多分、信じていた人(彼女？)に裏切られて殺された？人の
気持ちみたいな感じかなーと思うんですけど…
392 名前： Nana [sage] 投稿日： 2008/07/09(水) 18:21:19 ID:Hi1RkS1/O




殆ど妄想になったし、文才無いからかなり微妙ですが… 

主人公は金持ちだが結婚していない地主や社長身分の男、
敵は主人公に仕えていた男、貴女は 主人公が結婚していないのをいい事に、
金目当てで取り入って妻になりその財産を全て受け継いだ人。 

主人公はうたぐり深く、誰からも自分は愛されていないと思っていた。
敵はそんな主人公を陰ながら支えていたが、主人公は気付かなかった。 

そして現れたのが、金目当ての貴女。
始めは主人公も警戒していたが、彼女は、主人公を直接的に愛し、
主人公も自分を愛してくれるのは貴女だけだと思う様になった。 

こうして上手く主人公に取り入ったが、敵が邪魔だった。
貴女が主人公に 敵が主人公の座を奪おうとしている的な事を言い、
敵を罵倒し解雇した。 
やがて二人は結婚した。 

そして主人公は、全てを受け継いだ貴女に殺された。 
＞葬列に見た貴女の微笑は呪縛解かれた鶏の絞首刑 
＞葬列に見た敵の落涙 
世の無情さに思い切り泣いた 
泣くはずの葬式で貴女が笑っている。 
そこで主人公は 貴女が自分を本当に愛していなかった事を知った。 
死して再び絶望に陥る主人公。 
ふと敵の方を見ると本当に心の底から主人公の死を哀しんでいた。 
そこで主人公は初めて、この敵こそが自分を本当に愛してくれていたのだと知る。 
自分はどうして今までその事に気付けなかったのだろうか、と涙が溢れた。 
＞死後､閻魔の前で透けた舌切って笑った 
＞噛み砕いた泣き叫んだ 
本当に自分を愛してくれていた敵を罵倒した為に閻魔に舌を抜かれた。 
それでもなお、敵を罵倒した事を後悔していてかみ砕こうとしている。 

＞告別式の貴女の虚言は｢故人はとってもイイ人でした｡｣ 
は妻である貴女が自分(=主人公)に読んだ中身の無い別れの言葉。 

＞白百合は腐った女性器の香り 
かつて偽りの愛だと知らず、貴女と体の関係を持った時の事を思い出してる 
＞せめて最後まで騙して見せて 
どうせなら最後まで、貴女が悪い女であった事を、
そして敵が自分を愛していてくれた事を知らないままにしていてくれ。 

ついでに言うと、敵が主人公を愛していた、っていうのはアーッ的な意味ではないので。 

妄想ばっかりで、しかも長文でケータイからスマソ。 
最初の 
＞閻魔の前で透けた首吊って回った 
＞閻魔の前でメイドに顔射して笑った 
はどう考えてもこじつけさえ出来なかった…orz 
507 名前： ヴィド/人間界TV 投稿日： 2008/10/08(水) 10:21:18 ID:RHXBTFu3O




Born ――― bye 
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閻魔の前で透けた首吊って回った 
＞＞閻魔には借金取りの意味もあるからきっと借金絡みの自殺 
閻魔の前でメイドに顔射して笑った 
＞＞閻魔＝敵 顔射＝汚名　敵の大切なメイド＝下っ端？ 汚名を着せたって話かな 

※　葬列に見た貴女に微笑は 
　　呪縛解かれた鶏の絞首刑 
　　葬列に見た敵の落涙 
　　世の無情さに思い切り泣いた 
＞＞呪縛＝メイドという名の束縛 
＞＞敵＝閻魔のメイド 
＞＞世の無情さ＝人が死んだというのにメイドしか泣いていないから

味方装い近づく仮面 
＞＞閻魔が居なくなった事で寝返る奴ら 
死後、閻魔の前で透けた舌切って笑った 
＞＞閻魔が居なくなったってちっとも変わらない世界 
＞＞だったら生きて居ても構わないと自殺行為 
噛み砕いた 
泣き叫んだ 
＞＞世の中と他人への落胆 

告別式の貴女の虚言は 
「故人はとってもイイ人でした」 
＞＞メイドは必死に閻魔をいい人に仕立てる 
白百合は腐った女性器の香り 
＞＞白百合のように綺麗な外見も 内面には腐った物を持ち合わせている 
せめて最後まで騙して見せて 
＞＞中途半端な感情は要らない　偽るなら最後まで 

脈絡ないけど個人の深読みだけど参考になれば
773 名前： ７７２続き [sage] 投稿日： 2009/07/09(木) 14:52:04 ID:2eXyPvk40