への謝罪文。 日頃そのいい加減な行動と思想に怒りを覚えた 彼女が牙を向けて来るのは紛れもなく本人の責任であるけれど、 それらの醜態多き日常で 言い訳ばかりして来たのがここへ来て暴露された。 もう後戻りできない位包囲され、結局最終的に懺悔する以外に方法はなくなる。 とても作者が憐れで聴いている方も 意味合いが分かって来ると怒りも尋常ではないけれど この歌詞を書くことで相手に許しを懇願している。 と解釈しました。今回のシングルの中では 一番本人が身近にかかえている問題のようですが 他曲よりかはユーモアも織り交ぜてあって懺悔とは言え、 茶目っ気で乗り切っている感じの歌詞に思えました。
572 名前: 自治スレで板ルール変更議論中 [sage] 投稿日: 2008/11/16(日) 12:34:57 ID:gXVp1uZk0