蜉蝣 覚醒ゼリーか・・・覚醒ゼリー、 駄目元で解釈してみようと歌詞ひっぱりだしたが・・・ 無理だ・・・コレ絶対無理ダヨ――――!!!(w 意味解んねぇよ押田ー! 試験管は中ですか? 精液冷凍保存ですか? 「キミ」の事を好きなイカレ系「ボク」の脳内妄想か? 「ボク」を好きじゃない「キミ」を 無理矢理犯して「発狂したキミの創作ダンス」 キリキリ頭が〜の辺りは辛うじて残っている理性で感じる罪悪感、か、 病的にリアルな妄想で脳がおかしくなってるのか 後者な気がする・・・ キミの愛液とボクの精液で作ったのは胎児? ・・・駄目だ。無理だ。絶対無理だ覚醒ゼリー。 大佑はある意味天才だな。(藁 Nana :03/04/05 23:23 ID:LTFgK/Pt 僕はもう数ヶ月間の間愛しても振り向いてくれなかった君を監禁している。 「試験管の中ピンクに色づく」 「試験管の中」は彼女を閉じ込めている狭くて暗い空間の例え。 「ピンクに色づく」は僕が発情したことの例え。 もう監禁されて遂に頭が壊れた君は奇声を上げて暴れる。 まるで創作ダンスのように。 異常な状況で異常な精神状態のため僕の頭はキリキリ痛む。 キリキリ痛んでパニックに陥った僕は彼女を殺してしまう。 「覚醒ゼリー」はセックスのことで「食べましょう」セックスすることによって 君の僕に対する愛情が「覚醒」するのではないかと思っている。 愛液と精液で作った、はセックス(死姦)が成立したことの例え。 「さぁ食べましょう」でさぁ僕を愛して、と迫っている。 この時点で彼女はもう死んでいるので、答えるはずもない。 「キミの液体、ボクの液体 〜詰めましょう」 は行為によって流れ出した液体を後始末する際に 愛しい君の愛液と自身の精液が入り混じったものを捨てるのが勿体無くて 文字通りお弁当箱、もしくは他の容器に入れ、冷蔵庫に入れて保存する様。 冷たくなった彼女も一緒に冷蔵庫へ。 「冷蔵庫の中 凍えてるゼリー」 ゼリー=彼女、保存した体液。 時間が経過しある事を思いついた僕は冷蔵庫から取り出してテーブルに並べる。 「もう寒くないよ」 そう言ってまるでゼリーを食べるかのごとく彼女を食べだす僕。 自分の体温と冷たい彼女の体温が口、喉、腹で混ざり合う。 「寒くないよ」には冷蔵庫から出すことの他にこうして 冷たくなった彼女を暖めると言う意味も含まれているのでは? 「試験管の中ピンクに色づく 混合液」 腹の中で彼女の血肉が僕の血肉と混ざり合う。 食べながらその様を想像して気持ちが高揚するのは 君の血肉が腹の中で創作ダンスを踊っているせいかも、と思う。 徐々に欲情した僕は君の死体の食べ残した下半身を犯し、 また食べ始める。 「甘い性的衝動」 閉鎖的な空間で為されたこの行為の一部始終を おかしくなった頭の中で甘い性行為の記憶に置き換える。 君と僕は優しくて甘いセックスをしただけなのだと。 妙に長文になっちまったよ。 蜉蝣なんて解釈するもんじゃないな(ニガ 意味不明でスマソ。 覚醒ゼリー :03/04/06 12:26 ID:EwXKGo2P 試験管の中 ピンクに色づく 混合液 (性行為を終えた後の子宮を表す) 発情したボク 発狂したキミの創作ダンス (性行為のために赤ん坊が出来てしまった) キリキリ頭が キリキリ痛くなって キリキリキリキリ (出産の様子で、出てこようとする赤ん坊の頭 (キリキリ頭=いっぱいいっぱいの頭)で、出産の痛さ(?)を表す。) 覚醒ゼリー キミとボクとでさぁ 食べましょう (赤ん坊を キミとボクとで食べたくなっちゃうくらい可愛がろう) 女液と男液で作った このピンク色のゼリーを (キミとボクとで作ったこの赤ちゃんを) 女→女のキミと 男→男のボクとで さぁ食べましょう →女 (ここで性行為が合意の上ではなかった事を示す) 冷蔵庫の中 凍えてるゼリー (自分の力だけでは外に出てこられない、母親の体内で独りぼっちの赤ちゃん) もうすぐテーブルに並べてあげるからね (もうすぐ出して、保育室のベッドに寝かせてあげるからね) もう寒くないよw (もう独りじゃないよ) ドクドク性器が ドクドク脈を打って ドクドクドクドク (成長した、かつてのキミに似た子供を見ていたら、再び性的衝動が襲ってきた) 覚醒ゼリー 甘い性的衝動 (子作り それは所詮は性的衝動に過ぎないんです) 発情したボク=男液=ボクの液体=精液 発狂したキミ=キミの液体=試験管の中=子宮 ピンクに色づく混合液=創作ダンス=ピンク色のゼリー=赤ん坊 って解釈しつつ、『ボク』の人を性的に異常な感性の持ち主だと思ってみた。 蜉蝣/覚醒ゼリー :04/12/03 00:27:40 ID:KwM01gfY |