アリス九號  銀の月 黒い星
※粉雪→冬にしか姿を見せない=限り有る事象? 
   →単純に綺麗なもの 
※アイリス→花言葉は消息/貴方を大切にします 
※白い花→アイリスはいろんな色がある=アイリスではない 

全体的にカップルの男からみた歌詞だと思う。 

いつからか、〜 
>いつからか、から付き合って暫く立っているかと思われる。 
 笑う事も出来ず〜、は
 倦怠期や昔の様な綺麗な恋愛は出来ない、という意味 

君と居た〜 
>胸に降り積もる、は思い出が増えてく? 
 白くは、儚い・綺麗など。 

あぁ、粉雪が〜 
>ここらへんはよく分からないけど、粉雪は君と同じ様な意味では 

暖かな雪は〜 
>暖かな雪=すぐ溶けてしまう=儚い 
 僕たちの〜、は自分の体温で溶けてしまう粉雪=儚い 

まるで白い花のように〜 
>花は可憐、そして儚い、綺麗、などプラスイメージが多い 
 君=僕にとって大切な存在

何も意味はないよ〜 
>月との距離=僕と君の距離?
 月(君)は僕ととても離れているけどそんな事は関係ない。 

あぁ、粉雪が〜 
>同じく 

寒空の星は〜 
>寒空(冬)の星は空気が澄んでいて星がよく見える。
 星は粉雪等と同じ様な意味だと思われる。 

枯れたアイリスの〜 
>君を大切に出来なかった(花言葉)
 消息を考えると枯れる→君は死んだ? 
 君への気持は未だに揺れている(心に残っている) 


九組だが正直将が花言葉を意識して書いたとは思えないw 
アリスで儚い、星はバンドのイメージには共通してる。 
流れ的には前みたくラブラブ出来なくなったカップルの
女の方が死んでそれを男が回想してる感じ

Nana [sage] 投稿日: 2006/08/12(土) 04:28:26 ID:4YHP/d1KO