彼女がお風呂で手首切って亡くなってた歌だよね?
Nana [sage] 投稿日: 2006/04/06(木) 18:04:00 ID:SbhQVRStO
そうなんだ? 自分はてっきりSugar Painの続きものだとばっかり・・。
Nana [sage] 投稿日: 2006/04/06(木) 18:13:23 ID:M79LtGNr0
そういや「名前をくれた唯一の貴方へ…」とかあるもんね(・ω・*)
Nana [sage] 投稿日: 2006/04/06(木) 18:40:16 ID:SbhQVRStO
洋画のハイド・アンド・シークに内容がそっくりだよな。 映画見ればわかる。
Nana [sage] 投稿日: 2006/08/12(土) 11:12:00 ID:iSx2U6hcO
飼い猫の飼い主が死んだ曲だと思った
390 投稿日: 2007/01/04(木) 14:15:56 ID:V7RhYma4O
>>390 漏れもそう思った。 飼い犬か飼い猫が飼い主の死ぬ瞬間を見てたって感じ。 飼い犬か飼い猫か分からないけど、 母のように自分に愛情を注いでくれた人 =飼い主で自分も飼い主を愛してたのかな? だから最後は、愛してる貴方の側にいたいから貴方の側で死んでいこう。 みたいな感じだと思ってた。
412 投稿日: 2007/01/17(水) 01:44:29 ID:NBJwGo99O
>390 >412 私と同じ解釈してる人達がいて良かった! (「あなた」=飼い主、「僕」=ペット) 私の意見では、 曲が始まった時点で飼い主は自殺している →「湿った部屋」、「濡れた床」等の言葉から 「僕」は今風呂場にいて、自殺した飼い主を見つめ続けてる (一番の流れ) 二番は 「あなた」の死を信じられなくて、絶望してる「僕」の気持ちだと思う。。。 その後の →立ち尽くす僕の背後の声 は、「あなた」の家族なり恋人なりが、自殺に気づいたか何かで 駆け付けて来た時の声。 それを聞いて、止まってた僕の思考がまた動き出し ただ目の前のあなたが〜 のくだりに繋がる感じかな? >412さんも書いてるけど、 名前をくれた唯一のあなたへ〜 の所で、「僕」がどれだけ飼い主の事を愛していたかがわかるかも。 後は歌詞の通り。 何か中途半端だが、私の解釈はこんな感じ。 携帯から長々失礼致しました。
413 投稿日: 2007/01/17(水) 14:38:54 ID:ufdeOnBKO
でも猫だとしたから、最後の『白い壁に〜』の下りが分からなくならないか? 猫がどうやって壁に飼い主を描くのかが分からない…
390 投稿日: 2007/01/18(木) 00:58:48 ID:Meeu1sNHO
>>390 『白い壁にそっと〜』の部分は自分の心の中だと思った。 真っ赤なえのぐは血の事で自分の心の中にいる 純粋に想う『貴方』を忘れないように目に焼きつけるのと同じように 心の中で貴方を焼き付けたんじゃないかな?
433 投稿日: 2007/01/25(木) 23:10:59 ID:hjGnYzLeO
ググったら、母親を殺してしまった息子の歌説と 母親が自殺して息子が後追い自殺する歌説があったんだけどどっちかな? 俺は後者だと思う。
877 名前: Nana 投稿日: 2009/09/16(水) 13:07:16 ID:wBQ6RMcXO
>>877 漏れはまとめにあるように「飼い主が自殺したペット目線の歌」だと思ってた。 「まだ暖かい頬を擦り寄せて」とかなんとなく猫っぽいかなって。 あと「名前をくれた唯一のあなたへ」は命じゃなくて名前ってとこで 子供じゃなくてペットって感じがした。 「名前をくれた」→それまで名前がなかった?的な でも肩を掴んだり最後に自殺するならペットはおかしいかもね。
881 名前: Nana [sage] 投稿日: 2009/09/16(水) 20:08:30 ID:5BtdRNPdO
>>881の意見に同意というか、便乗させてくれw 飼い主を失ったペット目線、私も同じ意見でした。 「痩せた肩を抱きしめ(ごめん、ちょっと手元に歌詞カードがないんで、曖昧だorz)」は、 飼い主のではなくて自分の肩、じゃないかな? こう、自分で自分を抱き締めるみたいに、ギューッ、みたいな姿勢。 死んでしまった飼い主(唯一の母と呼んでたから、恐らく女性)を、 茫然としながら見詰めるペット(頬を擦り寄せたりしてるから、恐らく猫)。 最後は「僕(猫)」の自殺じゃなくて、食事(餌)をとるのをやめて (てか、飼い主が自殺しちゃったから与えられてない?)ちょっと弱ってる状態 「あなた(飼い主)」の様子がおかしくて部屋の鍵を開けた親・友人・管理人が、 遺体を発見して悲鳴を上げ(背後の声)、開いたドアの隙間から風呂場に 「僕(猫)」が行ったら、死んだばかりの「あなた」がいた(まだ暖かい頬)。 悲鳴を上げた人が通報なんかをしてる間、僕はあなたの側で一緒に冷たくなってゆく…。 みたいに、私は思ってました。
882 名前: Nana [sage] 投稿日: 2009/09/16(水) 20:59:29 ID:TN/3mtuyO
>>882 なるほど。そういう解釈もできるな。 漏れは「白い壁にそっと真っ赤な絵の具であなたをふちどった」の部分から 「真っ赤な絵の具」→血 「あなたをふちどった」 →白い壁に"あなた"が寄りかかって死んでいる。 自殺?かなんかで"僕"が真っ赤な絵の具(血)を流す。 その血が"あなた"のほうにに飛ぶ?かかる?かする。 →壁には"あなた"がいるわけだからそこだけ血がかからない。 →つまり壁には"あなた"をふちどるように赤い血が飛んでいる。 ちなみに「自分を死ぬほど憎んだ」は、本当に自分で死んでしまうほど憎んだ… って意味だと勝手に思ってた。自殺ごり押しでごめん。
884 名前: Nana [sage] 投稿日: 2009/09/16(水) 21:49:51 ID:5BtdRNPdO