Plastic Tree  六月の雨
有村自身の気持ちを歌ってるんじゃないかと思った。 
(盗作パクリと騒がれてる有村の気持ち) 

「傘がない僕」 「望んでた六月の雨」 
浴びせられる罵声を遮る物が無くて、
騒がしい雨の音でその声を掻き消そうとしている。 

「君が降らした小さな雨」 「歪んでくのははなやぐ記憶」 
"君"=最初にパクリを見つけた人?
そうだとすると"小さな雨"は有村に対する言葉? 
パクリが判明した事により汚れていく華やかだった頃のプラ。 

「同じものだけ見てられたら どこまで解りあえたのかな?」 
有村が形成されていく過程で見てきたパクリ元の詩や絵本など、 
同じ物を読み同じ物を見てくれば、
パクリと言われているそのフレーズが有村の考えた歌詞の一部になり、
溶け込んでいる理由がわかるはず。 

「錯覚起こして 窒息起こして」 
雨の音までもが攻め立てる声のように聞こえてしまい、苦しくなる。 

「全てに笑いかけられたら 離れないでいられたかな?」 
今まで普通にファンだった人達が、この騒動で離れていってしまった。 
みんなが有村側についていてくれたら、ここまで飛び火する事は無かった? 

「止まない雨に打たれる事が 今はこんなに優しく思う」 
だけど、離れていくファンもいれば有村を守ってくれるファンもいる、 
こんな騒動になって今、改めてその存在の大切さに気付く。 


パクリパクリ書いてしまったけど漏れは有村側・・・。それでも好きなんだ。 

Nana [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 01:35:41 ID:fbKszKv50