PIERROT 神経のワレル暑い夜好きな人がいる友達の女性をレイープする歌だと思う。 >最後に君の目に焼きつけられるのは >きっと醜い僕の本性 >無駄な感情は捨ててしまえばいいよ >記憶は器用に綺麗に書きかえて せめて行為の間だけは、自分を、 主人公の好きな人の好きな人だと思って欲しいと思ってる主人公。 >優しい歌を聴きたがっていたね 「優しい歌」=応援のことだと思う。 主人公の好きな人は、主人公に何度も恋愛相談をしていたんだと思った。 >なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 >耐え切れないほど君は傷ついていたはずで >なぜ黙っているのこんな暑い夜 >聞こえてきそうだよ神経のワレル音が 主人公は好きな人をレイープ。 だけど、主人公を責めることも、泣くこともしない様子を見て、 自分は結局友達止まりだという、 主人公の好きな人の気持ちを再確認する結果になってしまい、 更にレイープしてしまった罪悪感に苛まれた主人公が、自分を責めてる様子。 Nana :04/10/27 03:58:55 ID:WN2egNO0 漏れはトンの古参ファンへのメッセだと感じられた。 >>最後に君の目に焼きつけられるのは きっと醜い僕の本性 一番最後に君(ファン)の脳に刷り込まれるのは きっと醜い僕らの素顔 >>記憶は器用に綺麗に書きかえて そんな記憶は消して、昔の君が好きなイメージで塗り潰しな >>優しい歌を聴きたがっていたね 何かに怯えているかのように (君の耳と心に優しい=嬉しい)言葉を聴きたがっていたね 何か(=解散・不仲など悪いウワサ)に怯えているかのように >>無情に刻む時間が僕をどこまでも狂わせていく 無情に流れる時間が僕らをどんどん悪い方へ変えていく >>いつのまにか君さえ壊していくかもしれない それがいつしか君(ファン)までをも壊していくかも >>なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜 >>耐え切れないほど君は傷ついていたはずで >>なぜ黙っているのこんな暑い夜 >>聞こえてきそうだよ神経のワレル音が なぜ声をあげて批難したり、抗議したりしないの? (自分の好きなピとは今は違うという事実に気づいてしまった)こんな最悪な時に。 >>形を変える月が僕をどこまでも狂わせていく (形を変える月=満ち欠け繰り返す月=月日)が僕らをどんどん間違った方向へ連れて行く >>いつのまにか君さえ隠してしまうかもしれない いつのまにかファンである君の理想や想像さえ覆してしまうかもしれない (隠す=暗雲がたちこめる?) 上手く解釈出来なくてスマソ。 古参ファンのイメージを違う進化を続けてるピに、 不安や苛立ちを感じてるならム無理にファンやらなくてもいいよ、みたいな。 ピに対して悪い印象しかもう感じられないなら、 その不快感に耐えなくてもいーんだよ、とか。 ファンあがれば?みたいな突き放した言い方じゃなくて、 気遣いを感じさせるよーな感じをうけた。 nana :04/11/21 01:19:00 ID:rCahz14s |