愛狂います。  チョコサンドビスケットクリーム
エロ、グロな表現があるので苦手な人は観覧注意 

チョコサンド=君=風俗嬢 
っていう設定で主人公は君の彼女でも何でもないただの客なのに
勝手に君を恋人を思い込んでるって感じで考えてみた 

>チョコサンドビスケットクリーム 
チョコサンドビスケット=甘いお菓子のように見えるけれど
内側にチョコのような甘くてほろ苦く黒い要素を含んでいる君 
クリーム=僕、もしくは僕の精液 

>直射日光+)彼女小匙2杯 出来た理論を「パクパク」と 
直射日光+)=主人公のアタマが狂ってることを表す 
気が狂った僕は彼女の作られたマニュアル通りの
セリフ・接客(=出来た理論)に苛立っていたけど何とか納得しようとした 
>レンジ→チンしてお花畑で 冷めないうちに召し上がります。 
でも無理で、とうとう爆発して頭がお花畑状態の
完全に狂った僕は彼女を鈍器で殴って殺そうとした 
もうじき死ぬであろう彼女の体温が冷めないうちに君を犯そう 

>ららん... 
君との行為が楽しみで仕方ない 

>足りないソースの代わりに詰めて 絵の具の赤色に「ドキドキ」 
彼女から出て足りなくなってしまった血の代わりに精液を詰める 
精液と交じり合う君の血にドキドキと性的快感を覚えた
(白地の精液に血の赤色=白いキャンバスに赤い絵の具のよう) 
>ちょっぴり苦くてなんだか悲しい グロテスクメルヘン味のアレ 
精液のこと 

>ららん... 
犯している最中の気分の高まり 

>良い子にしてたんだから かなり甘い味を…頂戴 
今まで君のつまらない態度にも我慢して良い子にしていた僕に
ご褒美として見たこともないもっともっと甘い君を頂戴 

>いつものお菓子売り場 チョコサンドビスケット「…。」 
殺すに至るまでのことを思い出している 
いつものお菓子売り場=風俗の店 
風俗店に僕が行ったときの君の反応「・・・。」(嫌がっていた) 

>秘密のレシピ味わう夢風味 ポケットを叩くとキミが増える 
他の客が味わうことのない僕と君だけの秘密の行為はまるで夢のようで 
君の死体を入れた袋を鈍器で叩くと君の体が分裂して増える 

>でもね、キミがいなくて泣きました 
>え、なんでって……食べちゃったから。 
君の死体を食べた後で君がいなくなったことに気付いて
少し後悔して泣きました 

>消化中の僕の胃の中で 空想理論は「…甘い。」 
君の死体を消化中の僕の胃の中は、(本当は甘くないけれど)
僕の空想の理論上は甘い。 
>素晴らしい記念日。です たんと、たんと「召し上がれ。」 
今日は君と僕の素晴らしい記念日です。
もっと素敵にするために、もっともっと君を食べよう。

>直射日光+)彼女小匙2杯 出来た理論を「パクパク」と 
狂った僕は殺害直前の君の懇願するような作った言い訳を
思い出しながら君をパクパクと食べた 
>レンジ→チンしてお花畑で 冷めないうちに召し上がります。 
冷めかけた君を温めるため性行為をして、また冷めないうちに君を食べよう。 

>ららん... 
君を食べることに興奮している 

>金髪の嫌なアイツがくれた玩具は明日…捨てましょう 
金髪の嫌なアイツ(=自分の前に来ていた他の客、
君に気に入られていて恐らく常連?)が君にくれたプレゼントは捨てましょう 
>いつものお菓子売り場 チョコサンドビスケット「…。」 
いつもの風俗店での君の顔を思い出して苛立つ 

>二人のレシピ二人の遊び方 ポケットを叩くとキミが砕ける 
嫌なアイツや邪魔者はいない君と僕の二人だけのプレイ 
君を詰めた袋を鈍器で叩くと君の骨が砕ける 
>だからキミは痛くて泣きました。ちょっと我慢だよ。もうすぐ終わるよ。 
死にかけの君は悲痛な声で泣き叫んでいた。
もうちょっとの我慢だよ。もう少しで命を終わらせてあげるからね。 
>甘く、甘く、ほろ苦い… 
君を犯したり鈍器で君を殴っている状況に酔っていた・・・甘く、甘く 
とうとう死んでしまった君を見てふと哀しくなった・・・ほろ苦い 
>明日は何をして遊ぼうかな。 
明日は君の死体で何をして遊ぼうかな。 

このバンドは曲しか聴いたことないからかなり自分の偏った解釈だと思う 
わかりにくい文で申し訳ない

531 名前: チョコサンドビスケットクリーム 投稿日: 2008/10/25(土) 03:32:35 ID:XwpPqyLI0